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1992年発売の2ndアルバム『Kind of Love』収録曲
アマチュア時代に制作された楽曲みたいですね。
インディーズ時代に制作された当該楽曲は、メジャーデビューにあたって
歌詞を書き直してアルバムに収録されたのですね。
原曲はアコースティックな趣のあるスローナンバーで、
ファンの間でも人気の高い一曲ですよね。
♫疲れ果てたまま 眠りについた君を
♫いつまでも 見守ってる
2番のサビの最後のフレーズなのですが、
なんで疲れ果てたんでしょうか…
プールサイドで波を立てて笑っていただけなのにね。
歌詞は切ない男女の恋を歌っているのですが、
2人の関係性に謎が秘められていて、イメージが膨らんで
ファンの間でも歌詞の解釈がひとり歩きしていますね。
とにかく訳ありの2人ですね。
アコギで切々と弾けたらどんなに良いか…
やっぱりちゃんとアルペジオでもう一回チャレンジしたい楽曲ですね。