超革新的デバイスiPodの凄さを語ります

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@user-hk7lh1ec6x 2 жыл бұрын

学生のころ金がなくてシャッフルしか買えなくて、iTunesからものすごく厳選してたとき、CLASSICもってるやつがいて、どんなの聴いてんだ？！って見せてもらったら流行りのjpop数十曲しか入ってなくて色んな意味でショック受けた思い出があります

@leopardon37927 2 жыл бұрын

iPod Classicは本当に名機だった。160ギガは大容量で曲をたくさん入れられた。握るとズシンとくる重さや曲を選ぶ時クルクルと親指を回してたのが懐かしい。

@rah2315 2 жыл бұрын

買ったCDをiTunesにアップロードする時間が好きだったな

@baqtaro2618 2 жыл бұрын

渋谷のTSUTAYAで毎週色んなCDを10枚単位で借りまくってiPod Classicに1万曲くらい入れて持ち歩いてたの思い出した自分なりの細かいジャンル分け作って手持ちの音楽をマッピングして楽しんでたそう考えるとレンタルCD+リッピング+キュレーションって個人的な行為がサブスクに置き換わった感あるな

@user-lq7dv8nd6d 2 жыл бұрын

初期の iPod の革新的なところは実は機器にあるのではなく、iTune を介してでしたが Apple Store (iStore?) との組み合わせによる、昔しの貸しレコードサービスと組み合わさったジュークボックスビジネスを模したビジネスモデルだったと思います。それが WiFi などによる iPod から直接接続できるようになったことなどで、サブスクサービスへと転換されていった感じだと思います。本丸は iPod の販売じゃなくて Apple Store での楽曲データの売り上げだったんだと思います。だから不評だったけど iPod は故障したら、多くの場合修理じゃなくて交換だった。これはジュークボックスが壊れたらその場で修理するより、とりあえず貸し出ししているジュークボックスを交換してしまえ的な話になってる。電池も交換できないような造りに初めからなってるし。 Apple 側から見ると iPod を売っているのではなくて、iPod を貸与して使う権利を渡しているだけという考えに近かったんじゃないかなと。客側から見ると「iPod を買った」んだけど、Apple 側からは iPod をずっと使う権利を売るから、Apple Store を贔屓に使ってくれって話だったんだと思います。だから先行する携帯ミュージックプレーヤーに比べて割り切った造りになっていたんだじゃないかな。この個人が携帯できる貸し出しジュークボックスのビジネス構造の革新性に気が付いていなかったマスコミとかは、先行する携帯ミュージックプレーヤーもあったので iPod 単体で見てしまって Apple Store とかはオマケみたいな印象で、たいして騒がなかったんじゃないでしょうか。しらんけど。

@user-pr4rn4br9b 2 жыл бұрын

回した時のカリカリ音が最高なんだよ

@ike7644 2 жыл бұрын

フットボールアワーの後藤が好きって言ってたやつねｗ

@ukotubon 2 жыл бұрын

世代が0.5くらい前の方なんだなと

@user-vd7gc4xn5z 2 жыл бұрын

nanoとshuffleとtouchを小学生から高校生まで使ってました。CDをiTunesに取り込んで、iPodに移す作業が懐かしい。

@mr.september990 2 жыл бұрын

アルバム主義が崩れたことによって一曲一曲への出合いが新鮮になったと思う。これはこれで良いことだよね。

@joe3729 2 жыл бұрын

小2の頃、誕プレにおじいちゃんが僕の名前入りのiPod nanoをくれた。iPodは僕が音楽好きになるのを加速させてくれたアイテム。小さい頃から父の車で聴いてた洋ロックとかのCDを入れて部屋にいる時も出かける時も肌身離さず一緒だった。結局高2の頃に壊れちゃったけど、値段以上の経験を与えてくれたiPodを今も大切に持っています。

@Yuki-jk4vo 2 жыл бұрын

iPodClassicの訳わからないゲーム好きだった🕹

@user-km4mt2fw6m 2 жыл бұрын

未だにCDからiTunesに取り込んでiPod classicで聴いてる勢です。コメント欄に仲間がいて嬉しい。。

@syotaro-fk3ek 2 жыл бұрын

iPod　classic、現役で使ってますサブスクのいつでも色んな曲を聞ける解放感もいいんだけど、iPodの入れてある曲しか聞けない閉鎖的な感覚が好き

@tbkiyoshiro9097 2 жыл бұрын

RCサクセションのトランジスタ・ラジオってほんといい曲だし、世の中に知ってほしい曲だなと思った。またこういう機器がたくさん出て、沢山の音楽に出会って"こんな気持ち上手く言えたことがない"みたいなものを感じたい。

@user-cs7mz1cc8h 2 жыл бұрын

ほんとですね！もっとたくさんの人に聴いて欲しい大名曲

@hatarake53 2 жыл бұрын

最高

@user-gu4fc8om9n 2 жыл бұрын

めっちゃタイムリーに聞き直してた！"聞いたことの無いヒット曲"って言う、今じゃ絶対味わえない感覚も懐かしくて心に響くんだよね〜

@sfujii83 2 жыл бұрын

10年以上、現在も、5.5世代iPodをメインで使用しています。サイズ感、デザインが秀逸です。音質も心地良いです。これからも大切に使い続けます。

@30stmjared1997 2 жыл бұрын

僕は完全にiPodと共に育った世代なんですが、大学の時にサブスクに加入して全ての音楽にアクセスできるようになった事で「買ってから聞き込んで思い入れのあるアルバムになる」っていう過程が無くなってしまったのが少し寂しい気持ちになったのを覚えています。レコードが音楽好きのためのアイテムとしての地位を築いている様に不自由だけどあえてダウンロードした音楽を聴くと言う文化がなんらかの形で復活するかもしれませんね

@user-re5eo8vz1v 2 жыл бұрын

悪名高きCCCDの時代から今やApple MusicやAmazon Music Unlimitedで追加料金無しにハイレゾ音源やサラウンド音源を聞ける時代になったってすごい進歩だよね 00年代から10年代にかけて如何に音楽業界が変わっていったかを如実に表すものだと思う

@user-iw5pe4ds7h 2 жыл бұрын

iPod touch使ってたー当時中学生で、LINEとかパズドラとかやりたくて、周りのスマホ買ってもらえない子はみんなiPodtouchなら買ってもらえるからそれをスマホ代わりに使ってた！You Tube見るようになったのがその時だーバンプのMV死ぬほど見た

@shibacho 2 жыл бұрын

iPodが当時プレスから不人気だったのは、同種のデバイス(HDD、MP3で多くの曲が入る) がすでに世の中に出回ってたからだと思います。自分も似たようなものを持っていた時期がありますが、iTunesの同期による手軽さとホイールコントローラによる操作のしやすさという点でiPodは図抜けていたと思います。あと本筋からは外れますがWindows版 iTunes が出たのは大きかったと思いますね。

@sasaki4057 2 жыл бұрын

当時の自分の実体験としても、iPodが日本で流行り始める前にすでにソニーのデジタルウォークマン使ってたので、周りが「iPodすげー！」みたいな感じになってるのはハテナでした。 iPodが市場を取ったのは、仰っているようにデジタル時代としての「音楽を手軽に扱う」に徹底的にフォーカスしたのと、あとファッションアイコン的に売り出したのが大きい気がします。

@user-rt5ko5hs5e 2 жыл бұрын

Mac専用でFirewireってのも、当時のライバル機種と真っ向から戦う気があるの？って感じだったのかも。

@michihirokabata2519 2 жыл бұрын

逆に、ファイルをコピペするだけでいいMP3プレイヤーに対して、iPodはiTunesがないと何もできなくて不便と言われてましたね。

@MrKkhg 2 жыл бұрын

当時の背景としてiPodや、日本のメーカーではないMP3プレイヤーが受けたのにウォークマンなどの日本のメーカー品がダメだったのは日本のメーカー品のコピーガード対策と、それらの制約のせいで面倒なのが影響したんだと思います（ソニーでいえば、あえてMP3に対応させずにATRAC3という独自規格にしたりとか）やはり、手軽に移動させたり同期という名目のコピーが出来たりってのが一番のメリットなんですよね

@user-nc3zl8up5e 2 жыл бұрын

それ、コピーされるアーティスト側にしてみたらどうよという話。ソニーは立場上、ある程度はアーティストの利益に立たないといけない側だったのが商売上不利になったということ。

@nekojitaez 2 жыл бұрын

@@user-nc3zl8up5e レコード会社もやってて作詞作曲印税以上の取り分のある、原盤権を大量に持ってるのがソニーですからね。他にも生のMDやカセットテープのような音楽の容器も、ソニーの商品としてあったから、iPodみたいなのはアップルより先に出せたとしても、出そうとはならなかったかもしれないです。

@user-ii3xb1lc1l 2 жыл бұрын

権利が足枷になっていた部分も有るがSonyは管理ソフトがお粗末過ぎた

@DisneyM92F 2 жыл бұрын

ハリースタイルズのAppleのCMがiPodのCM風で良い

@cromagnons_0049 2 жыл бұрын

今も新譜とか中古のCD買って今でもCDをパソコンで取り込んでiPodにいれてつかってるサブスクでは聞けないものもあるから今でも重宝してる

@nanashino.gonbe- 2 жыл бұрын

1000曲聴ける時代からサブスクの登場でいつでもどこでもうん百万曲以上も聴けるようになったのってやっぱり凄い

@satoshikono3362 2 жыл бұрын

初代Walkman世代です。 CD walkman, MD playery等も使っていましたが、やはりMacのiTnesと同期をして、コンテンツを流し込むという発想が、画期的だったと思います。 iPod shuffleとclassicを同時に入手して、CDを購入してリッピングして、各々のiPodに同期するという行為が、最大の喜びでした。 iPodの使用自体は、初代iPhoneの購入とともに終わってしまいますが、そこで培われたDNAは、その後のApple製品に受け継がれていった、と思います。メディア受けが悪かった、という話もありましたが、初期のレスポールやテレキャスター同様、凡人には天才の発明が分からないものだと思います。

@user-xg3st8ly9m 2 жыл бұрын

iPodに加えてiTunes Music Storeの登場で海外の曲を1曲単位でいつでも買えるようになったのは革命でした。それまではアルバムを買うか、レンタル落ちするまで1年待つしかなかったので、日本の子供にとって最新の洋楽は手に入りづらかった印象です。99セントで好きな曲をピンポイントで買えるようになった時の喜びは今でも忘れられません。

@カミナリねこ 2 жыл бұрын

懐かしい。私は高校時代のiPod miniが最初でした。まだモノクロのやつ。修学旅行先のニュージーランドで買ったColdplayの2ndと、父親が買っていたMaroon5の1st。この2枚はiPod miniでめちゃくちゃ聴きましたね。

@mametaro0701 2 жыл бұрын

液晶が割れて捨てるか迷って放置してた、初代iPod nano1GBのリコールが発生したのを後々知って、交換したら、第7世代の16GBの新品が送られて来た時は、人生捨てたもんじゃないなと思いましたw

@Musician_Jun7 2 жыл бұрын

懐かしい。発売した時はめちゃくちゃ欲しかったな。デザインもスタイリッシュでカッコイイ。

@user-ye4wy4ql6b 2 жыл бұрын

お疲れ様です。本当に衝撃でした。それまではガラケーのFOMAに十数曲入れて聴くだけでも感涙ものだったのに、いきなり1000曲！当時月三万の小遣いだった自分がiPod欲しさにまる2ヶ月煙草を絶ち、コツコツと貯めて手に入れた感激は今でも忘れません。そしてさらに衝撃だったのがそのiPodとケータイが合体する。人生最高の胸躍る一大イベントでした。それがTouchが出て以降少しずつカメラの高性能化や液晶の高画素化に拍車がかかって音楽が二の次になり、当初はAppleから未来が始まると信じていたのに後発のAndroid機とスペック競争に終始する現在は… iTunes全盛の頃は一曲ずつ購入してはプレイリストにしていましたが、DAPと有線イヤホンがメインの今は改めてアルバムの良さを再認識して楽しんでおります。もうAppleを追いかけるのは止めです。

@leopardon37927 2 жыл бұрын

iPodのCMもスタイリッシュでカッコよくて当時パロディ動画も沢山ありましたね。ジョジョのキャラクターがシルエットで踊るやつとか。

@mumumu30303 2 жыл бұрын

個人的にはApple製品なのにiTunesがWindowsでも使えるのが衝撃でした。

@tacchinardiy 2 жыл бұрын

個人的体験としてipodを振り返ると鮮明な思い出があって茅ヶ崎に遊びに行って海が見えてきた瞬間「波乗りジョニー」がシャッフルされて流れてきたときはテンション上がった Appleマジックか？！って

@aiwa-sonyjapan-8524 2 жыл бұрын

最後に生き残ったのはウォークマンだったな

@KagurazakaMion 2 жыл бұрын

iPod touch第2世代からずっとiPod touch使ってますが、初めて手に入れたときの衝撃は忘れられないです画面のなかったMP３プレイヤーから持ち替えたときの衝撃．．．その時の気分で視覚的にすぐ曲を選択できる凄さはもう．．．

@user-qh8yf2vu8i 2 жыл бұрын

個人的にCMはフラテリスのFlatheadが一番印象に残ってますね

@gemeinsam3659 2 жыл бұрын

フラテリス今でもオシャレな音楽作り続けてて大好き

@aube-purple 2 жыл бұрын

友人の結婚式二次会のビンゴでiPodminiを当てていろいろ曲を入れて聴いてました。CMもカッコ良かった。Caesarsは特に覚えてるな。数年前に壊れて処分してしまったのが悔やまれる…。

@da780 2 жыл бұрын

小学生のとき初めてiPod shuffleを手に入れた時の衝撃を思い出しました。でも中学生くらいまでは部屋にCDコンポがあって部屋ではCD、外ではiPodで音楽聴いてた気がする。TSUTAYAでCD選んで取り込むのがめちゃくちゃ楽しかった。懐かしいですね

@Yossi_Yan_2003 2 жыл бұрын

最近まで使っていましたよ。iPod Classicをソリッド化して、カーステレオ（マツダコネクト）につないで使っていました。今はディスプレイオーディオ＋USBメモリを使っていますが、以前のカーステレオ（カーナビも）ってiPodをつなげられる機種が多かった。しかもカーステレオ側からコントロールできたのでかなり便利でした。CDチェンジャーが要らなくなりましたｗ。

@user-sj3le7ef5z 2 жыл бұрын

いまだにお金かけてバッテリー交換しながら使ってます🤤もう相棒みたいな存在ですよ🖖

@aaaaaaaaaa9865 2 жыл бұрын

音楽との出会いがiPod Classicだった自分にとってはまだまだサブスクが馴染まない…

@onego15 2 жыл бұрын

iPodはクリックホイールというインターフェイスが革新的でしたねそして今クリックホイールはApple TVのリモコンに受け継がれています

@z_a_k_u 2 жыл бұрын

iPodは確かに革命的で、なんせオシャレだったし、最初からデータ容量やサイズ、価格帯で選べるというのがインパクトあったね。それとiTunesが好きな音楽を取り込んで並べ替えやラベリングやプレイリストが自由に出来るのと、洋楽はほぼ著作権フリーでDL出来たのはソニーにはかなりの衝撃だったと思う。結局、後追いになったよね。

@ほし-q2b 2 жыл бұрын

iPhoneに囚われているのではなくて、ルーツ？としてiPodとかiPod touchを使っていたから今わたしはiPhone使っているんだよな〜って少し懐かしい気持ちになりました🎧

@user-lo8jl3hc7b 2 жыл бұрын

現在でもipod Classic120GBをwindows版itunesと同期 160GBをMac版ituensと同期させて2台使いで現役です。 CDをPCに取り込むっていう作業は、ある意味、CDやレコードをカセットへ録音してた時代からの、「入手してきた音楽が自分のものになった！」という感覚を思い出させてくれるツールになってます。

@kurosawakeiya 2 жыл бұрын

無限にシャッフル再生して聴いてた時代愛おしいな

@Aokage-lx4hs 2 жыл бұрын

1000曲で驚くってもうちょい若いと当たり前になっててありがたみがわからないな、、この先もっと革命的なデバイスや音楽の聴き方が出てきて自分もおったまげるんだろうなあ

@slatake 2 жыл бұрын

めちゃ好きでした。もともとジョブズのファンであるというのもあるんだけど、とにかく大容量、ホイール回してカリカリカリというのが新しかった。

@たみ-e3z Жыл бұрын

30歳です。動画をきっかけに10年ほど眠っていたiPod classicの電源をつけてみました。タイムカプセルみたいで恥ずかしくもありましたが，また使おうかなと思い持ち歩いています。

@user-rw7gg2bj1o 2 жыл бұрын

技術的には日本でも全然つくれてたのに、コピーコントロールや着メロみたいな既得権益に固執して出遅れてしまった印象があります。サブスクなんかありますけど未だにCD買って取り込んでスマホに入れて聴く形が一番好きです。

@user-em4vy6gt1o 2 жыл бұрын

ipodはitunesが使いにくいすぎてwalkmanに乗り換えた思い出… 今でも相棒はwalkmanです…

@muddywatersrz 2 жыл бұрын

iPodじゃなくてウォークマンだったけど、初めて買ってもらったのは512MBで乾電池で動くやつだった。それでも嬉しくてツタヤでお小遣いでCDを借りてはインストールで曲を入れ換えてってやって通学中はもちろん寝る時も聞いていた。すごく自分にとって大切な時間だったな。

@user-ii3xb1lc1l 2 жыл бұрын

nanoになってからようやく求めていた物が出来たという感じがした。 HDDは持ち歩くには気が引けるストレージでフラッシュメモリーになってようやく自由に持ち運べるようになった。初期ロットだったので後々リコールになり最終型に交換になったが、その最終型は小さくて紛失しちゃった。まぁiPhone有れば要らないと言えば要らないからね。

@JOHNLEEEHOO 2 жыл бұрын

10ギガのiPodを初めて買った時は６万円くらいだったかな。すごく気に入ってたけどジョギングしながら使ってたら音が飛んでジョギングには無理だった。今は２ギガのiPodShuffleを大事に愛用してます。ヘッドホンに直接装着できる奴がお気に入りで、容量は少ないけどプレイリスト作るのも楽しんでます。 iPodは本当にすごいけどそれ以上にすごいのはiTunesというソフトウエアそのものだと思います。最初のiMacで初めてiTunesに音楽を取り込んで再生した時の感動は今でも忘れられない。

@kunikunikunirin 2 жыл бұрын

iPodあったよねぇー！！じゃねえんだよ！まだまだ新しいiPod出してくれよ！あっポーさん！！！

@michionagai 2 жыл бұрын

Tumblrで昔拾った文章を思い出しました ↓ iPod開発時現地時間2001年10月23日（日本では10月24日）ウォークマン25周年・ネットワークウォークマン発売5周年を迎えた2004年には初のHDDタイプとしてNW-HD1が発売された。 2001年以降は、デジタルオーディオプレーヤーの世界的な普及に伴い、日本国内市場でも激しい競争にさらされることとなる。ソニーは、デジタルオーディオプレイヤーの開発において先駆者であったが、ATRAC対応でMP3非対応・デジタル著作権管理の煩わしさ・専用アプリケーションの品質問題等、ユーザーの利便性を考慮しない製品の販売が続いたため、後発であるApple ComputerのiPod・iTunesに市場を奪われることになった。 2006年10月にはNW-S700Fシリーズが発売され、高音質化やマルチコーデックへの対応により、一定のシェアを回復した。2008年10月に発売したNW-S730F/630Fシリーズでは、若年層に向けたマーケティング展開を実施したことも功を奏し、2009年8月の最終週（24〜30日）販売台数シェアでiPodを追い抜き、4年8ヶ月ぶりに首位を記録することとなった。 2017.4 初代iPodが出たとき、ぼくは、松下のSDプラットフォームチームにいた。当時、松下は本気でSD-AUDIOを開発していたので、iPodは正直、おどろいた。松下などのSD陣営はデータが消えにくく、著作権保護が可能なSDカードとその周辺の開発で、すでに数百億円以上つっこんでいた。他社と調整して SDMIなどの世界標準規格もたくさん作った。すごい時間とカネをかけて著作権保護と暗号化と静電気に強いカードとフォーマットを開発していた。その前に出したスマートメディアやMMCが静電気に弱くデータが消えることが多かったからだ。一万回SDカード抜き差しテストなどが普通に行われていた。もちろん、メモリースティックも同様の状況だったと思う。だから、ハードウェア担当たちは、急に出た初代iPodの発表を聞いて、びっくりした。「ハードディスクなんて、不安定なモノでどうやって、データを消えないようにしとるんや？加速度センサーで衝撃や落下を事前に検出してシークをはずしたりしとるんか？その割には安すぎるし、それでデータ保護も完璧にはでけへんやろし…。」 iPodの発売日、ハードウェア担当たちは、恐る恐るiPodを分解した。Appleはどんな衝撃対策やデータ保護対策をしているのだろう…。どんな未知のテクノロジーを使ってユーザーのデータを保護しているのだろうか？結果は…iPodの中に裸のハードディスクがゴロンと入ってるだけだった。加速度センサー？そんなものは微塵も無かった。衝撃対策は、ゴムみたいな何かを挟んでる以外は何もしてなかった。「データは消えても知らん」という設計思想だった。実際、iPodはデータが飛ぶことがあった。 iTuneも著作権保護もぐだぐだで、国内メーカーがこぞって進めていた「自称」世界標準の著作権保護規格であったSDMI規格も100%無視されていた。CDに焼いたり複数のiPodにコピーできたりなんでもアリすぎて、これもびっくりした。ハードウェア担当が言った。「こんなん、ウチではだされへんがな。」 iPodが売れるに従い、我々がこだわっていたことは一体なんだったのかと思うようになった。「浅田真央はソニー製でキムヨナがLG電子製なんだなと思ったと同時に日本のメーカーがiPodを作れなかったことを思い出した。：村上福之の「ネットとケータイと俺様」：ITmedia オルタナティブ・ブログ」

@tetsmotts 2 жыл бұрын

iPod Classicオーナーで、大切に使ってきましたが、もはや最近のポタアンがドックコネクター非対応ということで、最近は使えなくなってしまいました。アップルには"Classic" iPod Classicとか出してもらいたいですが、ジョブズみたいな音楽好きが経営者でないとそれも無理かな（泣

@taigasugimoto632 2 жыл бұрын

今でもiPod touch使ってます。。。山下達郎の新譜CDを新しく入れました

@user-db6rv5wp8u 2 жыл бұрын

iPod classicのアルバムジャケットが並んでいてスクロールするとジャケットがパラパラ流れるエフェクトは流石Appleと感じましたね

@shun7671 2 жыл бұрын

数年前までSONYのウォークマンを使い続けていた自分からするとここまでiPodの方が主流だったと言うのは何か驚きでした！

@user-pf6kb9du6e 2 жыл бұрын

ｉＰｏｄは４世代、クラシック、ｎａｎｏ他色々と持っていました。初代からHDDを搭載（実は東芝製）していたので、大容量だったのです。当時、日本のメーカーも同様のプレーヤーを作っていましたが、容量が２５６ＭＢとかで、本格的なものではなかったのです。つまり、おもちゃ扱いで、まだまだＭＤプレーヤーやＣＤプレーヤーが主流でしたね。本格的にｉＰｏｄが普及し始めたのは、ＷｉｎｄｏｗｓＰＣにｉＴｕｎｅｓがインストールできるようになってからです。ソニーなど日本のメーカーもＨＤＤを搭載したプレーヤーを発売しましたが、時既に遅しでした。日本のメーカーは音質重視をうたい文句にしましたが、イヤホンで聴く音楽にＨｉｆｉの考え方は意味がありません。かつて一斉を風靡したウォークマンのように、手軽さや、容易さ、格好良さが先行するので、日本メーカーの出番はなかったのです。ｉＰｏｄのデザインは、ソニーの初期のトランジスターラジオからヒントを得たという話もあります。ジョブスもソニーに対しては、尊敬の念を抱いていたのかも知れませんね。ソニーがｉＰｏｄをつくれなかったこと、以後、日本のメーカーからヒット商品がでないことに繋がっていくのでしょう。そして、アップルはｉＰｏｄの後、ｉＰｈｏｎｅというとてつもないギヤを作り出します。

@user-zl5mm9qs9s 2 жыл бұрын

シャッフル再生の衝撃‼︎ 「こんな曲持ってたんだ」ってゆう事がよくありました。アーティストやジャンルを完全に無視した全曲シャッフルが楽しかったです。

@taso4769 2 жыл бұрын

山下達郎の新譜を持ち歩くためだけにiPod買うのアリ

@user-kq9vz3lc2l 2 жыл бұрын

小学5年生でiPod nano第5世代を買って高校3年まで使ってたな音楽だけじゃなくてラジオも聞けたんだよね〜お気に入りのラジオ番組見つけたのもiPodだった笑

@otto8834 2 жыл бұрын

シングル文化→アルバム文化→シングル文化→聴き飛ばし文化

@maxvalu1972 2 жыл бұрын

iPod発売の時長距離ドライバーだったので、リスニング手段がラジオからiPodのシャッフル再生に変わったのを思い出したな。

@24mossan 2 жыл бұрын

最近はiPodのSSD換装改造で、２ＴＢの大容量や軽量化ができるようになりました。 HDDの壊れた古いiPod classicを引っ張り出して換装修理して使用できます。久しぶりにiPodで音楽を聴くと、クリアな音で心地よいです。青春時代を思い出します。あと、iPodのアルバムシャッフル機能は偉大ですね。iPhoneに復活してほしい機能です。

@oreovinch2805 2 жыл бұрын

僕はウォークマンの液晶タッチバージョンのやつを当時中学生の頃に使ってて親がまとめて入れてくれてた曲の中でミスチルの常套句をよく聞いてました。懐かしい。

@qikmasa9701 2 жыл бұрын

iPodの最大の魅力はカリカリ音です。

@hamabose2886 Жыл бұрын

iPod Classic改造して容量500GBくらいにしてたな。。他の方が仰ってる通りWindows iTunesが大きかったかなと。当時、WindowsMediaPlayerが、大量の音源を入れておくとむちゃくちゃ重かったので、プレイヤーとしてのiTunesがありがたかった

@catfish0523 2 жыл бұрын

初代？のCMで流れてたプロペラヘッズのTake Californiaを聴いてビッグビートにハマった時期がありました

@sabbath5593 2 жыл бұрын

ウォークマン派だったなぁ

@zoooo97531 2 жыл бұрын

iPodは本当にすごいなーって思いました。特にCMは毎回惹かれて、Jerk it outが好きだったなー。あれで知ったアーティストもいました。でも、MDもめちゃお世話になったし、SONYのウォークマンも使ってたし、思えばあのときは音楽天国でした。それぞれの互換性のなさは管理が面倒でしたが、結局お気に入りはCD持ってたから、それぞれに落として使ってたなー。 iPodはジャケットが見えるのが最高だった。それに尽きます。今はいずれのデバイスも思い出BOXにしまってあります。ジーンとする。

@PENGFCCC 2 жыл бұрын

CSSのmusic is my hot, hot sexの歌詞でi'd like you to touch を iPod touchに変えてるCMも好きだった

@hanshin-fan-no-tetsuwota 2 жыл бұрын

大学生ですが、サブスクは利用せずウォークマンを愛用しています。ウォークマンはCD音源を取り込んで本体に入力するので「アルバム」を聴くと言う習慣が身に付いています。サブスクを利用していたらおそらくどんなコンセプトアルバムであってもセレに気付かず、「曲」でしか聴かないような人間になっていたと思います。

@Kld-oz5le 2 жыл бұрын

クラシック現役で使ってますレンタルCDショップや図書館で借りたCDをせっせとパソコンに取り込む行為を3年くらい前までやってました。だからサブスクCDを経由せずに音楽を聴くことに多少の罪悪感を感じてしまいます。

@wind239 2 жыл бұрын

覚えていますが使ったことはないです。CMはU2の曲がやはり印象的でした。

@PuppetPanda1969 2 жыл бұрын

iPod以前から電子化された音源を持ち歩くMP3プレイヤーを懸命に漁ってました。なので、決してiPodが先駆者では無いと思うのですが、携帯用のiPodとPCソフトのiTunesの2つのプレイヤーの機能性が、流石はアップル、スティーブジョブスというべき高性能でした。そして、私にとってはむしろアルバムの価値は高まっています。それまで、カセットテープのケースに曲目を描いたり、MDに面倒な曲名の入力をしていましたが、更に飛び越えて、アルバムのジャケット画像を転送できるのが大きい。今では更に進化して、アルバムの画像を見ながら選曲して、スマートフォンのデスクトップにアルバムの画像を並べてニヤニヤして、手首のスマートウォッチに演奏中のアルバムジャケットが表示される。それを友人に見せてドヤ顔できるというわけです。いやあ、良い世の中になったものだ。

@loyola0309 2 жыл бұрын

みのさんが語ったiPod体験全て通ってる身としては感慨深い。音楽のリスニング文化が変わる瞬間を体験できて良かったと思ってるしかし…CCCDは本当に黒歴史だったなぁ

@user-wp3zo7cn5h 2 жыл бұрын

私は音楽はアルバム単位で聴きたいのでiPadを使うことはなかったですが、たくさんの曲を持ち運べるというインパクトはやはり大きかったです。その機能を売り出す宣伝手法が何より秀逸でしたね。

@_engawa_ 2 жыл бұрын

私はガラケーで音楽を聴いていたので、iPodデビューは遅かったです。唯一のiPodは服にグリップできるタイプのiPod shuffleで、グリップしたまま洗ってしまったので、iPodとの思い出はわすが2週間です。

@keizaic 2 жыл бұрын

小学生はMDプレーヤーとPSP、中学生の時はiPod Shuffle使ってたな〜2GBしか入らないけど安かったし小さいから使いやすかったし、当時の自分にとっては満足だった今はスマホでSpotify、LPも令和になってから復活してるし本当に時代は変わった

@2f9ipz5f 2 жыл бұрын

iPodといえばU2のVertigo

@hamakuma7 2 жыл бұрын

iPodの出現が、自身の音楽の幅を広くした。曲を可視化することにより、楽曲、アルバム、アーティストの歩みや時代背景を知る事になった。奥深い世界に誘われた。

@西台s 2 жыл бұрын

iPodに思いを馳せようとしたら、前段のMDの話でMDウォークマンのことしか考えられなくなってしまった誰が焼いたのかも分からない知らないバンドのMDをいれて学ランの内ポケットにねじ込んで帰るあの感じ

@terrameteor 2 жыл бұрын

iPod(とiTunes?)が流行ってた時の、注目のアーティストの曲と合わせたCMも毎回ハイセンスで好きでした

@ENDLESS-REPORT-HOMEWORK 2 жыл бұрын

ワイ将、未だにCLASSICを現役起用

@Vomit-Man 2 жыл бұрын

有線イヤホンが好きなんですが、ライトニング変換アダプタが弱すぎて、いまさらiPod買おうか迷ってます

@ocaoby1795 2 жыл бұрын

多分これは知っている人は知っていると思いますが、当時のMacーiTunesでの音楽配信サービスが始まる直前（Appleと音源の各社がまだもめていた）の頃、コピーコントロールCDをMacに入れてFinderで各ファイルを暫く眺めてると、最初はロックのマークがついた音声ファイルのアイコンなのにいつの間にかコピーが出来るファイルとして認識されiTunesアプリに楽々取り込めたという、メーカー自らジェイルブレイクしている結構最強な時期がありました。あれは抵抗するレコード会社への"こん棒外交"だったかと。

@himi8576 2 жыл бұрын

高校時代、ナノで音楽聴きながらチャリ通してて、気付かずにポケットから落ちたiPodがホイールにからまって曲がってL Podになってた友達を思いだすわw あと、みのさんのiPod以降の話って音楽を個人が自由に発信出来る時代へ。って方向性に繋がってくるよね。今でこそよくある話だけど、当時はマイスペースで発掘されたリリーアレンのブレイクの仕方とか凄く印象的だったなぁ。

@rinchoku0715 2 жыл бұрын

中学時代MDウォークマンで聴き、高1からは音質を気にしてCDウォークマンと24枚入りのCDケースを持ち歩き、高3でiPodClassicを手に入れた時の興奮は今でも忘れない。3ヶ月に1度壊れ、1年で補償が切れて修理出来なくなったことも忘れない。

@Sml1keW4ka 2 жыл бұрын

自分はiPodが当たり前に使える世代だからあんまピンと来ないけど、確かにCDやMDと比べると圧倒的にコンパクトで圧倒的に大容量で圧倒的に自由度が高い、正しく革命的なツールだったんだろうな～こんな小っちゃい板切れにCD何枚分もの音楽を入れて手軽に持ち運べることのどれほど素晴らしいことか

@gemeinsam3659 2 жыл бұрын

僕はまだまだ使ってます壊れたら必ず高くても買い替えていて、今ではipodなしではテンション下がるくらい大切なものです。

@Eito9 2 жыл бұрын

Ipod classicの80GBを使ってました。でも、買って割と直ぐにiPhoneが出てきて、えっ？電話とPlayer一体化しちゃうの？こっちにすれば良かったって思ったあの頃。ちなみに、Classicにしたのは、動画も割と大きめの画面で見れたからです。音楽の他に、DVDも入れて運べたのは嬉しかったですね。