【朝鮮出兵】朝鮮軍と共に日本と戦った日本兵「降倭」...降倭の武将「沙也可」の正体とは？

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【朝鮮出兵】朝鮮軍と共に日本と戦った日本兵「降倭」...降倭の武将「沙也可」の正体とは？

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Күн бұрын

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Пікірлер: 58

@rekishinomonogatari 11 ай бұрын

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@intramaiduru 11 ай бұрын

前に沙也加の里にいったわー。大邱からでる路線バスの終点付近に資料館があって子孫の人がやってるんだけど、むっちゃ陽気な爺さんで中日のものすごいファンだった。

@RoadKnight 11 ай бұрын

降倭は全く知りませんでした。教科書にも載ってなかったはず。ためになる動画で、面白かったです。

@user-xf8de5cm3x 9 ай бұрын

沙也加で調べると、「松田聖子さんの娘」と出てきますね。

@user-lq4bx3vr4d 11 ай бұрын

沙也加は、国王から金（本貫：ウロク）の姓を貰ってますが、ウロク金氏の知り合いに聞いたら族譜（家系図）に出自は雑賀衆の鈴木と書いてあるそうですなので雑賀衆の鈴木説を信じてます歴史は書き換えられることが多いので断定はできません

@akikan-jp 11 ай бұрын

タイの山田長政みたいに明に渡って朝鮮の武将になる日本人もいるのが戦国時代の国際豊かな時代でもありますね

@ma2kma2u 11 ай бұрын

山田長政と明、朝鮮は無関係では？

@user-sh3rv1vw1z 11 ай бұрын

@@ma2kma2u多分、日本のサムライが外国に渡って成り上がった的なことを言いたかったんだと思う

@user-qh7sb2nj5z 11 ай бұрын

沙也可と山田長政の違いは前者は朝鮮王朝に重用され現代まで子孫が残っているのに、後者は政争に敗れて暗殺され子孫も根絶やしになってしまった事です。

@user-wx7vz7sc4c 3 ай бұрын

@@ma2kma2u みたいにって言葉の意味知らなさそう

@user-pk4jz1ey5q 11 ай бұрын

加藤清正「え？我が軍から朝鮮に寝返ったやつがいる？そんなことが秀吉さまにバレたら管理責任を問われてしまう！ええい！その降伏したやつの存在を文献から抹消しろ！残したら末代までの汚名になるから、やつのことが書いてある文章はすべて焼き払うのだ！」なんか、こういうのがありそうな気がして、現代に沙也可の文献が残ってないんだと思いました

@eengann Ай бұрын

일본인들 입장에선 그가 역적이기도 하니.. 어쩔 수 없는 결과였다고 봅니다

@daronal1131 11 ай бұрын

日本に家族や親類とかが残ってたとしたら朝鮮に降って本名なんて名乗れなかったのだと思う。

@user-hx3bz1ii4n 11 ай бұрын

面白く興味深い内容でした！降倭もそうですが、明軍捕虜や朝鮮軍捕虜も取り上げて貰えると嬉しいです！朝鮮軍の姜コウなど捕虜となって、日本に来た人は知られてますが、明軍の捕虜はあまり聞かないですね🤔

@dezhengguo6261 11 ай бұрын

朝鮮戦争で捕虜になった明王朝人は少なく、捕虜の多くは一般兵士で、知識人は多くいないからだ。朝鮮で捕虜になった人は知識人が多く、学問があり腕があり、日本の発展に役立つことで有名だ。日本人に捕虜になった明朝人の中には有名な人がいるが、人気は小さく、許儀後（许仪后）。彼は1571年に海に出て日本海賊に捕らえられ奴隷として日本に売られたが、医術に精通していたため島津家に医師として招聘された。彼はその後、1585年に島津家に中国沿岸をよく乱す海賊を殺すことを提案したが、今は日本に巣食っている海賊。1587、許儀の後に豊臣秀吉に会い、日本国内の海賊を絞首刑にすることを提案した。その後、朝鮮戦争が始まる前、許儀氏は調査を通じて明朝に日本の朝鮮侵攻に関する情報を多く送った。後は秀吉に知られ、殺そうとしたが徳川家康に止められた。許儀後の日本での生活はよく、島津家は彼にはいいが、but彼が明朝に送った情報はあまり重視されていない。。

@user-qh7sb2nj5z 11 ай бұрын

赤穂浪士の一員で辞世の句を漢詩で残した武林唯七の祖父は文禄・慶長の役で捕虜となり医術に精通していたので赤穂藩に仕えた明人の孟二寛でした。彼は孟子の子孫で浙江省の武林の出身だったので子孫は武林の姓を名乗りました。

@user-hx3bz1ii4n 11 ай бұрын

ありがとうございます！始めて知りました！そういうエピソードも動画に面白そうですね！

@channela-tz2oj 6 ай бұрын

沙也加をさやかと日本語で読んでる時点で誰かわからないのでは？中国語で沙也加をさやかと発音するとは思えない。

@nanoriKYDO 11 ай бұрын

降倭についてたいへん勉強になりました！ありがとうございます！

@machazard 11 ай бұрын

沙也可＝雑賀が私には一番説得力がある気がしますね。雑賀孫一というより、雑賀衆の中の誰かということじゃないでしょうか？地位が高くて名前がよく知られた人が投降するとは考えにくいので。

@AniAni-lb4lr 11 ай бұрын

ピンッと頭に浮かんだのが、タイに渡った山田長政。沙也加は本当に名のある武将だったのでしょうか。東南アジアに渡った野心家たちと同様な人だったのではないでしょうか。

@tostom3701 11 ай бұрын

ホンタイジと戦った日本人がいたとか胸アツ

@Yu-gk1vq 10 ай бұрын

第4の説だと、沙也可の名との関係がまるで解決されませんよ。

@user-mj8vx1dl7t 11 ай бұрын

清正が帰国後の名簿とかないのかな？そこから逆算できると思うけど

@syu4779 11 ай бұрын

待ってました明だと実録よりも生に近い起居注なんかも閲覧しやすいですが朝鮮だと実録より生に近い史料ってなかなか目にする事ができないように思います本人が慕夏堂と号してたとすればどんだけ王化してんだよって思いますが子孫の代に編集された物なら何か納得です

@user-mx8np4nr3y 11 ай бұрын

子孫が生きて居るのならDNA鑑定してみたいですね

@trinity1203 17 күн бұрын

子孫についてDNAを検査したところチョモンギェDNAの特徴が発見されたとします。 후손에 대해 DNA를 검사하였는데 조몬계 DNA의 특징이 발견되었다고 합니다.

@user-so8tf6zm9m 11 ай бұрын

昔NHKの歴史なんちゃらでやってましたね。そこでは沙也加は雑賀で鉄砲が得意だったかな。

@user-bq6kn5ij7s 11 ай бұрын

沙也可＝雑賀＝八咫烏＝〇〇　が一番しっくり来たかな。朝鮮王朝は〇〇と血筋が同じなんで、それを守るために送り込んだって話を聞いたことある。最初から朝鮮側について戦うつもりだったから清正の軍に混じって渡海、じゃなかったら鉄砲に精通した人間達が3000人も同月に降伏なんて早すぎる。降伏した将の扱いなんて良い扱いは受けにくいのに、朝鮮国王からの寵愛を受けたなんて記述がしてある辺り、そういう段取りで話がついてたんじゃないか？っていう説が自分はしっくりきた。

@user-lv1mk9nq4h 11 ай бұрын

末裔の方が住んでるならDNA鑑定とかでなんか判りそうな気もすしますね

@eengann Ай бұрын

후손들의 dna는 일본인 특유의 dna인것으로 판명났습니다

@trinity1203 17 күн бұрын

@user-mu3bn1vh2h 9 ай бұрын

個人的憶測だが！清正軍に従軍した相良氏の部下では無いかな？

@takashisasaki6413 11 ай бұрын

沙也可は金忠善となのりました。さやかは、日本名ではないのでしょう。

@user-si7hu1ee8o 11 ай бұрын

あちらの兵力は、日本のように武士団から発展した兵力ではなく、王と貴族の私兵のようなものでしょう？剣術や槍術もこれといったものも無く、脱走した日本兵に教えて貰ったとか、そんか節操のない武士がいたとか、ちょっと信じられない。

@cyaegha3729 3 ай бұрын

制勝方略と言って私兵や常備軍はなく、戦争が勃発すると農民を徴兵しました

@user-go1on7uj2c 11 ай бұрын

もうすぐ登録者1万ですな。そうしたら、登録者の増え方変わるはず。銀盾まで頑張って下さい。応援しております(｀･ω･´)ゞ

@rekishinomonogatari 11 ай бұрын

ありがとうございます！

@user-go1on7uj2c 11 ай бұрын

@@rekishinomonogatari 登録者1万超えてから増え方少し変わって、少し早くなってきたと思います。登録者10万までは1〜3年かかるのかな？私が見て来たユーチューバーとかだと(ΦωΦ)。しまむらいーださんとかキムチワサビさんとかを見てきました|дﾟ)ﾁﾗｯ。中国の禁書、推背図の解説をお願いしたいですm(__)m

@eresseeresse478 11 ай бұрын

一説によると加藤清正配下の鉄砲隊１８００人ほどが逃亡したとかいう説も言われていたが、これが事実なら清正の率いる鉄砲隊はほとんどいなくなってしまう勘定で不自然だと思っていたが。（実のところ100～200人ぐらいか）上陸の日時からして小西行長の配下に入り込んだ雑賀衆の残党とみれば鉄砲の作り方を教えたという話もありそう。一般にこの時代の鉄砲隊の兵士は足軽であり、買い与えられた鉄砲を使うだけで鉄砲の作り方は知らない。雑賀衆なら自分たちで鉄砲を作っていたようなので作り方もわかるでしょう。