チープな腕時計を選ぶ成功者が多い理由️と、ロレックス

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ロレックス Ref. 2021

Күн бұрын

Пікірлер: 100

@ウイン-ウイン 6 ай бұрын

今日の話を聞いて、名刺のことが思い浮かびましたね例えばタモリさんの名刺。肩書はもちろん、住所も連絡先も何も書いていない、ただ、森田一義と記載されているだけそのシンプルな名刺の理由は、皆んな自分のことを知っているからだそうです。大企業に勤めている人なら、その企業団体の名前に少なくとも威光があるのは自覚すべきだと思うし、自覚してなかった人が独立して呆然とするというのは昔からよく語られる話。

@ref.2021 6 ай бұрын

確かに、大企業の名刺！それに近い感覚かもです。大企業の名刺にかまけず、自己研鑽を積んだ人、名刺におんぶに抱っこで勘違いし続けた人。この差が、私の言う鎧と捉える人と、マウント合戦に終始する人かもです。主体は常に自分自身にしておかないと、時計が主役になっちゃってる人は残念です。

@Hiro-kk4ek Ай бұрын

その通りですね✨✨ それでいいんです👍 ロレックスを当たり前の様に着けれる人生を手に入れた自分って凄いでしょ✨ この優越感は他では手に入らない👍👍

@ref.2021 Ай бұрын

自分が悦に浸れるのも、それによって自分をその気にさせる。それって時計のもう一方の魅力であるのが素直な気持ちですよね✨

@山野幸太郎 6 ай бұрын

遥か昔の新入社員の頃、誰に言われたか忘れましたが、「良いスーツを着ろ。スーツの力を借りろ」と言われたことがあり、それ以来（買える範疇の）良いスーツを着るようにしてます。やっぱり気分が変わりますし、相手の態度も変わる時があり、思ってるより良い仕事ができる時もあります。時計も同じだと思ってまして、仕事ができない人間にとっては心の拠り所としてのスーツや時計は自分を大きくする大事なものです。こんな話は会社で話しても誰も理解しないばかりか、馬鹿にされる始末なので少しばかり寂しい思いをしてました。今回はとても嬉しい動画となりました😭 ありがとうございます。

@ref.2021 6 ай бұрын

@@山野幸太郎共感頂き良かったです☺️ 今回の話は、ハード的価値ではなく、ソフト的価値をお話しした会でしたが、共感できる方出来ない方に分かれたかもです。人にどう見られるか？や世間のロレックスのイメージは一流じゃないとか…どうしても論点が他人フォーカスになってしまう… 動画内でも触れた通り他人の印象は絶対コントロール出来ません。目を向けるべきは、コントロールできる対象は自分自身のみ！ビジネスパーソンの基本マインドです。自身を鼓舞できる高級品の有り難みに共感できた方は、きっと戦ってきた方だと思っています。責任のある立場で逃げも隠れもできない状況で、ぶつかってきた方こそ、一流品が心の支えになってきた価値を感じるのだと思います。もしかしたら責任感や当事者意識なく、指示待ち仕事をしてきた人には、この感覚は想像も難しいかもしれません。時計は人を顕すと言いますが、その点で一理あると思います。

@もみじ-i9n 6 ай бұрын

今回もとても面白かったです!

@ref.2021 6 ай бұрын

ありがとうございます😊

@yu-lu8el 6 ай бұрын

ロレックスは自信を与えてくれますよね！ Ref.2021さんの動画を参考に2回目で希望モデルのスポーツモデル買えました。小さい子供を連れてったのもあると思いますが、素直に欲しい理由とモデルを絞る事が大事だと思いました。欲しい理由は時間にして1分くらいしか伝えてません。これからも鋭い考察の動画楽しみにしています。ありがとうございました。

@ref.2021 6 ай бұрын

おおお〜🍾㊗️やったー🙌おめでとうございます！こうして私の動画が購入のきっかけになっているのはホントに嬉しい☺️✨ 本物のロレックスファンが着実に増えているのを実感して嬉しく思いますね😭

@coca1048 4 ай бұрын

簡単な話、rolexもチプカシも自分を表現する「記号」でしかない。 “rolexを買える自分”も“高級時計に安易に飛び付かない自分”も同列なんですよ。

@ref.2021 4 ай бұрын

おっしゃる通りです🙇 自分の信念・哲学が醸成された結果、安易に飛びつかない大人はすごくカッコ良いです🙆私も憧れます。しかし中には、そういったカッコいい大人を上っ面だけ真似した天邪鬼や、買えなくて妬んでる方が多いのが残念😰 何より似て非なるそっちは、めちゃくちゃカッコ悪いんですよね…

@SuperLionpop 6 ай бұрын

ロレックスがないと心が不安になる、それって中毒って言います

@ref.2021 6 ай бұрын

その恐れあります😅

@ジャビ-i7s 6 ай бұрын

コメント失礼します。先月、希望通りのデイトジャストを購入できました。私も身につけてみて同様のことを感じています。お話するようなない方とも話が盛り上がりやすくなりました。身につけて毎日の生活活気を感じています！動画楽しみしています。

@ref.2021 6 ай бұрын

@@ジャビ-i7s おお〜❗️おめでとう㊗️御座います🍾 デイトジャストは使えば使うほど良さが出てきて、手放せない一本になると思いますよ！ただ、これ一本で全て完結できてしまう完成度のため、むしろ時計好きには物足りなさを感じてしまうのが欠点ですかね😅 楽しんでください！

@SBDC177 Ай бұрын

そもそも成功者が自分は成功してるって思ってなさそう。足ることを知ってるだけで、そもそも時計に興味ないのかもしれないし、チープな時計が好みなだけっていう。むずくなってるだけじゃないですかね❓

@SBDC177 Ай бұрын

高額時計の購入はヒストリーとか信頼に対するリスペクトの価値だと考えます

@ref.2021 Ай бұрын

そうですね！そう思います

@sunami808 5 ай бұрын

パテック　ロレックスを筆頭に色々持ってますが、一番使ってるのがGSのクオーツ。機械いじりの時はカシオや自作セイコーMODつけますしTPO次第。パテックなんて金色の見た目地味な時計ですから完全に自己満足。遊びで作ったセイコーMODで好みの軍用時計風作って着けたりもします。汎用ムーブ自分で弄っても失敗したら新品ムーブ買えば良いやってノリ。機械式は機構としても面白い。クオーツ以上はブラックボックス化して機械としての興味は薄いですね。

@ref.2021 5 ай бұрын

素晴らしい時計ライフを満喫していますね👍 時計の楽しみ方は人それぞれですよね☺️

@hiyorita6270 6 ай бұрын

他人が安物時計してても何とも思わないし、小綺麗な格好しとけばノンブランドでも何とも思わない。それほど他人は他人を気にしてない。結論、自己満足。でも自己満足に金や時間をかけられる贅沢。

@ref.2021 6 ай бұрын

その通りですね！周りにどう見られているか？はコントロール不可能です。けど、自分を勘違いさせてテンション上げる事は可能です。ここにこそ！ブランドの価値があります。そのためにブランドは莫大な投資を行い品質向上とイメージを作り上げます。

@yyyGreen 6 ай бұрын

私は社会的には身分が無いfireと言われるような無職の投資家ですが特にロレックスなどの高級時計はとても役に立つ道具ですね。自分の振る舞い方や外見に気を遣うのは大前提ですが人と会う時やお店で接客を受ける時に舐められた事はありませんね。高額な買い物交渉でも話が早いですし、周囲の人からもこれどう思う？と意見を求められる事が多々あります。高級時計を長い事着けてると生活を維持出来てる証明になるので周囲との信用が生まれます。時々違うブランドを着けると新たな話題にもなりますね。

@ref.2021 6 ай бұрын

確かにその側面もありますね。ステータスを分かりやすく伝えるアイテムとして時計は現代においても有効なツールですよね。

@バーリリス 6 ай бұрын

高級な物を買う時って自分へのご褒美かな。それによって次も頑張れる。それは時計や財布、カバン、靴、スーツ、傘などバランスよく買うのがいいかな。 1つの物を長く大切に使うにはやはり高級になってくると思う。それがミニマリストだと思う。

@ref.2021 6 ай бұрын

モノを大切に使う動機として、高いモノを買う行為は一種のナッジとして機能しますよね！選び抜いた良いものを長く使う。おっしゃる通り、それこそ本質的なミニマリスト的思考だと思います。強迫観念に迫られた断捨離ストは、病的で共感できませんね😣

@バーリリス 6 ай бұрын

@@ref.2021 高級な物って半永久的にアフターサービスがあるのが強みなんですよね。革製品のお手入れも楽しんでするのが大切かな。直して直して使ってる方が味があって素敵だと思う。時計はダイバーズウォッチが好きなので厳選してサブノンデイトとシーマスター300にいたりました。ブランパンやロンジン、パネライも欲しいけど使い倒すということで2本までにセーブしております。

@ref.2021 6 ай бұрын

よく分かります！修理して使う文化が日本では定着せず残念ですよね… チャールズ国王が若い時からジョンロブをツギハギだらけで履いているのは有名です。買い直した方が明らかに安いですが、アンティークに価値を見出す🇬🇧のお国柄がよく出ているエピソードです。日本では文化的にスクラップ&ビルドの精神性が強く新品信仰が根強いです。いまだに本質的なアンティーク文化が根付かない最大の文化的背景はここにあると思っています。

@てんちゃん-k2q 6 ай бұрын

いつも動画ありがとうございます😊 自己満足の世界なので、他人の腕時計に突っ込まないのが正解と言う大前提は置いといて、やはり逆をやるのが味（粋）なんだと思うんですよね。大富豪が安い時計とか、フリーターがロレックスとか、なんかそこに味を感じてしまいます。ただ、電池式充電式以外の時計がかっこいいと言う価値観でいたいと思っています。

@ref.2021 6 ай бұрын

粋ですね、それもありますよね！ FENDIの会長がマラソンウォッチをつけてゲストを迎えたと言うエピソードを聞いた時、まさにそれを感じました。ゲストを立てる・リラックスして新作をプレスの方に見てもらう気遣いが時計に出ていたエピソードでした。

@天然水-e3c 6 ай бұрын

野村克也さんが自分に自信がないから高級時計を着けてるとおっしゃっていたことに通じるかもしれませんね。

@ref.2021 6 ай бұрын

つまりそう言う事です。

@MASA2302-i4l 6 ай бұрын

コメント失礼します今回の動画とても納得させて頂きましたなんでもかんでもマウントしてくる人いますよね、好きで着けてるだけでもこちらがまるで自慢してるかのように取る人もいますし、「自分を武装してて疲れない？」とか言う人もいましたし笑ほっとけ！って話ですよね僕は「あらゆる面でメリットしかないロレックスを買わない人が理解できない」と言う時あります動画いつも楽しみにしております！頑張ってください！

@ref.2021 6 ай бұрын

「武装してて疲れない？」戦ってこなかった人の言葉でしょうね。今回の話で、高級時計の有り難みに共感できた方は、きっと戦ってきた方だと思っています。責任のある立場で逃げも隠れもできない状況で、ぶつかってきたからこそ、心の支えに価値を感じるのだと思います。責任感も当事者意識もなく、惰性で仕事をしてきた人に限って、頑張ってきた人の高級時計を妬むものです。だから、時計は人を顕すと言いますが、一理あると思います。

@KWSmanzou 6 ай бұрын

更新ありがとうございます！自己満足…と言うか、自己実現と言うべきか。自分の価値を自分で認めてあげる選択肢に高級時計がありますよ、ってだけかなと。美味いメシを食うのか、良い住まいを構えるのか、満足できる車に乗るのか…なんだって良いと思うんです。大事なのは『何らかの形で自分の頑張り、成功を認めてる』事に対して他人がとやかく言う事じゃあないと言う点かなと。自分にかけてあげるメダルがロレックスなら、それが金メダルだって他の人にも伝わるだけだし、その人自身の成長になるならロレックスは最良の選択だと思います😊

@ref.2021 6 ай бұрын

今回の主題で言えば、おっしゃる通りなんです！伝わってて良かった😮‍💨 自分を鼓舞するアイテムとして考えた時、ブランドは自分がアガる事を最優先すべきで、誰も知らないブランドである事がむしろアガる方もいると思います！今回の視点で言えばどちらも正解なんです！もちろんロレックスと言う記号性は、世界共通である点が大きな魅力ですから、世界を股にかけるビジネスマンならロレックスと言う選択が心の鎧として最適な選択でしょう。※ローカル庶民でも、飽きた際リセールの高さも安心材料。実は、今回の話題はメインチャンネルでやるかref2022で取り上げるか悩んだんですが、様々な方のコメント見てるとミスでしたね…恐らく主題が逸れちゃいましたね。

@公認失敗小僧腐食動画 6 ай бұрын

とても面白い内容でした私は高級時計は持ってませんが、欲しいなと思っています鎧、という意味づけも面白いですね私は、高級時計の意味は、優秀な仲間を雇う感覚ですビジネスでも自分よりある分野で優れた人材を集めて活動することで大きくなれるわけなので、高級時計はそういった優秀な実力者を雇う感覚でも良いかなと思いますロレックスにこだわらなくても、タグホイヤーやロンジンでも十分実力者として役割を果たしてくれそうですしねただ、逆の考えもあって、大事な商談の場で相手の責任者がそれほど高い時計をしていない場合、かつ、相手の方がオーラ的に上回ってしまっていると感じた時、ちょっと高級時計が逆に心理的負担になってしまうかもしれないなと思いました。

@ref.2021 6 ай бұрын

いつも応援ありがとうございます😊 今回は、高級腕時計のモノ・ハードとしての価値側面ではなく、ソフト面をフォーカスしてお話しして見ました。一つでも気づきが有れば何よりです♪ もちろん、ロレックスに限らず、自分を勘違いできれば😂どのブランドでも同じメリットがありますね！ぜひ生活に高級腕時計を加えてみてください！きっと潤いのある日常に変わると思います。

@PC-mkSR 6 ай бұрын

116500LNの白を付けて外出するときは、藤川球児と同じ時計してるんだぜ⚾ って、テンション上がります😊

@ref.2021 6 ай бұрын

私の感覚は正にそれです！そのテンションは憧れの野球選手と、並んだかのように錯覚でき、日々の行動に根拠のない自信を与えてくれますよね！そう勘違いできるなら、決して高い買い物ではないと思っています。

@年収353万円 5 ай бұрын

@@PC-mkSR ダイアンのユースケさんも116710LN白でした。やはり有名人は正規店で購入できるんでしょうか？坂田利夫師匠「サンキュー便所マッチ」

@PC-mkSR 5 ай бұрын

@@年収353万円さんダイアンのユースケさんの方は知りませんが、藤川球児さんは並行店で購入されています。動画にもなっていますので。

@maruchan-maruchan 6 ай бұрын

大前提として好きなモノを身に付ければいい、と思います。ただ各分野で突き抜けてる人は身に付けるモノにこだわりがない率が高いイメージ。ある意味、悟ってるというか俗社会に縛られてないというか😊

@ref.2021 6 ай бұрын

以前、何かで孫さんが買い物は全く面白くないと言っていました。お金が増えるほどむしろ欲しいモノが減っていく感覚だそうです。それもそのはずで、デパートに行っても、ブランドに行っても、どうしても欲しいものがあった場合、店ごと・ブランドごと買うことができ、醒める感覚でしょう。食事も同様に、早くて美味い町中華が好きなようです🤣 俗社会で形成された物欲から解き放たれたと言えば聞こえは良いですが、私には、一つの楽しみが財力とともに萎んでしまう感覚のようにも思いました。もちろん本人はそれ以上に世界を変えるようなワクワクするビジネスに没頭していて幸せそうですがね😃 何事も度を超えると、良い面だけではなく、失うものもあると言う気づきでした。

@TOYOKAWAYUTAKA 6 ай бұрын

TOYOTAに勤務してる友人の殆んどはブライトリング愛好家が多いです。給料が潤沢な為、購入した瞬間資産価値が半値以下になるブライトリングでも、気軽に何本も購入しています。僕は貧乏なので、資産価値のあるロレックスしか買えません。ブライトリングを気兼ねなく買える人が羨ましいです。

@ref.2021 6 ай бұрын

資産価値の話は一旦置いても、ブランドのソフト価値は結局自分をいかにおだてて、勘違いさせてくれるか？に尽きます。仮に、「ロレックスしてると、資産価値目的の人と、周りが思っているんじゃないか？」と自分が不安に思うなら、ロレックスを身につけても全くアガらず、恩恵はありませんよね？結局、自分が惚れたブランドにしか心理的に頼れないのです。だけどそうは言っても、ロレックスは出口があるので、その点入りやすいのが魅力です。不満に感じる事が多いなら売れば終わりですから、心配が要らないのです。他のブランドの多くは入ったら最後、出口がないですから…不満があったら損切り確定ですから、より慎重に選ばなくてはいけません。

@TOYOKAWAYUTAKA 6 ай бұрын

@@ref.2021 さん、全く同感です。ただロレックスには感謝しかありません。今まで売却した利益で、欲しいバイク買えました。ロレックスは苦しい時に助けてくれるので、今後も買えるチャンスがあれば、どんどん買いたいです。

@gmac2297 6 ай бұрын

116520はどうなりましたか？

@ref.2021 6 ай бұрын

変化なしです

@gmac2297 6 ай бұрын

@@ref.2021 失敗ですか？

@ref.2021 6 ай бұрын

@@gmac2297 ？

@gmac2297 6 ай бұрын

@@ref.2021 変化ないんですね？

@yobishihou 6 ай бұрын

コメント失礼します。ロレックスの部品保有期間は今後も徐々に延長していくと思いますか？パテックフィリップみたいに明示的に永久修理を謳わないにしても、実質的には永久修理に近いような状況になってほしいと思っています。やはり、自分が所有する時計がいつかメーカーで面倒みてもらえなくなるというのは悲しいですから。

@ref.2021 6 ай бұрын

ロレックスは、かつて修理受付終了したムーブメントもここ最近、受付再開したようです。以前、私なりにロレックス工場の規模を拡大する解釈を、永年修理対応に向けての投資だと話しておりましたが、こういったロレックスの動きから確信に変わっています。

@sakored5541 6 ай бұрын

背伸びをする、という表現ですかね😌👌私はそうしてロレックスを身につけています。でも背伸びできるかどうかは付けてみないとわからないので、付けてみてどうだったかをその人にも体験してもらいたいですね😉✨ そして、背伸び分をしっかり自分のものにしたいし、それができた時にはロレックスを手懐けたあるいは相棒になった、となるのだろうなと思います😌🔥 結局、ロレックスのもつブランド価値の背伸び分が物凄くおっきいんだと思ってます😌💦そりゃあ世界一安定したブランドですから、そうですよね🥹それに実用時計の最高峰ですから、ソコを目指してもいいんじゃないかと😉👌

@ref.2021 6 ай бұрын

Sakoさんどうもです！私の中でロレックスは背伸びとも違う感覚なんですよね〜。確かに、非防水で薄型や複雑機構の繊細なドレスを着けると背筋が伸びる感覚は分かります！ロレックスのイメージはしっかりした鎧を纏った感覚です。鎧って、どんなに頑丈でも、剣を持たない・戦い方を知らない人なら戦場では無意味で、殺されるまでの時間稼ぎにしかなりません。戦うなら、どんなに怖くても研ぎ澄ました剣を携え、戦う勇気も必要です。つまり、時計より、主体はあくまで自分自身です。日々積み重ねたスキル（剣・戦い方）を遺憾なく発揮できる人なら、時計はメンタルの支え（鎧）となってくれる。時計はその意味で心の安全地帯とも言うべき存在です。ここの感覚はSakoさんの言うロレックスの格と自身が釣り合ってるか？に近い感覚だと思います。これと違って、マウント合戦している人は、高級時計でいきなりスーパーマンに変身できるとでも勘違いしているように思います。自分が空っぽだと、時計の価格が高いか安いに頼るしかありません。結果、主役を時計に明け渡し、自らは脇役に回っている事に気づきもしていない…時計がすごいだけで、その人物には深みがない。なのでこれらの人々と一緒にされるのは少々居心地が悪い気がします😅

@sakored5541 6 ай бұрын

やはりマウント合戦のように、ソレを持っていれば勝ち！負け！みたいなモノとして扱われるのは私も本意では無いですね😌👍 ただ、Ref.2021さんのロレックスへの感覚がソレの武器と違い、シッカリあることはこれまでのロレックスの動画からも認識してます👨🏻‍🦳👍 個人的にはそこで得た知識が、ロレックスを好きになってよかった、買ってよかったと思える心の安全地帯になってます👨🏻‍🦳✨

@鳩杖 6 ай бұрын

ビル・ゲイツのは、チプカシにカムフラージュした最先端のハイテク機器かもしれない

@ref.2021 6 ай бұрын

実は外装がリシャールミル並みのカーボン素材カスタムとか😂

@butuyokubahuhatu 6 ай бұрын

これ言われたらハッとしましたね、近所周りだとものすごい適当な格好で出れるけどお洒落な場とかデートとか仕事で公共に出る場だと付けておかないと不安になりますね…ぼくは弱い… 個人的に程々なミニマリストほど万能でステータス価値もあり他時計より維持費が安いロレックスを一本持ってる方がQOL上がるんじゃないかな？とも思います

@ref.2021 6 ай бұрын

弱いを自覚する事から、強くなると思いますよ！なぜなら、時計がなくては不安な三つ星レストランも、場数を踏めばこなれて来るはずです。そのうち時計があってもなくても堂々と振る舞えるようになる。ビジネスもデートも怖いのは初めだけです。結局物怖じして、逃げるのが一番ダメだと思います。時計つけて今まで逃げてた仕事にチャレンジできるようになったなら、こんな安い投資はないでしょう？

@butuyokubahuhatu 6 ай бұрын

@@ref.2021 「時計つけて今まで逃げてた仕事にチャレンジできるようになったなら」すごくいい言葉ですね、スマートウォッチが台頭した現代に高級腕時計を買う本質を突いた言葉だと思いますありがとうございます！

@poipochi 6 ай бұрын

腕に推しがついてきてくれると思ったら100万円でも200万円でも納得ですただ好きでもないのに自慢のためのツールとして高級時計を使っているならそれは違うと私は思います

@ref.2021 6 ай бұрын

その通りですね！マウント合戦している人は、時計が主役になってしまっている事にすら気づいていないのが残念ですね。

@近藤匡 6 ай бұрын

言っていることは至極分かります。ちと思ったのはデイトナ・エルプリメロは実際、70万くらいで買えましたよ。ロレックスは実用性があり、世界的に認知された価値観を持ったブランドだからですよね。ブランド品を買うのは、信頼性と価値観です。品質が良いだけでは買いません。なので私もロレックスを選択します。ただ、自分を上げるだけでなくそれに近づけるようにならないといけませんね。

@ref.2021 6 ай бұрын

全く同感です！ロレックスに限らず価格の高低でモノの価値を推しはかると、身につけている本人が脇役に格下げされ、主体が時計になってしまいます。いつまでも、時計におんぶに抱っこでいる間は時計を本当の意味で着けこなせていないと、自分を戒めています。常に時計の格に見合う男になる事は、忘れてはいけませんね！

@caliberUEPON 6 ай бұрын

一度、所有すると良くも悪くも様々な視点が増えますよね。オーナーになった上で意味が無いと感じた人の発言なのか。所有できない妬みなのか。どんな発言をするにしても、経験してる人の言葉には重みがありますよね。

@ref.2021 6 ай бұрын

ホントにそうだと思います！そして、その感覚も昔30万円で止まっている方と、現在の破格のプレ値になって定価で買った方でも捉え方がかなり異なっているようにも思います。つまりロレックスは、定価も上げるけど品質も同時に引き上げ続けているので、現行は30年前のモノとは異質なオーラを纏っています。ただ、それを知った上で更に30年前のモノを見ると隔世の感があり、これもまた味わい深いのも事実！当時、施せる最高の技術を惜しげもなく投入していた事を改めて思い知るからです。不断の努力が地層のように積み重なって、圧倒的な今のステータスを得ている事を改めて実感します。

@次郎次郎-r8e 5 ай бұрын

誰でも分かる高級車と高級時計は張ったりの部分もある。成功者と言われている人は自分の好きなものを使っている。

@ref.2021 5 ай бұрын

😧

@io_gt3 6 ай бұрын

変声アンチ、クッソ笑いましたwww🤣

@ref.2021 6 ай бұрын

こんな事言ってるヤツ、本当の成功者ではないのは間違いないっすね😂 仮にビルゲイツだとしてもダサいです。

@Rui-sx9ql 6 ай бұрын

お疲れ様です🙏 成功者が高級品を身に付けない理由って謎ですよね😅 私しなんか資産目的に買ったのに気が付いたら服から車を全部買い換へ💦高級料理屋に毎週通ってあっという間にお金無くなりました😅変な虫もたかるし庶民が高級品を維持する難しさを痛感です😢成功者はお金持って無いふりして人の接し方や、お金持ちとわかった時の表情とかを楽しんでいるのですかね😅単純に私達が高級品と言っいる物とチープ品との違いが無い感覚だったりして💦何にしても気分を良くしてくれる最高のアイテムを維持出来るよう頑張ります😢

@ref.2021 6 ай бұрын

ruiさんいつもありがとうございます😊 今回は、高級腕時計のモノ・ハードとしての価値側面ではなく、ソフト面をフォーカスしてお話しして見ました。本当の成功者は、自身の存在自体がブランドそのものですから、ブランド品に魅力を感じないのです！庶民のようにブランド品で武装する必要がないのです。以前、干場さんがFENDIの会長がマラソンウォッチをしていたエピソードを話していました。新作発表の船上パーティで、ホストとして、ゲストにリラックスして新作を見てもらうため、迎える立場として、相手を立て自らが一歩引く姿勢が、マラソンウォッチをとてもかっこよく見せていたようです。干場さんも日本に帰ってすぐに買ったと言ってました😂 そう言った部分が成功者のゆとりなんだと思います。ただ庶民がマラソンウォッチしてても普通の時計にしか見えないので、干場さんと言えど、カッコ良くはないでしょう😂 マラソンウォッチすら高級腕時計並にカッコよくつけこなしてしまうオーラこそ、成功者の証なんですよね。

@jason-1980 6 ай бұрын

そもそもは個人の勝手だと思いますが、高級時計の保有にケチをつけてくる人は、基本次の2タイプだと思います。一つ目は、本当は自分も欲しいのに、買えないからヒガミでケチをつけてくるタイプ。このタイプは、その悔しさを晴らすために、ビルゲイツのようにかなり上の人間を例に取って、マウントを取ってきます。そういうところがミエミエなので、「あーしょうがないんだな」と思えます。二つ目は、アップルウォッチしか着けないような、実用性しか考えられないタイプです。このタイプは、「アップルウォッチより全然機能が低いものに、そんな大金かける意味が分からない」と言ってきます。これに関しては、「なんで写真より絵画の方が金額が高いのか分からない、と言っているのと同じだよ」と伝えれば、頭が良い人なら理解できると思います。実用性以外のところに共通の価値を見出す、ということが文明であり、人間と動物の大きな差なわけですから。ちなみに、「すごい人が集まる社交場のようなところにチプカシで行くのはキツい」というお話でしたが、そういう場に最近行くようになった僕の友達は、サブマリーナ着けていくのが恥ずかしいと言っていました。たしかにそういう場では、庶民が頑張って買ったかのような、中途半端な高級時計が一番ダサく見えるんだと思います。これを聞いて「いやいやそんなwrist gameに俺は興味ない」とか、「俺はただ本当にサブが好きなんだ」とか、途端にソワソワしちゃう人は、結局先程書いた一つ目のタイプとそう大差ないと思うので、自分にキャップをしない方が良いと思います。

@ref.2021 6 ай бұрын

おっしゃる通りです！高級腕時計をバッシングして来るのは、ヒガミか、中途半端な合理主義者かのどちらかが多い印象ですね。あと、サブでソワソワしちゃう人は、恐らくマウント合戦派なので、ちょっと一括りは嫌ですね〜😅 例え、どんな頑丈な鎧を身につけても、剣を持たない・戦い方を知らないなら戦場では無意味です。必ず殺されます。どんなに怖くても研ぎ澄ました剣と戦う勇気は必要です。つまり高級時計でいきなりスーパーマンに変身できる訳ではありません。あくまで自身が日々積み重ねたスキルを遺憾なく発揮するメンタルの支えでしかない。そこを、勘違いしている人は多いかもしれませんよね。中身空っぽの方なら、例えアイスブルーデイデイトであっても、パテックだらけの会場なら不安で仕方ないでしょう。けど、普段から研鑽を積む方なら、デイトジャストでも充分心の支えになる。この違いかな？と思っています。

@jason-1980 6 ай бұрын

@@ref.2021 そうですね、どちらかというとデイトジャストの方が逆にそういうところでもいけると思います。サブマリーナはあくまで一例ではありますが、スポーツロレックスである、というところもちょっとそのイメージ的にキツいのかもしれないです。きっちりとした場においてはスーツを着るように、そういう場ではそれなりの時計（価格はもちろん歴史的な背景なども価値の一つとしてカウントできるもの）を着けた方が良いと感じてしまう、ということです。それは、その時計をしているとパワーをもらえるから、ではなく、それがスーツ同様その場に相応しいから着ける、というイメージです。そこにTシャツジーンズで許されるのは、スティーブジョブズのような人だけでしょう。マウント合戦が嫌だという気持ちも分かりますが、人間というのは仙人にでもならない限り、他人との比較感においてしか幸せにはなれないのは事実だと思います。人間の悩みの100%が人間関係にあるのもそれが理由だと思います。なので、常に上を目指していれば、その時点でマウントを取られて負けても何も問題ありません。それをバネに頑張れば良いだけなんで。だから、色んな言い訳をして自分自身にキャップをするような生き方はあまり良くないと思ってしまいます。

@toshioo3343 6 ай бұрын

@@ref.2021そ

@maolong5658 6 ай бұрын

すみません。全くアンチコメントではないので真面目に答えていただけると助かります。ロゴのブランド力だけで買うとしたら偽物で十分だと思いますか？巷に出回っているようなものではなく極めて本物と同等のような精巧な仕上がりの偽物でかつ見破られることがないものだとしたら安価な偽物を買いますか？

@ref.2021 6 ай бұрын

今回の動画視点で答えると、買う意味はないです。例え他人を騙せたとしても、自分を騙せないならブランド品は何の鎧にもなりませんよ。

@tokyo-toumin 6 ай бұрын

成功者じゃなくても、合理的に選ぶとチープカシで十分。僕はデジタルの方が機能的やと思う。

@ref.2021 6 ай бұрын

「時計だけは合理性を求める。」選択が多い豊かな文明社会においては、そんな方もたくさんいらっしゃると思います。その分、他のジャンルで非合理な嗜みをしているので、バランス取れますからね。そして、時計は自分自身を社会に縛らせるツールである一方、監視する側のツールでもあります。こうして時計をどう捉えているかは人の価値観次第ですね。