出てくる人たち全員キライになる問題作『正欲』徹底レビュー【沖田遊戯の映画アジト】

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沖田遊戯の映画アジト

沖田遊戯の映画アジト

Күн бұрын

Пікірлер: 117
@YS-hw2yj
@YS-hw2yj 11 ай бұрын
「稲垣吾郎の役がマジョリティ代表なのに劇中で一番孤独」っていうレビューめっちゃしっくりきた 言語化できないモヤモヤが解消されました
@世界の音
@世界の音 11 ай бұрын
原作では稲垣吾郎が演じたキャラは性行為中に奥さんが涙を流すことに興奮する描写があるので映画では排除して一般目線キャラに徹したと感じました。
@ponsuke_2410
@ponsuke_2410 10 ай бұрын
映画に限っては稲垣吾郎さえマイノリティ(もはや現代にここまで常識で凝り固まっている人は少数)に描いていると思いました。 多様性が理解されていく過程で、ああいったステレオタイプの人間は新しいマイノリティになりつつ、社会から断絶されていくことを示唆するようなエンディングでしたね。
@御曹司-h4d
@御曹司-h4d 10 ай бұрын
@@ponsuke_2410映画の設定は2018年だけどね
@食べすぎちゃった桜餅
@食べすぎちゃった桜餅 11 ай бұрын
あのお母さん、最初は息子の為と思ってたのかもしれないけど次第に「マイノリティの子供を受け入れ見守り、支えてる私」に酔ってるように見えた。あと単純にうこん君と不倫関係にあるか一方的に好意があるように見えてキショかった。
@そぼろ団
@そぼろ団 11 ай бұрын
俺は実際不登校だった時に母親はすごく支えてくれて、父親は稲垣吾郎みたいに学校に行ってほしいと思ってて、高圧的なところもあったから、不登校の息子からするとどんな形でも母親役が寄り添ってくれてたのがありがたいなぁと思ったりする。でも確かに父親役の学校に行って普通に育ってほしいって気持ちも18になった今ならわかるし、実際不登校の時は、父親の気持ちがわかっていなかったこともあったし、何が正しいのかわかんなくて、原作読んでる時も映画見てる時もすごいしかめっつらだった。下手くな文章ですまん
@そぼろ団
@そぼろ団 11 ай бұрын
原作読んで沖田さんがどう感じるかも聞いてみたい。
@ちぃー-u5c
@ちぃー-u5c 10 ай бұрын
本読みながら八重子きもいなー、うざいなーと思ってたけど、映画見終わってからそうでもないなーと思った 大也にインスタのリクエストで怒られるとこあったけど、よくよく考えたら大也もyoutubeで同じことしてるやろって思ってしまった リクエストが受け取る側がどう思うかどうかなんてわからないしなーって思った 何が正しいか、誰が正しいかわからなくなった
@Palladium-f8y
@Palladium-f8y 11 ай бұрын
朝井リョウの「陰キャぶって陰キャに寄り添ってますよ感出しつつ内心バカにしてる性格悪い陽キャ」感が本当に嫌いなんだけど映像化されるとより面白くなるかより嫌いになるかの二択
@ma-xh8yo
@ma-xh8yo 11 ай бұрын
八重子の無意識の加害性 やグロテスクさは映画版だと95%くらいカットされてました 原作だともっとキツイです 是非読んでみて欲しいです
@xxxs.
@xxxs. 3 ай бұрын
ええええええ あれよりきついのか😢
@NEWSが信じられないくらい好き
@NEWSが信じられないくらい好き 11 ай бұрын
あくまで個人の感想です。 凄くまとまりの無い物ですが、ご容赦ください。 沖田さんは「普通って何だろう?」って言う人が嫌いとおっしゃってたけど、私はその真逆で、毎日毎日「普通って何だろう?」と考えながら生きてる人間です。 それ故に、正欲は刺さりました。 普通じゃない人間がいかにも「私は普通である」と世間様に見せつけるかの様に、普通を装いながら普通になろうと頑張ってる様子が伺えて…… 磯村勇斗とガッキーが性行為の真似事をするシーンも、マジョリティ側である私達をちょっとあざ笑っていましたが、私達マジョリティもマイノリティの人のことが面白く写ってしまう(良くないこととは思いますが)ことがあるかと思います。 あの真似事をしながら笑う一連の流れで、2人はある意味マジョリティに近づいた、近づいてしまったと言えるかもな……と考えました。 私は磯村勇斗がガッキーに告白するシーンが一番好きでした。「この世界で生きていく為に、手を組みませんか?」「良いね、それ」 薄っぺらい感想ですが、プロポーズの理想形かもしれないと感じました。 長文すぎますね……すみません。
@Comedys_life0
@Comedys_life0 11 ай бұрын
沖田さんの仰る「普通って何??と他人に聞く人が1番無頓着」という意見もまた画一的ではありますよね。本当に無頓着な方もいれば、貴方のように日々「普通」に思考を巡らせている方もいる。可能性を列挙するとキリがないですが、、
@NEWSが信じられないくらい好き
@NEWSが信じられないくらい好き 11 ай бұрын
@@Comedys_life0 ご返信いただきありがとうございます。 「普通って何?」と聞く人が一番無頓着というのも、間違ってはいないんですよね。 哲学的な話ですが、『普通』なんていう概念は、多分存在しない。 存在しない物を「それは何なんだ。」と答えだけ求めている様が、もしかしたら沖田さんには無頓着に見えているのかもしれません。 ただ、そういう哲学的なことを他人に聞く人の本質は「私もその概念を追い求めてるけど、あなたの概念はどんな物なの?」と問いかけているんだと思います。 人の見え方というのはそれぞれですから、それが無頓着に写ってしまうというのも自然なことなのかもしれませんね。 少数派にも隈なく目を向け、可能性を列挙するというのは大変難しいことですので、今回の沖田さんのご意見も私には頷ける物でした。 またまた長文ですみせまん。
@クロスケサブ
@クロスケサブ 11 ай бұрын
「普通ってなに?」つて台詞「さかなのこ」にも出てきたけど沖田はこの映画も嫌いなのかな
@NEWSが信じられないくらい好き
@NEWSが信じられないくらい好き 11 ай бұрын
@@クロスケサブ 私も『さかなのこ』拝見したんですが、またちょっとニュアンスが違うのかもしれません。 さかなのこの方は「普通って何?(自分は自分、これで良いんだよ〜!)」っていうニュアンス。 一方正欲の方は「普通って何?(何故この子のことを受け入れてあげないんだ。個性を受け入れなさいよ。)」という、まあ半ば押し付けに近いニュアンスがあったかもしれません(あくまで私の個人的な受け取り方ですが……)。 前向きな気持ちになれる雰囲気と、いやいやそうじゃないだろ、と言わせてしまうネガティブな感じが沖田さんの中で違和感を産んでしまったのかなと思います。 と、ごちゃごちゃ言ってきましたが、沖田さんはもしかしたら『さかなのこ』の言葉も苦手かもしれませんね……
@4tuna-in5li
@4tuna-in5li 11 ай бұрын
@@NEWSが信じられないくらい好き さん​​⁠​​⁠​​⁠​​⁠ 私がこの作品から受け取ったのはむしろ、「秩序ある社会は法的にも道徳的にも必ずどこかに許容の限界、つまり『普通』の線が必ず引かれていることは否定しようのない事実なのに、あまつさえ特権側に居るお前が『多様性』の言葉遊びで本当にキモい・ヤバいものは除外したまま全部解決した気になって悦に浸ってんじゃねーよ」という痛烈な非難(あるいは懺悔)だったのですが、コメ主さんがこの物語を受けて尚「普通という概念は存在しない」とお考えになる理由はなんですか?
@dale5805
@dale5805 11 ай бұрын
私は原作が好きで映画を観に行ったので、沖田さんの感想が全然違う観点で面白かったです。 私は正欲の意味の一つに、「正しくありたい欲」があるのかなと思っています。 小説も読んでみてください!見方が変わると思います。
@丘キャンパー-q5k
@丘キャンパー-q5k 10 ай бұрын
正直、映画はまだ見れていないのですが、私もそう思いました! 原作は作品が二重構造になっていて、作品全体を通じて明示的に取り上げられた「性」と、タイトル以外は暗示的に表現された「正」の二つを一つにまとめた所が原作の凄さの一つ思っています。 必ず最後に「で、正欲って結局、、?」という感想に辿り着くのが絶妙ですね。 正解はないと思いますが、原作のKindle版で「正」と検索した結果を眺めていると「正欲」の正体と、登場人物含めた我々がいかに「正欲」に囚われた生き物かがわかる気がしました。 この点が、映画でどう表現されているのかが気になっているので、ぜひ見に行きたいです!
@kazu4778
@kazu4778 11 ай бұрын
ダンサーの青年は水に対し性的嗜好を抱いている。 しかし映画の最後で、稲垣吾郎役の刑事らには全く理解されず、小児性愛者として括られていた。 自分の理解できる枠の中で他者を語ることの悪さをひしひしと感じた。そうはいっても、自分もマジョリティであって、普段からそのような思考をとっているのだろうと思うと苦々しい感情になった。
@bassn9
@bassn9 11 ай бұрын
母親に関してめちゃ共感。料理も適当だったね。父親がなんか悪役だけど、家庭内については正しい部分多かったと思う。
@sanapu__
@sanapu__ 6 ай бұрын
あたしは見ていて凄い心地の良い映画でした。磯村くんとか新垣さんのキャラクターが自分に近いからかな?と思いました。 この映画見て、理解できない人とかは逆に 楽しく人生生きてる人なんだろうなって思います.
@Noname-fr2vq
@Noname-fr2vq 11 ай бұрын
自分男やけど、沖田の感想と正反対な部分があってこの動画めちゃくちゃおもしろい。
@tanpopotanukichi
@tanpopotanukichi 6 ай бұрын
恋愛は加害性を含んでるって話が、 学生時代に感じた恋愛に対する嫌悪感を言語化してもらえた感じがしてスッキリしました。ありがとうございます!
@kira_navycat
@kira_navycat 11 ай бұрын
「普通」ってある種の信仰対象(ひとつの正義)なのかも。だとすると、生きづらさの原因は信仰心のゆらぎや不信感なんじゃないかな?と思いました。
@forgel89
@forgel89 10 ай бұрын
八重子の最後のシーンは、小説がとても良いです。場所も違うし、もっとガンガン言い合うし、何より小説でしかできない表現で高めてます。
@saku9108
@saku9108 11 ай бұрын
「告白」についての意見目から鱗でした! 正欲は逆に私は原作しか見てなかったので違った意見を持ちました。 私はお母さんにはあまり印象を受けずなつきにブチギレてくるバイト先のおばさんが一番無理でした笑
@nn-iw8sb
@nn-iw8sb 11 ай бұрын
もう沖田沼すぎて映画目的じゃなくて話してるとこ聞きにきてるみたいなとこある
@仮面ライダーz-u1w
@仮面ライダーz-u1w 11 ай бұрын
めちゃめちゃ分かるぅぅ!!
@tygmhw-k3w
@tygmhw-k3w 11 ай бұрын
分かりすぎる、もう沖田を見に来てる
@haneyurame
@haneyurame 7 ай бұрын
天才ですよね
@hikaridonburiable
@hikaridonburiable 11 ай бұрын
沖田さんの倫理観マジで信頼できる!! 恋愛は加害性を含む話、親(大人)は子供を第一に守れという話共感しまくりでした。こういう話してくれてありがとう。
@射手座のエクス
@射手座のエクス 5 ай бұрын
私は、八重子ちゃんが一番可哀想だと思います。 結局一人のままだし、知らぬ間に人を傷つけた事実を知っちゃったし。 人間みんなどっかで誰かを傷つけてるんですよ。それに気づかず知らない人ばっかりなだけで。 全部と向き合って、あそこまで気持ちを言った彼女は凄く強い人だと思います。 ダンスの彼も傷ついたというか、最後まで聞いて少し前向きになれたんじゃないかなと思います。だから最後、水が好きだって言えたのかな? 私はこの作品、ガッキーが自殺しようとするまでずっと見てるのが辛かったです。自分が一番抉られたくない部分をネチネチ掘られてる感じ。 あえて"中学"な所とか、あの厄介な妊婦とか、ガッキーの家族とか。 ただ二人が再会して、偽装結婚してからは凄く晴れやかに見られました。羨ましかったですね。 自分の理解者が側に居てくれるって、幸せだなぁと思いますよ。 あと、私は稲垣吾郎が一番嫌な奴だと思いました。子の人生の責任を持つというのは当たり前ですし、そこの心持ちは非常に正しいと思います。社会のバグというか、とんでもない理由から他人を傷つける人が居るのも事実ですから。 ただ子供や妻を理解しようとしないのが一番悪い。 子供にどんだけ本気なのか聞いて、じゃあやるに当たってのリスクマネジメントをする頭だって助っ人だって居るのにしなかった。 あぁなったのは自業自得です。 あと、ダンサーの女の人も嫌いですね。勝手な都合で使命みたいに押し付けてくるあの感じ。めちゃくちゃ嫌いです。 私はこの映画を見て、 ガッキーと磯村君は幸せものだな、羨ましいな。と思いました。
@llpaulsmithll
@llpaulsmithll 11 ай бұрын
原作みたいに八重子を全然描いてないから、「なんだこいつデブでブサイクで男性恐怖症なのにイケメンは好きになるのかよ!」ってなるよね笑
@やあ-o6n
@やあ-o6n 8 ай бұрын
正欲というタイトルが本当に秀逸だなと思いました。 常人には到底理解し得ない性癖に悩む大也を自称多様性受け入れ系女子の八重子が理解したい、受け入れたいと思う心の中には「多様性を認めることは正しいことで、自分は正しくありたい」という気持ちがあるんですよね。それが正欲で、 夏月達にとっては性欲すらも「異性に興奮するのは正しいとされて、それ以外に興奮するのは正しくないのか?性欲すら正しさが定められているのか?」と悩む意味での正欲でもある。 ダブルミーニングだと個人的には思っています。
@yoshiki20026
@yoshiki20026 10 ай бұрын
そうやって色んな想像ができることがこの映画が伝えたいことなのかなって思う。 正解とか普通とか何なのか分からないからモヤモヤするから考えたり想像力を働かせる。 いいね
@あいうえお-p5k7v
@あいうえお-p5k7v 11 ай бұрын
「普通って何?」なんて本気で言っている人は世間を客観視する力が乏しく、主観的視点でしか物事が見れないのだなと思ってしまう。 普通っていうの大衆によって生み出される基準値なわけだからな。
@パンを食べる-j1o
@パンを食べる-j1o 4 ай бұрын
そういう思考の人間が一番危険だと考える
@ivy-casis
@ivy-casis 4 ай бұрын
これ広告動画だけ見たけど、動画のコメント欄にあった『子供がなんで学校行きたくないって言ったのかまず理由を聞くべき』みたいなやつ1番納得した。
@オレオ-p3e
@オレオ-p3e 6 ай бұрын
めっちゃくちゃ恋愛観についてのお話同感しました。ほんっとその通りすぎ!!笑 気持ちがスッキリしました🙇‍♂️
@チョキドット
@チョキドット 11 ай бұрын
原作に比べて八重子の設定が薄かったですよね。そして八重子と諸橋が言い合うシーンも原作では一番好きなシーンですが、映画では八重子が大分気持ち悪く映っちゃってた印象。
@空飛ぶギョウザ
@空飛ぶギョウザ 11 ай бұрын
沖田さんが言うようにあのお母ちゃんが嫌でした。一番問題人物かも?寄り添っているようで上辺だけで他人頼み、簡単に意見に流され芯がない。本当に子どもの幸せを考えているのかな。
@ヤンバル-g4w
@ヤンバル-g4w 11 ай бұрын
沖田の話聴いてると自分が頭良くなった気がしてくる。不思議。
@3807
@3807 10 ай бұрын
私は原作小説が凄い好きだったんだけど、映画化されて「多様性だから」「フェチ」「男女の禁断の秘密」みたいな言葉で消費されるのが嫌だった。
@horibajirutourushi
@horibajirutourushi 9 ай бұрын
恋愛感情を訴える側と受ける側の見解、分析が素晴らしかったです😂 目からウロコでした、ありがとうございました🙇
@yureru_ice
@yureru_ice 4 ай бұрын
コメント欄見て、やっぱり皆「明日も生きていたい」人達なんだなぁと思う。
@citruscitruscitruscitruscitrus
@citruscitruscitruscitruscitrus 11 ай бұрын
そのトーク力ほしいわ
@加瀬-n6y
@加瀬-n6y 11 ай бұрын
恋愛って加害性がある、ってめちゃわかる
@daifuku_mark2
@daifuku_mark2 4 ай бұрын
私は単細胞なので、八重子のシーンで2人が救われたような顔をしているのを見て、八重子のことを好きになれました 私も「水フェチなんてものがあるのか…おもしろ」と思ったんですけど、差別意識がないように見えて、これって好奇の目で見てますよね
@awesomek1977
@awesomek1977 11 ай бұрын
14:43 まるで神への祈りじゃないか
@maaaaain4359
@maaaaain4359 11 ай бұрын
映画も原作もまだ見てないけど、この動画面白かったです。 好意は決して無碍にしてはいけない。 自分の苦手なものや望んで無い事や物を貰ったら、 嘘をついてでも喜ばないといけない。 ってある意味理不尽ですよね。 好意や気持ちはとても嬉しいけど、自己満だよね?って事も結構あると私も思います。
@かまぼこ大明神-g4o
@かまぼこ大明神-g4o 11 ай бұрын
小説がハマらなかったから、多分映画館には観に行かないけど、「マイノリティ」の事よりも、純粋ゆえに特殊性壁のひとに美味しい動画をあげてしまう子供たちが1番気掛かりで、主人公達に気持ちが向かなかった
@シン-v5s4b
@シン-v5s4b 11 ай бұрын
トーク力高すぎるわほんま
@れりぴぃ
@れりぴぃ 9 ай бұрын
早口でしゃべってるだけでナニを訴えたいのか全く伝わってこない動画でしたが、トーク力とは早口のことでしょうか。それよりは相手に伝わりやすい話し方の上手なほうがトーク力あると思います。
@お絵描きチャンネル-k4c
@お絵描きチャンネル-k4c 11 ай бұрын
恋愛についての話面白すぎた あの奥さんの件もすごい分かる リスクの事もなんも考えてねえなあの母親って かといって稲垣に全面同意するわけでもないけど
@nodanonful
@nodanonful 11 ай бұрын
沖田遊戯さんに稲垣吾郎さん出演の作品をレビューしてもらいたいと思っていたのが今作で叶いました。嬉しい!
@negi_ao35
@negi_ao35 11 ай бұрын
正欲、原作は読んでいたんですがまだ観に行けてなくて、この動画を見てめちゃくちゃ観たくなりました‼️ 沖田さんの見解面白いなぁ…!
@井出昌宏-e1p
@井出昌宏-e1p 11 ай бұрын
あんまり楽しめなかったです それが狙いならまんまと自分は制作側の意図に嵌められたんだと思います さかなのこののんちゃんもこの作品の山田真歩さんとまったく同じセリフ言うんですが そっちは沖田さんに嫌いにならないでほしいなあ笑
@ももせはる-u3s
@ももせはる-u3s 11 ай бұрын
ほんとにいつも沖田さんのトーク力すごすぎてびっくりするけど今回はいつも以上でした…この映画あんまり気にしてなかったけど見たくなりました!あと恋愛には加害性があるって言い方めちゃくちゃしっくりきました、ずっとモヤモヤしてたのってそういうことだったのか…
@しゅーた-k7r
@しゅーた-k7r 11 ай бұрын
朝井リョウの小説をあまり読んだことがない→朝井リョウの小説を読んだことがない
@brother178tak
@brother178tak 11 ай бұрын
5:25 すげぇ!このあたりこんな考え方したことなかった😮トーク力が凄いし聞き入ってまう🎉
@えるもあ-r2o
@えるもあ-r2o 11 ай бұрын
磯村勇斗に待つ人が居て、稲垣吾郎に待つ人が居ないのが、作中で言ってた「社会」に対する皮肉だよな。
@タケちゃん-o9m
@タケちゃん-o9m 11 ай бұрын
原作も好きだし映画も好きだった
@なや-e4w
@なや-e4w 11 ай бұрын
全員うっすら嫌いなるっていうのマジで分かります! 多様性の弊害を上手く描いた映画だなと感じました。 ただ誰にもあまり共感出来なかった映画でもありました。 まぁ自分が幸せだって事ですかね?w
@yuta_kawazoe_
@yuta_kawazoe_ 11 ай бұрын
普通って何?って何?って思ってる人に是非見て欲しい、 特にラストシーンで、確かに普通って何だろうってなると思う
@あずにゃん-o4l
@あずにゃん-o4l 11 ай бұрын
マイノリティではないと自分では思ってますが、日常にある普通に対して生きづらさは凄く抱えていると思います。例えば世の中の大半のものは右利き用に作られてるのに対して左利きの人は生き辛さを感じているのかなとか。KZbinのシーンは稲垣吾郎の言ってることが概ね正しいと思いますし、やるなら母親が編集やコメント管理とかを全面的にやるべきだと思います。やる事自体は否定してはいけないけど、やる事に対するリスクも説明するのが親や大人の責任だと感じました。 長文失礼しました
@ハチハチ-o8e
@ハチハチ-o8e 11 ай бұрын
纏わりつく苦味は、 永遠の違和感。 決して解決しない グレーゾーンは 誰にでもあるはず。 沖田さんの捉え方が、 作品を深くしますね。 解説が無ければ 見なかった作品です。
@glegoo730
@glegoo730 8 ай бұрын
お母さんがどういう人物なのかが描写が映画ではなかったから、小説読んだ人とではまた見方違うんだろうな
@そばそば-q2c
@そばそば-q2c 11 ай бұрын
ちょっと浅いなー 原作読んでほしい
@7xiIkU3sCD
@7xiIkU3sCD 10 ай бұрын
映画では八重子の話が9.5割くらいカットされてるから、前知識無い人は八重子が大也に「恋愛感情」で執着してると思っちゃうよねー 因みにその9.5割の話を知ったとしても八重子のウザさが全く薄まらないところが八重子のすごいところ! 原作のシーンはもっとエキサイティングで、個人的に1番好きなシーンなので、原作はマジで読むことをお勧めしたい! あと八重子を演じてた役者さんは素晴らしかった!
@garygary5272
@garygary5272 11 ай бұрын
昨夜観てきたので沖田さんの感想動画を待ってました。着眼点がおもしろ!人間は分かり合おうとは口ばかりで承認欲求の塊だよな
@bruno-kt1kb
@bruno-kt1kb 11 ай бұрын
映画は3分の1程度の内容です 小説での八重子と大也のシーンはとてつもなく重い。
@horio999
@horio999 11 ай бұрын
感じたことは当然違うところも多いけど、出てくる人たち全員嫌いというところが「それそれ!」って感じです。これまで見た感想でいちばん良かった。世の中この映画を一律ほめすぎなのがとても気持ち悪かったので。
@2pmshineeb2st
@2pmshineeb2st 11 ай бұрын
すごいいい感想、動画だった、ありがとう沖田サン
@mf-pn4fo
@mf-pn4fo Ай бұрын
八重子に対する嫌悪感を言語化してくれていて、スッキリした。 過去に自分もそんな事やっていたなぁっていう自己嫌悪も入っていたことに気づいた。恋愛ってほんと加害性含んでるよね。
@マカリスターランス
@マカリスターランス 11 ай бұрын
原作では女子大生もロリコン疑惑ダイヤにそれでももう一度会いたいと考える心の持ち主ではある ロリコンではあるまいと思ってるのか、ロリコンでもいいと思っとるのか知らんけど ダイヤ周りはだいぶ端折られてるね
@ミホヤマオカ
@ミホヤマオカ 11 ай бұрын
原作しか読んでないんですが、めっっっっちゃ嫌いが詰め込まれすぎて映画は見に行けないです😂沖田くんが苛ついたシーン、まさに同じです。映画ではどう描かれているかわかりませんが、少数派な方々の苦しみは想像するしか無いのですが、、、出てくる人出てくる人が何となく陰鬱で心の大半が少数派であることに囚われすぎてめんどくさ!って思ってしまいました。確かに恋愛や性的なことは人生において彩りになりますが趣味や仕事、家族など他にも大切なことっていっぱいあるよなぁ。と30歳超えた私は思ってしまいました。20代前半の頃に読んでいたら恋愛が全てに感じていたからもっと刺さったかもしれないです。一つのことだけに囚われる年齢ではなくなったので始終出てくる人たちに苛つきました。ただ、私には想像もつかない感情や経験があるのだろうとは思いますが。
@nekokaitai7
@nekokaitai7 11 ай бұрын
加害性を含む、めちゃわかる。同じように感じてる人いて安心した。
@redriver220
@redriver220 7 ай бұрын
「さかなのこ」での「普通って何?」はすごくいいセリフに感じたけど、この「正欲」での「普通って何?」はイラっとする 同じセリフなのにね
@ダブリュー-w6j
@ダブリュー-w6j 11 ай бұрын
月曜に見てきました。 私も沖田さんと同じであの告白のシーン、すごい嫌いであの女性が凄くエゴイストに見えました。 稲垣吾郎の役はヘイトわきやすいキャラですが、唯一、可哀そうだなと思ったのがゴローちゃんがキレるシーンでした。 あのシーン、息子はペドフィリアに狙われてるかもしれないからKZbinr辞めれば?と言うのもわかるし、 嫁さんはなんもやましいことがないとはいえ、自分が仕事中に男を家にあげてたりとそりゃ、キレても仕方ないなと思いました。 それでいて嫁さんは(今までの事があるから多少仕方ないとはいえ)「なんで(息子の事)わかってあげないの!」ってヒスるし、息子はゴローちゃんのことを目の敵にするし、誰もゴローちゃんのこと「わかってあげてない」じゃんと思いました。 ちなみに「性」欲に関しては私の友達にSM嬢をしてる女の子がいて、風船を他人に膨らませてそれを割ってもらうのが興奮する人や、野菜を足で踏みつぶすのが興奮する人がいるというのを聞いていたので、水で興奮するのはへーって感じでした。
@いとう-s7k
@いとう-s7k 11 ай бұрын
俺も感想そのまんまだなぁ…  普通って何?って…言ってるおかん?そんな事考えてるやつ暇なやつだよ…小説しか知らんけど…回りくどいしうだうだちまちましてるなぁ…って感想
@geshinohon1996
@geshinohon1996 11 ай бұрын
やっぱ信頼できる。 原作もぜひ読んでみてください。
@calvintom7479
@calvintom7479 7 ай бұрын
初めて動画観ました。 沖田さんが言う前に思った感想が、生きづらいだろうなぁ。でした。 明日も生きていたいと思って欲しい。
@amo5313
@amo5313 11 ай бұрын
ゲゲゲの鬼太郎のファンでもなんでもないんですけど気軽に喜太郎誕生みてきたらゴジラよりマーベルより脚本の出来が良くおもしろく今月の良作に思えたのでぜひ沖田さんの感想も聞きたいです!機会がありましたらよろしくお願いいたします🙇‍♀️
@御曹司-h4d
@御曹司-h4d 10 ай бұрын
鬼太郎の動画ありますよ
@世界の音
@世界の音 11 ай бұрын
セッ◯スシーンで笑ったの初めてかも(疑似だけど…)
@さやか-e3q
@さやか-e3q 11 ай бұрын
やっぱりセ○クスシーンあったのか
@haneyurame
@haneyurame 7 ай бұрын
ネトフリで観ました。観れたのでやっと、ネタバレの沖田さんお動画観れて嬉しい👾🪶🪶🪶 ガッキーに一番共感できましたが、稲垣さんの奥さんに対して私も、沖田さんと同じ感想でした😂 一番身勝手だし、ネットの怖さの、責任も、もてないのに責められてて、可哀想って思ってました。 原作気になるので、今から読みます。
@no1takahashi55
@no1takahashi55 11 ай бұрын
マジで沖田イケメン😮
@ヤンシワキジンチャンネル
@ヤンシワキジンチャンネル 22 күн бұрын
桐島部活辞めるってよの人のか。まさかガッキーがあんな下ネタを喋るなんて。
@uruoi
@uruoi 6 ай бұрын
検察の人も原作ではマイノリティなフェチがあるように書かれています。それも含めて普通とは何か考えさせられますね。
@fo180
@fo180 6 ай бұрын
チョコの話はお互いが自分の感情を優先させて相手への思いやりがなかっただけだね 育った環境によるから仕方ない
@kuroruru0515
@kuroruru0515 6 ай бұрын
初めてコメントします。 いつも楽しく拝見してます。 語彙力が無いので読みづらいところがあります。ごめんなさい。 観て感想なんですが 稲垣吾郎演じる検事とその家族のみて 不登校の息子とそれを支える母親 水に性的興奮する水フェチの新垣結衣さん演じる女性と学生時代に同じく水フェチで転校した同級生の男性のちに2人は夫婦?に 男性恐怖症の女子大生 水フェチの男子大学生 そしてラストのあれ 全部それぞれ思うのが水フェチ同士の夫婦になったのは受け入れることができて納得はしたけど途中の妊婦の職場の先輩のあのハラスメントというかあれはイラってしちゃってこういう人 実は身近にいるんですよ。ほんと。 そこでガッキーがキレたとき共感した。 一方旦那さんになる男性は凄く納得したし だけど動画撮るということに「伏線ありそう」って思ってたらラストまさかの誤認逮捕みたいになり巻き込まれどうなったのか分からないまま。ここが腑に落ちませんでした。 水フェチの大学生にはなんか今どきと言ったらダメなのかもしれんけどこの人もいきづらかったのかなって ただここからは私が腹たったことで 男性恐怖症の女の子の感想は沖田さんと同じでした。僕ある意味女性恐怖症で恋愛にトラウマあるんですよね。だからガールズトークとかなんかわからないけどイラってしてしまう。あとメンヘラもダメで時分がメンヘラなんですがなんかメンヘラにも色々あり。男性恐怖症の人はメンヘラ?って思ってしまい。何があって男性恐怖症になったかのかわかれば言いたいことは理解できた。。のか?これは原作読まなきゃとおもってます。 最後に不登校の子供を持つ奥様と 検事の旦那さんは自分が1番嫌いな夫婦像であり不登校はそれぞれの洗濯もあるし大人になれば理解できたらいいのだけど母親に関しては普通とは?とイラってしてしまい。まぁ母親目線の普通と旦那さん目線の普通があるからこれは男女の考え方の違いと母親としての考えなのかな。昔あるあるの旦那は外で働いて稼いで家族を支えるが嫁は家で家事と子育てという在り来りの古くさい考えかなと。。それを見せられてたのかと。。検事の旦那は正直嫌いです。職種は違いますが縁を切ってる兄がアレです。ほんと全てのセリフに腹たってました。 ここからはラストのネタバレになるのが最後のアレ。アイツ。なんなんすか?残りの2人の事否定したのかと思わせて捕まるってアイツいるの?途中の嫌な予感が的中してモヤってなりラストあの完結は納得しないというかモヤってなりました。 ただ検事の家庭は結局壊れ。ガッキーの方はいつまでも待つ。この違いは納得です。 ほんとに今の時代。全て生きづらいです。 ぶっちゃけますとアーティストしては 表現の自由はありますが「これはNG」 「露骨すぎるのは無理」「抽象画は誰でも出来る」このへんも絵を描く=風景。イラストって固定概念が腹たってSNSのやり方にモヤとしてます。このへんは映画の関係ないですね。 すみません。 原作を読んでみたいと思います。 リピートしたいかと言うと難しいです。 でもこのような作品があってもいいのかなと思いました。 最後まで読んで頂きましてありがとうございます。 誤字脱字だらけですみません。
@すずきけいた-n1x
@すずきけいた-n1x 10 ай бұрын
多様性を認めていくってね、一面では誰かが抱えていた生きづらさを、みんなで分けていくことなわけなんですよ。短期的には。 だからそれによって生きやすくなるって感じる人と、生きづらくなるって感じるひとがいるのは当然で、少数派の価値観を社会の中に入れていく訳だから生きづらいくなっていくと感じる人のほうが圧倒的に多いわけで・・ かつての女性やら、奴隷やらが市民権を得ていく過程では、救われていく人と、それによって生きづらさを感じた人が当然いたわけで。 今にして思えば、奴隷制なんてあり得ない価値観なわけで。同じく女性が教育を受けることに対して生きづらさを感じてる人はほぼいないように。 今みんなが感じてる多様化に伴う、生きづらさや窮屈さも、少し未来からみればそれが「普通」になるんじゃないかな。 それが今よりいい社会か、個々人の幸福度が増すのかは別問題。 自由恋愛の結婚、親同士に決められた結婚、死ぬ時にどっちが幸福度高かったかなんて測れないのと一緒。
@ユピテル-s3h
@ユピテル-s3h Ай бұрын
他の解説動画と違って尖った感じが最高でした。 言われてみれば恋愛って不思議なことだらけですね。独りよがりのきわみ。おもしろかったです。
@sr-ts7qq
@sr-ts7qq 7 ай бұрын
八重子の押し付けがましいとこほんと無理だった。あと母親が「世間の道から外れた息子を応援してあげてる私」感強くて不快だった。息子の為じゃなくて自分のエゴでしかないじゃん。あと桐生に話しかけてやってる系同僚も押し付けがましさしかなくて無理。
@bichiiii7696
@bichiiii7696 6 ай бұрын
大也が特殊だったからいいものの、現実に八重子みたいな子がいたら流石に気持ち悪い笑笑
@pellet0107
@pellet0107 11 ай бұрын
わかる。俺も手で作ったおにぎり嫌いンゴ。でもチョコは食えや。
@御曹司-h4d
@御曹司-h4d 10 ай бұрын
語りがいのある映画だけど公共の場で語りにくい作品だった
@なあなあ-i6o
@なあなあ-i6o 11 ай бұрын
恋愛観も内容についてもちょっと浅いなと思いました。 ぜひ原作読んでください。
@Michael_Douglas666
@Michael_Douglas666 11 ай бұрын
合掌🙏
@00naoki15
@00naoki15 11 ай бұрын
沖田のバレンタインデーエピソードが全く共感できなくてわろた😂
@h.ah.ah.a
@h.ah.ah.a 6 ай бұрын
優しくなろうよ🎉
@morikana-w5v
@morikana-w5v 5 ай бұрын
まじで登場人物全員にイライラしたなこれ
@タイピ-i4i
@タイピ-i4i 7 ай бұрын
みんなきしょくて良い映画
@GAKUSEI1115
@GAKUSEI1115 4 ай бұрын
登場人物全員嫌いになるだ?俺は父親しか嫌いにならんかったな
@makodia
@makodia 5 ай бұрын
人を牛耳りたい人が過ごしやすい世のk‥
@aya-wm2zp
@aya-wm2zp 11 ай бұрын
沖田さんのチャンネル最近知った昼暇奥さんです。今回の話の中で告白することがマウントとることになってるって言ってたけど、私の経験では告白するって相当思い切っての行動だと思う… だから沖田さんにチョコあげた子も押しつける気なんてなくつて、「美味しかった」の一言があればよかったんじゃないかなぁ😢映画と関係なくてごめんなさい🙏 あと「おまけの夜」に出演されてる方たちってゲイ?弟に5年前カミングアウトされて今は偏見ないつもりなんだけど今回マジョリティって言ってたから間違いだったみたいゴメンなさい合掌🙏😞
@ピピププ-b6d
@ピピププ-b6d 6 ай бұрын
下唇がサクランボみたいで動画の内容全然入ってこないんw
@signkaed
@signkaed 10 ай бұрын
私情はさみすぎてつまらない
@s.m8300
@s.m8300 11 ай бұрын
1
@枩-e6f
@枩-e6f 11 ай бұрын
原作を読んでいないので、また違ってくるかもしれないけど、この映画『水』というタイトルでも良かったような気がするけどいかがでしょうか❓ それから 映画とは離れるけれど、バレンタインデーの時 相手のことを思い5:27~はド正論ではあるけど、嘘も方便ともいうし、食べたことにしていても良かったのでは...⁉️ もちろん その後突っ込まれれば食べてないことはバレるけど、相手のことをを傷つけないようにしているのにそういう態度であれば、小学生とはいえ その相手はその程度の人物だったということですよ...‼️
@strobo-b7t
@strobo-b7t Ай бұрын
タイトル水はセンスなさすぎ
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