チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op35 諏訪内晶子vn、パーヴェル・コーガン指揮モスクワ国立交響楽団(1990年7月5日)

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FMふぁんた爺

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Күн бұрын

1990年に行われた第9回チャイコフスキー国際コンクールに優勝された諏訪内晶子さんの本選会での演奏です。当時彼女は18歳で、最年少での優勝記録となりました。冒頭にコンクール中の体調や演奏の手応えなどのインタビューも収録されています。使用楽器はストラディバリウスで、繊細な美音を奏でる初々しい演奏が印象的です。
0:00 諏訪内さんへのインタビュー
5:33 曲目・演奏者紹介
<チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op35>
5:57 第1楽章 Allegro moderato
23:48 第2楽章 Canzonetta Andante
29:54 第3楽章 Allegro vivacissimo
39:21 曲目解説・演奏者訂正

Пікірлер: 3
@dakodamadako
@dakodamadako 8 күн бұрын
第3楽章 物凄いテンポですね💦 第1楽章の最後の方もキレッキレで爆奏
@FM-kl1ie
@FM-kl1ie 7 күн бұрын
コメントありがとうございます。仰るように第3楽章は速いですね。オケがついていくのが大変そうな箇所があります。コンクールの本選会という高揚感がそうさせたのか? リハーサルからそうだったのか? ガラコンサートではどうだったのか? 彼女に聴かないと分かりませんね(笑)
@dakodamadako
@dakodamadako 7 күн бұрын
お返事ありがとうございます!ガラの方はキタエンコの指揮が手綱を締めるというか、ブレーキかけてるというか、だいぶ遅めです。P.コーガンの方が諏訪内さんによくつけてたと思います。 kzbin.info/aero/OLAK5uy_lVTgovY1ClBhcylytBo_89AYFvLD1OzRk 本選の演奏は「繊細な美音 初々しい演奏」というよりは、僕には質実剛健、いや疾風迅雷、鬼神降臨というか、しかもビシバシキマる凄絶な演奏に聞こえました。
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