Check the true nature of the amplifier's sound using a 47-year-old Trio KA-7500

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Souzoukan Technical Report

Souzoukan Technical Report

Күн бұрын

Пікірлер: 127
@川島直樹-e2f
@川島直樹-e2f 2 жыл бұрын
アンプに込められた技術を介して、半世紀近い前の設計者と創造の森さんが頷きあっている感じがして、胸が熱くなりました。ありがとうございました。
@villageup2097
@villageup2097 2 жыл бұрын
動画アップありがとうございます。 トリオのアンプ、とても高性能だったのですね。音の違い、全く分かりませんでした。アナログメーターにもひかれます。 確か昔のサンスイも多連ボリュームをカタログではよく特徴として掲載されていた記憶があります。音にはとても重要なのですね。
@iron-wheel3259
@iron-wheel3259 2 жыл бұрын
判りません!このアンプには音色がありません! 古いアンプだから、懐かしい古い音が出るんじゃないかという固定概念は見事に崩れ去りました。 つか、いくらノンリニア編集とはいえ、完璧切れ目やノイズ無く音を継ぎ接ぎうp主に脱帽です。
@ikechyanjp
@ikechyanjp 2 жыл бұрын
自分の家にありました!毎日音楽を聴いてました!とっても懐かしいです。またこのアンプと出会いたかったのでとても嬉しいです。
@skippersun5280
@skippersun5280 Ай бұрын
こんにちは!先生、メンテナンスと修理に関する素晴らしい有益なビデオをありがとう。私は日本のヴィンテージオーディオ機器の大ファンです。ありがとう エフゲニー \ ウラジオストク市 ロシア ^^
@AT-sd9kp
@AT-sd9kp 2 жыл бұрын
素晴らしい技術によってメンテナンスして当時の音を再現して評価していただけること感謝しています。 昔、親父がこのアンプを購入し大事にしていました。(壊れていたので、私が捨てしまいました)大事にするだけの価値があったことがうれしく思います。
@テッポウゲンキン
@テッポウゲンキン 2 жыл бұрын
待っていました。 最初は目をつむって拝聴しました。 全く違いがわかりませんでした。 次に目を開けて拝聴しましたがそれでもわかりませんでした。 ABいずれも違いはわかりませんでした。 昔は発売機種のインプレッションレポートがもてはやされ、 『良い音』を探しまくっていましたが、今となってはホントだったのかな? と思うようになってきました。 そのうえでお気に入りの曲を聴くと格別な感じがしますね。 とても楽しい動画をありがとうございます。
@TheFocus3
@TheFocus3 2 жыл бұрын
懐かしいですねー 私が持っていたのはKA7300Dです! OTTOのSX-P1を見事にドライブしてました。 ありがとうございます😊❣️
@popc10h15n
@popc10h15n 2 жыл бұрын
昭和50年頃、私は中学生で当時、システムコンポを組んで音楽を楽しむことが流行りました。私もプリメインアンプ(ホワイトノイズを取り除くハイカットフィルターつきが人気でした)パワーアンプ、カセットデッキ、ターン・テーブル、スピーカーを沢山あった日本のメーカーからチョイスして楽しんでおりました。大体25万円ほどで、親に無理を言って買ってもらった記憶があります。トリオなどと聞くと懐かしいです。
@skippersun5280
@skippersun5280 Ай бұрын
信じてください、あなたより若い世代もこのオーディオ機器に懐かしさを感じています。
@sibukitatoshi
@sibukitatoshi 2 жыл бұрын
私も若いころにトリオのKA-9300とサテンのカートリッジ、テクニクスSB-7000を持っていまして、確か働き始めてすぐで安月給だったのでローンを組んで払ったように思います。ただこのころはLPだったので良くないレコードはそれがすごく目立ってしまって音楽ソースにすごく苦労しました。ダイレクトカティングとかPCM録音は物凄く音が良かったように覚えています。
@けん-i4q6x
@けん-i4q6x 2 жыл бұрын
冷静になって考えてみたら忠実再生を目標にしてるのに原音には無い音が出てしまっていたり印象の違う音が出てしまったらそれはもう正確な増幅ができてないって事になるから違いがわからなくて正しいのだと思う。アンプの音って原音から減点される事はあっても加点される事は無いよね
@無限大使-n1c
@無限大使-n1c 5 ай бұрын
1人で作業してもトリオ!?電動ドリル使う場所が難しそう、細かい作業ごお疲れ様!
@FallenAngelYohane20
@FallenAngelYohane20 2 жыл бұрын
分かりませんでした。 ボリュームの精度は大事ですね! しかしかっこいいアンプですね!
@一郎内山田
@一郎内山田 2 жыл бұрын
チャレンジし甲斐がありますね。ズバリ、アンプの音は3、4、5、7、8、9、11、12ですね。半分ぐらい当たっていればいいですが。答え合わせが楽しみです。
@MrDogpapa
@MrDogpapa 2 жыл бұрын
子供の頃、友人の家にあったアンプ、アルプスのデテントVR、流石の性能ですね、こんなに性能が良いとは思わなかったですね、 80から90年代のトリオ、ケンウッドの製品って数値に拘った広告が多かった様に感じますね、無線機もそうした感じの広告が多かったし。 その当時のアンプ自作の本が家にあったけど、書かれてた事はここのチャンネルで出てた事(メーカーの設計者談話とかとほぼ同じ)、 ただ、この当時はトランジスターの性能がイマイチ悪くて(温度特性、ノイズ他)苦労したというのもあったようだし、 時代的に真空管からフルトランジスターへ切り替わっていく状況の中でこのアンプも真剣に設計されたものだったのかもしれませんね。
@パパソナス
@パパソナス 2 жыл бұрын
違いは判りませんでした。これが耳で聞いて解るのは、相当性能の悪いアンプの場合だけです。しかし、この頃の、トリオのボリュームに対する力の入れようは凄いですね。ボリュームの抵抗体を信号が通過するのですから、各メーカーも色々と工夫していたと思いますが、結果、アルプスに特注で作らせたのですね。コストが掛かったと思います。現在は、電子ボリュームが多いですが、やはりアナログボリュームの音の実在感にはかなわないと思います。今、このようなボリュームはコストが掛かり過ぎて作れないと思いますが、こうして70年代のアンプをメンテナンスして再現して聴くのが、幸せなことかと思います。とにかく、素晴らしい性能に脱帽、そして、すばらしいメンテナンスに拍手!です。
@skippersun5280
@skippersun5280 Ай бұрын
脱帽 Datsubō ☺😁
@isamukoboro6882
@isamukoboro6882 2 жыл бұрын
音の違いが無いなら、質感がよい古いアンプがかっこいい。 見た目も性能のうち、、ほんと同感 最新のは、中華アンプの親分みたいで、、、なんかだかなああー キャブレター式エンジンみたい 燃費と発熱は、無かったことにしましょう!
@NDRF5TH
@NDRF5TH 2 жыл бұрын
スピーカーでの空気録音で、今回のアンプと何か高級品のアンプの比較が可能であれば聞いてみたい気はしますね。 アンプの音が無いというならそちらの条件でもブラインドは困難ということなのでしょうし。
@HigashiNanigashi
@HigashiNanigashi 2 жыл бұрын
昔、音を変換する所は違いが大きいが増幅する所はあまり違いが無いと聞いたのですがその通りだったのですね 昔と今のマイクやスピーカーの違いを検証してほしいです
@kazukunmimi3
@kazukunmimi3 2 жыл бұрын
いつもいいですねぇ。応援してます。
@昭和生まれ-q9z
@昭和生まれ-q9z 2 жыл бұрын
私も違いは全く認識出来ませんでした、当該機種ではありませんが、当時友人がKA-7300というアンプを所有していて私のtechnics SU-8075(75A)と比較試聴してみた記憶がありますが違いが全く判りませんんでした。当時は理屈も何も判らなかったのでトリオとテクニクスは似ているのかも?位にしか考えませんでしたが今思えば当然の結果だったのですね、オーディオブーム華やかかりし時代には良い加減な雑誌の良い加減な評論家の言葉に踊らされて一喜一憂していました、メーカーや販売店にとって良い時代だったのですね。
@km5618
@km5618 2 жыл бұрын
結局は自分で良いと思っている機材を使えば満足しちゃうかも!
@nakayoshi3842
@nakayoshi3842 2 жыл бұрын
ブラインドテストはとても楽しめました。ありがとうございます。 このテスト方法ならば、当てずっぽうで正解する可能性は殆どないですね。案の定、聞き分けられませんでした。 これまでに取り上げられたアンプは真空管アンプを除き殆どが音色のないものでしたし、アンプの役割は増幅なので、音色がないのが最良ではないかと考えるのですが、一部のメーカーは、なんたらマイスターだとかがチューニングしたアンプというものを販売しています。そういうアンプは逆に色付けを売りにしているということなんでしょうか?今後、そのようなアンプの測定、テストも期待しています。
@MasumiHijirikawa
@MasumiHijirikawa 8 ай бұрын
ボリウムにコストがかかっていますねすごいです。音が良いのは当たり前ですが、一番はスタイルが好みです。針のメーターは雰囲気があって良いですね。
@MrPcb2000
@MrPcb2000 2 жыл бұрын
優れた理論はアンプを変えます左右独立2電源自体の到来、僕のはKA3300でした懐かしいなぁこのアルミパネルのアンプ、ラックマウントも可能です
@tonbii
@tonbii Жыл бұрын
昔7300使っていた時の印象は全体に硬質な音だったのでA7、8がアンプを通した音かと思いましたがXなんですね。
@Goodman-xt5cf
@Goodman-xt5cf 2 жыл бұрын
今回も頭が痺れるような問題ありがとうございます。DSPとヘッドホンで何回も聞き直し、 1.2.3原音、4.5アンプ、6.7.8原音、10.11アンプ、12原音、では無いかと。
@谷たく
@谷たく 2 жыл бұрын
毎週秋葉原へ行ってました😁高額で買えないので、、オーディオは、、丸井のクレジットで購入しました😊👏
@cc-pe1zy
@cc-pe1zy 2 жыл бұрын
オーディオ装置は一家に一台の時代。これは当時単品で高級品なコンポーネントと言えます。競争があるから製品は進化します。自動車と同様にオーディオ全盛期は夢が有り技術者も熱意をもって開発していた筈です。音質的には完成していたのです。80年代に入り進化しつつも競争はおかしな方向へ向かい出しました。それは完成した音質を激的に変える事が出来ないからです。この生まれ変わったお宝は現代アンプより魅力的で、所有欲を満たします。
@yk-zk3ct
@yk-zk3ct 2 жыл бұрын
70年代後半から80年代にかけてアナログアンプの性能はピークに到達しているように思われます、80年代になるとDCアンプが出てきて、正統的に設計されたアンプの性能は飽和していたように感じます。問題があるとすれば多機能を実現するためにラインの引き回しが長くなるため、クロストークやセパレーション特性に問題がある機種が存在するような気がします。
@ヤッホー砂時計
@ヤッホー砂時計 2 жыл бұрын
所有していた当時は欲しくて購入したわけでなく、technicsが買えないピンチヒッターでした。ヘッドフォンが主でしたのでアンプの音色の記憶はゼロでしたが、これだけ原音に忠実なアンプだったとは驚きです。手放してしまったことを後悔しています。VUメーターは特価品だったから左chが大きく動くのだろうと偏見を持ってましたが、これで正常なのですね。新発見でした(^^;) 人間の5感は心理状態や思い込みに左右されるのだと思い知らされました。テスト問題は超難問です。全問不正解の可能性大ですが、1〇2X3〇4X5〇6X7〇8X9X10〇11〇12X と答えます。今回も楽しい動画をありがとうございました。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
動画の説明欄に正解を追記しました。合格者がいない場合は、アンプの音(電源ケーブル、SPケーブル含むめて)は聞き分け困難という結論になります。
@alotofjoy3178
@alotofjoy3178 2 жыл бұрын
こんにちは、色々丸裸で楽しく拝聴させて頂いております。 できればフェライトコア効果についての検証もお願い致します。
@hirobon6400
@hirobon6400 2 жыл бұрын
国産のアンプはカタログデータの通りだと思います。知りたいのはオーディオ評論家が絶賛する海外の製品ですので、それらを取り上げていただければ有難いです。
@jaja7777
@jaja7777 2 жыл бұрын
トリオの中でも中級クラスと思っていましたが、出力がこんなにあるとは知りませんでした。またこの頃のアルプスのボリュームは作りがすばらしいですね。出力対全高調波ひずみの1W以下は残留ノイズでしょうか。ダンピングファクターの片chに変動が多いのは出力リレーの接触状態が関係しているかもしれません。
@hsasakiak
@hsasakiak 2 жыл бұрын
音の違いは分かりませんでした! 「原音」と「アンプの音」との比較となっていますが、「原音」もD/A, A/Dを通しているので、「アンプなし」と「アンプあり」の比較なのですね。(実験方法は適切だと思います。)
@jjmm7051
@jjmm7051 2 жыл бұрын
A 1 X 2 X 3 ○ 4 X 5 ○ 6 X 7 ○ 8 X 9 X 10 X 11 X 12 ○ 一曲目はこうじゃないかなぁ、、、二曲目、三曲目はさっぱり分かりません。 世代的にTRIOよりもKENWOODに憧れがあり、ネットオークションでKA-1100Dを入手したのを皮切りにテープデッキを除くコンポを一揃えし、ロゴの入ったイルミネーションまで入手してラックに並べています。 直線を多用したスタイリッシュなデザインは今見てもクール、音もクリアで気に入っています。
@花屋敷-j2b
@花屋敷-j2b 2 жыл бұрын
昔オーディオユニオン、ハイエンド館なる建物だったと思いますが、スイッチの切り替え1つでアンプの聴き比べをした経験があります。 音質の差はあるのは認めますが、だからと言って、それが価格を反映してるとは言えませんでした。 イコライザーを使い、好きな音質にすれば、SP以外は別に高価な機材は不要。それが今の自分の結論です。
@江田島平八-w2j
@江田島平八-w2j 2 жыл бұрын
オーディオ評論家は新製品が出るたびに次元が違う音?!って褒めますけど、、、 もう、嫌です、無理です、ダメです!
@yas-qq9wo6kk9v
@yas-qq9wo6kk9v 2 жыл бұрын
スマホにヘッドホンなので参加することに意義あり、ということでのチャレンジです。 ○アンプの音 1 ○ 2 ○ 3 × 4 × 5 ○ 6 ○ 7 × 8 × 9 × 10 × 11 ○ 12 × なんとなくですが、2から3で音が明るくなった。5と6はサ行タ行が強めぎみから7で自然になった。10から11で玄のこすれ音がマイルドになった。 あくまでもなんとなくですw
@yas-qq9wo6kk9v
@yas-qq9wo6kk9v 2 жыл бұрын
試聴問題は、7問正解で合格の9問には至りませんでした。2曲目は全問正解でしたが1曲目が2問、3曲目が1問の正解にとどまりました。 解答を見たうえで再度聴いてみましたが、アンプの音の違いがいかに微妙なのか実感しましたw
@たけさん-m7k
@たけさん-m7k 2 жыл бұрын
4.7.8.11.12が変化してる気がします アンプの音か?ときかれたら私にはわかりません。
@bobb.c.7334
@bobb.c.7334 2 жыл бұрын
iPhone純正イヤホンで聴いています。 ほとんど違いがわかりませんが、なんとなく原音はスッキリしていて、アンプは中域がふくらんでいるのかと思い判断しました。 1×2×3×4○5○6×7○8○9×10○11×12○ 個人的にはアンプの味がもっとあっても楽しいかと思いますが。
@yamta5079
@yamta5079 2 жыл бұрын
一つ疑問があります。様々なオーディオ機器の測定を行なっていますが、測定機器には問題はないのでしょうか。オーディオ機器の性能に差があるように測定機器にも差があるのではないでしょうか。特にマイクを使用した場合、マイクにも様々な特性があると思いますが。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
マイクは特性フラットな測定用を使っています。測定の結果は機器選びのほかにも、測定の仕方やデータ処理の仕方によって大きく変わりますので、むしろそちらの技術の方が重要です。
@yamta5079
@yamta5079 2 жыл бұрын
即答頂きありがとうございます。おっしゃる通りだと思いますのでそちらの動画も作成してください。
@shingo2580
@shingo2580 2 жыл бұрын
ALPINE/LUXMAN のLV-105 みたいなハイブリッドアンプの性能が知りたいですね。
@徳田あきも
@徳田あきも 2 жыл бұрын
やっぱりスマホじゃ分からないです。生で聴けば分かるかもしれません。!
@unpappa-
@unpappa- 2 жыл бұрын
<ブラインドテストの解答>(〇=アンプの音 / ×=原音) A 1× 2〇 3〇 4× 5× 6× 7〇 8〇 9× 10〇 11〇 12〇 どの曲も何回聴いたか分かりません。何回も聴き過ぎると段々分からなくなり迷宮に迷い込みます。その場合は休憩して再度挑戦。特に3曲目は分かりにくいですね。といっても全部分かりにくいですけど。 少しでも正解があったら嬉しいなぁ。
@unpappa-
@unpappa- 2 жыл бұрын
答え合わせしました。私、どうも原音とアンプの音を取り違えていたようです。 正味の成績は3勝9敗だったのですが、1~8まで連続でキッチリ正解の逆を回答しています。 今回のブラインドテストは、原音とアンプの音を取り違えましたが、一応聞き分けは出来ていると言えるのではないでしょうか? そして不思議なのが、「特に3曲目は分かりにくい」と感じましたがここで何故か 3つも正解を出していること。どういうことなんでしょうね?? <試聴問題の答え>1〇 2× 3× 4〇 5〇 6〇 7× 8× 9× 10〇 11× 12〇 <わたくしの答え>1× 2〇 3〇 4× 5× 6× 7〇 8〇 9× 10〇 11〇 12〇
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
さすがですね、反転すると正解ということは、聞き分けできている、と言えるかもしれないです。素晴らしい耳をお持ちです。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
困難な課題にチャレンジして合格されましたので、何か、さしあげるものはないかと思い、認定番号を発行することにしました。下記でご紹介しております。 souzouno-yakata.com/audio/2022/09/26/44345/
@unpappa-
@unpappa- 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata Golden ear 2022-001 に認定、光栄に存じます。また、挑戦させていただきます。 因みに視聴環境は、 Fire TV → 42インチの液晶TV → 自作デジタルアンプ (TAA4100Aキット)→ スピーカー(Foatex 超強力 16cm フルレンジ+ JBL 25cm ウーファ + Fostexドームツイータ) です。スピーカーから視聴位置まで3.5m ありますので良い録音だと音像定位とか空間表現とかわりとわかります。
@kooota7455
@kooota7455 2 жыл бұрын
微妙に音圧レベルが変わるところがそうなんだろうなぁという感想です。 だけど音質の違いまでは感じられませんでした。
@currently-cat
@currently-cat 2 жыл бұрын
高温多湿の日本の環境だと接点の劣化は思いのほか早い~主様の様なテクニシャンの知り合いでも居ない限り歪んだ音で人生の大半を過ごす・・ そんな平凡な日常に突然悪魔の囁きが・・・・www
@大佐神宮司
@大佐神宮司 2 жыл бұрын
おやま、なんて出題になったんでしょう。 トリオ歴ン10年の立場から、これは当てねばなりません。 聴いて判らんもんは判らんが、意地というのがあります。 心の目を開いて答えましょう… 答えは2.718か3.14に違いありません、即ち宇宙の法則です。(笑) ちなみにマッキンでは更に高級ボリューム使ってましたね。 これってアルプスがビクターかどこかからのリクエスト受けて 入れ込んで行ったと聞いたことがあります。 なんでもセットメーカーが試聴室のデモ交えハッパかけたという話でした。 ええ、モノには魂が宿るのです!!
@Takao-jj3hg
@Takao-jj3hg 2 жыл бұрын
何台かのAMPを同じソースで同じ箇所を10数秒間流せば、AMPによる差があるのか判断し易いと思います、ショップでAMP切り替えて、違う音に聴こえるのは何故でしょうか⁉️音圧は聴感上同じ位に調整して聴いてますが。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
人の耳は視覚や値段に騙されます。見た目が違えば音も違って聞こえるので、何を変えても音が変わったように感じるでしょう。
@Takao-jj3hg
@Takao-jj3hg 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata 様 ご返信有難うございます。SP指定して、AMPは店員に数台切り替えて貰ってブラインド状態で試聴した結果、音質が違う感じしました。
@hal007
@hal007 2 жыл бұрын
特性からして聞き分けは無理です。 メンテが完全に行えれば、今でも通用し、今でも所有欲が満たされるアンプですね。やはり主様の丁重なメンテは凄いです&当時の設計・部品の凄さも良くわかります。 トリオを知らない世代の人に超高級メーカーのアンプだと言っても通用しそうです。 しかし、オーディオは主観が強い世界です。オカルトが通用してしまうのもわかります。
@yanchitakagi2849
@yanchitakagi2849 2 жыл бұрын
自分の場合は、高校時代の地域ローカル量販店(今やマツヤデンキ)AVコーナーで年1回ノベルティあたり?処分で知りました(KENWOODロゴもあり) 今やJVCKENWOODになり、パナから切られる前にリニューアルオープン目玉品で買ったメカ地雷ビクターCDチェンジャーを出張料のみだったの、関係ない部品までの〇ッタク リ価格提示され、 OEM先メーカー絡みで粗末に出来ない純正OP機器以外‥です。
@mayan226
@mayan226 2 жыл бұрын
アナログメーターがイキフンを醸し出してて所有欲を満たしてくれそう
@pachi06
@pachi06 2 жыл бұрын
当時学生で高すぎて手が出なかったな。就職してから同価格帯のサンスイ607を買った。
@昌志仲丸
@昌志仲丸 2 жыл бұрын
視聴テストは以下と思いました。(アンプ=○) 1×2×3○4○5×6○7×8○9○10○11×12× 少しでも気持ちいい音を原音にしました。差は気のせいかもしれず、全問間違ってても文句は言えないです。
@Tsuikilovers
@Tsuikilovers 2 жыл бұрын
クリスキット MARK-8D と P-35Ⅲ お音質分析とかの予定はないですか?
@31m86-n2z
@31m86-n2z 2 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。今回の結果は、、もちろん全然当たっていませんでした。やはりわからないものですね。 ところで一点思ったのですが、このようなテストを、SPを通して行うのは如何でしょうか。今回もSPを繋げてアンプに負荷を与えてはいると思いますが、アンプの出力端子からの信号を記録していると思うので、「結果的にSPを鳴らした音そのもの」を録音したら違いが判るのかどうか??と思ったのです。その場合は原音と比べたら違うに決まっているので、もちろん原音との差というよりアンプのみを50年前の物、現代の物、ハイ/ローエンド などと切り替えたらどうかな?と。もちろんSPの特性も大いに影響してしまうと思われ、容易ではないかもしれませんが、我々が聴く音は結局SPなりヘッドフォンなりを通しているので、それで全く違いが判らないのであればもうアンプの差など意味がないという結論になりそうな、、。  我ながら素人くさい質問で恐縮です。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
スピーカー端子のところで見た電圧が同じなら、同じ音が出る、これはわかり切ったことなので、わざわざ音に変換して測る意味はないです。SPの特性はアンプよりずっと悪く、温度や湿度に影響される不安定な変換器なので、SPを通してしまうと、まったくわからないことになるでしょう。
@31m86-n2z
@31m86-n2z 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata なるほど。言われてみたらそうですね。電圧が同じというと一瞬「最大電圧だけだと立ち上がりのスピードなどはわからない」とか思いがちですが、今回のテストのように、電圧波形を記録して音として聞く、という行為自体が波形そのものの形の、聴覚での比較ですから必要充分という意味ですね。私の思い違いでした。わざわざのご返信ありがとうございます。
@31m86-n2z
@31m86-n2z 2 жыл бұрын
@@yusukeishihara5819 私が返事するのも妙ですが、、多分、私も同様に思って今回の質問をしたわけですが、館主氏の話で納得したというか、理解できた気がします。 今回のテストで知りたいのは「アンプを変えて音は変化するのかしないのか」ですよね。(より正確に言うなら今回はアンプを通した音と原音の比較ですが、要するにアンプを通して音が変化するかどうかを見ているわけです。) 私はつい日頃の経験から、最終的な音を確認したくなってしまったのですが、SP端子の電圧は音の情報そのもので、これはSPによる逆起電力とかネットワークの影響とか全てがコミコミの情報なわけです。言い換えればアンプ側からSPに向かって流れる電流だけでなく、逆に帰ってくる電流なども全て同じケーブルに乗るわけです。  で、そこで信号を記録しているわけだから必要充分ですよねと言いたいのだと思います。また、そもそもこの方法でないと「原音との比較」は出来ません。  アンプを変えて、SPからの音を記録するという比較手法は出来るとは思いますが、時間が変わって温度や湿度も変わるし、外界の騒音を拾うだろうし、その比較の方が余程不十分なものになるであろう、、ということだと考えました。私も素人なので考えが違うかもしれませんが、理屈で考えて館主氏の言うことに同意しています。
@31m86-n2z
@31m86-n2z 2 жыл бұрын
@@yusukeishihara5819 確かにそれはそうですね。もしかすると、捉え方として「実験なのだからその前提で、というのは当然」と思う人はあまり反応せず、館主氏があまりに限定的実験を普遍化、一般化していると感じる人は反論するのかもしれませんね。私自身はおおむね館主氏に同意しているのですが、実は「アンプ通して音が変わらない証拠をyoutubeで流しても細かい違いが判るのかな?」とかは秘かに思っていたりもします。まあこれはyoutubeチャンネルで言っても仕方なさすぎるので言っていません。それに、もしかしたらyoutubeを通すことによる音の劣化など微々たるものかもしれませんし。まあそれもこれも含めて、あくまでこの環境での視聴において、という前提ですね。  ただ、オカルト的になりがちな世界で、やや断定的なところはあるながらも科学的にこうだという姿勢は個人的には結構好きなんですよね、、。
@myfamily4884
@myfamily4884 2 жыл бұрын
創さんの、動画を見ていたら、ボリュームのギャングエラーさえなければ、DENON 最安機 PMA-390(もう、生産終了ですが)で十分な気がしてきました。1990年代だと思いますが、石田善彦さんが雑誌のベストバイ企画で、「価格帯を問わず、PMA-390で十分じゃないか、これ以上何が必要なんだ」と発言されていたのをよく覚えています。よく雑誌に掲載されましたよね。普通マズいでしょう。編集者、まっとう。
@unikkuma7
@unikkuma7 2 жыл бұрын
カーオーディオマニアです。違いは全く解りませんでした。今度ソニックデザインのスピーカーの比較をやって貰えたら嬉しいです。現在、三回のグレードアップを経て最高級モデルのNシリーズを使ってます。音の違いは明白です。今まで隠れていた楽器の音が聴こえてきて別の曲のようです。どうしてこんなに違うのか検証してみて下さい。
@fiat500s4
@fiat500s4 2 жыл бұрын
まあ、オーディオはスピーカーが一番音質に影響する。次にプレーヤーでアンプはある程度の出力があればあまり差がないようである🤔
@noriSRV
@noriSRV 2 жыл бұрын
アンプとか何回か買い替えたけど艶だとか厚みだとか有るような気がしてたけど単なる音量差を勘違いしてたのかもなあ
@nseichan
@nseichan 3 ай бұрын
解答の仕方を間違えたので書き方を直しますと、 1⭕️2⭕️3⭕️4❌:4がアンプ 5❌6❌7❌8⭕️: 567がアンプ 9❌10❌11❌12⭕️: 91011がアンプ だと思います。 スピーカーの音に僅かにJBLっぽいクセを聞いたと思っています。中域に独特のホーン感があると思いました。これって、歪みでしょうか。 全部違っていても、不思議ではないですね。JBLの38センチを使ったホーンとの2ウェイが、こんなに素直でフラットな音に設定できるのだ、ということの方が、驚きでした。 と答え合わせ後: #正解5問なので、聞き分けられてない、ということですね。 測定データに基づく設置、設定って、本当に大切で効果があるのだと分かりました。 今度はむしろ、比較的我々でも簡単に揃えられるスピーカーからのアウトプットの測定方法を教えていただけないでしょうか。それがとても大切に思えてきました。
@tubemimimi
@tubemimimi 2 жыл бұрын
でもオーディオオカルト界隈では同じアンプでもアンプの色が銀か黒かでも音が変わるとか書いてましたよね、あの人たちは何を聞いていたのでしょう? このレベルのアンプになると聴感で分かるほどの差が無いですね 私の経験だと昔持ってたパイオニアA900とヤマハの型番忘れてしまった3万しない小さいプリメインアンプだと 安い方ではレコード盤でも一聴して分かる程度で音がカサカサだった記憶がありますが、そのくらいの差がないと難しいのかもしれません
@糸色望-n9l
@糸色望-n9l 2 жыл бұрын
アンプの色で音が変わるって話初めて聞きましたけど多分、銀色が高音が強くて、黒が低音が強いって言っていそう
@tubemimimi
@tubemimimi 2 жыл бұрын
@@糸色望-n9l 80年代のオーディオ雑誌で見た記憶がありますが詳細な内容は忘れました
@MrDogpapa
@MrDogpapa 2 жыл бұрын
それらの話で、音が某メーカー(敢えて伏せさせていただきます(笑))とか雑誌に書かれてたもんなぁ。 音に色とかそんな事より恐らく音の出方でそういう話をしてたんだろうと想像。
@currently-cat
@currently-cat 2 жыл бұрын
偶然か、流行りか知らんが 黒いアンプに良い思い出が無い!
@TakezoTM
@TakezoTM 2 жыл бұрын
結構最近でも SONY の Walkman NW-ZX300 も楽曲によっては銀と黒で音が違うと言われてました。
@oregon91vs
@oregon91vs 2 жыл бұрын
アンプは見た目で購入でしたが小音量時のギャングエラーがなんとも不快で今のデジタルボリュウムのなんと快適な事か
@綾福ノエル
@綾福ノエル 2 жыл бұрын
スマホとPCオーディオ試聴、しっかり聞き分け出来ま………せんでした(笑)
@osaka1pon
@osaka1pon 2 жыл бұрын
0.0000000001の違いもありませんでした。
@HigeTomoGuitar
@HigeTomoGuitar 2 жыл бұрын
自分の耳がアレなので、聞き比べはもとよりわかりません。プリアンプに違いがあるとしたら、ヴォリュームやトーンの操作性ですかね。以前マッキンのレストアで、「音を悪くしないEQ」みたいなお話がありましたが、実際、その贅沢な構成が音にどこまで影響するのかは?しかし、トーンコントロールののポイントとかカーブは使い勝手に影響しそうです。 昔だったらフォノイコライザーが一番違い大きかったと思います。 パワーアンプに関しては、「SPを鳴らしてナンボ」というコメントもありましたが,抵抗負荷とSP負荷では違う面もないとは言えないので、アンプVSアンプの空気録音のテストも面白いと思います。現代中華アンプ、現代王道、ヴィンテージ国産、輸入あたりでしょうか。これは「リファレンス」がないテストになりますが、ABX方式でそもそもアンプ間の差が聞こえるのか?をテストすればいいと思います。 創造の館さんの空気録音の技術が素晴らしいので、「アンプに音色はあるか」の検証には最終回答になりそうです。 それでも「このSPじゃ差がでない」とか「ドライブしにくいSPもあるから」みたいなこと言う人もいるかもしれませんが。
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz 2 жыл бұрын
まったくわかりませんでした。  スピーカーからでた音で比較するべきという方がいられるようですが私はその必要はないと思ってます。 そのような比較はスピーカー、部屋の状況、マイクなど、歪、周波数特性、雑音、などアンプに比べて数桁程度大きく また残響音、定在波もあります。よって検証に意味があるようにも思えません。 無響室と測定用のマイクで比較したとして万が一それで違いが分かったとしてそれは実使用で意味がありません。 しかし、スピーカーからでた音で比較するべき方の言われる主張も理解できます。 現用の機材の範囲でやってみたらどうでしょうか 他の動画製作者で測定用マイクを用いてスピーカからでた音でアンプの比較をする方がいます。 音を聞くと部屋の影響がかなりあるように聞こえますがあまりそれ気にされてないようにも思えます。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
これは簡単な話です。 スピーカー端子のところでみた電圧が同じなら、スピーカーの出音は同じ。なので、わざわざスピーカーを通して出た音を録音する意味はまったくありません・・
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata おっしゃるとうり、でも何故かわかってくれないひとがいます。 オカルト系グッズのブラインド比較したらそのような人から低評価が押されそうです
@濵田吉美
@濵田吉美 2 жыл бұрын
今回のブラインドテストは、とても難儀でした、自信もありませんが下記に回答いたします。 1〇2×3〇4〇5〇6×7×8〇9×10〇11〇12〇
@ポコポンウエポン
@ポコポンウエポン 2 жыл бұрын
これを当てれる人はいるんでしょうか?ほとんどエスパーですよね でも楽しみです
@akikan-jp
@akikan-jp 2 жыл бұрын
全然わかりませんが 4、8、12だけ少しだけボワつく感じに 聞こえました
@31m86-n2z
@31m86-n2z 2 жыл бұрын
アンプの音がこれほどわからないものだとは驚きです。これはケーブルの音などわかるはずもありませんね。今回結構しっかり、、といいますか、DACとアンプを通してヘッドフォンで聴いてみたのですが難しいです。一応1x 2x 3〇 4〇 5x 6x 7x 8〇 9x 10x 11x 12〇 としておきます。
@werkist
@werkist 2 жыл бұрын
見た目だけって事はないとは思いますが、見た目の要素は大きいでしょうね。もっと言うと重さですかね。 多くの製品の中で埋もれないためには、見た目を良くして重くするのがカタログ上でも分かりやすいですし。 私はAIWAの最上級カセットデッキの中身を知って若干落胆した覚えがあります。不必要に思える重量増加部品があったのです。 中身を知った後だと、SONYの最上級カセットデッキの方が全体的にバランスが取れた良い作りのように思えたのでした。 アンプの音については、SONYストアの試聴室で100万円の高級デジタルアンプと25万円のアナログAVアンプを聞き比べたことがありますが、誰にでも分かりそうな音の違いはありました。アナログアンプの方は音の濁りがあり、デジタルアンプの方はそれが皆無でした。ただしAVアンプの音は音場補正を行っていたのか状況をあまり覚えていないのですが、音の濁りさえなければアナログAVアンプの方が良いように思えるクリアな音でした。フロントスピーカーの周波数特性は固定で、リアを揃える設定だったようにおもうのですが、どうしてあそこまで違ったのかは未だ理解していません。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
オーディオショップでアンプやSPの試聴をお願いすると、売りたい製品の音を良く見せるために音量調節することがあります。音量を変えると音色が変わり、音量が大きい方がいい音に聞こえます。試聴会でも似たようなことをやっているかもしれません。
@TKWER
@TKWER 2 жыл бұрын
@@souzouno-yakata 音量の差は感じませんでした。
@KusanagiSion
@KusanagiSion 2 жыл бұрын
自分はまだ産まれていません。 貴伝の放送を見ているとDFの事を考えると8Ω1Kで100以上必要かなと思います。 2番以降は音が滲んでいる気がしました。
@nameck4505
@nameck4505 2 жыл бұрын
スピーカー端子から取り込んだ音なんて聞かないから、マイク立ててJBLをトリオとAVアンプで鳴らして比較してほしい
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
スピーカーの方がはるかに 歪みが多いし 回りのノイズも多いので ので それだと全く分からないでしょう
@yusander
@yusander 2 жыл бұрын
ケータイ直の音を聞いてやってみました。 テストA 1○2✕3○4✕ 5○6✕7✕8○ 9✕10✕11✕12○ B 曲の変わり目についての表記の仕方がいまいち分からないのでパスします。 当たるといいですねぇ~o(*・ω・)ノ
@kinya215
@kinya215 2 жыл бұрын
全然わからないですねぇ。。。 気のせいかもしれませんが、 切り替わった場所は、 2と3、5と6、7と8のような。。。。 弦楽の曲は変わったような、変わらないような 微妙な感じで判断できませんでした。 差がつくとしたら、歪率で倍音がつくか、 もし、録音側をスピーカの近くで拾っているなら、 アンプのダンピングファクターが40近くですが、 配線抵抗分でスピーカの逆起電力分を拾っているか ぐらいですよねぇ。。。。。AMP(SP端子)だから、 アンプ側で拾っているのかな???
@kenjazz1500
@kenjazz1500 2 жыл бұрын
違いがわかりませんでした。でもこれはKZbinだからだと思います。実際にスピーカーをドライブしたら,違いはあると思います。現代の製品で言えば,ここのup主が言うスペックは、メーカーの最低ラインで十分になるが,同じメーカーでその上位を聞くと、明らかに良い音になる。DENONの3万と30万では違うに決まってますし,実際に店で聞いてわからない人はいないほどの違いはあります。
@権平名無し-r5v
@権平名無し-r5v 2 жыл бұрын
人間の聴覚を超えた性能には何の意味も無い。Thd=0.001%と0.01%を聞き分ける事など不可能。周波数25Khzの音を感じてその良し悪しを感知する事など不可能。周波数20Hzの音を耳で聞く事など不可能で建物や床の振動として触覚で感じる以外には無い。詰まり、能力以上の性能で差別化して価格を釣り上げて来た結果、その嘘がバレてソッポを向かれ衰退したのが高価なオーディオ機器メーカーである。だから、ブラインドテストには耐えられない。人間の耳の性能の個人差、また、聞く部屋の広さや材質や形状などの環境が異なる事を思考の外に追いやって何を議論しても無駄である。
@kanjiyasuhara1849
@kanjiyasuhara1849 2 жыл бұрын
1/3/7/8/10/12がアンブかな
@yukihitokawai2168
@yukihitokawai2168 2 жыл бұрын
全然わかりませーん
@blowwind9401
@blowwind9401 2 жыл бұрын
携帯のスピーカーで聞いた感じ2,3,12が高域落ちた感がありますね ダンピングファクターとはアンプの総合抵抗でしようか? そうなるとスピーカーの抵抗値が小さいほど電流は流れやすいでしようからアンプの総合抵抗は高いほどスピーカーに流れやすいしロスもない だとするとアンプの総合抵抗値が低いものはあまりいいアンプとは言えないということなのかなあ…?
@charispocky
@charispocky 2 жыл бұрын
B 4 7 10 かなぁ
@長船長光-y8g
@長船長光-y8g 2 жыл бұрын
見た目?同じようなデザインでもこの7500と7700Dでは全く音が違います。 7500と7700Dとの比較動画でないと何ともいえませんね~~~~。 分かりやすく言えば、7500は音色が暗め、7700Dは音色がブライト。 はっきりとわかるほどの違いがあります。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 2 жыл бұрын
できれば、こう言ってほしいです。 自分には、全く音が違うように聞こえます。 自分には、はっきわかるほどの違いを感じます。
@sennin1427
@sennin1427 2 жыл бұрын
3712
@雑魚ひでぶ
@雑魚ひでぶ 2 жыл бұрын
これはむりです。
@井上薫-i6o
@井上薫-i6o 2 жыл бұрын
良い音が聞こえるように作っていないアンプの音はブラインドテストしてもわかるはずがないでしょう。
@toweful
@toweful 2 жыл бұрын
いつも機材が古いのと国内産ばかりで視野がせますぎるのは、科学的検証としてはどうなのかなぁっと判断せざるを得ないです。
@cc-pe1zy
@cc-pe1zy 2 жыл бұрын
オーディオ好き永くやってます。アンプの完成度は70年代で十分。海外の製品も色々試した事もあります。視野が狭い?科学的検証、貴方は相当の知識や耳をお持ちで!なら自分は敵わなそうです。🎼
@cc-pe1zy
@cc-pe1zy 2 жыл бұрын
@@yusukeishihara5819 本質を理解していないのに語るからでしょう。煽る?意味不明
@cc-pe1zy
@cc-pe1zy 2 жыл бұрын
@@yusukeishihara5819 分かれば宜しい
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