出雲の歴史 トビ一族【CGS 表博耀 日本人を考える 第17回】

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Күн бұрын

Пікірлер: 53
@ばーやばーや-d7m
@ばーやばーや-d7m 8 ай бұрын
ブイログさんから 久しぶりにCGSの表さんの 話を聞いてます 神谷さんが表さんと日本の本当の歴史を教えてくれていた 素晴らしい政治家さんです
@TECHNOPOLItarou
@TECHNOPOLItarou 2 жыл бұрын
現在2022年です。 たしか当時は何言うてんねんって感じだったと思います。 今、見返したら、けっこう理解できます! チョット自分にビックリ!(笑)
@nihontaro9
@nihontaro9 2 жыл бұрын
古代の出雲では王家のことを主王大名持と役職名で呼び、その王家の名前を富と書いて出雲の方言でトビと呼んだそうですが、日本語では冨家とみけだろうと思います。元は今から約4000年前に中部インドからバイカル湖畔シベリア北海道経由で渡来したドラビタ人のクナト王直系子孫の向家でしたが次第に栄え、冨家と呼ばれたそうです。のちにヤマトに移り住んだ東出雲王家副王少名彦の富家の子孫たちは、自分達を登美家トビ家と字を変えて呼んだそうです。賀茂や鴨氏にもつながりますね。その後シナの渡来人徐福や、徐福と共に渡来した秦氏、海氏、大勢の海童、海女と呼ばれるユダヤ家庭の子女達の海神ワダツミを信仰する後の安曇氏などと混血し、東出雲王家は、物部氏山幸彦に、大国主の西出雲王家郷戸家、神門臣家は海氏海幸彦になり、徐福・和名彦火明饒速日と宗像三女市杵嶋姫との息子で元伊勢籠神社の奥宮真名井神社の御祭神天香語山・大年彦・五十猛と大国主の娘高照姫との息子であるヤマトの初代大君海村雲が少名彦と活玉依姫の娘の蹈鞴五十鈴姫と結婚し、皇室の祖神となります。初代の神武天皇は海村雲がモデルとされているようです。全部血縁関係と言えるようです。この様な出雲口伝の内容は、長い間隠されていましたが、今は冨家末裔の冨隼人氏が立ち上げた普通に書店で購入できる大元出版の本に詳しく書かれているので、誰でも知ることが出来るようになりました。良い時代だと思います。
@110nari8
@110nari8 2 жыл бұрын
おお、大元フレンドが着実に増えている様でございますね。大変うれしいです。 昔は、吉田大洋本の先代の伝承者の一部の制限のかかった話しか触れることはできませんでした。 大元出版のHPはおそらくもう更新されることはないと思われます。(理由は聞かないで下さい)従いまして、大元出版のHPには最新刊が出ておりません。 五條桐彦先生の、「人麿古事記と安麻呂書記」が最新刊になります。
@nihontaro9
@nihontaro9 2 жыл бұрын
@@110nari8 様、自分も大元フレンドの方のコメントを目にするたびに、仲間を発見したようで、とてもうれしくなります。今は書店で大元出版㈱から富士林雅樹氏の最新刊「出雲王国とヤマト政権」や斎木雲州氏の「出雲と蘇我王国」の伝承の日本史の本を普通に購入して読めます。初めて読んだときはかなり、はっきり言って非常にw衝撃的な内容でした笑。本当に良い時代になりましたね。富家に代々伝わる出雲古伝なので、すべて史実とは限らないかも知れませんが、様々な気付きが得られて、かつお話の吉田大洋氏の「謎の出雲帝国」のように、伝承の内容と自説とをわざと混ぜて脚色したような気配が感じられず非常に参考になる内容だと思います。伝承の日本史の内容については最近youtubeでもファッションブランドのELCAFLORAエルフロMitsukoのトキジク日記というチャンネルで度々取り上げられています。阿波忌部の末裔の方で久米さんという女性が、様々体験された内容で中々盛りだくさんで自由に人の批判などは行われることがなくコメントできる緩いチャンネルなので、とても面白いと思います。前回コメントの訂正があります 誤り 富隼人氏 正 富早人氏でした。
@110nari8
@110nari8 2 жыл бұрын
富家(向家)を取り上げていただいてありがとうございます。とても嬉しいです。 富家そのものは島根県教育委員会でも書籍化させており、「富家文書」という本があります。 富家は文書化されている中世の歴史と、表には出さない口伝の歴史をもつ家柄です。 最近、大元出版という会社を立ち上げ、先代の遺志に従い、伝承の内容を書籍化されています。 神武には3つの解釈があり、記紀はそれを圧縮して一つの出来事にして邪馬台国などの朝貢の歴史を消し去ったと言われています。 講演の内容ですと、邪馬台国時代、出雲が滅ぼされた時代より少し前、物部五瀬の兄妹である磐余彦を神武とする内容と思われます。 二世紀の倭国大乱期に中曽大根彦と呼ばれる人物がおり、記紀により、一つの名前を二つに分け、ナガスネヒコと大彦に分けられ記述された様です。
@nihontaro9
@nihontaro9 2 жыл бұрын
110nari様、お詳しいですね。今後ともよろしくお願いいたします
@ヤマト侍
@ヤマト侍 4 жыл бұрын
出雲全盛期は北九州から新潟までが領地で、大和族に追いやられた出雲族は長野に第二王朝を築いたのでしたね。彼らは山による風葬でしたので、山が神の座す磐座となり、のちの山岳信仰となります。ですから古墳はないのでしたね。
@shardy628
@shardy628 Жыл бұрын
表さんのシリ-ズ数年ぶりに拝聴しました。 何がどう繋がっているのかは全く見えないものの散りばめられた幾つもの点を考察すると、、 出雲にいた富族の娘を嫁にした須佐之男命が退治した八岐大蛇。 北陸の越の国にいたであろう八岐大蛇。 その八岐を八つの頭と解釈する方もいるようですが、すんなり考えると八つの岐(股)があるなら頭は九つで越前の九頭竜が思い浮かびます。 そして越前の先の越中には古代王朝があったであろう証として皇太皇祖神宮。 越中の現在の県名富山の富と出雲の富族に繋がりがあるかはさて置き、、既に鉄器を持っていたであろう越中にいた古い一族。 ところで古い歴史を紐解く時に、漢字の意味に拘らずに漢字は音に充てただけであり音が大事だというのは理解します。 それはそれとして、しかし漢字の成り立ちに興味を惹かれることがあります。 例えば越の国の、越。 越 でも 超 でも構いませんが音は こし であり編が走編。 越す時には走って越すから 走 が充てられたと考えるのは安直で、何も急いで走らず歩いてでも越すことは出来るだろう、、足偏でもよいだろうに走編にしたのは何故かという小さな疑問が残ります。 改めて、なぜ 越 と書き こし と読むのでしょう。 話は飛びますが、トルコ語は日本語や朝鮮語、モンゴル語などと同じウラルアルタイ語族に属し、、ですから日本語の音に似た言葉が幾つもあります。 ここで似た言葉の羅列はしませんが、この 越(こし) が何故 走編 、走 なのかという秘密が日本語に近いトルコ語に隠されているように思います。 トルコ語で 走る を KOŞMAK(コシマク) といい、走ること は KOŞMA(コシマ) 、走れ になると KOŞ(コシ)になります。 こじ付けるようですが、北東アジアにもいた突厥などトルコ系民族が海を渡り対岸の越の国に来ていても何ら不思議でありません。 陸続きの時代もあったでしょうし、現在のロシア東岸や朝鮮半島から船に乗れば海流で自然と現在の北陸、越の国辺りに着きます。 そして騎馬民族で武闘派とされたトルコ族が早くから鉄器を持っていても何ら不思議ではないでしょう。 私の力ではこんな粗い仮説を立てることしかできませんが、表さん他知識人の皆さんなら何かと結びつくかもしれないと思い書きました。 長文になりましたが日本語とトルコ語の親和性についてもう一つだけ、 鹿児島 の由来について。 田中英道さんは鹿児島と鹿島の関係性を語られていますが、この かごしま という呼び名。 これに音も意味もそっくりな言葉がトルコ語にあります。 KAVUŞMAK(カヴシマク) の意味は、巡り合う、うまく合う、日が沈む、着く、達する、など(動詞)。 KAVUŞMA(カヴシマ)になると名詞になり、巡り合うこと、うまく合うこと、日が沈むこと、到着、到達など。 ここで思い出して頂きたいのが鹿児島の地理。 日本列島の北から南下して来てもよし、南方から北上して鹿児島を目指すもよし、大きな到達点でありそこは日の沈む土地であること、、それが鹿児島でありトルコ語のカヴシマではないかと想像することが出来ます。 薩摩隼人、西郷どんのお顔、、トルコ人そっくりそのまま、、 記憶に間違いがなければ、田中英道さんの、鹿児島は鹿島の子、鹿児島、、親子関係のようなものというお話、、日の出の鹿島と日の入りのカヴシマこと鹿児島? 確かに、太陽信仰の島、日ノ本。 聖書に、ユダヤ人は後に羊を失うことになると書かれているとか、、 日本に辿り着いた彼らはたくさんの野生の鹿を羊を目にし観察したことでしょう。 蹄は二つに割れていて反芻もする、、逆に猪は反芻をしない不浄の物。 彼らにとって鹿は、燔祭で犠牲となってくれた羊にとって代わる物。
@myuichirou
@myuichirou 3 жыл бұрын
豊葦原中国に偵察に派遣された後に殺されたのは天若日子。出雲国造の祖はこの人ではなく、ひとり前に派遣された天穂日命といわれていますね。出雲側に付いてしまった点では同じ。魅力的な国だったのでしょう。具体的にどこにあったのかが気になります。
@may-gd8mt
@may-gd8mt 4 жыл бұрын
面白いわ
@eisuke6699
@eisuke6699 6 жыл бұрын
出雲地方と、東北のどこかの言葉が似ているって話を、松本清張の砂の器だったかでも言ってたと記憶している。 なんか、繋がった。
@nihontaro9
@nihontaro9 2 жыл бұрын
亀田ですが、出雲とは直接つながっていないかも、
@FuturesX
@FuturesX 6 жыл бұрын
初期の出雲は、トビ(富)一族の勢力が活躍?それがオオクニヌシの一族なのか? 鳶=トビというのも同じなのだろうか? CGSが歴史の真実を次から次へと暴いているね。 すごい話・・すご過ぎる話ですね♪ あたしゃ、4年前じゃなく今でもわからん・・・
@00simaya40
@00simaya40 6 жыл бұрын
東出雲・熊野大社司祭家、向(富・登美)家口伝では 東出雲・向家と西出雲・杵築大社旧司祭家、神門臣家が出雲二大王朝の始祖、国常立(クナト)大神の子で 大国主(八千矛)の直系が神門臣家。 事代主(八重波津見)の直系が向(富)家としている。
@asa01053
@asa01053 5 жыл бұрын
鳥❗鳶❗
@池の谷吉翁
@池の谷吉翁 6 жыл бұрын
出雲の最初の民は冨族が最初なんですね~。勉強になりました。 聞いた話ですが、出雲大社の本殿後ろに素鵞社があり、出雲大社本殿を拝むと素戔男尊を拝む事になる様に造られていると聞いています。本来素戔男尊を祀る様になっているのかも知れませんね。 オロチの話は確かに灌漑の事を伝えていると聞きます。でもいろんな意味と話と伝承を一緒に伝えているのかも?越国の鉄器文明は白山王朝でしょうね。でも、白山文明はおろち族ではないのではないかな? オロチはロシア南東日本海側に居たおろち族。五色人の青人で、青人の種族は女性の体が弱く子が出来にくく、種族を増やす為に他の部族の女をさらって子を産ませていたという話があります。この話も入っていると思うのです。 太古は日本海側が表玄関です。超古代の歴史は大変おもしろいですね。
@asa01053
@asa01053 5 жыл бұрын
いまでも白人は日本人の女性すきですからね!ハイブリッド
@nihontaro9
@nihontaro9 2 жыл бұрын
現在の出雲大社は後から建てられた杵築神社で、神主は明治まで出雲国造を名乗っていた徐福和名彦火明饒速日須佐之男の部下である天穂日と息子の武夷鳥親子の末裔の千家家と北嶋家です。ホヒは杵築神社を建てるに当たり、御祭神をそれまでのクナト大神からシナの社稷の神である須佐之男に変えようとしましたが、当時の右大臣藤原不比等にそれがバレて、反対され、表向きは大国主を祭ったようです。そのため、裏では素戔嗚を信仰するための様々な工夫がされているようです。
@110nari8
@110nari8 2 жыл бұрын
杵築大社の穴場スポットよくご存じですね。 実は、あの場所=素鵞社(そがしゃ)は、は元々はスサノオとは全く関係のない社でした。 蘇我=素鵞で、出雲大社上官家である向家を味方にして、分家である千家が、本家の北島家の本家屋敷をどかすために、千家が持ち掛け、作られた神社です。 本来は、オホドの君、つまり継体天皇を祀る社でした。 それが、明治のドサクサ以降、向家が上官家をやらなくなった途端にスサノオに上書きしてしまったのが実情です。 あの社の真裏の岩石は、大国主である八千鉾の遺骸が移されたとされる禁足地である八雲山に唯一触れられる場所です。
@00simaya40
@00simaya40 6 жыл бұрын
家は、先住出雲族・神門臣家・・→島津(志摩)国造家の島(直)氏=斯摩宿禰(武内宿禰)=熊野水軍の志摩国(志摩水軍)の嶋衆→元出雲の播磨国ルーツの広島・尾道の島谷氏。
@110nari8
@110nari8 2 жыл бұрын
「播磨国に親類の島谷一族が居て同じ姓にした」というお方ですよね。 怖れながら例のHPの方が書籍を出されておりまして、五條桐彦さんというペンネームで活動されておられます。その方から血筋の事、伺っています。 直接メッセージを送れること、非常に光栄に思います。有り難うございました。
@大天狗-e9v
@大天狗-e9v 4 жыл бұрын
丹羽基二氏の姓氏大辞典によるとトビ一族はその地方、地方で当て字を用いている。詰まり、漢字が渡って来たのは徐福以降である。それより遥か以前に渡来したドラヴィダ族は日本語を話していた。だから徐福の子孫らが日本統治を始めるにあたり日本語に漢字を当て始めた。従って、丹羽氏が当て字とした名字は皆、漢字の渡来以前からこの日本に住んでいたことになる。因みに同氏によるとトビ一族はユダヤ系の富、いかにもと言った感じがする。シュメール系の鳶、登日、登美、飛、外山、弋、漢字にしてトビと呼んでいるものは皆、同族である。武田信玄に仕えた鳶大弐兄弟もその一族である。彼によると空に舞うトビを表象し玉を意味する。決して、財物を目的としたユダヤ系ではない。因みに島根県出身のSF作家の飛 浩隆さんはトビ一族とは縁も所縁もない。単なるペンネームである。然し、このひっそりと建つ富神社はその名の通りご利益がある。これには驚き桃の木である。まあ、一族にユダヤ系がいてもある意味、良いでしょう。
@girlfromtokyo
@girlfromtokyo 6 жыл бұрын
続けて観ています。本題に関係のない事で恐縮ですが、神谷さん、スタイリストついてない番組みたいなので、カメラ回る前に鏡を観て簡単に襟元を正してくださいね。ジャケットも少し皺を伸ばして。後まで残るビデオだし。
@may-gd8mt
@may-gd8mt 4 жыл бұрын
難しい。でも深い
@酒井結衣-p3y
@酒井結衣-p3y 10 ай бұрын
祟るから祭る!そうなんですよね。 出雲とか恋愛の神様になってて、お賽銭で動けなくしちゃってる矛盾ですね。 何でスパイ言っちゃダメなんだろ? 杵築大社11代?出雲振根→神大根王(八剱入彦根大根王)いますね。 ご先祖です。闇に葬られてます。 富家の家紋は感動しました。自分は薄く聞いてる話と同じです。 徳川家には良くしてもらったみたいで、家康様が強いのはそう言う所ですね。
@mani-x2e6o
@mani-x2e6o 4 жыл бұрын
薄っすら聴かせて頂いたことはあるのですが、深くは教えて頂けなかった事があります。もっと深く教えて頂けたら嬉しいです。
@963チャンネル
@963チャンネル Жыл бұрын
ナガスネヒコ、スサノオオ仲良しだったと思う^ - ^
@gyopicyan999
@gyopicyan999 4 жыл бұрын
祟るを科学すると、おそらく己の罪悪感だろうね。いくら正義だとしても人の命を殺めたなら、己の罪悪感で祟られるのだろう。
@Btonrorychannel
@Btonrorychannel 4 жыл бұрын
罪を清めて祓ってもらう為の神社?
@gyopicyan999
@gyopicyan999 4 жыл бұрын
@@Btonrorychannel 日本は次元が違いすぎるのでまた別の意味がありそうだね。
@asa01053
@asa01053 5 жыл бұрын
祟るから奉る❗神社
@mkhkshien
@mkhkshien 5 жыл бұрын
オオクニヌシの国譲りというのは、江戸城の無血開城と似ていることが行われたのではないだろうか?
@Ddogs38
@Ddogs38 Жыл бұрын
トピーは座敷しもべ妖精?
@Tanaka-Ichiro999
@Tanaka-Ichiro999 8 ай бұрын
いろいろ点が線に。 杵築→出雲が明治4年以降。 とすると京都の元出雲が‥?
@西原春吉
@西原春吉 Жыл бұрын
野見宿禰はアマテラスの使者の神との子孫と伝えられていますが、、
@くしなだチャンネル
@くしなだチャンネル 4 жыл бұрын
私は櫛名田比売の生まれ変わりと、須佐之男命に言われており、名前は八重子といいます。 竹之内文書や、九鬼文書、目をとうしてますし、古事記も目を通してます。 表さんの言う事は、よく分かります。一度お会いしたいぐらいです。 ^ ^
@大天狗-e9v
@大天狗-e9v 5 жыл бұрын
儂もトビ一族じゃけど、それが何か?
@winfield226
@winfield226 6 жыл бұрын
早口で一気に話すから殊更わからない。
@hihipopai5844
@hihipopai5844 5 жыл бұрын
動画のスピードを0.75にしたら好い。 酔っ払った様になるけど笑
@Btonrorychannel
@Btonrorychannel 4 жыл бұрын
分かりやすく話す。そういう思いやりがあってもいいと思います。でないとここで話していらっしゃる意味がなく無駄ですよね。
@doumoman
@doumoman 6 жыл бұрын
この種のパッチワークのような空想ハナシを楽しむより記紀を読むべし。
@plumgosbird
@plumgosbird 3 жыл бұрын
美濃の話かと思った。わたしは美濃人ではない。
@ごず-h7m
@ごず-h7m 2 жыл бұрын
矢に打たれたのは、アメノワカヒコで、出雲国造へ繋がるのはアメノホヒ。 神の名も口から出てこないようでは、このチャンネルもいいかげんなものかと・・・
@SINZAEMON1000
@SINZAEMON1000 5 жыл бұрын
トビ一族は氷の大陸を歩いて北米に移動した。トビ一族と出雲族(鉄剣作れてます)と関係ないです。嘘ばかり言ってるのはどうしてですか。
@渡辺敏子-p1b
@渡辺敏子-p1b 8 ай бұрын
貴方の言っていることは本当のことですか? 嘘ばかりと言うのは言い過ぎで歴史は動いていきます。 表さんの説と考えてみて。
@SINZAEMON1000
@SINZAEMON1000 8 ай бұрын
@@渡辺敏子-p1b 39000年前から新石器時代で人権理解していた。中臣氏・物部氏の先祖で同じ遺伝子です。 13000年前には倭国王朝を作りました。13000年前から世界の旧石器時代の民族に文明を教えた。 25000年前には一部の民族が北米に移動した。 3000年前には中華倭国殷王朝中王が地球皇帝であった。 難民西周が太陽信仰の下っ端信徒になったので10000年の王朝を与えた。 東周の時虐殺して領土無くし中華の名誉も無くし日本列島に移民した。天孫降臨と言ってる。 7500年前には火山爆発で九州に住めなくて世界に移動して文明を作った。
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