【チ。 ―地球の運動について―】第10話解説・感想。「知」とはなんのか？地動説の完成とオクジーが言語化できない難しすぎる重要回を知ってほしい回【知】【タイトル回収】

[@麻婆豆腐-h5z]

「あってるかもしれない」がラファウを思い起こさせられて良かった

[@fumi6700]

最後の重要ピースである楕円形、これを引き継がれたペンダントで表現されてるの震えるわ

[@pikapikapau]

丁寧な伏線が張られてる作品の地味な回大好物

[@ootayuji7318]

自分にとっては、これこそが「チ。」だと思えた最高な内容だった。

[@COSA1999999]

バデーニさんの『はッ？！』が兎に角鋭くて、胸に突き刺さりましたね。 それも有って、その後の語感の変化が顕著で、バデーニさんの心境の変化（成長？）が伝わってきて良かったです。 来週はノヴァクさんが喋りまくりだと思うので楽しみです！

[@shimkay5057]

面白い、とにかく面白い。ほんと原作読んでなくて良かったって思う。見終わってから読もう。

[@かなやわ-z6c]

原作でもバデーニさんかっこよくて好きだけど、cv中村がイケメンすぎるな

[@たぶんふう]

よし！！！よし！！！！と言いながら素手で木？を殴りまくるバデーニ、 稀に見る感情くんでﾀﾞｲｽｷ

[@randomokeke]

ぷんすかクラボフスキさんすき

[@yuukirinon]

アイキャッチの時の「チ」の言い方も… 前回は、声に悔しさが乗ってて、今回は中村さんで疑問形の声だったのが面白かった。

[@こばやしまるkobayasimaru]

「は？」×3は原作も面白かったですが声がつくとバデーニのあきれ具合が強調されてて良かった オクジーの本を読むバデーニ、常識的なクラボフスキさん、ルクレティウス 「知」「です」、「貸してほしいのはここだ」 そして来週は「血」

[@れじぇ-p2i]

これがあるから最後のバデーニさんがかっこよく見えるんだよなぁ

[@tesseract3280]

9:37 この場面の前にバデーニがピン1本と紐で真円を描いてます。ピン2本になると楕円が描ける

[@cocoa7099]

5:21 クラボフスキさんを照らす光は楕円を示唆してるのかな？ こんな感じで光って当たる事ある？まあイメージ演出だろうけど この施設の外の構造ってどうなってんだろ？

[@chiho9191]

無表情でのハ？の3回連続詠唱なんて俺が相談なしでクライアントと納品物を合意してしまったときの会社の先輩以来なんじゃないかな

[@宅配やると]

草

[@nishinishi4325]

ここ数話はあまりにも平和すぎる。 早すぎる地動説の完成。 最後の異端審問官のカット。 嫌な予感しかしないぜぇ...

[@yuukirinon]

中村悠一さんの、本気の「は？」っていうのがツボだったω っていうのは、バデーニ的にはゴミコメなんでしょうけどω

[@Tukune89]

バデーニ、ホリエモンみたいな事言ってて笑う

[@注射星人]

「お前が終わってんだよ」wとか「お前賢いな」とか主観が激しいからね。

[@岩善-p2p]

協会を悪者のように捉えるのは浅いと思う そう捉えて見てしまうとこの話の良さは半減するし、ノヴァクと同じになってしまう もちろんノヴァクも悪者ではないんだけれども 一方からしか見れなかったという点で悲劇の人だ 自分が、自分たちが、「知っている」と思っていることを疑えるのか、これは今現在「正しい」とされていることを知ったつもりになって上から見る話ではないと思う

[@青鸞-z3s]

他の動画でルクレティウスは無神論だからヤバいって聞いて クラボフスキ結構、地味に潜在的にヤバかった 正反対の君と僕

[@あらかん-r2]

日本人は識字率高くて凄いのに、英語できない😢とか言ってて内罰的過ぎる！

[@青鸞-z3s]

欧米にとっては英語が使えない＝グローバル的ではない。最新の知識がなく、翻訳されないと偏る という一面と、ただ単に英語が出来ない奴らはバーカ扱いと 両方ありそう

[@よしぴー-t9n]

識字率は時代によってだいぶ変わるからそんなことないんじゃね