ちあきなおみ 祭りの花を買いに行く

[@bin3703]

なんだか泣けてしまいます。作者も歌手も凄いからかな。。。😊

[@かえる王子-x8t]

「百花繚乱」CDを買って本当に良かった。こんな素敵な歌が何曲も聴ける。今更ながら彼女の歌い手としての 実力の高さが芯まで判る。

[@KayN61]

これがあの「おいで、おいで～！」の"夜へ急ぐ人"のコンビですからねぇ 180度違う情緒溢れる懐かしい雰囲気ですね

[@karikino118]

夏祭りが始まるざわめきと高揚感・・・でもなぜか悲しい。この歌を歌って覚えようとしてもなぜか涙が出てしまう。一番の、まさに祭りの花を買いに空を見上げる心意気から、二番の幼少の頃の記憶。そして三番は亡くなった家族への想いが語られ、また幼少の頃の楽しい記憶へとリフレインしていくからではと、勝手に解釈しながら家飲みしている私の無作法をお許しください。

[@kenkai6133]

この曲と「ほうずきの町」がちあきなおみの叙情的な感じを良く現わしていますね。とても素敵です。

[@aba35224]

しみじみみると語るように歌うちあきなおみ 歌謡界は欲しい方を失った❤

[@さとうみつよし-s4b]

友川さんとはまた違った雰囲気で、良いですね😃

[@玉井利宗]

友川カズキさんの映画「どこへ出しても恥ずかしい人」で流れます。とても良いシーンだった。

[@細谷達洋]

この曲が本当に日本を感じさせてくれるので大好きですね。

[@羽田共男]

ふと「ブルースター」という花は？と調べたら、本当の名はオキシペタラムという水色の花。「ヤマギキョウ」は当然紫。 すると「夏小菊」も青紫を選ぶのかと思いを巡らせました。夏祭りの風景に青系統の花々を添えるのが秀逸。

[@ベル-k3x]

コメントありがとうございます！ブルースターという名前のお花かと思ってた！！オキシペタラムという名前なのか…。祭りと青系統のお花…この唄の場面が、一気に目の前に広がる感じがしました。ありがとうございます。

[@羽田共男]

@@ベル-k3x こちらこそ、この美しい歌を思い出させていただいて嬉しいです。 　　　　祭りに浮き立つ心。些細な日常。切り花の瑞々しさとはかなさ。 　　　　　繊細で、次々と連想を広げることばの数々……。 　　　ちあきさんの表現力と相まって短編映画を見たような気になる小さな発見でした。

[@bemilesaway]

調べてもなかなか出てこないのですが、この曲はCD音源化されてるんでしょうか？

[@ベル-k3x]

ちあきなおみさんが 最後に出したアルバム「百花繚乱」に入っていますよ。 このアルバム、他にもステキな曲がたくさん入っていておススメです☆

[@nicholasnagassar1205]

藍❤

[@ほえい-c3j]

祭りの花を買いに行く 村の鈴木商店へ 木々はさえざえと 天にあり 祭りの花を買いに行く いつもの顔 いつもじゃない顔 子供もよそゆきおべべ着て かごめかごめを唄ってる 祭りの花を買いに行く 上の姉やには ブルースター チーの姉やには 山ききょう 祖母のミヤには 夏小菊 祭りの花を買いに行く 年に一度の無礼講 たいこや笛も鳴りやまず いずれも浮かれて あから顔 祭りの花を買いに行く