『ちば見聞録』

『ちば見聞録』
毎週土曜日 20：00～20：25
（再）月曜日 11：30～11：55
三方を海に囲まれ、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた千葉県。
それぞれの地域で独特かつ多彩な文化を育んできました。
美しい自然・伝統文化・郷土史を美しい映像とともに綴り“ふるさと千葉”を伝えます。
一話完結、全26回を通して、前２シリーズで取り上げていない県内地域・題材をご紹介します。
【#053「武神　香取神宮」（香取）】
古くから厚い信仰を集め、武神として知られる香取神宮を紹介。
【チバテレ公式チャンネル】

[@unsei44]

神様を大切にする千葉テレビは繁栄必就ですね。

[@the.variable.japanese]

日本の宝ですが、千葉県民の皆様の宝です。風景を含めて大切に残されることを願っております。

[@user-yx1vo1hy3h]

ありがとうございます😊🌟

[@tmotchy93]

神宮と言ったら、やっぱり伊勢の皇大神宮と鹿島神宮と香取神宮ですねぇ。 そう、昔、神郡って呼ばれたのが8ヵ所あって、そのうち3つが茨城と千葉に有るんですよね。当然2つは神宮。もうひとつはもの作りの神様。

[@user-yi6kv8kc3e]

祖母の故郷。一度生家に寄りました。血縁者には、会っていません。その後、初めて成田山へお参りしました。出戻りの祖母の、友人がいなければ鴨川で産まれていなかった。自分の生い立ちを思うとき、はずせない土地なのです。

[@fukuiti1940]

素晴らしい内容。一度行ってみたい。

[@tobe8290]

今の伊勢神宮は明治に創建されたものですよね。で、元宮は京都の籠神社。それを代々守る海部(アマベ)宮司の家系は国宝になっています。しかし、その海部氏の先祖が下総に今も居て、香取の小さな社を守っているようです。 と言う事は、出雲を併合した経緯から、香取・鹿島が古代日本の最初の神宮と言えるのです。奈良の鹿も鹿島の鹿と同じ遺伝子と判明し、岐阜の鵜飼いも無形文化財になっているとは言え、鵜飼い家→鵜飼家→ウガヤとなったと考えられ、ウガヤはご存知、神武天皇の父親・ウガヤフキアエズノミコトの事です。そして、今も普通にウガヤさんは千葉北部と茨城南部にいます。 ただし、これ等の事実は、明治以降の政権にとっては不都合なので、歴史を書き換えて隠されて来たようです。 古代において、大型木造船でやって来た複数の部族が大和(ヤマト)であり、出雲と宮崎と千葉・茨城に先に王国を築いて、後に、大陸と半島経由でやって来た倭(ヤマト)が福岡～西日本に王国を築いた様です。 その後、紆余曲折あるも合意して、中心の京都・大阪・奈良に共通の本拠地を作ったと言えます。それが平安京(エルサレム)でした。 そして、これ等の部族はすべて、古代イスラエル王国の１２部族と祭司族の末裔だったのです。 彼等は、ソロモン王の息子の時代に、北の10部族と、南の２部族に分裂し、北の10部族が先に王国が消滅しています。ですから、高度な航海術を持っていた北の10部族の幾つかが、先に日本列島にやって来たのは必然だったと言えます。 その後、南の２部族も、正式にはAD70年にローマ帝国によって滅ぼされた為、生き残った者達が大陸と半島を経由しながら、後から日本列島にやって来て合流したと言うのも道理に合います。 彼等は争い分裂したために、天のまことの神YHWHの祝福と保護を失った事を知っていたので、分裂したままで居るのは良くないと判断し、併合を繰り返し、統一国家へと纏まって行ったと考えられるのです。 そして、彼等の共通の憲法が、モーセの十戒であり聖書だったのです。ですから、日本人(ヤマト民族)は聖書の民であり、だからこそ、天啓愛人・勤勉・親切・嘘は重罪・目上を敬う....と言った、聖書を与えた天の創造主YHWHの教えが根底にある民族なのです。ヤマトとは神YHWHの民...と言う意味です。ここが解らないと、日本人とは何か？が理解できないのです✨

[@asa01053]

鼻の形からユダヤ人ですね！馬を連れて海から入ってきていますね。

[@asa01053]

海から船に乗ったユダヤ民族が赤い門で目立つから。

[@user-rf3ns3bx4w]

日本は関西から始まっていない、関東・東北から始まっているのだよ、神主さまよく勉強なさいよ。

[@meu330ci]

はいはいユダヤ、ユダヤw w