CHICAGO【シカゴ】後編　結成～テリーキャス他界まで

Рет қаралды 4,749

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@daikon_master_serizawa 2 ай бұрын

その後のシカゴは低迷期を挟んで、デビット・フォスターの力を借りて復活。しかし初期の社会的メッセージの強い楽曲は完全になくなり、ピーターを中心としたソフトで耳あたりの良いバラード曲を中心としたバンドになってしまいました。ただ、シカゴだけじゃなくて80～90年代のベテランシンガーたちは生き残るために売れるバラードをこぞって発表していました。そういう時代だったんですよね

@Yuki-lz9hn 2 ай бұрын

そんな80年代の空気の中で、「素直になれなくて」のアウトロをフルで聴いて、シカゴの心意気をかんじました。コーラスワークがまた、格好いいし。まあ、ヒットチャート番組では、端折られがちでしたが。

@tomo-z6v 2 ай бұрын

シカゴ大好きです✨😊

@ryoichimasuda 2 ай бұрын

“愛ある別れ”と“素直になれなくて”の歌詞の比較をして、非常に一貫性を感じ、心にとても沁みます。でも一番好きな曲はsaturday in the parkです。

@ぺっとさうんず 2 ай бұрын

愛ある別れはいつ聴いてもしみじみする素晴らしい名曲。キャスがいなくなってデビッド・フォスターのおかげでシカゴが再ブレイクしたのはそれにハマることができたセテラのおかげでもありますよね。

@石原忍-q9c 2 ай бұрын

改めて良いバンドだと思いました。

@rk6de9gu9u 2 ай бұрын

’72年の大阪公演のブートCDを持ってますが、スンゴイですぅ！！！

@awaya_movie3984 2 ай бұрын

テリーがボーカルの「Jenny」、｢Little One｣、｢An Hour in the Shower｣が好きです。liveで聴けなのが惜しい

@kueda 2 ай бұрын

アルバムchicago7のhappy manは、名曲だと思います＾＾ peter ceteraの声も好きです＾＾。

@takumamatumoto3505 Ай бұрын

テリー・キャスは惜しいよね〜。・ソロを弾かせりゃラリー・カールトン（イントロダクション等）・バッキングはリフからカッティングまでなんでもござれ・弾きながらメインボーカル・エフェクトも何気に達人これを1970年で達成した人なんかいませんよ。

@高瀬康彦-e8f 26 күн бұрын

セテラが作った｢愛ある別れ｣、セテラとフォスターが作った｢素直になれなくて｣は名曲ですが、シカゴの根幹はあくまでもラム作品だと思います。セテラの曲は、私にとって｢あってもいいよね｣レベル。だから、セテラ中心のアルバム16、17は1ミリも興味がわきませんでした。キャスが亡くなったことは大きく、だんだんとシカゴはシカゴでなくなったと感じました。セテラは重要なメンバーですし、初期メンバーがセテラを勧誘したことは大正解だと思いますが、セテラがシカゴの顔みたいな扱われ方をされているのを見ると｢おまえじゃねえよ｣と突っ込みたくなるのは私だけでしょうか？