Chopin : 24 Preludes, Op.28 / Magaloff 1991

Nikita Magaloff, piano (Steinway) 15, 16 April.1991
Chopin : 24 Preludes, Op.28
No.1 in C major 0:39 (00:03)
No.2 in A minor 2:00 (00:42)
No.3 in G major 0:59 (02:45)
No.4 in E minor 2:00 (03:47)
No.5 in D major 0:38 (05:50)
No.6 in B minor 1:48 (06:33)
No.7 in A major 0:48 (08:26)
No.8 in F-sharp minor 1:58 (09:17)
No.9 in E major 1:39 (11:20)
No.10 in C-sharp minor 0:30 (13:03)
No.11 in B major 0:39 (13:36)
No.12 in G-sharp minor 1:10 (14:17)
No.13 in F-sharp major 3:14 (15:34)
No.14 in E-flat minor 0:26 (18:51)
No.15 in D-flat major 4:46 (19:20)
No.16 in B-flat minor 1:12 (24:09)
No.17 in A-flat major 3:25 (25:25)
No.18 in F minor 0:59 (28:55)
No.19 in E-flat major 1:25 (29:57)
No.20 in C minor 1:37 (31:24)
No.21 in B-flat major 1:54 (33:06)
No.22 in G minor 0:47 (35:02)
No.23 in F major 0:54 (35:54)
No.24 in D minor 2:51 (36:50)

[@user-no6pq6jv7v]

アルフレッドコルトーがそれぞれのきょくにかれ独自の表題をつけているが、ぼくは風のモザイク、という合唱組曲をしって 名前をそれぞれの曲につけていたい、そんなゆめみて24曲に浸っていたい

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あさが来る、人生の夜明けだ あれからいく星そう。失われた短い青春の輝きが、再びめぐりくるように、はかない喜びと満足をいつまでも与えてくれる ショパンプレリュードは、海辺の記憶のマイルストーン、先に歩いていった人びとの、勇気のあかし、砂の墓標か。むげんの美の極致に、芸術の力強さをみる、いのちさえ、えいえんの エンティティ

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ひかるひとみであこがれた あつさそのまま、どこにいるのか、じぶん、ゆれながら。

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ついにOP28出ましたか、やったー😆🎶

[@jiyujizai]

😮🌱💚🌼

[@user-no6pq6jv7v]

当時マジョルカにて、いくつかの作品がつくられた。ジョルジュサンドの影かつきまとう、かれらの往復書簡にくわしい、ショパンの手紙という本が、出版されていた。

[@jiyujizai]

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