窓際文芸少女かと思いきやクソガキエピソードが豊富だった栞葉るり【栞葉るり/にじさんじ/切り抜き】

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Күн бұрын

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Пікірлер: 19

@calen2784 10 ай бұрын

エグい話をした後の「ふふっ」っが清楚すぎて脳が混乱する

@chaya511 10 ай бұрын

アクティブ文芸少女という新たなジャンル

@Silocoma 10 ай бұрын

0:07のお餅あげりゅ〜♪がかわいい

@kubo_ggg 5 ай бұрын

2:56ここの笑い方かわいい

@-prove0115 10 ай бұрын

クソガキなのほんま好き

@Good_Health_and_Well-being 10 ай бұрын

ガキムーブからの服従をこれからたくさん見られると思うとわくわくする

@nakaj_o 9 ай бұрын

トンボに紐をつけて遊ぶのは、かなり昔の子供がやっていたと伝えられる遊びです。そうした文化が今も残っているのはとても嬉しいですね。一般に思われているより、虫好きの女性は多いです。そして男性のような収集ではなく、生きている姿自体を喜ぶ傾向があります。庭で生まれた毛虫を蝶に育つまで熱心に守ったり、そういう人は圧倒的に女性が多い。かわいい小鳥や小動物だけじゃなく、生き物全般に愛情を注げるのは本当に素晴らしいことです。ただ、トンボは構造的に前にしか進めない…というのは俗説でしょう。というのも、トンボはホバリングが非常にうまいので。ホバリングとは、正確には空中で静止しているのではなく、多少動かされてもある一点に留まり続ける行為です。つまり、風が吹いて体の位置がずれても、即もとの位置に復帰できる能力がある。後ろに進めなければ、そんな器用な真似はできないはずです。トンボは羽の根元の関節を、船のオールのように動かして飛ぶのですが、後退はその動かし方を変えるだけでいいんですよね。これは、オールの扱い方を理解している人なら、わかると思うんですが。つまり関節の構造的には動かせないはずはない。また産卵の際、雌は水面におなかの先をつけて水中へ卵を落とす動きを繰り返すのですが、この動きは横から見ると円の動きです。産んだ瞬間に少し前へ出て上昇し、また下降しながら元の産卵した水面の位置へ戻り、次の卵を産む。つまり下降しながら後退しているはずなんです。戦国武将のエピソードが有名になったため、トンボは前にしか進めない、と広く信じられてしまったのではないか。昆虫はけっこう抜けているところがあって、体に邪魔な物がついていてもよくわからず、そのまま飛んで行ったりもします。オオスズメバチの幼虫を好んで食べる風習がありますが、この時、その巣を発見する方法として用いられているのは、濡れた和紙を捕まえた働きバチにくっつける方法です。こうすると、働きバチは和紙を取ろうともせず、そのまま巣へ飛んで帰ってしまいます。白くて大きな和紙は木々の間でも目立つので、人がそれを目印にして後を追いかけ、隠された巣を見つけて掘り出す…という「狩猟」は、今も日本の一部で行われています。つまるところ、トンボには紐をとるという発想自体がなく、ただひたすら人から遠ざかって逃げようとするため、結果的に前進し続けることになる。だから紐はゆるくても羽に引っ掛かる、ということだと思いますよ。