【創価学会】戸田城聖第二代会長ラジオインタビュー②

お待たせいたしました、第二弾となります
12月に入りました、激動の2022年も残りわずかです。
戦争の悲惨さに苦しむロシア・ウクライナ周辺国の皆さんは何を思うのでしょうか
来たる2023年に希望を抱くことは難しいことかもしれません。
しかし、「大悪おこれば大善きたる」との言葉通りになる、いや、しなければいけない
戦争を「日本で起こしてはならない」わけでなく
戦争を「世界で起こしてはならない」のです。
戸田第二大会長は「この世界から悲惨の文字を失くす」ことを叫んだ方です。
ご存知でない方々のためにもこちらに記載しますが
誰もが「平和」「幸福」「安心」を求めています。
そのために人類の長い歴史上研究されてきたのが「宗教」であり「哲学」です。
この数千年にわたる人類の研究が、ここ数百年で誕生した「科学」という存在に飲み込まれ、核に怯える社会を作り上げてしまいました。
※熱くなりすぎたのでここまでにしておきます
今回は
「幸福とは？」
「政治と宗教とは？」
「青年たちはなぜ若者が多いのか？」
といった部分に集中したインタビューになります。
い
いね、コメントお待ちしております。
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