吹田市 江坂町 火災

吹田市江坂町１丁目１３−１６
㈲タツミより出火？

[@user-rk3zv9nn6u]

笑ってる人にバチがあたればいいのに！自分の家が火事なら笑ってる場合ではないはず！

[@user-yk3jb3hp2z]

江坂Mビルから中継ご苦労様でしたw

[@patsematary]

I don’t know if it’s more irritating the video itself ( kindergarten at lunchtime) or the action of the firemen who seem who install a white table as to play Risiko

[@vstar9106]

はっ💦 この舵で燃えてる隣 麻雀一丁目 20年近く前にバイトしてました😃

[@あしゅ-n5q]

これ駐車場できてるから結構最近かな？

[@miehashino8642]

地元だ。

[@dos9988]

やっぱり人間は他人事だと思ったら目の前で火事が起こっても笑いがでるんだな。 一番怖いのは火事ではなく人間だな

[@user-pl4gp4eo3r]

Sugisuke いや火事だろ(マジレス)

[@user-vy7uk6xd4t]

人間ほど残酷な物はない

[@user-bt3xj3wd8z]

頑張ってくださいね

[@user-sw2dx1ol4w]

駐車場の車移動しないと

[@ryumafm8285]

個人的な意見ですが、もう少し機敏な動きは出来ないのでしょうか？ 隊員は歩いてるし、消化開始まで時間が掛かり過ぎてる気がします。

[@user-cw7ib9ug9o]

じゃあーあなたが消してください！ フル装備20キロ、夏の暑さ、放水するときの反動力の強さ、実際にやってないやつが言う資格なし！

[@kizakiyuuya9581]

なかに人が居なかったし回りに燃え移りそうな感じもないから良いじゃない。

[@hamatora-channel]

確かに一線放水開始まで時間かかってますねー、延焼の恐れ有りだと思うのですが 現場の判断はどうだったんですかね。消防団でももう少し早く放水始めれるレベルですわ じゃあーあなたが消してください！にコーヒー吹いたｗ

[@user-ho4hr3kp6h]

消火に当たる隊員はきびきび動いてますし、少し遅く感じられる隊員は野外指揮所みたいなの作ってたり付近の人から情報集めたりしてるみたいですし、問題は無いかと

[@user-nd6bi3xq8b]

お前は小学生か？

[@user-jx4ht6mq8u]

速度跟烏龜般慢 慢 慢慢!

[@user-ej3eg5gi7y]

日本の消火技術をもっと向上しないと。確かに誰かのコメントにもあるが、歩いているし、放水までの時間が長い。空港にある消防車のように到着したらすぐに放水銃で狙えるような消防車が開発されるといいです。

[@amakado]

素人が軽々しく批判するものではない。現場で指揮隊がキチンと作戦練っているだろ。なんでもかんでも手っ取り早いのがいいとは限らない。いい年してその位の思考も働かないの？

[@user-ej3eg5gi7y]

批判をしているのではありません。よく読んでください。消防技術の向上を図るのです。ご存じの通り空港の高圧放水車は現場に到着するやすぐに放水が始められます。その技術をポンプ車にも導入すれば、いち早く消火ができるのではないかということを言っているのです。

[@amakado]

逆の発想をされてみては？予算も比較的潤沢なはずの都市部の消防が直ちに高圧放水を行わない理由を。そもそも消火手法にしても火炎状況、建物構造や風向き周辺施設などなどにより変わってくる。さらに要救助者の有無、延焼状況、周辺の私有財産の状況にも考慮が必要。その為にも指揮隊が先ず最前線で調査聞き取りをしている。指摘のように機動的物量的な高圧放水を実施すれば火炎は直ちに制圧できるかも知れないが、中に人がいる場合は？それによる家屋の破損は？周辺財産の影響は？高圧破壊による補償は？ 空港消防が高圧放水をするのはターゲットが明確で爆発の恐れがあり人的被害がないから。 やみくもな高圧放水は、いわゆる江戸時代の破壊消防に近い。市中消防はそんなに単純じゃないんです。

[@user-ej3eg5gi7y]

なるほど。確かにはしご車が駆けつけていつでも放水できるのに放水せずに待っていることはその理由も含めて知っています。ただ、ホースを伸ばしてつないでいる間にも火はどんどん燃え広がって、放水を開始し始めるころにはほぼ燃えるものが無い映像を多く見ています。ましてや、中に人がいることもあります。ものが壊れたとしても人名には変えられないと思います。そういう意味で、検討の価値はあるのではないですか？

[@amakado]

ホースを伸ばすなどで発生する消火作業ロスをどの程度評価するかだと思います。 航空機火災のように対象物の形状が限定され、化学組成が明確で、周辺360°が開けていて風向きに応じて自在な活動が出来ればコトは単純でしょう。 対して市街地では条件がとても複雑になりますから、その消火活動には迅速かつ入念な情報収集と体制確保が必要です。その間にホースを繋いだり消火準備を整えればよいでしょう。今まさに延焼しているからといって慌てて水掛けて爆発しちゃいましたなんてシャレになりませんよ。 高圧放水車も万能と考えがちですが、実際の現場では火災の態様に応じて放水シャワーの形状や強さも細かくコントロールせねばなりません。遠方からの高圧放水が最適な場合はあまりないのです。 逆にリスクになる場合もあるでしょう。人命最優先といいますがもし中の人に放水が当たり負傷した場合は？実は化学物質があり放水で爆発するリスクは？放水破壊による酸素供給で爆発火災に発展するリスクは？私有財産も場合によっては高額になりますよ？ おっしゃるように消防技術の向上も必要でしょう。その方向性は隊員の安全確保、ロボットやAIを活用したきめの細かい展開だと考えます。

[@user-bj7zt5hu5f]

これ学校帰りに見たな〜 その時は消防車5、6止まってたな