ゲートキーパー養成研修 ～みんなでゲートキーパー宣言～

横浜市では、平成31年３月に「横浜市自殺対策計画」を策定し、「誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現」を目指し、計画期間中に延べ18,000人のゲートキーパーを養成することを目標に取組を進めています。
ゲートキーパーとは、気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。特別な資格はいりません。「いつもと様子が違う、そんなときちょっと気にかけてみる、声をかけてみる」その声かけが、ゲートキーパーの第一歩になります。
ゲートキーパーについてまとめた動画を作成しました。
一人でも多くの市民の皆様に知っていただき、私たち一人ひとりができることを考えていくきっかけとしていただきたいと思います。是非ご覧ください。
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横浜市　健康福祉局　こころの健康相談センター