【CT-S1000V】レビュー

[@keizouwakabayashi8742]

いつも楽しく拝見させて頂いております 私もCASIO CT-S 1000Vを買わせていただきました。情報提供として少しだけ あのカシオトーンがK1〜K3までの3つのノブを得たことによって直感的な音の調整が可能となりましたね これまでのPCMサンプリング音源を鳴らすだけではなく、AiX音源を搭載したことによって問題なく64和音ポリフォニックシンセサイザーと表現しても良くなりました 私はボーカロイド世代の若造シンセ好きなので皆様は興味ないかも知れませんが、まず注目すべきは[INSTRUMENT]の[SYNTH-LEAD]カテゴリー[427:Sine Lead]です [HOME]ボタンから[KNOB]ボタンでKノブ設定へ入り、[5:Portament Time]や[13:Reverb Send][14:Chorus Send]の値をゼロとすることで純粋なサイン波を得ることが出来ます そして[8:Vibrato Rate][9:Vibrato Depth][10:Vibrato Deley]をお好みで調整することで、アナログシンセサイザーのようにLFOでピッチを揺らすような表現が可能となります、あのカシオトーンなのに衝撃的です！ しかもこのKノブ設定、見かけ上は同時に3つのエフェクトしか保持してくれないのかと思ったら、エフェクトの掛かり具合を物理的なノブで調整できなくなるだけで、Kノブへ別のエフェクトを割り当てても、それ以前に調整したエフェクトの値は保持されたままなのが非常に良いです さらに言えばUPPER1・UPPER2・LOWERという3つの発音パートへそれぞれ違う調整量のエフェクトを掛けられるわけですからCT-S 1000Vだけで相当な音作りが可能 おっしゃるようにメニューへ潜っていくという煩わしさがありますけれども、プリセット802音色もあってバーチャルシンガーのボーカルシンセシス機能付き、更にアナログシンセサイザー的なこともできて5万円とは価格破壊ですよ本当に キーボーディストからシンセマニア、中高生から皆さんのような熟達したプレイヤーまで楽しく遊べるカシオトーンですよCT-S 1000Vは 国内の音楽界隈であまり話題となってないのが不思議に感じるほどです 長文失礼いたしました

[@SergioGarcia-jg3yy]

Casio should have sent It to you for free. I bought a CTS-1 after seeing your demos. Great review as always!

[@楽士-l4h]

CASIOも次々とハイテクを備えた シンセサイザー？？的？😌 なキーボード発売していますね！ それもモジュレーション付きの😄 それと、シンセサイザーもそうですが いかに使えるプリセットが 盛り込まれているか？に かかっていると思います。KORGも Rolandもそうですが、 なかなか使えるプリセットが…😅 かなりエフェクト、レイヤーを いじらないと好みの音色には ならないというか……😄

[@L77kim77l]

Great seeing you have so much fun with this keyboard! I wonder if the piano voices have the same quality like on the CT-S1?

[@takabo4558]

うわぁ、カッコいい！CASIOの音声合成も凄けど、プレイヤーさんが何より凄い。 でも、音声合成もここまで来たのね。人声のフォルマント+こんだけの音がこの価格で 手に入るなんて・・・。あ、もちろん、それを使いこなせるだけのプレイヤーが弾けば、なんですけど （うらやましい！）

[@joeblow593]

Master kono, you must get a pignose amp. While the built in speaker system is good, the pignose will take it to another level. Set the pignose in front of the keyboard between the built in speakers and use all the speakers. The built in speakers will handle the bass sounds and the pignose will play the mid to high frequency sounds. It really is quite amazing how good it all sounds.😀😀

[@LeMuz-ce6ig]

Excellent, how do you compare the CTS1000/CTS500 with the Go Keys 3/5?

[@pf_masa]

Thank you ☺👍✨ Currently, I don't have plans to compare the CT-S1000V (500) with the GO:KEYS3, but I have already uploaded the following comparison between the S1 and the GO:KEYS3. kzbin.info/www/bejne/mZuaeoJjZZWJpJI By the way, the sound of the S1000V is pretty good, but I feel that the operability and sound quality of the GO:KEYS3 are better. Thank you ♪

[@LeMuz-ce6ig]

@@pf_masa SO for you the Gokeys3 has better sounds than CTS 1000?

[@pf_masa]

@@LeMuz-ce6ig Yes, GO:KEYS3 sounds good and I like how it has a thick sound. CT-S1000V sounds a little thin in the midrange of all instruments. I thought so from the beginning, and I said it in this S1000V review video.

[@con7rl670]

Hello! Are the piano, rhodes and wurlitzer tones the same as the ct-s1??

[@pf_masa]

The sound of the CT-S1000V piano, Rhodes, and Wurlitzer is almost the same as the CT-S1, but I think it sounds a little different. We have released a comparative video, so I hope you will take a look. kzbin.info/www/bejne/epSbdmxud5KsrcU

[@con7rl670]

@@pf_masa Thank you so much mr. Kono!

[@AndyPhillipRaphaelHatchett]

Arigato 🥰❤️sugoi 🙏🥰🎶✨

[@rezeik]

この機種気になってました！発売日に買われるとは流石です。 本体だけで歌えるんですね。週末店頭で触ってみます。 私も持っているCT-S400の発展型機種だと思うので、参考にS400の気にいっている点書いときます。 S1000Vも同じかと。長くてすみません。。 ・本体のボタンは少なめなためか、5ボタンアサイン機能を使うと液晶下のボタン機能をカスタマイズできるんですが、 　すごくマニアックな機能でナイスです👍 　ちなみにマイセットアップを切り替えると、このカスタマイズも切り替えられるので、 　シチュエーションごととかにカスタマイズできます ・ドラムのSTANDARD SET1がかなり良い音がするので、フィンガードラムすると楽しいです。 　バスドラがちゃんとなるんですよね。スピーカーの質がよくわかります。

[@中山和也-o7u]

すごし！

[@annn6644]

thank you!

[@FranciscoRivasRobles]

Como le pongo bajo

[@pf_masa]

When you say "place low", do you mean the height at which the instrument is placed? I think you can solve that question by using something like an X stand for pianos.

[@pauloyoshizaki2103]

CASIO : SINTETIZADOR : DIGITAL : CT - S 1000 V ; TOP ; SINTETIZADOR - DIGITAL : NEW - GERAÇÃO : CASIO : 2022 : CASIO ; HI - TEC ; TECNOLOGY : CASIO : AUDIO : VÍDEO ; TOP : TECNOLOGY ; CASIO : 2022 .