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疾走感があって、ノスタルジックで、馴染みやすいメロディ、というのを目指して作ってみました。こんな時代があったよな、とちょっと物思いにふけるのもたまには良いかと。イラストがばっちり過ぎて、見つけたときに鳥肌たちました。いつも、ありがとうございます。
イラスト/ノーコピーライトガール
↓歌詞
目の前に右手をかざしては
柔らかな光の先に過去が浮かぶ
世間知らずのあの頃に描いてた
期待通りの姿に今なれてるのか?
ああ、どんなに苦しい時でも
そう、どうにか逃げずに
今と向き合って生きている
無邪気に理想とかを語ってみたり
夢のような暮らしを期待してみたり
「可能性」はいつも味方だったけれど
いつの間にか時間は失われてゆく
ああ、理想と現実に挟まれて
そう、進むべき道が正しいのか迷うけれど
思い返せば一番甘くて美しい時代に
他愛もないことを語り合ったそんな懐かしい日々
あの頃、夢見てた希望に溢れる姿は
いつになろうとも、色褪せず胸に刻まれてる
いつだって前を向いていたい
あきらめないで自分の力を信じて
ああ、胸が張り裂けそうで
そう、気分が不安定になる時も
きっとあるけれど
約束された未来なんてこの世にはないと思うから
自分で創り出す明日が希望につながるように
本当に自分がやりたいことは見えてるのかな?
いつからでも始めることはきっとできるはずさ
あの頃、夢見てた希望に溢れる姿は
いつになろうとも、色褪せず胸に刻まれてる
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