第10回目『縫製がAIに取って代わられる日』

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非常識なわたぬきさんの常識

Күн бұрын

Пікірлер: 11

@manpukuTkobuta Ай бұрын

保坂くんの後釜さんを探しているのですね。知りませんでした。楽しみですね。

@トレジャー-p7c Ай бұрын

綿貫さんのお洋服、創業当時から集めて、気に入った服は、予備も買って2枚ずつ。で3メートルくらいのクロゼットにグラデーションカラーで並んでいます。昔のプライスだったから可能でした。昔の作品も今も色あせません。まだ着ていない服も沢山あります。でもメルカリに出せないのです。宝物だから。出した事あったけれども、寂しくて。これこそ、ファストファッションでは感じないお洋服への思いです。クロゼット開くと幸せ。見ると幸せ。着ると楽しい。大切に着るし、一緒に人生歩んでいこうと思えるお洋服が、wafuさんのものです。好きなジーンズ予備の予備まで購入しています。 wafuのお洋服は、昔も今もスピリットは、同じで縫目ひとつひとつに愛情が、感じられます。

@yuko8019 2 ай бұрын

私は理容師ですが、うまみの話は非常にわかります。綺麗に正しくカットできれば仕上がりが良い、ではないんですよね。綺麗に切れてる＋毛先のニュアンスやアウトラインの自然さなどなどいろいろな物があわさって素敵なヘアスタイルが完成されます。そしてそれがお客様の価値観（好み）と一致すればご満足頂けます。

@トレジャー-p7c Ай бұрын

この話は、家庭でも活用出来る内容ですね。奥様にご主人にごどもに。円満になる秘訣かも❤ 私は、こう思うけれども貴方はどうかしら？相手を尊重していく言葉が、愛情も信頼も育ててくれる。家庭にこれが有ると最強ではないでしょうか。貴方という存在が、私にきちんと重要だとわかる事は、生きる毎日の頑張りの源になります😊 愛情育てていく家族が、いける家庭が、人生の幸せですね。それがあってのwafuの皆様だと良くわかりました。

@naomi7777 2 ай бұрын

同じプロジェクトをするにも、伝え方次第で展開が変わってきますね。勉強になります。伝え方、どんな場面でも重要だなぁって考えさせられました。

@masaruwa0731 2 ай бұрын

世の中肯定派の部長ばかりであれば成り立つ戦略だと思いますが、否定派の部長だとチャレンジングな提案ほど何かと理由つけて否定してきます。そうなると部下は腐り、日高屋で「あいつは何もわかっていない！」とやけ酒に巻き込まれますが、今それ求められている？という場合もあったりします。部長が本当にポンコツな場合もありますが、健全な組織はそんなポンコツが部長まで出世しないと信じたいです。

@mochikichi-chan 2 ай бұрын

もしかしたら勝てるかも知れないじゃん。そんな前向きな言葉にかぶせるようにして、「お前は可能性がない事に気が付けない未熟者だ」って昔付き合ってた人に言われて、大喧嘩をした事を思い出しました。内容は、オセロの勝負で彼が途中で諦めた事が原因でした。最後まで勝負はやってみないとわからないから、最後までやろうと言ったのに聞く耳をもってはくれませんでした。勝負を途中で放棄した彼の分も私はオセロを秘密裏にひっそりと打って、負けると疑わなかった彼の方を最終的には勝たせる事ができた時、どんな状況でも希望を捨てないって、やっぱり大事なんだって改めて学べた出来事でした。無理かも知れないって思うより、出来るかも知れないってこれからも思い続けて生きます🎉

@masaruwa0731 2 ай бұрын

讃岐では、ばあちゃんの作るうどんはうまい、と言われています。ばあちゃん、手からなんか出とる、と。産直で生産者名が”北田ソメ”とか明らかにばあちゃんネームの漬物を見つけると、旨そうに感じて買っちゃいます。ソメ、18歳かもしれませんが。 AIの縫製褒めてもAI喜ばないもん。Mutualなintersection できないのはつまらない。高い服なら尚更です。