【第125回】 ♪新曲レッスン♪「ようこそ！ENKAの森」2024/3/19

カラオケファンのための演歌・歌謡曲番組。 演歌、歌謡曲ファンのみなさまにどこよりも早い新曲情報とその歌い方攻略法をレッスン­­する歌謡情報バラエティー。 毎月第3火曜日13:30から、横浜にある山陽印刷より生放送！
• 【第125回】 ♪新曲レッスン♪「ようこそ！...
今月のレッスン曲は、葵かを里「城端 曳山祭」、坂本冬美「ほろ酔い満月」
後程いつものように曲ごとにタイトルをつけて、レッスン動画をアップいたします。
さらに、番組内では取り上げなかった曲をKZbin限定で特別レッスン！
こちらのシークレットレッスン動画も随時アップしてまいります。どうぞ、お楽しみに！
MC：森真由美（森 真由美ボーカルスクール→karaoke-voice.jp/）
制作・配信 ：DoGADoDA ムービースタジオ doga-doda.jp/
音源協力：第一興商/徳間ジャパンコミュニケーションズ /日本クラウン
※番組中で使用している音源は、すべて各レコード会社様、カラオケメーカー様の許諾を頂き、ご提供頂いたものです。
企画・制作 アサイト
音源協力 　第一興商　徳間ジャパンコミュニケーションズ 　日本クラウン
※番組中で使用している音源は、すべて各レコード会社様、カラオケメーカー様の許諾を頂き、ご提供頂いたものです

[@user-km5wi5on5u]

ありがとう楽しい ひとときを😂🎉😮森先生は声がいいですね 今は昭和かたぎを 発表会で歌おうと思います頑張ります 先生もお体に気をつけて頑張って下さいね

[@user-wg3mx9bg4u]

城端曳山祭、葵かを里　第１２５回、新曲レッスン　3月２７日発 真由美先生はこの種の曲の案内としては天下一の当たり役ともいえます、ご自身の唄の上手さもさることながら，日本調の 調べに添っての甘い声と、やや裏声に、鼻声にも少しなじませた声調は男女を問わず聴くものを魅了するもので、さすが 瑞ゆかり　として培った演歌の名残りが自然と漂ってきます。 作詞家の　麻こよみ先生　の詞心・センスに感服されて、すごい　凄いと、５回も　のたまうとは　逆にその作詞リテラシーの高さに感心させられます。 やはり作詞家森真由美の姿が透視されてきます、 ナレーションの滑らかさ、声質の柔らかさ、大和なでしこ、さび・わびの世界に接してこられた、瑞ゆかり　はここでもしっかりと生きているようです、 ファンの何方かが謂っておられた、が、耳元でこの声でささやかれたらもうメロメロ、魔声というほかないようです。時代劇のお姫様のイメージそのままに可愛い、可愛いとの面目は１９６９年の時代を駆け抜けてしまいそうです。 文句なしに、日本髪も似合う大和顔、踊りも入れての舞台、立体表現は、今年の【わくわくステージ】で観られるかもしれませんね！ しばし真由美調をうっとりとききほれるのもいいと思います、解説は別で！

[@user-wg3mx9bg4u]

坂本冬美、〈ほろ酔い満月〉，第１２５回、新曲レッスン　2024/2/19 これはもう　紛れもなくコミックソングである、 宴会であれば、お局様が、新入社員の男たちをバックダンサーよろしく従えて腰をひとひねり、股まで切れたスリットのドレスで　肢を広げ　サービスにウィンクでもすれば演出効果抜群、云うことなし、やんやの喝采拍手であろう。 歌詞の内容などあまり詮索しない、とにかく色戯満載、曲も杉本真人先生　余裕で楽しい、ベクトルは確実に遊び心、エロモードに入っている だが真由美先生は　〈私は　色っぽくならない？〉ので立ち位置は可愛く、ずれることはないと、むしろ淡々としている。 この辺りはさすがベテランの域を超えて　もはや御台様の、風格であり、なんともさわやかである。 寧ろ冬美のほうが気が張っているのか声に艶が出すぎている感じだ、真由美先生の云うごとく、あまり気をいれない方がいいのではとも思うが　　そこはそれプロの特殊技は別であろうか！ 作詞の先生のご苦労に触れて,語彙の一つにも意味を持たせている　（詞の技）に感心しておられるがいずれは真由美先生も作詞家で立派に通用せられることでしょう、トークのセンスの良さはもう一流の作詞家といっても十分通用することでしょう。 【真面目の真由美】で天下に周知されてしまってはいても　女心はべつもの，それこそ　時に　ちゃらんぽらんもいいのではありませんか？