第56話 古典臨書シリーズvol.3 『顔真卿 多宝塔碑』【書道】

[@備中敬子]

書道史を知り臨書を学べて、勉強になります！！

[@mimikf1368]

私もシャッターガラガラだったんです💦でも4月からずっと褚遂良学んだ後に顔真卿の勉強が始まり、今自分からの視点で顔真卿の良さを理解しようとしています。理解ができたらもっと吸収できるはず。頑張ります。

[@ボッチ-i1w]

顔真卿大好きです。 私は中学生の時、家にあった多宝塔碑を見て、なんで美しい文字なんだと衝撃を受けました。 人に字を頼まれた時にも、多宝塔碑から集字したりしていました。 顔真卿を取り上げて頂いて、有難う御座います。

[@書道だいすき]

ご視聴+コメントありがとうございます!! 本当に拙い臨書で恐縮なのですが…これを見て少しでも顔真卿に興味を持ってくださる方がいれば嬉しいです!!

[@ikdmaromaro]

顔真卿の多宝塔碑を初めてみた時に、なんて力強く美しいんだろうと感動しました。 とてもわかりやすくて、 書道が好きになるような楽しい動画にして下さってありがとうございます！ 勉強になりました！

[@奥田勇気]

勉強させてもらってます。共感することも多いです。多宝塔碑の美しさは文字が左斜めを向いている事です。その為に線の傾き、太さの変化、上下の部品の軸が微妙にズレています。最近私は筆を左に左に傾けながら練習しています。

[@川口千愛]

顔真卿、ちょうどお稽古で出てきたのでとても興味深く拝見しました。ありがとうございました。

[@書道だいすき]

ご視聴+コメントありがとうございます!! 顔真卿が少しでも身近に感じて頂けたらなら幸いです!!

[@higefusa2728]

初めまして、最近世界史の学び直しをしているのが契機で、40年以上書道を教えている母と拝見いたしました。 母も王羲之『蘭亭序』など色々と古典臨書を書いた人間です。お若いのにこれだけ書けるのは素晴らしいと申しておりました。顔真卿は唐や玄宗に一途で70超えて義勇軍率いる力強さが書体に表れていると私も思います。長々と失礼いたしました、重ねてありがとうございました🙏

[@渡部中矢文華]

顔真卿、学生以来で再挑戦してみようと思いました！

[@書道だいすき]

ご視聴+コメントありがとうございます!! 是非古典臨書お楽しみください!!

[@Kakkon-p1v]

「精」…原本における偏と旁、それぞれの終画の撥ね出し部分は、先が鋭くとがっている姿が顕著です。 臨書例は"瘤（こぶ）"になっていますね。転折における用筆が拙い証拠です。 なお、旁の「青」の筆順ですが、原本は「三」を書いてから最後に縦棒です。

[@garyoan]

顔真卿大好き！是非、祭姪文稿も。

[@書道だいすき]

いつもご視聴+コメントありがとうございます!! 祭姪文稿!!今後も参考にさせて頂きます!!

[@ゆみゆみ-b1s]

顔真卿の多宝塔碑、動画ありがとうございます。 美しい文字ですね。私も臨書してみたいのですが、 半紙に書く場合、何文字で書けば良いか教えていただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

[@HIROTTIGO]

はじめまして。 顔真卿は、左利きだったという説はありませんか？

[@HIROTTIGO]

もっと 太い筆を使った方がいいですよ〜

[@Civil_Forger]

入りの始筆重たい、逆に終筆が軽い、力入れる所逆

[@書道だいすき]

ご視聴+コメントありがとうございます!! おっしゃる通り、今見ると恥ずかしい限りですが… いつも終筆で気を抜いてしまう悪い癖がなかなか抜けません!! 精進します!! ご指摘ありがとうございます!!

[@美智子青山]

しません