第76回 Intel 第13、14世代CPUのクラッシュ問題アップデート8月

第13世代、14世代のCPUの不安定問題について、インテル社が原因を突き止めたとのことでアップデートします。
原因についての報告
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保障および対象CPUについての発表
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製造上の問題についての報告
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6月時点での報告（あくまでも中間報告、eTVBに関する不具合は根本原因ではないとしている）
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[@這い上がるアラフィフ]

Pentium バグ騒ぎはまだ市場が NEC98 だったことと、 自作er がウロチョロできる場所が秋葉原と一部の地域、 ガッコの生協(intel がつくばに試作工場があり、あのガッコの生協)という事情があったと認識しています。 ちなみに Pentium 60Mhz～90Hzの第一世代、～200Mhzの第二世代まで店舗での単体売りは見ていませんが 第三世代 MMX系 200MHz の秋葉原初値は 69,800で個人で購入。

[@system-architect]

懐かしいですね、そういえば当時は私の周りは自作している人がいましたね。関西方面の友人ですが、486DXの自作や、Pentium90MHzを自作していた人もいたかと思います。そういう私は会社の仕事で486DX4を自作して、個人ではPentium133MHzを確か3万円程で自作しました。MMX系は166MHzがやはり3万円程だったかと思います。入手はできたかと思いますが、初代Pentiumはコストパフォーマンスが悪かったのかもしれませんね。