【第２部】公共交通経営者円卓会議２０２４〜公共交通事業者のチャレンジ〜円卓会議〜

「本気の挑戦」をキーワードに、公共交通経営者が⾃ら抜本的な改⾰の断⾏と、「競争」から「協調」に変⾰する機運を⾼めていきます。社会全体を苛んだコロナ禍とその後の「救済融資の返済開始」、４⽉からの働き⽅改⾰の影響、⽇本全体の「⼈⼝減少」など苦しい状況は続くなかで、公共交通事業者も問題解決に本気の挑戦に着⼿しています。地域のくらしの⾜を守っていくためには、現在の挑戦を全国のみなさまにお⽰しして、⾃らの⼒と地域の皆様の⼒を合わせ、より良い地域モビリティの再構築を進めていくことが必要であると考えます。最新の挑戦に関する話題提供と、公共交通事業経営者が考える本気の挑戦について議論します。
【第２部　公共交通経営者円卓会議】
〜本気の経営改⾰や新技術導⼊など具体的挑戦の内容とその効果〜
仮井康裕⽒（広島電鉄㈱代表取締役社⻑）
野村⽂吾⽒（⼗勝バス㈱代表取締役社⻑）
松本順⽒（㈱みちのりホールディングス代表取締役グループ）
松本義⼈⽒（⻄⽇本鉄道㈱専務執⾏役員）
⼤上真司⽒（両備ホールディングス㈱常務執⾏役員）
宮島⾹澄⽒（国⼟交通省交通政策審議会分科会委員、⽇本テレビ放送網㈱報道局経済部解説委員）
【総括コメント】
池光崇⽒（国⼟交通省⼤⾂官房公共交通政策審議官）
神⽥佑亮⽒（呉⼯業⾼等専⾨学校教授）
家⽥仁⽒（政策研究⼤学院⼤学特別教授、東京⼤学名誉教授）
【閉会挨拶】
町⽥敏章⽒（円卓会議実⾏委員会代表、（⼀財）地域公共交通総合研究所専務理事）

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オンライン視聴するつもりでしたが、所用で見れなかったのでKZbinに載せてくれて助かりました。内容は大変勉強になりました。我が社も前向きにやらなきゃと思いました