大阪→東京はしご酒【青春18きっぷ】2024年

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ケニチkenichi

Күн бұрын

Пікірлер: 40

@平和堂ラジヲ焼き 4 ай бұрын

こんな視点での旅番組、サイコーです！！糖尿病手前の私にはできませんので、ケニチさんに人柱になってもらって楽しませてもらいます。👍

@心-j1w 7 ай бұрын

毛に血さん相変わらずビールをかみながら飲む最高です。髭が覆っていてもやっぱり顔パンパンですね。

@黒青くろあお 2 ай бұрын

大垣だとチャングイっていう町中華の水餃子と担々麺がメッチャ美味かったのでオススメです

@tguccii2871 3 ай бұрын

話の展開が軽快でいい

@tguccii2871 3 ай бұрын

水まんじゅうは夏のもの。尾張旭の坂角総本舗にもあるよ

@tguccii2871 3 ай бұрын

揚げたてのコロッケは美味しい

@tguccii2871 3 ай бұрын

温泉卵は70°だそうです

@cyu-i9q 7 ай бұрын

トーストとゆで卵でプラス100円は地元民からするとかなりコスパ悪く感じます、、ドリンク代だけでつく店がほとんどなので

@tguccii2871 3 ай бұрын

前回のリメイク版て感じですね。

@スノーマン88号 7 ай бұрын

お疲れ様です。　大垣には、大垣サウナ。静岡と言えば、しきじと有名なサウナがありますので、機会がありましたらサウナ呑みの旅を楽しみにしています。

@machibura_channel 5 ай бұрын

ケニチさん、こんばんわ。お久しぶりの、まっちゃんです。「ミンチカツ」と「メンチカツ」の違いは、「1895年」に創業した、東京の銀座にある「煉瓦亭」（れんがてい）というお店が、「豚と牛の合いびき肉」を使った「メンチカツ」を広めていて、その後、関西でも、「牛100％のひき肉」を使ってた「メンチカツ」みたいなものがあったので、関西の料理人の皆さんが、「使うてる肉が、ちゃうんやから、名前を変えな、ややこしわ！」という事になり、それから関西では「ひき肉」を元々の、英語の発音に近い「ミンチ」と、呼ぶようになったのです。ちなみに、「メンチ」という言葉は「Ⅿǐnce」（ミンス＝細かく刻む。という意味の英語）を煉瓦亭の創業者が、「メンチ」と聞き間違えた事から、広まりました。昔、関西のヤンキーが、「メンチ切ったろか！」ってよく言ってたのは、あれは普通に「にらみつけたろか！」という意味なので、まったく、これとは関係ありません。関東でも、「にらみつける事」を「ガンを飛ばす」と、言ってました。つまり、関東では「メンチ」関西では、「ミンチ」と、どちらも、「ひき肉」である事は変わらないんだけど、呼び方を分けているだけです。😄😄