【渡邉千真】J1リーグ通算104得点を獲得したそのサッカーのルーツをインタビューしました。インタビュー①では小学生・中学生・高校生の時にはサッカーに対してどのような考え方を持っていたのかを伺いました。

渡邉千真インタビュー①
サッカーが身近にある環境で育ち自然とサッカーにのめり込んでいった小学生時代。中学生になりさらにサッカーに対する情熱が強くなる。上手くなるためにどのように考えていたのか。また高校生になり初めてキャプテンを経験するも結果が重くのしかかり辛さを味わう時もあった。
スポーツ選手は常に順位や結果を求められる。全てうまくいくことは難しい中でどのように考えてどのように行動したのかを探る。
●経歴
2003年高校インターハイ得点王
2004年U-19日本代表
2006年関東大学サッカーリーグ得点王
2007年関東大学サッカーリーグ得点王
関東大学サッカーリーグ戦で当時のリーグ記録
となる62試合で37得点を記録
2009年新人最多得点記録を更新

A代表に初招集
Jリーグ新人王獲得
2015年Jリーグカップ得点王獲得
2020年J1通算100得点達成
●インタビュアーと渡邉千真選手との出会い
渡邉千真選手の元チームメイトの紹介でケアをすることになったのが初めての出会いでした。横浜FCに移籍する直前までケアをさせていただいていました。
●インタビュアーの思い
世界一のアスリートに寄り添えるトレーナーになるという信念をもち治療に従事する。その思いのもと身についたノウハウを活かして怪我や痛みに困っているアスリートやご高齢者や子供達にも治療を行う。
治療を通して様々なアスリートと出会い、より深くスポーツの素晴らしさを実感する毎日の中、このアスリートの素晴らしさを自分自身の目線で伝えていくことで、いろんな壁にぶち当たる方々のヒントになればと思いKZbinを始めることになりました。
多種多様なアスリートの声を届けていきます。
KANSAI SOCCER FES
kansaisoccerfe...
#ガンバ大阪 #fifaworldcup #渡邉千真

[@kuritakazunori6194]

なんかパワサカのスタジアム回しながら電柱で振り向き様の得点で思い出したけど？今はガンバ？