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【渡邊守章追悼企画】『繻子の靴』の舞台から
ポール・クローデル作
『繻子の靴――四日間のスペイン芝居』
(翻訳・構成・演出:渡邊守章)より
Le Soulier de Satin
de Paul Claudel
création japonaise
traduction et mise en scène de Moriaki Watanabe
les 10 et 11 décembre 2016 à Kyoto
00:25~ 2016年度 本公演ダイジェスト映像
09:28~ ドニャ・プルエーズ役 剣幸さんからの追悼メッセージ
13:10~ 2015年度 公開稽古トーク映像
2021年4月11日に逝去されたフランス文学者・演出家の渡邊守章先生は、2008年度~2013年度に本学舞台芸術研究センター所長・教授をつとめられ、その後2014年度以降は主任研究員として当センターの事業に携わられました。
この間、当センターを牽引いただいたほか、京都芸術劇場 春秋座・studio21では多くの斬新で上質な企画を実現いただきました。
渡邊守章前所長を偲び、当センター所蔵映像から、トークや舞台の抜粋映像、そしてゆかりの皆様からの追悼メッセージをあわせてお届けいたします。
京都芸術大学 舞台芸術研究センター
■公演詳細ページ k-pac8.wixsite...
■『繻子の靴』集合写真 撮影:清水俊洋
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