【デーブ×愛甲】その野球理論どうなのよ！！！

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Күн бұрын

〜こんにちは、【野良犬チャンネル】です。
/ @daveokubo
文句なしの最多出演、
デーブ大久保さん登場です。
今回は野球系KZbinrの動画を見ながら
二人の見解をぶつけていきます。
情報が飛び交う世の中ですねぇ。
これからも愛甲猛と深い関わりのある方をお呼びしてのトーク回、
また、愛甲猛のやりたいことをお送りするバラエティ回などいろいろな動画を発信してまいります。
チャンネル登録、何卒。〜
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Пікірлер: 59

@Love-no3kr 6 ай бұрын

メッチャ真面目なお話、草野球に参加させてもらう程度の素人にも、とっても有意義な時間でした🥎 先日、関西の番組で、伝説のロッテVS近鉄ダブルヘッダーが取り上げられていまして、愛甲さんのプレーも映っていました🏟️ 当時、生中継で観ていたので懐かしかったですし、ファースト愛甲さん格好良かったです🌟🌟🌟

@tokujikawashima4990 6 ай бұрын

私は野球以外のスポーツ選手でしたが、技術(動き)において自分の内側の感覚と第三者的な外側の眼は異なっていて、例えば自分の内側で「あの時の感覚が良かった!」と思って動画を確認すると、動画の動きは感覚と違っていて、自分の良かったはずの動画の真似をするようにすると狂ってしまったと言う事がよくありました。愛甲さんのサヨナラホームランの話を聴いて思い出しました。

@川崎二郎-j2l 6 ай бұрын

意識してか、はるちゃんが大人のお色気だしてる❤それでも愛甲さんのお話しがしっかり頭に入る、試聴して楽しいです😊

@jun1shimo146 6 ай бұрын

この動画の前に、高橋慶彦さんのチャンネルを見てまして、長池さんがインコース得意で、こうやってバットを出していたという話と、愛甲さんのバットを出す意識の形が同じなのにビックリしました。

@nonames774 6 ай бұрын

私もたまたま慶彦さんの動画を直前に見たところでした。「同じだー！」って私も感じました。だから、意識としては「あの形」なんでしょうね。

@AS-dy6mz 6 ай бұрын

弱ってる時にアドバイスされると聞いちゃうっていうのは、カルト宗教的なものを感じました。

@SQuadLiNdA 6 ай бұрын

どうしても縋っちゃいますもんね。精神的にも参ってるからさ。。。

@user-yk5cm2on4u 6 ай бұрын

はるちゃんのやさぐれ感がとても良いです。(インスタフォローしています)

@kip21121312 6 ай бұрын

谷沢健一さんがアマチュアに教わって実証してますね

@noripapasaikoo 6 ай бұрын

最近、ちょっと思ってたんですよね古田さんのチャンネルで打撃論で出てくる様な過去に実績があるバッターの話と、ＮＬＢでやったことが無い人らの打撃論の違いをかなり感じていました。

@虎-h1n 6 ай бұрын

😂やっぱり愛甲さんは野球人😂NPBでユニホーム姿観たいです😂😂

@fujihara6582 6 ай бұрын

今のまま中学の指導者か高校の指導者のままいてほしいわ

@ADG2496 6 ай бұрын

4スタンス理論もある程度ありかもですね

@kenzychoo272 6 ай бұрын

愛甲さんの言う通り今はKZbinで何でも簡単に説明してそれを簡単に出来ると勘違いする人が多いと思います基本があって応用が出来るのであって今は何の職業も指導者自体がパワハラモラハラと言うワードが出て指導方法が難しいと思います日本の本来の良い所を失ってるような気がしてます何の職業でも過程が一番大事であってでも今は世界に臆する事ない大谷翔平や井上尚弥とか今までの常識を打ち破ったスーパースターも出てきたしあの位置に行くには技術メンタル半端無い努力をして来たと思います

@藤倉英記 6 ай бұрын

デーブさんの欧米系と東南アジア系の人のお尻と骨盤の違いの話は私個人的には知らなかったしなるほどと唸らされました🙆👍

@杉山英範 6 ай бұрын

どんな時骨盤使うかはなちゃんとはるちゃんで全然違う気がします。どちらも素敵です。

@user-yr5xj7sb2e 6 ай бұрын

打撃フォームは、やっぱり基本が大切なんだよねプロのフォームを真似すれば打てるでなくプロは、そこまでに行くのに身体を造っているよねその前にプロの打撃フォーム基本は、崩れていないですよ素人がいくら能書き言っても長い目で見たら変なフォームでは、一瞬打ても長い事続かないですよ

@user-zn1je5wl8h 6 ай бұрын

技術の話し素敵でした！一蘭は？(笑)

@user-mn9fo5ch3l 6 ай бұрын

是非とも愛甲さんデーブさんに名古屋のピカイチチャンネルとコラボして欲しいです🤗ドラゴンズにスパイスを注入して欲しいです愛甲さんはドラゴンズの素晴らしいOBです→デーブさんは昨年までジャイアンツでコーチをしてました🤗素晴らしいコラボに成ると思います✨

@たか-o7y 6 ай бұрын

王さんも言ってましたけど、野球は瞬間のスポーツだからパワーがあってもボールに当たらないと意味ない。それで150キロのボールを打てるのかというのは飛ばす飛ばさない以前の話ですよね。

@user-xz4hc4yp9e 6 ай бұрын

みどりちゃまちゃまです🙇とても興味深く視聴しました。私は野球観ても当然経験ないし知らないばかりです😅骨盤とか胸郭て医学的ですね😅野球の指導は愛甲さんデープ大久保さんからの話しはさすがと感じました。このKZbinを絶対視聴して頂きたいですね

@user-yr5xj7sb2e 6 ай бұрын

はる・はなのコラボで動画アップして欲しいなぁ😊

@O_R_E_dayo 6 ай бұрын

めっちゃマジメじゃないですか！

@kyujinnewyork1716 6 ай бұрын

大久保さん、科学的指導方法について解説して下さい

@zinpachi 6 ай бұрын

8:46 骨盤に関して言うと日本人の場合は人種と言うよりも習慣によるもののほうが大きいという話は聞いた。日本人も昔は斜めに入っていたと(『骨盤が前傾している』という)。これの根拠としては正座の姿勢や三つ指を付く、後は今でこそマイナスにしかならないという形になったウサギ跳び(これは欧米人のように骨盤が前傾していてハムストリングスをしっかり使える人にとってはとても有効なトレーニング方法と言われている)と言った昔の習慣でその名残を感じることができている。だけど、欧米から椅子の文化が入ってきて子供の頃から『背もたれにより掛かるように座る』という事が当たり前になってしまったがために骨盤がまっすぐに入るようになってしまったという話は聞いたなぁ～(気になった方は『構造動作』や『動作術』などで検索を

@j.utylor 2 ай бұрын

まだ【お二人が野球に対して情熱がある姿】を見れて嬉しく思いました😊

@macho-jh4tu 6 ай бұрын

凄く共感しました。外人のスイングを真似させて満足している親のエゴだと感じる一人です。

@user-lh6fg5ne9k 6 ай бұрын

他のスポーツでも有ります。草アマの指導者に教えられ習えば習う程弱くなってしまう選手。しかしこう言う指導者程オッサンの雰囲気を持って声が大きく、初日に練習生の下の名前を呼ぶ位図々しさを持ち練習生を信じさせてしまうのです。

@少楠公 6 ай бұрын

最近思うのは、”過去のやり方は問題しかない”かのように思っている人がいるんじゃないかと思う過去を否定するのではなく、取捨選択するべきだと思う経験者じゃない場合、科学的分析と、実績が加味されているのかが重用かとも思う

@マサシライアン 6 ай бұрын

定期的にデーブさんとのコラボ見てみたいです!名コンビ😅

@user-un7fv6ns7r 6 ай бұрын

これは素晴らしい企画！愛甲さん、デーブさんのコラボとは思えない(失礼)

@tacchinman83 6 ай бұрын

はなちゃん🥰

@user-js4hm6io9e 6 ай бұрын

アメリカでは、それまでうだつの上がらなかった選手（JDマルティネスとJ.ターナー）をホームランバッターに改造したプロ経験のないコーチが、ドジャースのバッティングコーチに抜擢されてますね。理論的にはアッパースイング理論なのでアメリカでも眉をひそめる人は多いようですが、要は、結果が全て、ということでしょうか。

@ひよこちゃん-w5d 5 ай бұрын

愛甲さんのバッティング理論をアマチュアに教えて下さい❤

@pyoko5981 4 ай бұрын

お話しの愛甲さんのサヨナラホームラン90年の仙台で直にみましたあ😊愛甲さんライト守ってて門田さんがその頭上を超えて場外に消えるHRを打ったことや、その後の伊良部投手対門田さん、間近で見た投球練習している前田投手の球の速さ、私の初ナイター観戦でした😮

@オカハマモト Ай бұрын

一回体験しに行ってみれば？

@user-pc7ok3oh8j 6 ай бұрын

動画視聴中の際に流れる曲は何ですか？どなたか教えてください。

@norainuC 6 ай бұрын

aims of you というフリー音源です🐶

@user-wg3sg4qk2h 6 ай бұрын

ゴルフについては、若手は皆同じようなスィングになって来ているとか。その時に強いプロゴルファーのスィング理論が流行る、という傾向がある、とw 野球についても最低限、「実績」「成功数」「普遍性」で判断すべきだと思うな～。

@YUTARO5853 2 ай бұрын

確かに、自分の息子が縦振りにハマり出したら、草野球プレーヤーの私でもやめさせたい

@user-ek3uy7pk4q 6 ай бұрын

野球理論ってより、全員大谷対全員イチローどっちが強いかな

@nonames774 6 ай бұрын

デーブさんは、さらっと４スタンス理論の話もされている。例えば、お腹側を意識したほうが動きやすいタイプと背中側を意識したほうが動きやすいタイプがいる、っていうのはそういう話。ちなみに、短距離走で日本人が勝てないのは骨盤の傾きがどーのこーの・・・これはあるかもしれないけど、まあ、あまり関係ないっちゃ関係ないかもしれない。骨盤の傾きの関係でワンテンポ遅れるどーのこーのっていうのは、それ分かってたら自分の体幹の傾き変えればいいだけの事だから。それに短距離走遅い云々っていうのは、それ以外の体格（筋肉量をはじめとした）の違いの要素のほうがデカイはず。デーブさんは「大学の先生」を盲信してるんじゃないかっていうくらい、枕詞に「大学の先生」ってよく使うけど、私は逆にデーブさんが「大学の先生が…」って言い出した話は警戒するようにしてます。そんな…一人の先生がそれを言ったからといって、どの程度のものなの？…っていうのが、私には正しいかどうか判断がつかないから。デーブさんが「大学の先生が言うには…」と言ったからといって、「そうなんですね！」とはなりたくないしｗ　まあ、こういう話言ってもいいんですけど、もう少し肉付けがほしいなって感じるところではあります。「我々プロがやってる”試合での形”を一般の人は真似してしまう…」…という話に関連する事でいうと、選手のフォームを映した連続写真だったり映像等、これらが必ずしもいい形とは限らない事もありますよね。おそらくはその選手自身も「これはあまりいい形ではない」と感じるようなのが。分かる人が見れば逆に参考にもなりうると思いますが…。