大阿闍梨、考古学研究所所長が紐解く「修験道」の歴史～塩沼亮潤（大峯千日回峰行満行・大阿闍梨）×菅谷文則×藤沢久美

[@シンリテルマ]

塩沼大阿闍梨様、貴重なお話、ご質問にわきまえたお話を頂き有り難うございました🙇

[@akimiyoshida4275]

現在，グローバル化にあって，経済偏重の傾向がありますが，「こころ」をおしえてくださっています。 素晴らしいご住職です。私の師匠たる方です。 有り難うございます。

[@chi7459]

大阿闍梨様，有り難いお話し有難う御座います。

[@karebu-in5xl]

大阿闍梨様ありがとうございます。気づかいですね。

[@福井美代子-r9w]

酒井雄哉

[@柴田年子-f4j]

🙏🙏🙏

[@シンリテルマ]

うーん😅

[@浜田あかし]

大和ということは、奈良をあらわすとともに、日本全体をあらわすが、 『和』より『大』のほうが重要だと思う。 高野山大学の松永有慶さんのゼミを受けていました。 『大』というのはサンスクリット語『マハー』では、大小のサイズという意味より、絶体という意味だったらしい。 そして、その『大』によって、絶対の慈悲や、仏を表したものであると考えられる。 仏教関係の言葉には、『大』がつく。 大日経 大曼荼羅 弘法大師 伝教大師 大阿闍梨 東大寺 大文字焼き 大豆（おにをはらう） 大根（聖天さんにお供えする） 征夷大将軍 総理大臣 大事 大切 あと、 最近読んだ本には、 神仏の関係は、奈良時代は本地垂迹であり、空海により両部神道になったらしい。 本地垂迹（ほんちすいじゃく）　⇒ 両部神道（りょうぶしんとう）　➡　明治（廃仏毀釈） になったと書いてあった。 ”薬子の乱”（くすこのらん）は、奈良の都（平城京）の人たちが、京の都（平安京）に対して起こした反乱だったと書いてあった。 そして、空海が祈祷したら、薬子が毒を飲んで自害したとあった。