【第４弾】最難関、Vinnie節爆発！Beat DisplacementとImplied Metric Modulation【週一更新シリーズ】

[@さっちんです]

おはようございますヽ(^o^)丿 ドラムのテクニックは奥が深いのですね。 勉強になりました、有難うございました(*^-^*)

[@JJ-nc3qp]

ご視聴ありがとうございます！コメントまでいただきまして大変うれしいです！これからもがんばります

[@わさねこ-i3e]

ハズバンドさんはアランホールズワースとやってた人かなあ？🤔カリウタさんはジェフベックのロニースコッツは輸入盤のブルーレイわざわざ買った位名演だったな～😬

[@JJ-nc3qp]

ご視聴ありがとうございます！仰る通りGaryはAllanとのレコーディング多数のドラマーです。ボクもLive At Ronnie Scott's Jazz Club大好きです！Space Boogieが特にお気に入りです！

[@さんたすけ]

譜面の譜割りと解釈の違いから受ける印象が変わってしまうので大事だなぁと、とっても勉強になりました！ あと直接動画とは関係ないのですが…例えばよくバケラッタと言われる日本にしかないフレーズもルーディメントを知らずに理解していないでフラム耳コピを誤った解釈をしてしまって日本だけに広まっているのではないかと…ふと感じて考えてしまいました； 日本人が間違えた解釈で作って広まってしまっている和製英語のドラムフレーズの呼び方や覚え方は非常に多いので、 ちゃんと根本的な成り立ちや歴史的背景の説明をしてくださっているので誠にありがたいです^ ^

[@JJ-nc3qp]

ご視聴ありがとうございます！コメント一行目、この動画のすべてをシンプルにまとめていただきました！！正直これだけでいいんじゃないかとさえ思っています。笑 長くなってすみません。 恥ずかしい話なんですが、実はボク「バケラッタ」って去年初めて知ったんです。Hertaが日本語でアニメキャラの名前になるのは面白い気付きでした。笑 ドラムセットはアメリカ発祥なので、できるだけそういう部分には敏感でいたいと思っていますが、勉強不足の部分もまだまだ多いです。 是非いろいろ教えていただきたいです！

[@JJ-nc3qp]

あれ？返信いただいていたと思ったのですが、お話しできず残念です！ぜひお気軽にコメントください！