大河ドラマ「 新・平家物語」オープニングテーマ曲

[@STR-ip3iz]

大河ドラマ史上一番の豪華キャスト。ただでさえ主役級が多い上に、後に主役級になる俳優も多い。 仲代達也と滝沢修という舞台の世界を代表する二人の共演も凄い。 これこそ、全回残さないといけなかった。

[@AYAKO-hi6kl]

この映像が殆ど残って無いのが。 凄く勿体ないと思うアラフォーです。再放送でも凄い反響だと思うよ。

[@小竹哲]

現存する総集編ではカットされているんですが、二位尼時子が安徳天皇を抱いて入水して、頭から水底に沈んでいくシーンが印象的でした。「あれは水中カメラで撮っとる」と明治24年生まれの祖父が解説してくれました。当時小学校3年生・・・・

[@小竹哲]

還暦っす。昭和は途轍もなく遠くなりにけり。。。

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

@@小竹哲 当時の時子は中村玉緒。2005年の時子は深キョン？いや,2012年かなぁ？

[@maxterhecht]

ちめたかったやろな！

[@かがみ純]

大河史上、最も華麗で美しいテーマ曲だと思う

[@osamukawaguchi6376]

仲代達矢、緒形拳、山崎努が同じフレームに揃う唯一の作品。すごかったなぁ。

[@asuka-dd5im]

冨田勲さんの音楽、素晴らしいです！！

[@ドキンのママ]

同感です👍 この方の音楽は何から入ったか忘れましたが、私を劇伴の世界に誘ってくれました。花の生涯，天と地と，リボンの騎士，新平家，諸々… その後のシンセサイザーの活躍もすごいですね。

[@asuka-dd5im]

@@ドキンのママ さん 大河ドラマの勝海舟、徳川家康。 ジャングル大帝、どろろ、 新日本紀行、青い地球は誰のもの(70年代われらの世界) 等々、素晴らしいですね！

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

オレはやはり徳川家康❗確かシンセサイザーを有効活用してた。

[@野口一郎-w5r]

今日の料理も冨田勲さんなんですよね

[@恵子岩田-z4q]

もの心就いた頃よりの大河ファン。内容もさることながらテーマ曲が大好きで特に「新平家物語」のテーマ曲は栄枯衰退を表現した絶品だと思っています。毎日大河のテーマ曲を流しながら家事に勤しんでおります。今後のテーマ曲期待してます！

[@KayN61]

華麗にして儚く豪華絢爛で物悲しい つまりはこの上なく美し過ぎるテーマ曲

[@widol7255]

「華麗にして儚く豪華絢爛で物悲しい」との言葉が本当にぴったりです。今はこういう曲を作ることができる人もいなくなってしまいました。心の琴線に触れる曲ですね。

[@yoshi5284]

子供の頃、このOPが怖かったのだが、それもそのはず、冨田勲さんは地獄の業火で焼かれる人々をイメージして作曲したというのを後から知りました。

[@satoshit.1042]

これは世界に誇れる曲だ。

[@wajabeau]

最近の大河ドラマの音楽は、おしなべて耳あたりは良いが、この「新・平家物語」を聴くと、作品世界への洞察の深さに明らかなレベルの違いを感じてしまう。 やはり冨田勲さんは偉大です。

[@user-sealseal]

なにこの豪華キャスト

[@ちゃちゃこ-y2y]

崇徳院、田村正和さんだったんですね。想像しただけで涙が出る。

[@ドキンのママ]

↑ ああ，そうでしたか… それは悲劇が増す感じですね。

[@torakotorako7986]

早世の天才筝曲家、桜井英顕氏の琴なくして、この曲は成立しない。何せ作曲家の富田勲氏が惚れ込んだ人だもの。 タイトルバックに映し出される、国宝「平家納経」の上に流れる琴の音色は潮のように繊細で力強い。

[@widol7255]

ありがとうございます。本当にそう思います。冨田氏の作品集で新しく演奏したものは存在し、オーケストラの演奏は素晴らしくステレオにより臨場感もあるのですが、なんせ琴が全く心に響いてこないんですね。桜井氏は前衛的な音楽家で、自身も破天荒な性格だったようで、Webで調べてみると、この作品では特注のプラスチック製琴で、真鍮の火箸のようなものをピックとして用いたとのこと。枯れたようなこもったようなそれでいてこの存在感はそういう背景があったのですね。冨田氏が惚れ込んだというのも天才が天才を見抜いた結果ですね。

[@中村則子-s3s]

音楽素晴らしい 琴の音色

[@謙信公の化身]

富田勲しか勝たん

[@kawashimatakahiro]

このドラマもOP曲も全て感動的だった。 昨年から行けないが、この頃から既に５０年以上京都で歴史の軌跡を辿るのが趣味になった。 コロナが収まる事を祈るばかり。

[@あもっち50]

現存している総集編を見て、これのフィルムが現存していないなんて日本人はなんて愚かなんだ！とがっかりした。史上最高との形容が大げさに聞こえない超豪華な出演陣だ。歌手デビュー前の郷ひろみが出ているのも面白い。

[@mahiro3174]

素晴らしい。

[@d_kousaka]

羽生くんのフリー曲から来ました😄 冨田さんは初音ミクとコラボしたドキュメンタリーが記憶にあります📺

[@花形見鶴]

曲もキャストも豪華絢爛で身震いしますね。下ノ巻にはさらに佐久間良子、高橋幸治、栗原小巻、北大路欣也、片岡孝夫（現　仁左衛門）・・・ 大河を本格的に観たのは翌年の「国盗り物語」からで、この作品は総集編のDVDしか知りません。なので「清盛没後の主人公は誰だったんだろう？」と疑問に思っています。

[@かわら次郎]

私は後白河院と建礼門院徳子だと思います。物語はこの二人の対面の場で終わりますから。

[@神戸屋著述堂]

凄い音楽と思う時は、たいてい富田勲作曲となる事が多い！座頭市やジャングル大帝など。

[@富田一夫-i3m]

ジャングル大帝は始めジャングル大陸になるはずだったらしいよ🙋

[@いつかきたみち-m4n]

＠ 神戸屋著述堂　わかります！！

[@毘沙門天-j1k]

この大河を見てみたい。そこには昭和の粋があったはずだ。フィルムが僅かしか残っていないのが残念

[@wurry77]

ちなみにこの総集編・上ノ巻　放送したのは年末じゃないぞ。 初期大河のトリを飾るにふさわしい豪華な配役。 しかし、本編がほぼ残っていないのが本当に残念。最後の麻鳥と蓬子が清盛をなつかしんでいると清盛の幻が 出てくるシーン、どこかに残っていないのかな。

[@ブノスヤンチャンネル]

モノクロで最終回の映像がNHKに保存されているとのこと。(ウィキペディアより)

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

これ,いつだったかコメントしたことがあって,当時フィルムの値段がべらぼうに高過ぎたためにドラマを収録した上に重ねて収録したことで映像が一部を除いて残っていないとのこと｡NHKアーカイブスの意味なし❗

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

尚、アーカイブスで見ることができるのは,風と雲と虹とからだってさ❗

[@大山竜太]

懐かしい❗

[@taka-zq8jb]

本編と総集編で語りを担当している福本義典（NHKアナウンサー）さんは後の1975年の大河ドラマ「元禄太平記」でも語りを担当していたりする

[@anewreturner1]

リアルタイムで全部見た。

[@junjun5127]

生まれてなかった(´Д｀)

[@Noelkurosawa]

郷ひろみ目当てで見た〜

[@大石裕章]

@@Noelkurosawa 平経盛の少年時代の役･･･。そして、七年後､｢草燃える｣で鎌倉二代将軍源頼家役･･･｡

[@junjun5127]

@@大石裕章 草はえるって読んじゃった(´・ω・`) メガネ作り直した方がいいかな？

[@anewreturner1]

仲代達矢が恍惚とした顔で「主上に対し奉り～」と言うシーンが多かったね。主上という単語は新平家物語で覚えました。教師と主上はおかみと読むべきじゃないかと討論したのが懐かしい。

[@福田敦子-e5t]

ゆっくりな曲ですけど、胸に響くような気がします。

[@tsukishimaatsun]

大河ドラマも栄枯盛衰諸行無常。

[@ぱるるぱるる-l2t]

琵琶の音色って本当に美しいですね。

[@kwtm00]

琵琶は使ってねえよ。ボケか？

[@nekonohige2]

この大河で朗読された平家物語の冒頭（祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり～）が凄く印象的だった。今でも忘れられない。

[@syosyo474]

総集編のDVDで厳島神社をバックに女の人の声で言ってましたね。

[@nekonohige2]

@@syosyo474 そうそう、思い出しました。あの女性の声がさらに幻想的感を増し、なんて美しい朗読だと感動しました。DVDにあるのですね、ありがとうございます。

[@syosyo474]

映像があまり残っていないのが残念です。全話見てみたかった

[@長原春雄-x8c]

@@syosyo474 仕方ない……。

[@wurry77]

@@syosyo474 初めて厳島神社に行った時、ここがあの仲代、山崎、緒形が勢ぞろいしていたところかと感慨深かった。総集編の上ノ巻の冒頭部分。

[@埼玉原人]

冨田勲の自著「音の雲」によると、琴は桜井英顕という奏者が料理用の金属製の箸を使って演奏していた。だが1:25のところで琴の「持(じ)」という弦を支える道具が飛んでしまい､「ポーン」という音が入ってしまっただけでなく、それが床に落ちる「ピタッ」という雑音まで入ってしまった。録音を聞いてディレクターたちとどうするか散々検討したのだが、演奏の出来があまりにも良く、これ以上のものは再現できないだろうと判断したため、そのまま使うことにしたそうだ。

[@長原春雄-x8c]

当時、小生は埼玉県の桶川市から新潟県の柏崎市に引っ越しした。しかも小学校入学の直後だった……。あの年は、札幌・ミュンヘン五輪が開催され、連合赤軍事件や沖縄密約事件が起き、沖縄が本土に復帰して、佐藤内閣から田中内閣になり、日中国交回復したそうだ。因みにこの作品の総集編DVDは小生の手元にある。

[@謎姫-m6d]

この曲を聴いていると、何故か戦艦長門の最後が、頭に浮かんでしまう。

[@謎姫-m6d]

@@TATANKA-nf4ck さん そうです。 長門は1946年(昭和21年)7月１日、25日の二度に渡り、原爆実験に供されました。 一発目は上空から、二発目は海面で。

[@謎姫-m6d]

@@TATANKA-nf4ck さん はい。 よく耐えてくれました。

[@KazutakaTabuchi]

この曲前々から好きだったのですが、羽生選手のフリーの演目である『天と地と』にミックスされてませんでした？フィギュアスケートという諸行無常の世界を新平家で表したのかと勝手に解釈して鳥肌を立ててました

[@かがみ純]

天と地とと似てるんで、注意して聴いたのですが、やはり使ってますよね。新・平家。

[@橘井克向]

超豪華キャストですね。当時のVTR事情により、総集編しか残っていないのが残念です。4月からEテレで「人形劇 平家物語」を放送中(主演・風間杜夫。KZbinで全話視聴可能です)

[@白いカラス-c7w]

出演者が豪華

[@ちゃちゃこ-y2y]

私が初めて自分の意思で見た大河。それまでは父に付き合って見ていた😝

[@鹿島一-w9t]

総集編しかないのが、残念😔。完全版出ないかなあ😔。

[@浅野亮-u6p]

リアルタイムで観た信西は「平清盛」の阿部サダヲの信西だった。 阿部サダヲの信西は憎ったらしい感じが無かったなあ😅 松田翔太の後白河法皇がだんだんと憎ったらしい感じがしてきた😅 滝沢修の後白河法皇が重厚感スゴイぜ😮

[@武田信治-k6e]

琴を演奏した桜井英顕氏、この後、映画版の「子連れ狼」シリーズの音楽を担当している。

[@yh5671]

小沢榮太郎の信西、滝沢修の後白河凄すぎます 鎌倉殿の西田後白河は悪くはないが凄みが足りない

[@長原春雄-x8c]

亡き滝沢修さんは『赤穂浪士』、亡き小沢栄太郎さんも『元禄太平記』で、いずれも“吉良上野介役”を演じました。

[@いはらかずや]

小沢榮太郎の信西入道、本当に憎ったらしくて、放送当時、NHKには「あの坊主早く殺して」という手紙が殺到したんだとか（笑）。

[@ドキンのママ]

最終回，覚えてます？ 後白河院(滝沢修さん)が壇ノ浦で生き延びた徳子(佐久間良子さん)を見舞うのですが、院が『虚しいぞ，徳子…』とお腹からの発声で呻くように言うシーン。そして最後に徳子が1人突っ伏して泣く，というシーンでした。 あれほどの大河のフィルムが何故残っていないのか，非常に残念です。

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

阿部サダヲとはえらい違い。お気の毒…。

[@sandoo1965]

ジャリタレの居ないのが本物の大河

[@honotmp421]

羽生選手のフリープログラム｢天と地と｣はこの｢新平家物語｣のオープニング曲も一部使用されていますね。作曲者はどちらも富田勲さんでしたか？

[@823gth2]

そうです。私も見に来ました。両方とも富田さん作曲です。時代も違うのにうまくミックスされてましたね。

[@honotmp421]

お答えをありがとうございました😃確かに自然に組み合わせていましたね。 雄大で郷愁を誘う素晴らしい楽曲を多数遺された偉大な作曲家でした。 この選曲が羽生選手の演技を一層感動的なものにしたのでしょうね・・

[@wurry77]

そうだよ。天と地と同じ冨田勲。だからうまくつなげられたと思う。

[@草原月夜]

わたしも気になってました。FS前半、3Aからのコンビネーション→3Loの辺りくらいに流れてる部分に聴き覚えありました！ミックスしてたんですね～

[@honotmp421]

@@wurry77 ありがとうございます。 富田さんの作品の中でも歴史物なので作風に共通点があるのでしょうね。

[@遥かに想う鳰の海]

アニメ版「平家物語」をググったらKZbinにこれがw

[@文子-s4l]

亡くなってる方多いですね。見てましたが、まだ子供で理解出来ていなかった。また見たいです。

[@ON-sl8st]

琴の演奏が他のものと比べものにならない気がする。これがベスト。

[@widol7255]

私もそう思います。他にも演奏された音源はありますが、やはりこのオリジナルがベストですね。

[@KayN61]

演奏した桜井氏はなんでも天ぷらの菜箸を使って演奏したと聞いたことがあります

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

奇人？変人？

[@スミケンチャンネル-f1g]

連続テレビ小説は『藍より青く』の時でした。

[@KOTATSU1970]

西日本の人間ですから、源氏よりも平家に馴染みがあるのです。

[@kuru-qg1iu]

源氏は頼朝の死後、仲間内での仁義なき戦いばかりしていたからね。 平家は、一族、和気あいあいで殺しあいしていないから、野蛮な源氏よりはマシかもしれない。 このドラマを見た後で「草燃える」とか見た日には、考えさせられてしまう。

[@KOTATSU1970]

@@kuru-qg1iu 平家は一蓮托生。源氏は骨肉の争い。思えば、頼朝の父である義朝も保元の乱では父である為義と争いましたから。

[@Lippe-uy7vz]

1:09 ここらへんからすき

[@moritakahiro7016]

あさま山荘事件のあった年の大河ドラマです。

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

札幌&ミュンヘンオリンピックイヤーの大河っす。

[@moritakahiro7016]

平家を令和に例えるなら、創業したてのベンチャー企業が急発展して大企業になったかと思えば、何かの拍子に転けて業績が低迷して、最終的には倒産した。こんな感じでしょうか。

[@近藤ラルフ]

一見、クレジットでは滝沢修さんがトメのように思えますけど、 その後に劇団・プロダクションが続いているからトメなしともとれますね。 （というより普通だったらトメなしと解釈する配置） また、演出と制作の表示配置が慣例と逆になっているのも興味深いですね。

[@こちゃちゃ-d2e]

麻鳥、緒形拳さんだったんだ❗

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

大河３回目の登場か？

[@KOTATSU1970]

現在Ｅテレで人形劇「平家物語」が再放送中。原作は大河と同じ「新・平家物語」

[@m19s1d]

中村まなぶは梅雀ですね

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

知らなかった…。

[@コメコメ-x6v]

天と地と羽生結弦

[@大石裕章]

平家物語らしいテーマ曲だと思うッ!松山ケンイチの清盛とは真逆のテーマ曲だと思うッ!

[@Noelkurosawa]

あれはあれで良かったと思う。どっちも好きだ。

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

どっちもリアルタイムで聞いていない❗

[@alioce]

中村まなぶ=中村梅雀

[@富田一夫-i3m]

日本放送協会は、弛んどる❗

[@富田一夫-i3m]

昭和47年

[@富田一夫-i3m]

フィルムは、全て残すのが当たり前じゃないのか😮

[@chinami2775]

昔はフィルム自体が高価だったのとソフト媒体として販売することは考えていなかったから使い廻しが当たり前だった。

[@本多靖幸]

郷ひろみのデビュー作

[@大石裕章]

ゴゥゴゥッ!17歳

[@対馬茉椰]

我が世代の、アイドル郷ひろみさん時代劇に出演していたんですね。‼️

[@かがみ純]

西田敏行の大河デビュー作でもあります（本人は覚えてないとのこと）。後半少し出てきます。小栗君と同じ北条義時役。今は後白河法皇

[@ドキンのママ]

コメ主様 郷ひろみは確か清盛の弟役で，祇園女御(新珠三千代さん)が家から出ていく時に，「ははうえ〜」とアップになって泣くのでしたね。

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

西田敏行氏はもういない…。RIP

[@通りすがり-u4o]

ブラックパンサーだー！ベルク・カッツェ様だー！

[@kenmar8762]

寺島幹夫氏ﾃﾞｽﾈ。

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

やはり,声優が俳優として出ている。さっき見た元禄太平記に,大塚周夫氏の名前があった。ご存じ大塚明夫氏の父親で同じ声優｡代表作は,鬼太郎のねずみ男,チキチキマシン猛レースのブラック魔王,そしてバビル２世のヨミ❗

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

一方の明夫氏も負けず劣らず,ブラックジャック,アンパンマンのにがうりまん,そして,スティーブンセガール❗たまに悪役も…。変わったところでは,1000000円できるかなの語り。

[@伊藤正英-t7h]

羽生結弦さん、この曲も滑っていませんでした？

[@monoris2008]

見たはずだがほぼ覚えてない

[@あべえいこ-i4o]

『何れの御時にか、女御更衣あまた競いたまいけるなかに』 「何時の時代のことでございましょうか。女御や更衣が自分の美しさを競っているなかに」

[@wurry77]

それは源氏物語。こっちは「行く川の水は絶えず何とかで、日暮硯に向かひてつれづれなるままに・・・」だったはづ。

[@Noelkurosawa]

それは方丈記と徒然草。 色んな冒頭を混ぜるな😿

[@pyropegarnet9540]

みんな間違ってる（笑）。高校古文の教育はそんな程度のものだったのか。「祇園精舎の鐘の声」だよ！

[@PEACE2900]

ネタだよwガチになるなよ

[@AKIYOSHIYAMAMOTO-v8w]

それはそうと,よく訳せたなぁ？

[@伊勢太郎-n2v]

田村正和おったーーー

[@sandoo1965]

あっオジサンも出てる！

[@てんかふぶ]

競輪上人行状記の小沢さんが信西か

[@加藤卓-t3i]

栄枯盛衰。 一幅の歴史が 凝縮された佳作なり。 最終回 壇ノ浦に沈む夕陽。 平家滅亡。