第４１回阪神大賞典 メジロパーマー

[@takashimiyoshi9294]

有馬とこの阪神大賞典、春天のパフォーマンスは素晴らしいのだが 個性派過ぎて高速ステイヤーとして語られることは少ないメジロパーマー…。 そのスタミナは間違いなく一流。 そしてナイスネイチャの3get力。

[@doryuji]

前年のグランプリ連覇という実績のある逃げ馬。 どう考えてもマークされる立場で最後はかわしにきたナイスネイチャの脚が先に止まるほどのスタミナは驚異的。

[@菊地勝人-e1l]

パーマーの粘り腰とネイチャの伝統芸

[@内田雅之-n9c]

銅メダルのラッシュ

[@ピエール-n4p]

おなじみ３着ー（なお重賞出るだけで化け物な模様

[@user-hr61esw5jgrw]

阪神大賞典は過酷なレースでフロック勝ちがほぼほぼ起こらない。 ・3、4コーナーのカーブが急で直線が短くて坂もある。 ・勝つなら長く良い脚を使わなきゃいけない（あのディープでさえ早め早めの競馬をしている） ・後続が早めに仕掛けてくるので、一息入れるのも難しく、逃げて勝つには無尽蔵のスタミナが必然的に要求される。 早めに仕掛けた実力馬のネイチャが力尽きているし パーマー以降、逃げて勝った馬がいない事がこの馬のすごさを物語っていると思う。

[@pm961]

前年の宝塚記念と有馬記念の勝ちはフロック視されてたけど、この阪神大賞典と天皇賞春のレースでその評価を覆したのがかっこいいよな〜

[@もふもふ-x4p]

それでも未だに メジロパーマーはフロックと言われ続けるのが納得いかない

[@pm961]

@@もふもふ-x4p 宝塚記念はパーマーのスタミナがいかんなく発揮されてフロックではなかったと思うけど、有馬記念はフロック視されても仕方ないとは思う。 それぞれの陣営がトウカイテイオーをマークしていたけど、肝心のテイオーが調子を崩していた。それによって混乱が生じて、それがパーマーの勝利に繋がったと思ってる 個人的な意見だけど

[@いちまる-o1t]

@@pm961 パーマーもスタートからダイタクとがんがんやりやっていて、スタミナは消耗していたはず。中山の最後の直線の粘りは凄い。やはり地力があったと思います。展開の利もありましたが

[@サンシモン-n8h]

ただのフロック馬、ただ逃げ馬、ただ一流馬ではないことを魅せつけたメジロパーマーのベストレースですよね！ 驚異の三枚腰での逃げ切りは並の一流馬では絶対無理なのだから！

[@内田雅之-n9c]

マックインもライアンさえ 有馬に勝てないメジロの最大の課題を春秋連覇という 偉業でやりとげる これがフロックというなら 走った相手側は相当な格下やレベルダウンの評価に値する。無論それは 調子やら調整とか言い訳にならない。 G1を勝つ馬は絶対に強い。紛れ当たりの一発でも強い。 そこに出れるわけだから！マックインが阻まれた天皇賞三連覇のライスにパーマーは勝っている。あの東海帝王さえ 沈んでしまった。 パーマーの評価は私は宝塚記念ですあの超重馬場で 内内で引き離してしまうスタミナとトルク 。マニア受けだけど もっと評価していい馬。 メジロ軍団の意地で産まれた 奇跡の名馬。 メジロはサクラともに熱いんだよ。

[@内田雅之-n9c]

パーマーの舐めんじゃねーよ感が強いレースでした。実際にこのレースは逃げるより併せて最後に勝とうした山田の こいつはブックじゃないからというパーマーへの愛が伝わる。

[@yopiteni]

パーマーかっけえ ネイチャの職人魂

[@デンタル-l3r]

タケノベルベット、馬名かっこいい！

[@笠井浩一-u6k]

ナイスネイチャは、現役時3着多く、複勝向きで、ナイス3着と言われていました。

[@redricecracker]

ナイスネイチャにとっては最後の1番人気のレースだったが、終わってみればいつもの3着。

[@モッチー-l1q]

でも、ネイチャはご長寿ステークスでみごと一着‼️

[@インパクトモーション]

マジで主人公補正強い。

[@yama575]

これがステイヤーの走りだ、今の長距離逃げ馬では踏めないラップ、さらに差し返しの精神力 メジロ軍団やや下り坂の時期に花のある競馬を見せてくれた。 今はメジロダイボサツの産駒が細々と・・・、でも応援しているぞー。

[@犬吠埼岬]

タケノベルベットもこの距離で強いなこれ！ フケ対策とか、時代が少し違えば女傑として君臨できたかもしれん…

[@userecho308]

そもそもこの世代牝馬のレベル高いよね ニシノフラワーといいシンコウラブリイといい…

[@tg7393]

最近ファンになったから、宝塚と有馬勝ってんのにフロック視ってマジ？と思ってたが、このレースのオッズみてマジだったんだと思った

[@hinnketunokyozinn]

ギャロップ林がウマ娘感想戦でこのレースがやべー言うてたからみに来たら想像以上にやばかった

[@小林秀行-u4x]

当時は、欧州のようなオーバーシード馬場で阪神競馬場は行われてましたから、今より全然時計が掛かる馬場なんですよね。 それなのに斤量59㌔背負って、更に1000㍍通過が確か61秒～62秒台だった気がします。 それなのに差し返しての逃げ切り勝ちですからね。 凄いですよ。

[@rekishizukihakase]

こういう役者がまた出てきて欲しい。そしてその馬券をとってみたい・・・・

[@ラシナータ]

このスタミナ、さすがメジロ！

[@harryhawk5]

このレースは杉本さんの実況で聞きたいね まさにメジロパーマー恐るべし

[@kirikiri363636]

杉本さんの音声だけの実況あるからこの動画に載せてみるといいぞ

[@アダチ-v4r]

ナイスネイチャは主戦松永昌博騎手が騎乗停止の為唯一の乗り替わりでした。南井騎手て1番人気… 周りは鞍上強化！なんて息巻いておりましたが…終わってみたらいつもの3着(^_^;) 単勝馬券買っておりましたが内心これで良いのだと妙に納得したのを覚えております。 馬券外れても悔しいとは思わなかったのはこのレースだけですね。 周りの方は南井でも3着かよ！と嘆いておりましたけど(^_^;)

[@nekodanu01]

脅威の二の足

[@ゴモラ-l6e]

完全に勝ったと思ったナイスネイチャが、３着に。これだから好きなんだけど、単勝、や馬連の時代だから当時購入してたら倒れそう

[@hktwsgshin]

杉本さんは、ネイチャに抜かせない直線で、このあたりがメジロパーマーのおそろしいところ！と実況してましたね。 メジロパーマー驚愕のスワンステークス出走時には、メジロパーマーが差を詰めてきた！というレアすぎる実況もあります。 最後の逃げ馬、メジロパーマー。 さよなら。

[@たなちゅう-i3g]

ナイスネイチャは41戦の内この1戦だけ南井が乗ってるのは何故？

[@ぺぇちゃ]

@@たなちゅう-i3g 松永昌博騎手が騎乗停止を食らったためです。

[@ムラマサ-m2e]

カッコいい！あれだけ逃げて最後にスパートかけれる馬なんてそうそう居ない

[@369taro]

普通の馬ならこの展開だとタレるんだけどな。大逃げ打って捕まったら競って差し返すG1馬なんて、当分出ないだろうなあ。

[@ふろど]

当時、現地で見てました。二の脚というものをはじめて実見したレースでした。めっちゃ懐しい

[@モッチー-l1q]

大逃げよりも爆逃げのほうがいいんじゃない？

[@agesperfume]

北野守アナの名調子！

[@Jackal3150]

ナイスネイチャがただ一回松永昌以外の騎手-南井で出走したから今回は行けるだろう、と思いきや絵に描いた様な3着。前の強い逃げ馬をなかなか抜けずに諦め掛けたゴール前に外から一頭突っ込み結局3着。ナイスネイチャらしさが大爆発した名レース🤣

[@きゃらめる-w9x]

山田のマジック！

[@minomusi1427]

追い込むタケノベルベット 逃げるメジロパーマー そして。。。。。

[@verum1041]

観ててスカッとしますね。

[@スーパーおおとり]

どれ見ても メジロパーマーは頭上げて走るから 騎手　頭ぶつけそうに見える

[@earegu]

ドラマチックなレースでした！今日はムリか？と思わせて差し返す、、、やっぱりグランプリ連覇は伊達では無い！！！、、、しかし何度も見直すとナイスがダレたレースなのかも？と思えてきた。まあこの頃のパーマーは押しなべて強かったっすね！

[@吉田葵-f2v]

この時代のまま現代にきてたら凱旋門賞もう勝ててたはず・・・。

[@ミラーマン-o5f]

レッツゴーターキンいるね

[@ILOVEScrewDriver]

スタミナと勝負根性　これぞ逃げ馬ですね。

[@佐藤食べる]

メジロパーマー驚異の粘り腰と、パーマーを真っ向から負かしに行くも差し返され結局イクノディクタスにも差されてしまうナイスネイチャの芸術的3着が光る名レース

[@newpowerkotaro2185]

やまだーー

[@もふもふ-x4p]

これの杉本さんの実況のやつ消されたの？ あっちの方が好きだったんだが…

[@Ku-bb3ze]

ニコニコにありますよ

[@黑齣-n6f]

最終直線ドゴーンのダイワスカーレットにちょっと似てる気がする