第６５回（１９８３年）選手権大会 熱球の軌跡 ＮＨＫ

[@増田博之-h8k]

それにしても箕島は本当に奇跡を起こしますね。奇跡の元祖箕島‼️。

[@チーダ-b9g]

シンプルな選手宣誓が良いね！

[@増田博之-h8k]

この当時徳島県では池田VS徳島商のライバル決戦が白熱してました。お互いに火花散らし……😋。蔦監督も母校相手に……✌️。本当に楽しい時代でした🤗。

[@23takeshi26]

高知商と１０－９と泥試合をした後のPLの池田への７－０はだれしも予想しえない番狂わせ。甲子園がほんとに暑い夏。横浜商もいぶし銀の輝き。

[@vamoschannel]

この年はKKコンビのPL学園が準決勝で連覇の池田高校を破ったんですね！そして神奈川は横浜でも東海大相模でもなく横浜商というのもまた新鮮に感じます。(20代)

[@tk19804]

この時代はY校全盛期ですからね。横浜は愛甲以降は長い低迷時期がありました。

[@前川雄司-b7v]

お若いですね

[@飛鳥けん-f9h]

歴代で甲子園出場者も含め一番プロに進んだ数はナンバーワン✨又１年目から高卒で活躍✨

[@赤松加依子-r9z]

KKコンビと同い年で😂PLも池田もいつか復活して欲しい😉

[@katanafish0627]

山田が故障していなければ久留米商優勝あったな

[@小川雅光]

ないない😅

[@日南応援団]

高校野球甲子園は永久に不滅です😊

[@19701227]

やっぱりPL学園が史上最強やな まぁ　世界一の野球王国やからな

[@Zero_Fighter_Japan]

エアロビクスを練習に取り入れて、足首・膝を痛めた選手が多かったよ！(笑)

[@シャトル-s6u]

初出場の茨城東高校も今や部員が９人を割る状況に😭

[@外川真一]

地元の甲子園出場校も部員不足で連合チーム

[@トムオマリー]

冒頭のイエローシートとオレンジシート、懐かしい。箕島の硯選手の2打席連続アーチおぼえてるわー、

[@福澤朋弘]

この夏の準決勝の 池田 対 PLは今でも 鮮明に覚えてる 水野が あれだけ 打たれて池田が完敗 した、誰もが予想して なかった結果だった。

[@増田博之-h8k]

私も本当にびっくり👀‼️びっくり😨しました。昨年の夏104回迄で１番💥衝撃な試合でした😢。まさか大エース水野が……😭。

[@hiro-vg3tv]

当時予備校の夏期講習に通っていましたが、池田敗れるという号外新聞が駅で配られる程、衝撃的な事件でした。

[@user-52-mickey]

前日の広島商戦で頭部でデッドボール喰らって、その影響でしょうね。

[@小川雅光]

この頃の甲子園の方がシートがカラフルで良かった

[@増田博之-h8k]

旧能代商➡️現能代松陽、(順延なしとして)明後日、昨年センバツチャンピオンと試合が……😅。

[@ヒロヒロ-v6h]

3回戦あたりで池田とPLが対戦してたらもしかしたら池田が勝ってたかも？タラレバですけどね。

[@チーダ-b9g]

箕島のセカンドランナー、右手上げてコース伝えてるやん！

[@francoise-o7q]

今思うと不思議な話だが、この大会前はPLはホントに優勝候補に上がってなかった。池田、箕島、横浜商、中京など強豪が目白押しに並んでいたからだ。

[@Sugar-uo9vk]

13:15

[@レッドなブラック企業]

広島商業の投手から頭に強烈な死球をぶつけられなければ、水野投手は本来の球威を持った投球を続けられただろう。とても残念だ

[@宮城康訓-c1c]

まさか池田が負けるなんて、、

[@安江利至-j6d]

まさか○○が負けるなんて…の対象が、当時は池田で現在は大阪桐蔭なのですね。

[@増田博之-h8k]

確かに今2023年は大阪桐蔭が○○に当てはまりますね😁。

[@トロフィー折れた-r3d]

池田の力がＰＬ学園のセンバツ連覇を忘れさせるものでしたね。自分は池田ーＰＬ学園は好カードと思ってましたね。

[@増田博之-h8k]

下馬評では池田有利だと思いましたが結果は……😵。個人的な意見ですが水野、桑田両エースが同じ巨人に入り味方になったと言うのも不思議な縁ですね☺️。

[@レッドなブラック企業]

広島商業戦で水野投手が受けた頭部への強烈な死球がなければPL戦の被三本塁打は無かったと思います。

[@山田市之助-q8l]

桑田は「池田を怖いと思う気持ちより、池田相手に投げられるのが嬉しいと思う気持ちが勝っていた」と挑戦者の気持ちで池田に立ち向かっていったのに、池田は「一年生がエース、四番じゃあね」と上から目線で見下しこの結果。しかしこの１年後、「練習試合でボコボコにヤラれたあのPLと甲子園の決勝で戦えて良かったな」の木内マジックで盛り上がる取手二高のベンチを見て、「決勝戦を前に何であんなにヘラヘラしているんだ」と上から目線で見下し。挑戦者の気持を忘れたのが取手二高に敗れた一因と思う。これに対し2005年夏連覇の駒大苫小牧、林主将は南北海道大会決勝の勝利インタビューで「皆で真紅の大優勝旗を返しに行けて嬉しい」と号泣、香田監督に到っては「（連覇なんてそんな簡単なもので無いし）ハッキリ言って自身はありません。しかし我々は、いつ何時でも北国のチャレンジャーとして全国の強豪校に立ち向かって来ます。応援宜しくお願いします」と。取手二高ベンチの盛り上がりをヘラヘラと捉えずに、微笑ましい位の気持で受け止める余裕や謙虚さみたいなのが有れば、翌年連覇を達成出来たのではないか？