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第9回「にいがた総おどり」祭 特別演舞 - 須賀連・IZANAI北海道 合同演舞2010開催日程 2010年9月18日(土)・19日(日)・20日(月・祝)の3日間 開催会場 万代シテイ十字路/駅南けやき通り/万代シテイ2F/山の下市場通り/新潟駅前弁天通り/下本町商店街/ こんぴら通り/新潟ふるさと村/万代シテイビルボードプレイス(新登場会場)/古町1〜7(新潟下駄総踊り行列会場) コンセプト 日本一心躍る踊りの祭 永続テーマ 次の世代へ受け継ぐ心 参加人数(予定) 県内外300チーム、総勢1万4千人 観客動員数(予想) 3日間延べ、40万人 主なプログラム内容 様々なジャンルの踊り団体による個性と情熱溢れる演舞、新潟下駄総踊りや新潟樽砧、最新プロジェクト新潟合同演舞「天地人(あまちびと)」披露、 子ども達によるレインボーチルドレン、福祉環境改善活動チャレンジドプロジェクト、飲食屋台、エコ関連ブースの出展、音楽祭、ジャンル別特別プログラム(ヒップホップ、フラ、ボールルーム)など 主 催 新潟総踊り祭実行委員会、新潟商工会議所にいがた総おどり祭は、様々なジャンルの踊り団体が参加できる「踊りの祭典」として、2002年に若者たちと新潟商工会議所が共に力を合わせ立ち上げた祭です。ジャズやヒップホップ、民謡やミュージカル調の踊りまで、様々なジャンルの踊りが参加できます。ルールは、たったひとつ「心を込めて踊ること」。次の世代の子どもたちの為に想いを持ち真剣に踊る姿が、新潟市内の商店街を会場として繰り広げられます。 参加団体は、小学校、中学校などの学校単位、サークルや職場の仲間達、地域の仲間たちが、未来の子どもたちの為に共にひとつになり演舞を披露します。 チームや地域を超えて繰り広げられる合同演舞や、地域文化や新潟の情熱を表現する新潟下駄総踊り、新潟がひとつになる天地人(アマチビト)、子どもたちの祭レインボーチルドレンなど、新潟でしか見ることのできない様々な踊りを観ることができます。 様々な課題を抱えている現代だからこそ、次の世代のために「感動のチカラ」を作り出す祭が必要です。 この祭を通じて、踊りという「感動・芸術」に参加者・観客が触れることで、主体性のある行動を促し、次の世代のこどもたちのためにへとより良い社会作りと文化創造を目指しています。