第３回日本選手権オートレース優勝戦

[@コーノアッチャ]

鈴木章夫選手、ダートコース経験の唯一現役！ すげぇ!!

[@松本好勝]

この当時の広瀬さんは大ハンデ背負っての優勝とのことで半端じゃない強さですね。オートの神様というだけのことはありえますね。

[@Kotobukisaiki]

これ。おばちゃん実況が何気にうまいんだよな。12車もいる中で淡々と冷静にきれいに実況してる。昭和レトロ感がさらに増して好き。

[@ウォリアーズ3]

イナビカリ！ウチの亡くなった親父が稲垣は抜かれても諦めないガッツある走りの選手と言っていて、動画を観たかったので感謝です！ 後は気になるのは親父がオート1の天才と言っていた小野正躬？と言う選手…観てみたい。

[@yammerryu4621]

うちのオヤジが『昔のダートの時はゴーグルを片手で拭きながら選手は走ってた』と言ってた。こういう風に走ってたんだな～。

[@島田達也-b3k]

これは貴重な映像ですねー😃

[@awaint]

選手おおすぎ

[@hirotetsu5934]

二輪ドリフトかよ。すげーな

[@gaikaomiru]

今でもBS側の風景にまだ当時の面影があるな。

[@かみひろ-j9o]

広瀬登喜夫さんは「よく落車しては死んだ。私（広瀬さん）の師匠も亡くなったし、一週間で３人の選手が死んだこともあった、レースの合間に火葬場に行った」と語っており、いかにダートコース時代のオートレースが非常に危険だったかが伺える。 殉職の一番の原因はプロテクターが現在のものより劣悪だったからとも言われています。 かつてはオートレースでも2回乗りが認められていて、無敵とも言える強さを誇った広瀬さんは、2回勝って当たり前、1回でも2着があると騒然となり、2回とも負けると「事件」だった、という伝説が未だに語り継がれています。

[@jikilhide4220]

藤川、広瀬、稲垣しかしらないや　ダート時代はみんな逆ハン切って走ってたんだな

[@城ケ崎のアサリ]

もう20年以上前ですが、今の選手で逆ハン切る技術を持ってるのは浦田信輔だけと聞きましたね。桝崎正が「浦田には自分の全てを教える」とダート時代のテクまで教え込んだらしいです

[@三代目長作]

6枠連単制で36通り。オートレース場でも1ー1という車券売ってたんだろうな！

[@haipai13shu14hai]

白線は１レースごとに引いていた感じなのかな？

[@Kotobukisaiki]

12番の岡本選手、当時は「(おか)ポン」と呼ばれてよくやじられていたそうです。お前本命で売れたらいっつも落車するのう 岡本選手：そりゃたまには落車するときもあるたい。みたいなｗ 当時の筑豊のファン、生活費をかけてまで応援するから選手との距離も近くすごく殺伐としながらどこか和やかな雰囲気だったんだとか。

[@silkmichel]

ダートは趣があって(＾ｖ＾) オート選手が欧米フラットトラックで優勝するのを見てみたいもんだが… モテギも閉鎖したりして練習場所ないね。

[@平野尚善]

このレースに出ている荻巣選手はジョニーオギスの名前でオーストラリアのダートトラックレースに出場しました。そこそこの成績を残してきました。それも慣れないバイクで。

[@遠間敦]

方なくアクリルあ

[@awaint]

現在のオートレースはルールで縛られすぎだと思うね。 いつも８車立てで周回数も6周？と決まってレースしてる。 6車レースがあってもいいと思う。 また、距離によるハンデは不公平感があるからハンデ無くして３周回レースとか、いろいろやってほしいね。

[@gepe_TNG]

同一距離だと速い人が毎回勝手ギャンブル性が低くなりますからね

[@お布施-c5c]

6車立ては出来たよね