【第３回】やさしい正信偈講座「帰命無量寿如来 南無不可思議光」

[@小川理智子]

ありがとうございます😊

[@tsutomuo6756]

数年前に菊谷さんの動画を見るまでは仏教の講義を聞くというこのような機会が全く無く50数年生きてきました。今更ですが勉強です。

[@悩み坊や-v3y]

菊谷先生😆奥深いお話を本当にありがとうございました🙏今後の人生に生かしたいです🙇‍♂️

[@津川恭子-i8v]

お釈迦様は地上でなられた仏。阿弥陀は宇宙の仏であられることはが分かりました。。冒頭部分の、救われた。助けられた。阿弥陀の他力の救いなんですね。浄土真宗の教えをもっと知りたくなりました。

[@緒方玉美]

ありがとうございました。大変わかりやすいです。4回が待ち遠しいです。

[@ぱぱぴや]

実家の葬式で正信偈を唱えたのでたどり着きました。この先の解説も待っています

[@杉山正樹-w8n]

逆謗の屍だから助かれる。ただの只の「た」「だ」もいらぬ、ただじゃったと、驚いた「ただ」！

[@yojig6824]

正信偈の第4回を待っております。

[@千春宮脇]

第四回は、あるんでしょうか？ 意味が分かれば、とてもありがたいです。

[@JN-xb6pq]

🙏

[@mu9398]

ここでは「南無」、「帰命」の日本語訳を「救われた、助けられた」というようにご説明されていますが、私はこれまで「帰依する」という意味で説明を聞いたことのほうが多いと思っています。 「救われた、助けられた」と「帰依する」ではニュアンスが結構異なりますよね。。。

[@mu9398]

もし、「帰依する」という意味であれば、親鸞聖人は「救われた、助けられた」という事実はまだなく、「死後、極楽浄土に往生するために、今のうちに「帰依」（信心し、救いを請願）しておきます。」とう意味で捉えたほうが良いのではないかと思いました。

[@user-rush4014]

通知をオンに設定していますが、通知されません💧

[@山本真里子-y5z]

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[@山本真里子-y5z]

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[@山本真里子-y5z]

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[@山本真里子-y5z]

こんにちは👋😃

[@kamen7171]

如来とブッダとの関係が凄くスッキリしました。ありがとうございます。でも無知なので質問があります。ブッダは、どうやって、いつ阿弥陀如来と出会ったんですか？

[@moonsnowknight]

簡単に言うと、心のなかで出会ったと云うことになるでしょう。阿弥陀如来というのは、全世界に働いている力（愛情）、それをブッダが感受したのだと思います。観音和讃に、 春の晨(あした)に啼く鳥も 秋の夕べの虫の音も 畢竟梵音海潮音 聞声悟道の法の声 とあります。ブッダにも聞こえたのでしょうね。

[@Gekitakubaibai]

次回は

[@伊藤弘幸僧名博雲]

おんあみりたていせいからうん🙏

[@浄門道場]

のーぼーあらたんのうとらやーや(以下略)

[@takanosukem8622]

親鸞聖人は、生きている時に、十方諸仏の先生である阿弥陀仏に救われた。 　　　阿弥陀仏に助けられた。 　　　この世でハッキリ救って下さるのだから、 　　　ハッキリするまで、求め抜いてくださいよ。 　　　と親鸞聖人は、正信偈の冒頭で、述べられた。 　　　よくわかりました。有難うございます。

[@akio3488]

ふーんお釈迦様は、漢字知ってたんだ。インドの方なのに、漢字日本語を知ってたんだ。しってたんだねー流石偉い人なんだ、サンスクリット語しか知らねーわけじゃなかったんですね。インド中国を経由して日本に来た仏教ですね。中国で、サンスクリット語の音を漢字に振り替えてから日本に来たんだから、漢字にはなんの意味を持たない。ものだと聞いていましたが、見事に当てはめて解説できるんだー。すごい。んー。罰当たりめ。ごめんなさい。

[@浄門道場]

お釈迦様実際は古マガタ語を話していたみたいですね。いずれにしても漢字は知っていないですね。