【敵機は俺に任せろ】旧日本海軍で強力な対空性能を誇った艦「4選」(ゆっくり解説第16回)

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ゆっくりよっしー【歴史解説】

ゆっくりよっしー【歴史解説】

Күн бұрын

Пікірлер
@てんてててん
@てんてててん Жыл бұрын
お疲れ様です。戦艦伊勢の噴進砲については当時艦長だった中瀬さんが戦後雑誌「丸」のインタビューで「急降下中の爆撃機の鼻面でポンポン爆発するもんだから奴らが慌てて転舵して逃げていくのが愉快だった」と述懐しているので当たらずといえども役に立ってたみたいでしたね。
@guugoosuka6909
@guugoosuka6909 Жыл бұрын
噴進砲は28連装のロケットが弾道不安定に飛んでくるから、飛行機側からすればそりゃ怖いw 照準が当てにならない日本では稀な弾幕兵器。
@よしてる-b5m
@よしてる-b5m 9 ай бұрын
ありがとう。またね。おやすみ。
@よしてる-b5m
@よしてる-b5m 9 ай бұрын
​プリンスオブウェルズの大砲は、何センチなの?
@Fw-vk8rp
@Fw-vk8rp Жыл бұрын
松型駆逐艦も八九式 12.7cm高角砲単装1基、連装1基と対空重視の多目的艦でした。
@TK-hr1nb
@TK-hr1nb Жыл бұрын
なお高射装置は4式射撃装置(機銃用)なので、まともな射撃管制は期待できなかった模様 松型は当時の日本も合理性を考えていたこと、同時に工業力の限界を見て取れる
@He_ma_qp
@He_ma_qp 10 ай бұрын
@@TK-hr1nb敗戦間近に造られたんだからあたりまえだろw あと、兵士からは高評価だったけどなw
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 6 ай бұрын
甲型などに比べれば小柄で低速だけど、対空戦闘ではある程度役に立ったと思われる丁型ですね。
@1tobudake711
@1tobudake711 Жыл бұрын
あくまで日本海軍内ではとなってしまいますね、高角砲の次が25㎜機銃で弾幕高度に空白が出来てしまう事が決定的な欠陥でしたからね。
@アンクルマグー
@アンクルマグー 6 ай бұрын
八九式高角砲は弾幕を張れるほどの発射速度はなかった、旋回速度も遅く追尾できないとと言われてた。
@本間修-n1c
@本間修-n1c Жыл бұрын
伊勢や日向は載せる艦載機がないので飛行甲板にも機銃を大量に載せたって話があったはず?
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
フジミの1/350では、確か、そうですよね?!
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
「彗星の射出機対応型作ったよ!着艦は他の空母や基地になるけど! どうせ他の空母の艦載機落とされてるし丁度良いよね」 かーらーのー 「空母に積む分すら足りないです…」はもうね
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
一応編成はしてたけどその前の台湾沖航空戦に供出させられて艦載機がなくなった
@hirokazusadamori521
@hirokazusadamori521 9 ай бұрын
なぜか、整備員は乗っけて出撃したんですよね。整備する飛行機がなく、戦闘時にこれと言った配置もなく「まあ、戦いを見学しておれ」と言われたそう。
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 6 ай бұрын
​@@呑龍ハルカさん 彗星または瑞雲装備予定でしたが、結局搭載機なし。 どちらかでも載せてたらある程度は活躍が期待できたかも。
@砂月幸成
@砂月幸成 6 ай бұрын
私の祖父は40年ほど前に60代で亡くなりましたが、若い頃陸軍第6師団で一式対戦車砲の第2射手として従軍しておりました。部隊が中国から東南アジアへ転戦し、島から島へ移動する時に防空巡洋艦に改装されたあとの五十鈴に乗船したそうです。その移動中に船首部に雷撃があり、積んでいた陸軍の装備を船尾方向へ移動させていたところ、今度は船尾方向に雷撃を受け、祖父は五十鈴の撃沈に立ち会うことになりました。昭和20年4月のことだそうです。祖父はその後海面に浮かんでいたところを米艦に拾われて捕虜になり、昭和21年か22年に復員したそうです。調べてみたところ、残念ながら五十鈴の乗員の方々のうち3割ぐらいの方々はその時戦死された様ですが、艦長以下7割ぐらいの乗員の方々は祖父と同様に生還されてるようです。(同乗していた陸軍の戦死者数は不明だそうです)
@boomoto6512
@boomoto6512 6 ай бұрын
少し気になったのですが、五十鈴の”撃沈”に立ち会ったとありますが、撃沈とは攻撃して沈めたと言う意味で、攻撃側の行動による結果を表す言葉となります、 従って攻撃を受けた側の立場とすれば、五十鈴の沈没に立ち会ったと言うのが正しいのでは無いでしょか?もしくは撃沈されたは未だ許されるかもしれません。 尚、五十鈴はアメリカの潜水艦にやられたのですから、撃沈したのは米軍です、撃沈に立ち会う事が出来たのは米潜水艦の乗組員だけです。 最近気になるんです、軍艦を戦艦、爆撃機を戦闘機、撃破を破壊等々、、、、
@カワハギオヤビッチャ
@カワハギオヤビッチャ 5 ай бұрын
@@砂月幸成 軍艦は 船首→艦首 船尾→艦尾  撃沈は僕も気になった 投稿者は軍艦オタクで無いらしい
@minejuli5902
@minejuli5902 Жыл бұрын
伊勢の中瀬艦長はとても思考が柔軟でした。 レイテ沖海戦の後の北行作戦で、追尾してきた米潜水艦に主砲を発射し、命中はしなかったもののこの潜水艦は36センチ砲の水中での炸裂にビビって逃げて行ったそうです。 当時、戦艦の主砲を潜水艦に向けて撃つなんて考えた人はいませんでした。
@monastic_knights
@monastic_knights 10 ай бұрын
噴進砲も良い役割したよねぇ
@RyuKaneko-ke9ki
@RyuKaneko-ke9ki 10 ай бұрын
私もゲームでよくやってます
@りんご-t6q
@りんご-t6q 7 ай бұрын
エンガノ岬では、あのハルゼーをして「老練の艦長にしてやられた」と言わしめましたね。
@古家武史-f5d
@古家武史-f5d 6 ай бұрын
そりゃあ至近弾でも主砲弾が炸裂したらやばい。 もしパラワン水道で大和か武蔵から潜水艦に向けて主砲ぶっ放してたら至近弾で潜水艦を粉砕して重巡洋艦3隻を一気に失う失態は犯さずに済んだかも。 ウルフバック式だからワンチャン命中して圧殺も
@あんぎらす-n2k
@あんぎらす-n2k Жыл бұрын
大和の様に真ん中に対空兵装が集中するよりも。伊勢の様に分散配置した方がクロスファイア出来て防空には有利なのではと考えます。
@青木泰樹-t6u
@青木泰樹-t6u Жыл бұрын
伊勢・日向の2隻は米空母1隻分の艦載機を撃墜していましたね。 レイテでは
@まとう雄次
@まとう雄次 Жыл бұрын
え?ヤバすぎ。
@青木泰樹-t6u
@青木泰樹-t6u Жыл бұрын
@@まとう雄次 雷撃機は対空砲に直進してくるので狙いやすいので対空迎撃。対空砲と狙う急降下爆撃機を回避すれば被弾はさけらっれる寸法です。  米国の急降下爆撃は面制圧のように複数機が同時に急降下爆撃を仕掛けてくるので急降下中に船が回避運動をすれば回避可能。  急降下爆撃機は照準を変更しようにも周りに機体があるので空中衝突の恐れが大きいので目標修正はできないのです。  なお日本の海軍の初期急降下爆撃は1列です。1番機が外しそうなら2番機は1番機の動きを後ろから見て違うところに爆弾を落とせます。ゆえに移動目標への命中率が尋常ではなかった。インド洋では8割の命中って何それ…  でも連度が必要で熟練パイロットの喪失でその戦い方ができなくなってしまったのですが…  なお1列爆撃も必ずすべての機体が時間差でおほぼ同じ軌道を執るので対空砲火にやられやすいという弱点もあります…一長一短…ありますね。
@user-frankel
@user-frankel Жыл бұрын
確かに戦闘詳報にはそう書かれてますがそれ真偽は微妙な感じじゃなかったですかね? 伊勢の日誌には撃墜44機・不確実12機っていう相当な数撃墜したって書かれてたらしいですけど、米軍側の記録だとエンガノ岬沖海戦の被撃墜数って10機くらいだったはずですし、伊勢の戦闘詳報でも重複の可能性もあるとか書かれていますよね?しかも日向の撃墜数は撃墜確実6機と記録されててその認識はちょっと無理があるのでは笑? 素早い駆逐艦が爆雷撃でたくさん斃れていった事実を考えると伊勢型の舵の特徴も考慮に入れたとしても鈍重な戦艦が100人以上の瑞鳳乗員を攻撃の合間に救助しつつ凄まじい航空攻撃を回避したのは常人になせない神業なのは間違いはないですが…。
@青木泰樹-t6u
@青木泰樹-t6u Жыл бұрын
@@user-frankel  日本側の戦闘詳報が信用できないのと同じように米国も信じるに値せず…当時は勝敗国かかわらず誤魔しはしている。  特に艦載機に関して言えば米国は常時後方に航空機輸送用の護衛空母を配備している、それほどの消耗品それはパイロットも同様。  それに艦が飛行機に弱いというのは間違え。その間違った常識は艦の技術発展が軍縮条約で遅滞しただけのこと。現在、飛行機と艦が戦った場合のコストキルレは確実に艦が勝利するだろう
@たらむら
@たらむら 10 ай бұрын
例えば、数機に対しての対空射撃より、数百機の方が当たり易い。 下手な鉄砲も数撃てば当たる程の数の米軍機なんだろう。 それより、回避の巧みな操艦指示と操舵士の技術の方が凄い。 どんどけの砲弾、魚雷、爆弾、機銃掃射を避けたのか? 索敵班との連携もあってこそだね。 訓練の賜物だ。
@河村裕樹
@河村裕樹 Жыл бұрын
秋月が1941年6月に完成していたことを考えると、つい「ミッドウェーに連れて行ってたら?」とか妄想してしまう
@homarejumo2134
@homarejumo2134 6 ай бұрын
噴進砲はショットガンみたいに精密射撃はムリでも多数の弾が飛ぶから、アメリカにしてみたらどこに飛ぶか分からない兵器だったのでしょうね。
@boomoto6512
@boomoto6512 7 ай бұрын
元輸送船乗り組みの大先輩がマニラ湾で大空襲を受けた時、防空駆逐艦が弾幕を張って次々と撃墜するのを見たと言ってました。
@コクヨかパイロットか
@コクヨかパイロットか 7 ай бұрын
その代わり日本海軍は重心位置が安定していた。友鶴事件を経験したからね。一方アメリカ海軍は重心位置が安定せずに事故が多発した。でも数が多いので問題だったが問題ではなかった。
@NIKUNOBOU
@NIKUNOBOU Жыл бұрын
元瑞鳳乗組員の話によると、秋月の最後は轟沈そのものだったらしいですね。 瑞鶴に攻撃するはずだった米軍の艦爆機3機が余った爆弾を秋月に投下して艦中央部に2発命中、艦構造物は無くなって折れそうになっていたそうです。その後15~20分で沈没。 ですが、秋月沈没には様々な逸話が残されているのでどれが正しいのか分からないですね。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
艦長達の太平洋戦争とゆうハードカバーの本で、秋月の艦長だった方の証言がありましたけど、魚雷や爆弾の命中はないと書いてありました。 ただ、見方の対空放火の断片が雨あられの様に降り注いでおり、対空戦闘中に突然何かが爆発した轟音が鳴り響いて後部を見てみると、魚雷発射菅辺りに大穴があり外板一枚で繋がっていた状況だったそうです。 発射菅自体はある程度の断片防御はされていたそうで、予備魚雷を格納しておくところは無防備に近く「おそらく予備魚雷を格納しておくところに大きめな断片が落ちて、自爆したんであろう」と推測してました。 ちなみに爆発前には一機も敵機は飛んでなかったそうですけど、なんか腑に落ちないような気がしますけどね。
@古家武史-f5d
@古家武史-f5d 6 ай бұрын
@@紅のプー太郎 いじめに耐えかねた水兵がどさくさ紛れにタバコの火でも魚雷にポイ捨てしたんじゃないの? 対空艦が航空機にやられるのは思いっきり草。 ちなみに大和囮作戦では秋月型は艦首粉砕された艦もあったけど生き残った。 雪風以外の艦隊型ハリボテ駆逐艦を内地に残して代わりに雑木林松型駆逐艦を同行させていれば特攻機ももう少し戦果挙げられ、弾薬不足で米軍沖縄上陸部隊は一時撤退を余儀なくされた可能性もある
@inakano-hiroshi
@inakano-hiroshi Жыл бұрын
伊勢日向は撃墜目的の射撃ではなく寄せ付けないための弾幕射撃だったから撃墜は少ないのかもね
@AK信者
@AK信者 Жыл бұрын
噴進砲は威嚇としてかなり優秀だったそうで米軍機は噴進砲の搭載されている後部甲板にはまともに近づくことが出来なかったそうです。
@浅沼稲次郎-d5d
@浅沼稲次郎-d5d Жыл бұрын
発射のタイミングが難しいよ。 俺の祖父が呉大空襲の時に、柱島の仮設キッチンから観戦していたそうだが、 空母葛城艦載の噴進砲は、発射弾が敵機の遥か手前で、 海上に落下したのを目撃したと言ってた。 祖父は主計下士官で、主計課は爆雷の運用も担当していたと言ってた。 飛行甲板から爆雷を転がして、投下していたんだって。 末期は護衛艦が不足して、護衛される主力艦自体が、 自分で自分の身を護るしか手段がなかった。
@user-frankel
@user-frankel Жыл бұрын
@@浅沼稲次郎-d5dしかも確かあれ間違ってたら申し訳ないんですが一回撃ったら再装填がなかなかに困難って話を聞いたことあるんですが…熱くなって撃てなくなる?とか…
@浅沼稲次郎-d5d
@浅沼稲次郎-d5d Жыл бұрын
@@user-frankel 確かに発射レールに搭載するのが難儀しそうですねえ。 ただ加熱以外にも戦闘中に再装填するのが難しいと思うんですよね。 何しろ危険を冒して多数の砲弾をセットする訳ですから。 上手く仮に装填できても照準を敵機に合わすのが難しいですし。 あれは、基本的に最初から敵機の侵攻位置を想定した上での、 イチかバチかの兵器だったようですから。 ロケットは、爆炎が凄く射程が短かったので敵に探知されやすく、 一度打ったら逃げたり隠れて運用する兵器だったので、 元々戦闘中の再装填自体考慮されていなかったですよね。 だから大体自走式かトラックけん引による自動車化されていましたよね。 日本軍の場合は、玉砕及び使い捨て前提でしたから陣地に固定配置で、 発射レールも即席の現地制作の木製だったりしましたが。 木製でも数発の発射には、耐えたようです。
@こうそくしんこう
@こうそくしんこう 9 ай бұрын
坊ノ岬沖海戦で参戦していれば大和が沈まなかった
@wasabitoumigi
@wasabitoumigi 7 ай бұрын
いや、沈められるから
@manjpeg2443
@manjpeg2443 6 ай бұрын
今回紹介された対空重視の4隻でさえ米駆逐艦の対空には遠く及ばない。 大和に引っ付けたところで弾薬と燃料が無駄に消費されるだけ。
@Ox-pz4rp
@Ox-pz4rp Жыл бұрын
五十鈴と同じ5500t族の北上も回天母艦の印象が強すぎて忘れがちだけど五十鈴に負けないくらいの対空火器並べまくってたそうですね。しかも北上さんは5500t族唯一の生き残りっていう
@hayahasu4695
@hayahasu4695 Жыл бұрын
確かノーマル→重雷装→回天&対空マシマシだったかな
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
回天母艦になるために機関まで一部下ろしましたし……
@sushi-love
@sushi-love 11 ай бұрын
マシマシした艦に限って潜水艦にやられてるんだよね。。
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 6 ай бұрын
​@@sushi-loveさん 摩耶しかり…。
@松尾直-q2j
@松尾直-q2j Жыл бұрын
長10サンチ高角砲の欠点は高初速故に砲身の摩耗が早い、製造に手間がかかる為生産も少量に留まったですよね
@青木泰樹-t6u
@青木泰樹-t6u Жыл бұрын
それは長8CM。10㎝の小型化版で、搭載されている船は阿賀野型軽巡4隻のみ。1隻当たり2基4門。長10センチよりも摩耗問題は深刻だったらしいぞ。
@中野義明-u1b
@中野義明-u1b Жыл бұрын
その対策として砲身の交換は容易にしたとの事です。
@Gats-cat
@Gats-cat Жыл бұрын
@@青木泰樹-t6u 10センチ砲も命数が350発ほどだったらしいのでかなり短命ですね。 あまり継戦能力はないと判断できます。
@user-shino080
@user-shino080 Жыл бұрын
あっ、ちなみに長10cm砲の摩耗は色々な説があって、350発でお釈迦とか実戦時に1000発以上打てたっていう記述があったりとあやふやです。
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 6 ай бұрын
​@@青木泰樹-t6uさん 8cm高角砲、阿賀野型への搭載は2基で4門のみ、性能の良し悪しもこんな中途半端な数では分かりにくいような。 それでも頑なに発射管は2基積んでる。就役は新しいのに設計時の段階では防空への重要度が低く見られていたのでしょう。 尚、重巡→空母「伊吹」にも搭載された(予定?)らしいです。艦は未完成ですが。
@TheShiden21
@TheShiden21 Жыл бұрын
この話、特に伊勢、日向の話は松本零士先生に描いてもらいたかったなあ
@73moto
@73moto 6 ай бұрын
重巡摩耶は対空兵装を強化したがレイテ沖海戦前に潜水艦に撃沈されてしまいその後に栗田艦隊は対空戦闘に成って摩耶の対空能力を発揮出来なかった。
@高田健一-l7l
@高田健一-l7l Жыл бұрын
八木アンテナを採用しなかったのが致命的。 強い指向性はレーダー測距を可能にする。 目測で命中させるのはほぼ無理です。
@ゆう-c8x9t
@ゆう-c8x9t Жыл бұрын
アオシマの摩耶を作りましたが対空兵装がマシマシでフジミの長門と並べても遜色ない存在感でした。戦艦と言われても知らない人は納得すると思います。
@masafumi4570
@masafumi4570 Жыл бұрын
大和、武蔵の高角砲は、秋月型の主砲である10cm長砲身高角砲を採用する予定であったが、それが間に合わず従来の高角砲(12.7cm)で我慢せざるを得なかった・・・ その後の改装でも10cm高角砲の採用したかったが、副砲4基のところに連装砲10基を搭載、対空重視の意見があったが、海軍内の大艦巨砲主義派閥にそれを阻まれ(結果、副砲が前後2基が残る)、実現できなかった。
@青木泰樹-t6u
@青木泰樹-t6u Жыл бұрын
ただし、どうやら副砲2基削った影響が重心の上昇(トップヘビー)に出ていたらしいぞ。どうやら改造前大和の沖縄特攻で食らった弾数でも転覆しない。という話もあるぞ。 まあ、迎撃できない分、被弾確率は上がり、生き残ってもさらなる波状攻撃で沈没していた結果には変わりないだろうが。
@mkep82da
@mkep82da Жыл бұрын
大和型の副砲は対空射撃もできる両用砲なので測距儀さえ対応できてれば高角砲の代わりにはなりますので全て高角砲に置き換えはもったいないですよ。
@tsato4662
@tsato4662 Жыл бұрын
大和型の副砲は仰角多少上げられるだけの平射砲ですよ
@mkep82da
@mkep82da Жыл бұрын
@@tsato4662 大和型にも搭載された15.5センチ砲は初速も速く高角砲としても使用可能な両用できるモノでした。最上型から降ろされた砲は陸上で高角砲として転用されてます。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
伊勢が従来の砲でやれてる以上甘えと言われてもしゃーないw そもそも秋月のB-17も眉唾だしエンガノでも伊勢の活躍を尻目に 早々に急降下爆撃で秋月は沈んでる、雷撃なら空母をかばったって説も出るんだがなぁ…w
@スベスベマンジュウガニたか
@スベスベマンジュウガニたか Жыл бұрын
楽しかったです。今後も、よろしくお願いします。
@龍王丸-t2e
@龍王丸-t2e 8 ай бұрын
秋月はB−17に爆撃されるまで味方機と思い対空警戒していなかったのがアメリカ側の写真が残ってる
@青木泰樹-t6u
@青木泰樹-t6u Жыл бұрын
伊勢日向の松田さんはもともと標的艦の艦長だから。しかも実弾落としている中回避訓練していた。
@グデグデぐでたま
@グデグデぐでたま Жыл бұрын
装備だけでなく 操艦技術も重要という事なんだね‼️👁️口👁️‼️
@minejuli5902
@minejuli5902 Жыл бұрын
そう言えばこの時、大和の森下艦長も、30本以上の魚雷を回避していますね。
@hashiaki1611able
@hashiaki1611able Жыл бұрын
その時に、急降下爆撃機のパイロットにどうやって狙いを定めているのかを聞いて回避方法を考えたということではなかったでしたか?
@隼膺飛膺-s3n
@隼膺飛膺-s3n Жыл бұрын
標的艦の艦長時代に自ら舵輪を回し操舵、どのように回避するべきか研究、論文を書き日本海軍の回避方法の教科書になるが、 訓練で標的艦が爆弾を回避しまくるので、航空隊から訓練にならないと苦情が来たとか。
@minejuli5902
@minejuli5902 Жыл бұрын
しかし爆弾や魚雷を回避するため連続転舵をすると、対空砲や対空機銃が照準出来なくなるという問題がありました。 とはいえ、狙い撃ちするために直進を続けた戦艦武蔵はシブヤン海でかなりの敵機を撃墜しましたが、大量の爆弾と魚雷を被弾し沈没の憂目を見ました。
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
『伊吹』を空母改装などせずに、カタパルトも魚雷発射管も全廃した防空艦にすれば、マリアナ沖海戦やレイテ沖海戦でも少しは戦えたかもしれない……
@pa_sann
@pa_sann Жыл бұрын
潜水艦「やあ」
@いのかず-r1w
@いのかず-r1w Жыл бұрын
裏ボス、潜水艦
@SCP財団エージェント
@SCP財団エージェント Жыл бұрын
マジで米潜水艦君いい仕事しすぎてるんよなぁ…ww
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
@@SCP財団エージェント 様 日本海軍の対潜能力の低さは折り紙付き(笑)ですから……ドイツ軍から何を学んだのやら……
@クルット-u5q
@クルット-u5q Жыл бұрын
伊勢の奮進砲は、敵パイロットにかなりの恐怖心を与えたらしい😁
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
せめて30ノット出せる超・『松』型みたいな対空対潜駆逐艦がガダルカナル攻防戦のあたりにあればね……
@MO7978
@MO7978 Жыл бұрын
それだったら不知火型の駆逐艦の主砲を12.7センチ高角砲に載せ替えちゃえばよかったんじゃない。
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
@@MO7978 様 その発想力が帝国海軍にあればね……
@guugoosuka6909
@guugoosuka6909 Жыл бұрын
@@MO7978 甲型駆逐艦の主砲は重量の関係で単純には載せ替えできない。どっかで減らしてバランス取る必要がある。
@MO7978
@MO7978 Жыл бұрын
@@guugoosuka6909 それだってそんなに難しく考える必要ないでしょう。それならば3基ある主砲を2連装から単装に置き換えたり 松型駆逐艦のように前単装・後ろ連装あるいは全部単装に替えてしまうのも手。あのアメリカ海軍の代表的な駆逐艦の フレッチャー級は全基単装でしょう。その組み合わせのなかで最大限の武装化を考えればいい あとは設計の者たちの腕のみせどころ。
@guugoosuka6909
@guugoosuka6909 Жыл бұрын
@@MO7978 そんなこと旧海軍だって検討してる。ソロモンで激戦やってる間は砲火力落とす案は論外。末期になると編成に穴開けて改装訓練する余裕がなくなってる。結果妥協の産物として後部砲塔降ろして機銃積んでる。
@hideoyamada4999
@hideoyamada4999 9 ай бұрын
25ミリは有効射程がウンと短くて、鉄工所製航空機を撃墜するのは、発射速度と発射できる時間・弾数(13~14発、15発入り弾倉だけど、満杯だとジャム里安いって話が)からして、困難だし、高角砲の方は、旋回速度俯角速度ともにのろくて追随困難だし、もちろんの如く、管制装置も標的追随・計算・伝達すべてがトロいし、結局は、伊勢・日向みたいに、噴射法で(ホボ)やみくもに数撃ってコマスってのがサイキョウ伝説になってしまったかのような。結局は、ここにきている大勢が思い込みたいのとはうらはらに、当時のイッショケンメの日本側努力も、今のIT産業界・で痔樽思想(少なくとも役所絡みの)と似ていると言うか、日米格差がデカすぎて、日本側はナンタラ土方って言われ、あちらじゃ年収5千万なんていわれる差があるのと似てるのかも。
@禿郎
@禿郎 Жыл бұрын
日本海軍の対空火器の最大の欠陥は射撃距離1000メートルから3500メートル前後の中距離範囲の敵機の撃墜に適当な火器がなかったことである
@yamkatz8386
@yamkatz8386 Жыл бұрын
海外ならボフォース40mmの領分ですね
@ドナルドマクドナルド-k1x
@ドナルドマクドナルド-k1x Жыл бұрын
日本もそんな中口径の機関砲あれば少しは戦果伸びただろうか
@silverfox8267
@silverfox8267 Жыл бұрын
まさに中距離区間の攻撃手段がすっぽり抜けてるのが帝国海軍の最大の欠点でしょうね。その区間が航空機にとっては攻撃照準コースを取る一番重要な距離なのに。高射砲や機銃のスペックは米軍や世界水準に決して劣っているわけじゃ無いのに、こうも日本=低防空なのは、航空機は撃墜しなくても『攻撃コースを取らせなければ攻撃は当たらない』のにその一番重要な距離への武器がすっぽり抜けてたのが最大の敗因でしょうね。いくら防空能力増強した艦でも初撃弾幕を掻い潜ってしまえば攻撃コース取り放題は変わらないわけですから。
@73moto
@73moto 6 ай бұрын
日本海軍はイギリスから購入した40ミリ機関砲を毘式機関砲として採用したが装弾不良等の故障が多かったのでフランスから購入した25ミリ機関砲を導入した。何故日本海軍は中立国で有るスウェーデンのボフォース40mm機関砲を購入しなかったのだろうか?
@73moto
@73moto 6 ай бұрын
​​@@silverfox8267米海軍だと対空は12.7センチ砲、ボフォース40mm機関砲、エリコン20ミリ機関砲で対空戦闘で日本軍の航空機を多数撃墜したのはボフォース40mm機関砲だった。
@takayuki-i6u
@takayuki-i6u 4 ай бұрын
89式12.7㎝やら10年式12㎝に長10cmとか長8㎝と、ただでさえ工業力の低いところにいろんな砲種を生産するのだから補給も大変。既存の砲を改修して統一規格にすべきだった。(もっとも変に長砲身化したりすると薬室が変わるから弾薬の互換性はなくなってしまうけど) あとはほかの人も書いてるけど射高の問題。高角砲と25㎜機銃の間を外国ならボフォースの40㎜とかで埋めてたけど、そこがない。当時の日本の技術力なら3年式8㎝高角砲を改良した位が良かったかもしれない。
@垣和夫森
@垣和夫森 Жыл бұрын
WWⅡ当時の艦隊防空は砲の良しあしや数ではなく、電子装備優劣です。レーダー、VTヒューズ、IFFなど要するに日本の対空射撃は2次元の延長であり、3次元の射撃では無かったわけ。
@tango870
@tango870 11 ай бұрын
高角砲って信管が手動調停だったから水平爆撃機にはある程度期待できたかも(それでも敵機の高度測定と調停は難しかった?)ですが、急降下爆撃機に対しての効果はどの程度だったのでしょうか? それを言うと、大和の3式弾も、急降下爆撃機や魚雷攻撃機に対しては同じ構図だったのかと思います。 あとは、機関砲や機銃弾での弾幕に頼ることになるのでしょうが、設置数や照準への機動性など、米軍に比べると圧倒的に弱かったのかと想像します。 やはりレーダーと連動した電気射撃、VT信管による砲弾自動炸裂はとても効果的だったと思います。IFFは知らなかったです。
@qusan444
@qusan444 7 ай бұрын
日本製ボフォースこと五式四十粍高射機関砲をもっと早くに鹵獲、製造できたらもうちょっとマシだった気がしなくもない…
@121-r4g
@121-r4g 9 ай бұрын
俺の好きな秋月だーーー!!  秋月は防空駆逐艦といわれているし、 九八式十糎高角砲ついてるからつよい。
@マクドナルドマーシャル
@マクドナルドマーシャル Жыл бұрын
ヘタに狙わず銃口を固定した伊勢や日向の取り組みを他の艦艇も取り入れたらと考えてしまいます。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
10高のみならず照射レーダー(しかも対空用)とかいう寝言としか思えないアホな事言ってる奴に戦慄するけれど (対艦用ですら米軍でもスリガオにおいて不完全だったから猶更) 置きエイムの徹底で十分なとこはある 置きエイムの命中率なら速射より炸薬の大きい12.7cm高射砲の方が都合がいいってのも 10高≒寝言と言う根拠wB-17の件だって真偽怪しいし
@b無糖
@b無糖 Жыл бұрын
伊勢は...ね... 対空で航空機に飽き足らず、魚雷まで迎撃して、潜水艦に主砲ぶっ放して、かなり軽微とは言え損傷与えて、対潜までしているから...
@POZZ6235
@POZZ6235 Жыл бұрын
アルペジオかよw
@tetsu0804
@tetsu0804 2 ай бұрын
「大淀」「大鳳」も九八式10糎高角砲積んでいるのでかなりいけると思う。
@八意思兼神
@八意思兼神 Жыл бұрын
最初から高い対空能力があったらって、大和型を作らずに空母と艦載機を作っていればと同じ思考で時代背景を無視して言ってるとしか思えない。 十二糎二八連装噴進砲が駄目だったのは次弾装填に難があったから。何故か航空機を撃墜させないと駄目だと言われるけど、射撃・投下コースに乗せなければ良いので威嚇で十分でしょう。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
搭乗員がいないもんなぁw 雲龍作るまでもなくマリアナ時点で搭乗員定数割れ(マラリア患者含め)起こして 空母と艦載機増やしたからなんだって言うのかとw 現実的なのは五十六に回避操艦術握り潰しを止めさせろとしか
@pino3Attila
@pino3Attila Жыл бұрын
呉の爆撃でも伊勢の対空は凄かったって言われてたからな、後大和の死に場所は生まれたところであるべきだった。
@aamm11111
@aamm11111 Жыл бұрын
高角砲と機関砲の中間の射程への火力が薄かったことが致命的と聞きます。 急降下爆撃に入った敵編隊への、濃密な弾幕が張れなかったとか 連合国におけるボフォース40㎜にあたる砲があれば急降下爆撃への対処が変わっていたと。 もっとも、艦隊構成からして異次元の米艦隊と同じ防空能力や悪天候対処は無理でしたでしょうけど、伊勢日向、大和の奮闘を見ても、状況が変わった可能性はあったのかなと。
@ゆっくりよっしー歴史解説
@ゆっくりよっしー歴史解説 Жыл бұрын
中距離用対空火器が無かったのは、やはり大きいですよね…。25mm機銃では射程が不十分だったという話も聞きます💦
@ソニー株主
@ソニー株主 Жыл бұрын
射程もそうですが、そもそも頑丈な米軍機相手に25mmでは威力不足
@DELLSEEKA
@DELLSEEKA Жыл бұрын
@@ゆっくりよっしー歴史解説 米軍には同規模の4連装28mm機銃があったが、8発入りのラック(10発?)のダブルフィード式で銃身は水冷式、タイミング良くラック交換出来れば連続射撃が可能。日本の25㎜は箱型弾倉交換式で銃身は空冷式、断続的にしか撃てないから勝負にならない。最も故障が多発したらしいから引き分けかな?。40mmに走ったのは理にかなっている。
@aamm11111
@aamm11111 Жыл бұрын
@@ゆっくりよっしー歴史解説 ボフォース40は米国製ではなく、出自を見ると一国が狙って開発できるものでもなかったのかなと思います。 世界から孤立するということは、モノが足りなくなるだけではなく、手数や得意分野、頭脳の数でも負けるのだなと、つくづく思うものです。
@pa_sann
@pa_sann Жыл бұрын
日本でも一応ボフォース40ミリの生産を試みてはいましたね。 25ミリの改良をしつつ40ミリの生産をもっと早めにしておけばとは思うけど、生産自体それほど多くされなかったので、戦局を変えられるほどではなかったのかも。 25ミリでも当たればそれなりの威力で撃墜しているので、単に命中率が悪かったのだと思われるし。
@yugureyamanaka2730
@yugureyamanaka2730 Жыл бұрын
●リクエストで、重巡洋艦『三隈』は、ミッドウェーの敗戦後の撤退戦で、何故沈没したのかも検討お願いします。
@光義皆川
@光義皆川 Жыл бұрын
文献で読んだものの記憶ですが、ミッドウェー撤退時に衝突した「最上」「三隈」は、「最上」の方が損傷が激しく、速度が出ていないわりに艦首波が大きく速度が出ている様に見えて、米爆撃隊が目測を謝り命中率が悪くて、逆に損傷が軽微だった「三隈」は、攻撃を受けてしまった、と記述してありました。 でも、令和の時代に「もがみ」「みくま」としてよみがえったのですね。
@yugureyamanaka2730
@yugureyamanaka2730 Жыл бұрын
@@光義皆川 さん、日本も最近は、激闘の末に沈没した場合は、命名で再度使用する雰囲気になっていますね。 大鳳や信濃は、名前の再使用が難しそうですね。●●戦後の昭和29年に建造させれた、ひらがなの2代目『ゆきかぜ』は、昭和の映画で映像が残っています。(昭和38年)には、翌年公開された映画『駆逐艦雪風』の撮影ロケが行なわれ、先代の駆逐艦「雪風」として登場しています。 主人公の雪風はミニチェアによる撮影も行われているが、防衛庁の協力の元、その名を継いだ護衛艦「ゆきかぜ」で大規模なロケが行われた。 [菅原文太 - 山川技術少佐役) 丹波哲郎が(友情出演)というのも興味深いです。映像の中で、2代目が航行するのは、ユーチューブで昔に見た記憶があります。
@野比ドラえもん-w9p
@野比ドラえもん-w9p Жыл бұрын
噴進砲は確か急降下爆撃機を多数撃墜したんやっけ
@rootthefox1
@rootthefox1 Жыл бұрын
スペック上ならば軽巡洋艦の大淀の対空射撃能力も侮れないですよ?
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
『大鳳』と『秋月』型以外に長10cm砲を装備したのは『大淀』だけですよね?
@rootthefox1
@rootthefox1 Жыл бұрын
@@理重蒔田 ですね それに大淀の主砲も対空射撃に使えない訳ではないですし。ただ連射速度が少々足りないだけで…
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
@@rootthefox1 様 主砲の15.5cm砲塔は、大和・武蔵の副砲と同一で最上型からの流用ですよね?! 日本海軍の対空兵器には、やはり25mm機銃と高角砲の間を埋める37~40mmクラスの大口径機関砲が無かったことですよね?ドイツ軍の37mm砲のライセンス生産……三式戦のMG151/20も出来なかった訳ですし、無理か?……
@rootthefox1
@rootthefox1 Жыл бұрын
@@理重蒔田 大口径対空機関砲に関してはノーコメントで悪しからずなので 私は対空機関砲については今回、言及してませんので
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
自身がヘイトを買っての置きエイム以外洋上からの射撃なんて期待できないからなぁ あの米軍だって隼中心にぼかすか侵入許してたし
@猫大好き-c9g
@猫大好き-c9g Жыл бұрын
日本の巡洋艦の射撃指揮装置の位置が問題。なぜ舷側へ置いたのか。後ろから急降下爆撃してきたら対応できないじゃん。
@isohatiyamamoto2113
@isohatiyamamoto2113 Жыл бұрын
うぽつです。リクエストなんですがp47とp40を取り上げてください。
@ゆっくりよっしー歴史解説
@ゆっくりよっしー歴史解説 Жыл бұрын
リクエストありがとうございます! P-47やP-40単体での動画は難しいかもしれませんが、「米軍の戦闘機まとめ」みたいな動画で取り上げられたらと思ってます🔥
@小川光弘-c8y
@小川光弘-c8y Жыл бұрын
伊勢と日向、両戦艦共に ミッドウェイ海戦あとに、航空戦艦に改蔵されたけれど その原型は 利根・筑摩型重巡洋艦ですよね。防空兵器の二五ミリは、三人掛かりで 操作しなければならないもので、初速も遅いものです。それと防空兵器で思い出すのが、スイスの「エリコン社」です。第二次世界大戦前の、三国同盟に 二十ミリ機関砲を売り込み、日本はゼロ戦に 独はそれを改蔵してメッサーシューメット取付けた。その後、米に大型の二十ミリ機関砲を売り込むことをやった。
@esctsuyama4364
@esctsuyama4364 Жыл бұрын
糞信報は十分役立っていたでしょう。あれは当てるのは目的ではなく近寄らせないのが目的。たった一基で撒き散らさ弾子が1680。片舷3基として5040。それに加えて25mm機銃の弾幕を張られたらそこに飛び込む命知らずは先ずいない。
@esctsuyama4364
@esctsuyama4364 Жыл бұрын
いかん噴が糞に化けてる
@佑樹佐藤-z5c
@佑樹佐藤-z5c Жыл бұрын
もし 真珠湾攻撃の前に秋月型が完成していたら 戦況はどう変わったんだろう そしてこの傑作砲が改造され戦車に搭載されたら 米国には脅威になった可能性 必要は工夫やはり発明を生む
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
そんなポンコツより回避操艦術を握り潰さない方が大事
@user-zv1eu7hk3i
@user-zv1eu7hk3i 2 ай бұрын
五十鈴より大淀の方が対空性能高いと思います。片舷方向の高角砲の門数こそ少ないですが、長10cm8門と対空射撃も一応可能な15.5cm主砲を備え、対空機銃甲板と化した格納庫も侮れません。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 Жыл бұрын
高角砲と25ミリ機銃の間を埋める中射程の機銃があれば、少しはマシになってたでしょうけどね。 まぁ~米海軍の40ミリ4連装機銃は重量があるけど、3連装なら少々軽量化出来ますけど装備する数は限られるでしょうが・・・・
@vareno.5558
@vareno.5558 4 ай бұрын
対潜、対空以外には全振りの連合艦隊
@たらむら
@たらむら 10 ай бұрын
予測進路と高度を算出しての時限信管による攻撃では、やはり限界が来てるよね。 レーダー射撃による近接信管ではないと、下手な鉄砲も数撃ちゃあ当たる戦法になるよね。 でも、機銃の数も艦隊編成の艦数が絶対的に足りないが…。 それでも、米軍機が多ければ多い程当たり易いのだろうけど。 それより、回避の巧みな操艦指示と技術の方が凄い。
@lemonade6482
@lemonade6482 Жыл бұрын
こんだけゴテ盛りにしても米軍の防空には劣るのがヤベエよ
@TYG80
@TYG80 6 ай бұрын
現在海自のイージス艦を護るあきづき型防空護衛艦を見る度に帝国海軍の秋月型駆逐艦を思い出し、ムネアツになる。
@蓮-j1h
@蓮-j1h Жыл бұрын
28連噴進砲は数十秒開けて撃たないと周りの鉄が溶けるとかなんとか
@岡田和浩-r1d
@岡田和浩-r1d Жыл бұрын
実はアメリカは両用砲を設計するにあたって、独自のマーケティング(?)で射程の低下を許容して短砲身化を断行。 (のちにやっぱり長砲身化するけど・・・) 理由が移動目標の艦船には高高度から爆撃しても当たらない(誘導兵器はまだ存在していない)ので、低高度爆撃もしくは急降下爆撃と雷撃が迎撃対象になり、高高度目標よりも高速移動目標の対象が重要で短砲身化してでも俯仰旋回速度を重視したから。
@TK-hr1nb
@TK-hr1nb Жыл бұрын
独自のマーケティング「Mark 7 12.7cm(51口径)速射砲とMark 7 12.7cm(25口径)高角砲を統合したいな… せや!51+25÷2=38口径にして高格砲の機能持たせればどっちも行けるやろ!」 実は小学生レベルの雑な算数だけどな…(なお明らかに砲身長足らんわ駆逐艦には重すぎるわで問題多発) 戦艦期のアメリカ軍って予算カッツカツで、基本やってることが物凄くいい加減で 有名な米潜水艦の魚雷(Mk14)の信頼性がゴミクズだった理由は、 「予算が無いから試験で魚雷を爆発させるの禁止な!」で実物の試験をしないまま太平洋戦争に突入し、 それを誰も認識してなかった、と言うヤベー内容だったりする。勝てば官軍とはよく言ったもんだ
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g Жыл бұрын
@@TK-hr1nb 様 その戦間期のポンコツ・ネイヴィーをよくぞ短期間で立てなおした力わざは凄い。国力の差をまざまざと見せつけられます。
@HIROhiro39
@HIROhiro39 Жыл бұрын
あれ?伊勢の回避術って 緩く転舵回避してて爆撃体制に入ったら転舵一杯の急旋回にして回避じゃなかった?
@シンゴオガワ
@シンゴオガワ Жыл бұрын
大和、武蔵の現状と別に対空砲いっぱい設置して欲しかったです。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
なお弾薬 アメリカだって特攻の対応で食料減らしてまで弾薬運んでたんだから…
@シンゴオガワ
@シンゴオガワ Жыл бұрын
そうなんですね。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
@@シンゴオガワ アメリカの対空砲火は京とか言う桁に裏打ちされてる弾薬からの火力だから 数百万で同じことするのはキツイ
@TK-hr1nb
@TK-hr1nb Жыл бұрын
ああいうハリネズミ状態って、見た目は勇ましいけど管制が追い付いてないし爆風対策がされてないから 防空機銃群近辺に爆弾が落ちると一遍に吹き飛ぶわ、乗員がアホ程増えて艦内環境悪化するわ、で そんなにいいもんじゃ無いんだよ。 アメリカ海軍を見ると分かるが、戦後は日本同様にポン付けした機銃群を片っ端から外してる
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
@@TK-hr1nb 担当区域決めて置きエイムすれば使えるけれど 伊勢と日向くらいしかやって無いからな…
@須永規江
@須永規江 7 ай бұрын
戦争末期ですがロケット砲を装備して敵機を迎撃した軍艦がありましたよね。空母だったと思いますが艦名が思い出せずすみませんが。
@yamashita0225
@yamashita0225 Жыл бұрын
やっぱり、駆逐艦乗りは、 男のあこがれです‼️
@よしてる-b5m
@よしてる-b5m 9 ай бұрын
すごいね。流石だ。
@ybb-papa
@ybb-papa Жыл бұрын
摩耶…対空武装を盛って潜水雷撃に屠られる皮肉⤵️
@user-yamiecat
@user-yamiecat Жыл бұрын
アトランタ級みたいな対空の化け物を設計していれば
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
弾薬がないです^q^
@起きた掃除-h3v
@起きた掃除-h3v 9 ай бұрын
五十鈴が防空巡洋艦という割には対空兵装がショボすぎる。これが当時の日本の限界だったのか…
@裕明田中
@裕明田中 Жыл бұрын
お疲れ様です。私は、今、海戦ゲームにドハマリ中ですが、航空戦艦の伊勢と日向当時のアメリカ海軍には、どの様に映っていたのでしようか?
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
PCゲームで航空シミュのゲームあるけれど エンガノ岬海戦が題材で空母を沈めろってミッションがあり 伊勢とも戦えるけれど絶対に殺されるので無視安定…ってのがw
@不動明-s1l
@不動明-s1l Жыл бұрын
伊勢、日向は航空戦艦のイメージ強いけどね。
@Troy-b4h
@Troy-b4h 10 ай бұрын
視聴させて頂きました。
@しーでびる
@しーでびる 9 ай бұрын
上空から攻撃態勢に入らんとしてる時に、米兵「アキズキクラスだ!近づくな!」 ってなるとは思えないんですが。(久我山も残念ながら)
@野比ドラえもん-w9p
@野比ドラえもん-w9p Жыл бұрын
五十鈴…タイコンデロガ級? 高雄型…アーレイバーク級?
@改ミィヤ
@改ミィヤ Жыл бұрын
4隻とも、プラモ作ったなぁ😊
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
それはそうとビグ・ラングは伊勢の強い影響受けてる感 噴進砲→ビーム攪乱膜 航空戦艦化→オッゴ収容、運用力 十分な火力→ビグロの出力
@sunrightconan
@sunrightconan Жыл бұрын
摩耶という艦名を聞くたびに、つい、火垂るの墓を思い出してしまう・・・(T^T)
@池内弘昭
@池内弘昭 Жыл бұрын
子供らの親父が艦長って話でしたね😅
@ひろひろ-x9x
@ひろひろ-x9x Жыл бұрын
大和に噴進砲つけていたらもう少しいきながらえたかもね けど潜水艦にやられたかも
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
瑞鶴(34ノット)も噴進砲あったから要は腕よ 最大25ノット(伊勢)で避けれる腕があればいい、それこそ緩降下でどこに落ちるか自分でもわからない爆弾以外至近弾の可能性すらない 摂津なんて17ノットだったし
@rohikimyao6832
@rohikimyao6832 Жыл бұрын
敵戦闘機をある程度押さえ込めてたガダルカナル戦の時点で対空砲火だけであれだけの未生還を出すあたり米艦の射撃管制装置の性能がダントツに良かったとした思えないんだよなぁ。
@光義皆川
@光義皆川 Жыл бұрын
射撃管制装置も日本軍よりも優秀でしたが、何よりもVT信管(近接信管)が有ったのが決定的でした。命中しなくても、敵機の近くを通っただけで爆発、撃墜するすぐれもの。 まぁ、物量で負け、技術で負け、情報で負けているんじゃ、勝てるわけない😢😢
@kii1053
@kii1053 Жыл бұрын
@@光義皆川さん VT信管付砲弾は、生産開始からあまり月日が経っておらず艦隊全体の2割弱しか配備されていなかったから艦の砲弾では無く待ち伏せていた戦闘機により撃墜されています。VT信管付き砲弾が原因で落とされた訳ではありませんね。
@SHIN-ok7qj
@SHIN-ok7qj Жыл бұрын
未生還??? 未帰還と言う言葉はあるけどね。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
@@kii1053 日本軍の艦載機数<米機動艦隊F6Fの配備数だからなぁw 単純に言って1機1殺すれば終わるってくらい絶望的
@TK-hr1nb
@TK-hr1nb Жыл бұрын
そりゃアメリカは,太平洋戦争中盤にはMk37GFCS(射撃盤と射撃レーダーを統合した射撃統制システム)を 確立させて駆逐艦にも完備させてんだもん、高射装置すら満足に量産できなかった日本とは比較にならんぜ 初心者はVT信管を取り上げるが、Mk37に比べれば大したもんではない (と言うかマリアナ沖の時点ですらVT信管は大して配備されてない)
@kh9619
@kh9619 Жыл бұрын
秋月型、艦載機に沈められてますね。
@アンクルマグー
@アンクルマグー 6 ай бұрын
秋月型は別として大した射撃指揮装置もなく高角砲と機銃を増設しただけで防空艦のように言うのは烏滸がましく無いか。摩耶なんかより松型駆逐艦二隻のほうが、と言ったら言い過ぎかな。
@armorcats5330
@armorcats5330 Жыл бұрын
現代のあきづき型護衛艦も防空艦として設計されましたね。刀は抜かずに済むならそれ以上のことはありませんが、実戦の際には十分に対空戦闘をこなしてほしいですね。
@fw3053
@fw3053 Жыл бұрын
凄い話が、良かったです。 知らない成果を、ありがとうございました♪
@花咲なのは天癒みるく大好き
@花咲なのは天癒みるく大好き Жыл бұрын
カーニバルだよ!
@五航艦
@五航艦 Жыл бұрын
あのブルことハルゼー提督ですら、エンガノ岬沖海戦で伊勢と日向を撃沈出来なかった事が相当悔しかったみたいで、 「この2隻を航行中に航空攻撃で撃沈するのは、極めて困難」 って言ったくらい~😁
@理重蒔田
@理重蒔田 Жыл бұрын
北号作戦でも、本土まで辿り着きましたから……
@五航艦
@五航艦 Жыл бұрын
そうでしたよね~、確かに‼️
@高橋元さん
@高橋元さん Жыл бұрын
それぞれ、「面舵」のみ、 「取り舵」のみで爆弾と魚雷を 躱しまくったそうです。 伊勢の戦闘記録には、凄まじい 数の爆弾と魚雷の印が記載 されていてびっくりです。
@五航艦
@五航艦 Жыл бұрын
@@高橋元さん さん 確かに松田司令の単純明快にして極めて有効な回避操艦法を、伊勢と日向が実直に実践した結果だと思います。 急降下爆撃機に関しては、相手がまず急降下に入った時点で、面舵か取舵を切り【舵角15度】、さらに投弾したらそれをさらに一杯【舵角35度】に、 というやつですね~😁 一杯に切る事により、かなりの急回頭になるのと同時に、一時的にかなりの減速となり、急降下爆撃機が投弾した爆弾は、全く見当外れの地点に落ちます✨ まあしかし、波状的にくる敵機、さらに雷撃機による雷撃もかわしながら、このような大回避運動をやりつつ、 伊勢も日向も、それなりの数の敵機を撃墜しているのは、もはや神業と言えます~😁
@てんてててん
@てんてててん Жыл бұрын
ハルゼーは「老練な艦長の巧みな操艦で・・」と言ってた記録がありますが、伊勢の艦長さんは老練どころか新米艦長さんだったようで本人も戦後ハルゼーの言葉を聞いてほくそえんでたそうです。
@兼平英記
@兼平英記 Жыл бұрын
レイム&マリサありがとう m(_ _)mお疲れ様〜… 秋月型は日本海軍では 駆逐艦でしたが、アメリカ海軍の 艦識別では巡洋艦となっていた。 私個人的(駆逐艦)では、速力の 速い吹雪型や島風型が好きです。 あと、たいていの人は知っていると思うが、戦艦武蔵の対空砲火不足から、 大和の副砲(右舷・左舷)二機を撤去し 対空砲火を沢山装備した戦艦となった。
@yamkatz8386
@yamkatz8386 Жыл бұрын
開戦前に松型と秋月型のハイ・ローミックスでやっていたら少しは違ってたかもね
@TK-hr1nb
@TK-hr1nb Жыл бұрын
それソロモン沖で奮闘できずに負けが早まりかねんぞ ソロモン沖で日本駆逐艦部隊が大活躍したのは、甲型駆逐艦の水上戦闘能力と機動力に依るところが大きい 当時の米駆逐艦長は甲型より対艦性能も機動性が低い事に文句を言ってる レーダー技術で完敗してるんだから、スペックでも負けたらボコボコにされるわな
@今泉カゲル
@今泉カゲル 15 күн бұрын
帝国海軍はよく対空弱いって言われてるけど実際には 日本対空=弱い じゃなくて 米国対空=強い だからね(日本の防空能力は世界標準レベル)アメリカは対空砲1基にレーダー1基搭載してたレベルだから…(今で言うと127mm単装速射砲やCISW一つ一つにイージスシステムレーダー搭載レベルだから…) あと日本が弱いイメージあるのは中距離機関砲がなかったこともあるかも?(他国では高角砲→遠、機関砲→中、機銃→近だったのが日本は高角砲、機銃しか無かったこと)
@ゆっくりよっしー歴史解説
@ゆっくりよっしー歴史解説 15 күн бұрын
日本が劣っているというより、 米英が異次元なんですよね…
@川井良隆
@川井良隆 Жыл бұрын
摩耶 祖父が乗ってた船だ。艦の中で新聞発行してて祖父の家にありました。摩耶新聞。主砲を撃つと船体が変形する様なポンコツ艦でもともと軍艦ではなかったって聞いたけどそんな話聞かないですね
@guugoosuka6909
@guugoosuka6909 Жыл бұрын
防空艦艇は射界や高射装置等、単に対空火器積めばいいってもんじゃないから、最初から考慮された秋月型以外は話半分ぐらいの評価。 そもそも日本海軍は撃ち堕とすより回避優先でまともな防空戦闘は期待してないんだよな。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
そもそも秋月が一番の眉唾、B-17の件は怪しいし 雷撃ならかばったんやなって言えるけど急降下爆撃で早々に沈没とか立つ瀬ないわ 伊勢なんかは救助した上で生還、米軍からもばっちり写真とコメントアリ って時点で話半分は酷過ぎる、撃墜数はやりすぎかもだけれど 日向と違い敵前救助とか言う舐めプしてたからヘイト買っての可能性はある
@裕明田中
@裕明田中 Жыл бұрын
普通に考えれば、珍しい艦種ですよね。
@MegaTakaki
@MegaTakaki Жыл бұрын
なるほど~! おいら、艦これアーケードプレイしてるんだけど、伊勢型改二の姉妹って回避率が他の艦娘よりも回避の数値が高いのを疑問に思ってたけど、そういう理由があったのね。
@sigurehuru9763
@sigurehuru9763 Жыл бұрын
太平洋の戦場では戦艦の大砲は最早お払い箱であり空母が主役となりつつあったし、ドイツの戦争も陸戦主体だったので戦艦は4隻でも問題はなかったものと思われる。それにドイツ空母を実用化できなかったし
@ベトベト3
@ベトベト3 Жыл бұрын
ドイツに関しては問題しかなかったとも言えるのでは?艦隊決戦を志向することが出来ずにぜーレーヴェ作戦は絵に描いた餅状態でしたし。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
黴臭い知識で何時まで居る気なのか背筋が凍る思いがするけれど 大和や伊勢を航空戦力にし、 搭乗員からっけつになる程空母を活用し大戦通して洋上で米戦艦一隻たりとも撃沈出来なかった 航空主義にコイツは何をそこまで期待してるのか・・・? アメリカみたいに戦闘機比率の多い空母置かれたら被害出しまくりだし 米軍は回避操艦術も身につけてないんやぞw 旧式戦艦であれだけ好き放題出来る戦術を握り潰さず会得したらと考えたら 対艦ミサイル出来るまで戦艦の時代と言って良いレベル
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
12:18 三式弾ちゃうな、ゼロ距離射撃で水柱発生させ艦攻隊の進路塞いだ 水柱って言ったって航空機の速度で突っ込めば石柱と変わらんw即死よw あと主砲だけじゃなく対空砲火全体が受け持ち担当決めた置きエイムで効率的だった でもって対空砲火を抜けた敵≒そもそも当たらないコースで無視して良いってのもホント強いw あと伊勢は空襲の合間に機関止めた救助と言う舐めプしているのでなおヘイト集めた 山本五十六が松田千秋の回避操艦術を航空隊のメンツの為握り潰したのはホンマつっかえ 他の動画で軽く原稿用紙二枚分の五十六のダメなところ書いたが 知れば知るほどなぜ名将扱いなのか理解に苦しむ…
@thomaswoll-vj1vf
@thomaswoll-vj1vf 8 ай бұрын
Ich habe hier viele Kommentare übersetzt und gelesen. Viele Interessierte sprechen die Flugabwehr der Schiffe an. Im Verlauf des Krieges hätte mehr in die Flugabwehr investiert werden müssen. Eines ist mir nicht ganz klar: Waren die 25 mm Waffen, in Einzel, Doppel oder Drillingslafetten nicht geeignet die Nahverteidigung zu sichern? Mit Munition, die sowohl Spreng- als auch Splitterwirkung hat, sollte es möglich sein. Jedenfalls mussten die Schiffe im Laufe der Kampagne immer mehr gegen Luftangriffe geschützt werden. Grüße von einem großen Fan aus Deutschland.
@nagoyashimin569
@nagoyashimin569 Жыл бұрын
アメリカ軍の標準的な巡洋艦クリーブラントやボルチモアより対空力の高い日本の巡洋艦ない所に悲哀を感じます。
@霧生満
@霧生満 Ай бұрын
日本海軍艦艇の弱点は対空よりも対潜なのよね。
@ソニー株主
@ソニー株主 Жыл бұрын
米軍機相手に25mmでは威力不足でしょ
@minejuli5902
@minejuli5902 Жыл бұрын
武蔵が沈んだとき、猪口艦長は「機銃はもっと威力を高めなければならない。命中したにもかかわらず、落ちざる敵機多数」と遺書に記している。
@もりやん-h7m
@もりやん-h7m Жыл бұрын
ですよねー。日本機ならまだしも、はるかに機体の大きさや防弾は目に見張るものがあります、、、 ちなみに25ミリ期間中の実物大の模型を尾道の大和セットで見たけどあまりのショボ差に絶句でした😅
@minejuli5902
@minejuli5902 Жыл бұрын
もう一つの問題は、発射弾数。 日本の軍艦に装備された25ミリ機銃には3連装が多い。これはこの機銃の発射弾数が毎分200発ほどだったため、3連装にしないと充分な弾幕が張れなかったから。 とにかく日本は(旧軍も自衛隊も)何故か弾丸をケチる。 話は違うが零戦の20ミリ機銃の発射速度は毎分50発(1秒に1発も撃てない)。 また、1人の歩兵の携行する38式歩兵銃の弾丸は120発。 タマに撃つタマがないのがタマに傷
@児玉晃治
@児玉晃治 Жыл бұрын
それでも、アメリカ海軍・イギリス海軍の防空巡洋艦・防空駆逐艦と比較すると見劣りしますよ。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
そもそも相手には両用砲があるのに 仰角40度の主砲に機銃は7.7mm2門という貧弱対空がメインの駆逐艦で 航空戦しようとか言うバクチジジィが頭おかしいんですわw アイツの提案した真珠湾作戦で鉄砲屋のキンメル更迭食らってわざわざ早期艦隊決戦の道閉ざすし (レイテ沖海戦で日本がやりたかった事やられてるじゃねーか!!) 伊勢の回避操艦術も握り潰したんアイツだし マジ使えん山本五十六
@Flat-jr7nt
@Flat-jr7nt Жыл бұрын
某海戦ゲームでも日本艦は対空弱いんだよなあ〜
@333tronheim3
@333tronheim3 Жыл бұрын
日本艦で一番防空強いのが最終大和と言っちゃった時点でこれらの撃墜武勇伝全部大げさと結論づけられるな。沖縄行くとき落としたの十機やもん
@八意思兼神
@八意思兼神 Жыл бұрын
なんたって三色弾だから…。 三式弾が使えていたら変わっていたのでしょうかね。
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Жыл бұрын
相手が当てれる進路に置きエイム、あとは舵に任せてれば問題ない伊勢と 従来通りしっちゃかめっちゃかだった大和じゃあなぁw洗練度合いが段違いよ
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
大げさでも何でも無く事実だよ、頭の硬い連中が聞かなかっただけの話
@kikyozakura
@kikyozakura 9 ай бұрын
某海戦ゲームでは伊勢以外はあんまり対空高いというイメージがないのが(´・ω・`)
@連合艦隊
@連合艦隊 Жыл бұрын
摩耶「カーニバルだよ、カーニバルだよ!」 (´・ω・`)
@二等陸尉伊丹
@二等陸尉伊丹 Жыл бұрын
高雄型を見ると、現代のイージス艦が被って見えてしまう。
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