大江千里 - 塩屋

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NK-K

Күн бұрын

Пікірлер: 70

@太陽-h4v 8 ай бұрын

もう…サブイボがたちます。この頃の思い出が一気にフラッシュバックしてきます。もう35年くらい前なのに😂 ライブで聴く塩屋は格別でした。

@fairlane2193 2 жыл бұрын

のりのきいた袖で　始発の窓に小さくきみは手を振る　　という光景をよく言葉にして歌えるな　と思うくらい描写の天才

@SATOSHIGOKITA Жыл бұрын

ここの住民は千里クンの世界観に取り憑かれた方ばかりで嬉しい限りです。歳は聞きませんが‥ きっと同じくらいの年齢の方々でしょうね。聴くとあの不便でモヤモヤしてガムシャラに生きてた時代に戻してくれます。

@齋藤雅之-m1c Жыл бұрын

20数年前に、自分が小劇団をやっていた頃の解散公演にテーマ曲として流させていただいた、個人的に最も思い出深い曲です。ただその個人的な思い入れを差し置いても、塩屋はポップス史上に残る名曲だと感じます。メロディが歌詞が歌声が三拍子揃って、こんなに心の深い所から生み出されている曲を、僕は塩屋以外に知りません。心の奥の魂と直結して生み出された曲という印象です。

@Kt202f-qe.waW5 2 жыл бұрын

塩屋駅だーーー！！ありがとうございます！聴きながら自分のこれまでの道程や感情が溢れてきます…主人公になれるんです、千里さんの歌は。余白があるんです…聴き手に委ねてくれる。こんなシンガーソングライターは他にいません。最近の流行ってる歌等は、音符に言葉詰め込みすぎてて隙間なし。作り手の主張押し付け度合い半端ない。千里さんの曲聴いて、日々、軌道修正してる私です！

@英子森本 11 ай бұрын

30年前、塩屋に行き塩屋でこの曲うたいました。千ちゃんは、あたしの青春そのもの😊 千ちゃんのお陰でピアノが大好き🍀😌🍀になりました。

@せいちゃん-b3f 2 жыл бұрын

大好きな歌で、主人と結婚してすぐ行ったライブで千ちゃんに直接リクエストした「塩屋」。当時20代半ばの私達、何処か切ない歌詞も50歳過ぎた今でも沁みる。♪この場所だけは彼氏と来るなよと大人気ない事言う僕が嫌だよ♪このフレーズは私の口からいつも出てきます。

@chiyokosakomoto9606 9 ай бұрын

今日の博多でのコンサートで塩屋聞いて涙が出ました😭 千里さんと同じ時代を生きてこれて幸せです🩷

@rn9904 9 ай бұрын

聴けていいなあ！

@ichiromasui2250 9 ай бұрын

ときどき聞くとホッとする名曲です。　昨日はひさびさに東京から塩屋までの切符を買いました　とても悲しいイベントでしたが、やっぱり癒してくれる曲でした。これは。

@mm.770-75 2 ай бұрын

この曲は初めて聞いた時は私は1６歳でした。その時塩屋聞いた時は、心に刺さりました。実際３０年前に親友と東京から神戸にコンサートに行きまして、この塩屋駅にも行きました。落ち着いた町でした。10代で千里さんを知り、いまだに千里さんの歌を聞くとファンになっていて良かった😊今日お世話になった方達と最後なのでちょっとセンチメンタルになってます。千里さんの歌で私は今も生きています。また塩屋と三宮駅に遊びに行きたいです

@井上祐子-g7l 10 ай бұрын

スマホはおろか携帯すらも無かった頃遠距離恋愛の彼とすれ違い理由お別れした時死ぬ程聴いてました。特に「憎んでるとか顔も見たくないとかそうじゃないのに人は別れるの」という言葉にとても救われて、結構辛い時に聞いていた曲だったけどなぜかずっと大好きです。千ちゃんの曲は私の若かった頃のどんな精神状態の時にも寄り添ってくれるものが必ずあって未だに感謝しかないです😊娘が関西学院大学に入学して軽音楽部ではないですが公認サークルで軽音やってます。私が進めたわけではないので運命を感じて一生懸命大江千里推ししていますがまだあまり興味を示してくれません…引き続き頑張ります！！

@名無権兵衛-w8x 6 ай бұрын

フレーズの一つ一つに救われた過去ですよね今に無い、日本語の発音を大事にした作詞だったんでしょうね新曲当時は「今日が始まる・・」の後の電車の音、「この場所だけは彼氏と来るなよと」という部分にグッと来ました今は娘さんがいて幸せな家庭を築いたとのこと、過去も今も将来も・・・その感性を大事に生きていきましょう

@原っぱしずく 2 ай бұрын

地方の田舎の高校生でウォークマンをまだ持っていなかったので自宅でひたすら聞いていました。歌詞をみなくても歌えてしまいます。80年代の終わりがぎゅっと詰まっています！

@みきりん-f4e 2 жыл бұрын

数少ないイントロで泣ける曲です。

@みきりん-f4e 2 жыл бұрын

『夕焼けのモータープールで』っその後なのかなって今思った

@naoomr4255 Жыл бұрын

高校まで塩屋人でした。この曲その時から知ってっました。あらためて今まだ聞けるんだと思って幸せです。ありがとう

@森高庸雅 Жыл бұрын

因みに、私は塩屋駅から東へ2駅の須磨海浜公園駅近くの職場に勤務しています。会社の休憩室の窓からは須磨の風光明媚な風景を眺める事が出来て、これだけでも今の職場に勤務する事が出来て良かったなぁと思います。

@nazuna9375 2 жыл бұрын

今日、千里さんのジャズ転向の理由をやっと知って、急に曲が聞きたくなりました。サムネの写真を見て、かつて大阪城ホールに追っかけした時、塩屋駅で降りて、近くの海岸でこの曲を聴いたのを思い出しました。たぶん今の私にはもう一度この曲を聴く必要があったんだと思います。貴重な時間をありがとうございました。

@戸田和美-x7d 11 ай бұрын

毎回塩屋から舞子の車中イアフォンでこっそり聴いてます　どんなに空いた電車でも窓にへばり付いて…😆

@yokomaeda9329 4 ай бұрын

昔、大学生の時付き合っていた人と塩屋駅から須磨駅まで一緒に歩いた思い出が心に甦りました。ありがとうございました。

@恵理子須貝 2 жыл бұрын

ピアノと電車の音がリンクするところ聴く度にグッときます……

@島ちゃん-z9m Жыл бұрын

昨年　神戸マラソンに出ました。塩屋駅前を通るので神戸マラソン出るのが夢でした。塩屋駅前通過するとき、ちょうど電車が通過して、いつも聞いていた塩屋♪の間奏部分の電車が通過するゴトンゴトンって音が聞こえて感動しました。

@staygold-h9g Жыл бұрын

朝の光が包み込んだ全て今日が始まる大江さん、天才ですよ。歳を取っても中学3年の気持ちに戻れる名曲

@narisuke1202 Жыл бұрын

中3ではなく、塩屋は高校卒業して18過ぎた頃合いの内容の曲。まぁ、背景は二十歳前後やな

@haruiro55 Жыл бұрын

悲しい曲の中にも、必ず前向きなフレーズがありますよね。

@森だー 2 жыл бұрын

フェードアウトの余韻がとても曲にあっていますよね… 憎んでるとか顔もみたくないとか… そうなんですよね…でも、その辛い思い出がらあるから今の自分がある！いつも人生に寄り添ってくれる千里くんの曲。ありがとう！

@ひろりん-g5q 5 ай бұрын

青春の甘酸っぱい、今でいう、イントロからエモい、、胸がギュって掴まれて始まる、、この曲。聴いてると切なく、、涙が溢れでそうになる🎹ピアノ。歌詞、歌声すべて。恋した日々が蘇る、懐かしい、、そんな曲。

@まぁみ-p8i Жыл бұрын

この曲大好きです車の中の2人が頭に浮かんできゅんとします母のCDからハマって大好きな曲たくさんです♬ 千里さんの曲は映画のようにほんとに情景が浮かびますよね♪

@英子森本 9 ай бұрын

塩屋に行き、塩屋でこの唄を歌いました。ホントにホッとする心に沁みる唄です😂

@モルガナモル 2 ай бұрын

千里さんの曲は昔からよく聴いておりました関西出身ですのでこの塩屋も凄く聴きましたし地名も聞いたこともありました。当時は歌詞が少し理解出来づらい所もありましたあれから30年が過ぎが神戸出身の方に塩屋ってどんな所なのか教えてもらいました。有名なな塩屋海岸などが有り男女の枠組みを越えた特別な所だと教えてくれました。改めて歌詞の奥深さが理解出来ましたやっぱり千里さん凄いや😀

@jodys4083 8 ай бұрын

ただ、あの頃、私が聞いていた、経験とリンクしている曲なので、いつ聴いてもその時に心が戻れる、魔法の曲です。❤

@keiciao6983 8 ай бұрын

朝のモヤっとした情景心のモヤっとした感情初めて買ったLPレコードまだ、ちゃんと恋愛もした事がない自分自身を思い出しますね。。

@ogaken3305 2 жыл бұрын

貴方は何者ですか⁉️感謝しかありません。今後もアップ宜しくお願い致しますm(__)m

@man1983rei0 Жыл бұрын

山陽電車の音がする。流石にです。10代から今日まで大好きなこの曲。撮り鉄だった知人を思い出しました。ありがとうございます

@もこりん-q6c Жыл бұрын

高校生の時に千里さんのラジオを聴いてファンになりました。彼氏ができる前、彼氏がいる時、別れた後、それぞれに聞くと感じる事もさまざま。奥が深い曲です。彼の話し方が…という所が泣ける

@sunsetdaddy1961 2 жыл бұрын

塩屋駅。この歌をつくったときは、塩屋にいったことがなかったとか・・。若いときは、何回聞いてもわからなかった２０代後半のぼくが、６０になって、すぽっと、わかる。

@ゆきやこんこ-y3y 2 жыл бұрын

50になった私もです。

@narisuke1202 Жыл бұрын

43の僕も分かるが何か問題でも？

@くっちゃんユカ 2 жыл бұрын

私は千里さんがポップスから離れるまでずっとファンではなかったんです。。。初めの頃の曲を大切に大切にしています。この曲が一番好きです。今でも千里さんを尊敬しています

@genki259 Жыл бұрын

36年も忘れられてない

@あっきー-n6z Жыл бұрын

当日中高生だったので、詞の内容はピンとこないまま聴いていましたが、自分も色々経験しまた改めて聴くととても心に沁みる楽曲が多いなと思います。

@124enyafilms 2 жыл бұрын

学生時代に大江千里さんの曲をいっぱい聴いていました😂夜中にはイージーも見てました。千里さんは言葉を詰め込んだ歌詞がとても好きでした。いつかここで動画を撮ってみたいです♫

@長嶋洋子-m4m 2 жыл бұрын

この曲は、何回聞いてもいいですね。アップありがとう😆💕✨ございます🎵

@genjinsikou 2 жыл бұрын

アルバム曲なのにコンサートでこれ程盛り上がり、聞き入る曲は無かったですね(*´･ω･｀)b ありがとうございます。

@ままぶ 2 жыл бұрын

久しぶりに聴いて😢😢😢 切ないですねー。 10代の頃から千ちゃん大好きでした🥰

@narisuke1202 Жыл бұрын

でしたって…今は？

@ままぶ Жыл бұрын

@@narisuke1202 もちろん今も好きですよー🤗

@吉田増蔵-u3r 2 жыл бұрын

たぶんLPのA-5だったと思うが、突然この曲だったんで重いコンダラって思ってた。今聞くと味ががありすぎ。なんとかこっち側に戻ってこれないものか。

@まもくとあきな Жыл бұрын

高校時代に勝手な一目惚れした子が強烈の千里マニア。彼女を理解したいが為に聞き始めました。初期は小馬鹿にして、略して[おーせん]とチャカしてましたが、 LP1234を買って聞いてパックリハマりました草。半年でアルバムを全部押さえてカラオケで人前で披露し始めた時に彼女のベストソングが塩屋である事が分かり、それから益々おーせんマニアの道を突き進みました。お父さんの転勤で横浜に住んでおり、三年後に女友達が東京へ遊び来た時に、 (一目惚れの彼女)に逢いに来たんよねぇと言うので、合流して待つ事一時間、結局ドタキャンで会えず仕舞。その時僕が、あーあ、百年の恋が覚めたわ、の台詞を未だに覚えている同級の女友達。それから三十星霜、元気してるかな？彼女。死ぬ前に逢ってみたい女の一人目です。