大栗裕指揮：大栗裕：吹奏楽のための小狂詩曲

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kukikei

12 жыл бұрын

作曲：大栗裕
指揮：大栗裕
演奏：大阪府音楽団
「私の青春！吹奏楽部Vol.8」に収録されていた、作曲者指揮の珍しい演奏です。新古典的な解釈が魅力です。
Hiroshi Ohguri
Rhapsody for Band (1966)

Пікірлер: 11

@KI-pl5vo 3 жыл бұрын

これが課題曲という衝撃

@user-qc6fr7zc9y 6 жыл бұрын

自分が所属しているオーケストラの演奏会で弾かせていただく曲です、とても弾いていて楽しかったです✨

@music_musica Жыл бұрын

管弦楽版があるのですか？

@nobuash Жыл бұрын

作曲家本人の指揮ってのが珍しいというか貴重というか。面白い曲なんだけど、楽譜の入手が難しい気がする。

@TheTanaka8810 4 жыл бұрын

あっさりサラっと演奏するのがいいのですかね

@user-cb5qb8og5f 2 жыл бұрын

大栗氏の作品はバルトークを思わせるものが多いですね　さすが浪花のバルトークの異名を持つだけはある

@user-ih2ny1je2m 3 жыл бұрын

4:17

@user-ih2ny1je2m 3 жыл бұрын

2:00

@user-fx3qn3dr4i Жыл бұрын

ギャルドの演奏かと思いました。

@user-rn9hx7so6t Ай бұрын

ハチャトゥリアンもそうだが、作曲者自身の指揮だと、どうしても演奏が荒くなる気がする。それはそれで1つの解釈として面白いのだが、やはり餅は餅屋で、指揮で飯を喰ってる人に任せたほうが、作曲者も気づかないような曲の魅力を引き出してくれたりする気がしないでもない。ペットの音荒いね。これは市音ではなく府音の演奏では？

@kukikei Ай бұрын

クレジットが市音だったのでそれに従いましたが、改めて解説を確認すると解説は府音になっていました。クレジットの誤記っぽいので、府音に訂正したく思います。ご指摘ありがとうございました。