大量に書くならボールペンより万年筆の方がやっぱりええやん。という話をさせてください【ボールペンと万年筆を比較】

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Күн бұрын

みなさんのお話もぜひ聞かせてください！
【目次】
0:00 はじめに
1:11 この動画のきっかけ
4:00 万年筆とボールペンの違い
6:57 万年筆の方が良いところ
13:13 そもそも、万年筆とは？
15:44 最後に
【別チャンネルもやってます！】
Apple信者１億人創出計画→ / @appleshinja-1okuninn
#ボールペン
#万年筆
#文房具

Пікірлер: 75

@yunka-s 3 ай бұрын

万年筆初めての方に勧めるならPilotのコクーンを推したいです。価格は3000円ちょいながら、美しい高級感のあるボディが手に入ります。ボールペンとは違った書き味を体験できるほか、色彩雫シリーズで様々な色を楽しめるのが魅力です(最近はカートリッジ版も出ていますので初心者にもGood)。私も10年以上前に最初の一本として購入して以来、いまだに現役です。

@TV-jj9mx 3 ай бұрын

絵本を作っている保育士です。仕事ではメモや連絡帳など、一日中何かをちょこちょこ描いています。園では紛失も多いので、ジェットストリームなどの安価なボールペン、もしくは連絡帳で書き直ししやすいフリクションを使っています。仕事以外での、お気に入りの手帳や絵本作りには万年筆や、やや高価格帯のボールペンを使用します。筆記具の使い分けが、自分の中のオンオフの切り替えになっています。 1番好きなボールペンインクはアクロインキですが、それはプライベートで楽しみたいので仕事では使いません。

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

そういう使い分けもありますよね。勉強になります。

@aya_21th. 3 ай бұрын

私も筆圧入りすぎて万年筆から離れてましたが、動画すごい興味深かったです❗️また万年筆使いたいなと思いました🤎

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

たまに使うと本当に感動します。

@RuRu_Translater 3 ай бұрын

初コメ失礼します。万年筆を使いたくてcommon placing しています❤ お勉強にも疲れにくくていいです。ちなみに翻訳者でして英語筆記です。キーボードはreal forceです。いろいろこだわっちゃうのは職業柄でしょうかね😊

@RuRu_Translater 3 ай бұрын

おすすめ万年筆はボールペンのような手軽さを兼ね備えたキャップレスです！ブラックマットのキャップレスはお仕事での使用にも素敵ですよね。

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

おお、コモンプレイス！気になっております。

@onotomoko4303 3 ай бұрын

筆圧強めのゲルボールペン派でしたが、関節炎で指に力が入れにくくなってから完全に万年筆にハマりました。どれも書き味が違うので増殖するのが恐ろしいです…🖋 例外で万年筆カートリッジが使えるローラーボールは筆圧弱くても書けますね。

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

デメリットは増殖することですね。。笑

@maru-kajili-mikan 3 ай бұрын

このテーマが気に入って、何度も再生してしまいました😊 まだ万年筆で長時間書き続けた経験がありませんが、名だたる文豪達が万年筆を愛した理由を考えると納得ですよね✒️ 普段仕事でメモ・チェックなどの筆記はボールペン一択ですが、プライベートでは積極的に万年筆を使っていきたいです♡ インクの世界も深そうなので、少しずつ勉強していきたいです。初心者向けに、万年筆のインクの世界についてお話ししていただけると嬉しいです❣️

@iba8061 3 ай бұрын

ぬふぬふさん興味深い比較をありがとうございます。ボールペンの疲労問題として色が選べないことを挙げたいと思います。油性ボールペンって原色しかないのはどうしてなんでしょう。ブルーブラックやワインレッド、グレーなどをパーカータイプのリフィルで使ってみたいです。

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

確かにです。インク沼という楽しみこそ至高な気がします。趣味文さんもインク沼に引きずり込んできますし。。笑

@happy-NFNF 3 ай бұрын

とても勉強になりました🙇‍♀ 久しぶりに万年筆を使い始めた時は、上質な紙を選びたくなり少し気を使う感じでした。今では、A5サイズのシステム手帳は万年筆ですが、サイズの小さい紙は手軽なボールペンが多いです。 🤎ブラウンはぁと🤎もたくさん描いていただきありがとうございました🙇‍♀ インクも茶色でしたね🤎

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

はぁといっぱい描きましたｗおっしゃるとおりちゃんと茶色のインクを使いました！

@happy-NFNF 3 ай бұрын

@@bunbougushinja-1okunin さまありがとうございました🤎 とっても嬉しかったです🤎

@t_ka8230 3 ай бұрын

最近ボールペンも使うこと多いですが、たくさん書く時は万年筆です😊 お手紙書くことがあるのですけど、たくさん書いても万年筆はほとんど疲れません😇 新しい万年筆も欲しくなりますが、ペリカンＭ600と最初の一本パイロットのカスタムレガンスを主に使ってます。

@shin6174_ 3 ай бұрын

とても勉強になりました。今まで万年筆に興味はありながらもいろんな理由にかこつけて避けていましたが、「押」と「触」の説明でがぜん万年筆を使ってみたくなりました。押下圧の大きい緑軸かふわんふわんの静電容量無接点か、ということですね！身体での負担はなるべく軽減したいので、ちょっと万年筆を試しに使ってみようと思います。ところで万年筆って、かばんの中でインクが漏れる悲劇が起こることってないんでしょうか？

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

飛行機は気をつけなきゃいけないですね。

@coqueshio_ 3 ай бұрын

こんにちは🌞仕事ではユニP狂いですが、私用では万年筆を使ってます！✒️

@nyankodesunya 3 ай бұрын

万年筆　欲しくなったんですけど… 初心者が買うとしたらいくらぐらいのやつをオススメしますか？？？【追記】コメントでプラチナのプレジールをオススメされている方の情報を参考にさせていただき、さっそくAmazonで購入しました！万年筆デビューします🎵

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

私のおすすめはまた別のものですが、みなさんの意見も聞いてみてまた動画にしたいと思います。万年筆レビューおめでとうございます！

@nyankodesunya 3 ай бұрын

@@bunbougushinja-1okunin ぬふぬふさん　返信ありがとうございます😊 万年筆✒️デビューにちょうど良い情報を入手したので、善は急げ。さっそくぽちりました。ぬふぬふさんのオススメも聞きたいです！また動画で紹介してください^_^

@user-eb9xi4ve7b 2 ай бұрын

ボールペンは高級品もありますが、事務用品に向く安さが一番ですね。握り方が変化しても書けますね。これは万年筆を持つ時に少し指先で万年筆を回転させてしまうとペンポイントのスリットが紙に接地しなくて書けなくなることに対して利になるところだと思います。高級感のないボールペンは筆箱の中にごちゃごちゃと収納できます。万年筆はごちゃごちゃ収納して傷がつくのを嫌う向きがあります。また高級感の無いボールペンはどこかに置き忘れてしまったり、無くしても早く諦めがつきますし、人に貸すことに躊躇もしません。万年筆の場合は無くしたときの喪失感が半端ないですし、人に貸すときかなり勇気がいります。つまりボールペンは高級品でもない限りは日常的に雑に、乱暴に、気を遣わずに扱えるにもかかわらず、十分な仕事をしてくれるところが素晴らしいです。ただ、個人的に、ボールペンを使っていると、定期的に「ゴリ」とか「ゴト」とか「ブツ　ブツ」と何か段差をまたぐか乗り越えたような手ごたえを感じるものが多いです。いままでだと　サラサとエナージェル以外ではこの手ごたえを感じました。それが個人的にキライです。それからペン先がぶれるというか、動くボールペンも多いので、そこも嫌いです。万年筆は書き心地をいろいろ楽しめるのも好きです。ガチニブながらも書きやすいヨーボのペン先も好きですし、氷の平面をドラムスティックの先でなぞるように、紙の上で滑る感覚の書き心地の万年筆も好きです。仕事ではボールペンを使う機会が多いため、普段の何気ない雑記であってもボールペンで書いているとリラックスしきれません。仕事では使うことのない万年筆だからこそ、リラックスして遊びながら筆記ができます。そこが大好きです。

@ts-su2ph 18 күн бұрын

万年筆の疲れにくさはいいのですが宅急便など使えない場面が多くて困ります。国産は極細字のせいかカリカリとした書き味が苦手なのでLAMYあたりをおすすめするかなと思います。重さと重心バランスは実際に書いてみないと気付けないので、例えばLAMYであればsafari 、AL-star、2000で書いてみるのもアリですね。ちなみに私はファーバーカステルのアンビションを愛用している異端者です。

@sennintv6084 3 ай бұрын

万年筆✒️に嵌り、ボールペンで書くことが減りました。仕事柄、立ちながらの現場仕事もあり、さすがに万年筆を持ち歩けないので、ボールペンを使用しますが、万年筆は本当に疲れないです。もっと早くから使えばよかったです。

@user-eq4ot6nu1p 2 ай бұрын

ボールペンはペン先が使い捨てというのが嫌いです。せっかく調子いいペン先に当たってもインクが無くなればおしまいです。第一もったいないです。この点ではシャープペンシルより劣る筆記具です。消したいときにフリクションボールを使いますが、それ以外はほとんど万年筆です。ふだん使いの万年筆はパイロットカスタム823×2本(細、中)です。キーボードはトラックポイントキーボードでキーが削れるくらい使い込んでいます。動画でいう「ボールペン」なんでしょうけど気に入っています。

@elena_00920 3 ай бұрын

筆圧が強く、ボールペンですと手の甲の健が痛くなります。万年筆は痛くなりません。その理由がよく分かりました。手紙は、文面を万年筆、宛名、差し出し面は筆ペン（ぺんてる中字）、西洋、東洋ハイブリッドで書いています。便箋は土佐和紙のものが、万年筆にも筆ペンにも合っていて書いていて心地よいです❤

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

勉強になります。コメントありがとうございます📒

@user-te8ek1cu9p 3 ай бұрын

この動画を見て刺激され、万年筆デビューしました。Pilotのコクーンを買おうと文房具店へ行っていろいろと見たらKaweco Collectonのネイビーに一目惚れ。試し書きさせてもらったらめっちゃ気持ちよくて決めました！

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

おおおおおおおおおお！おめでとうございますっ！

@ShinsukeOshima 3 ай бұрын

何年かして書いた手帳見返すと、ボールペンのインクは変色したり字の周りに油分が滲んだりしますので、保存性から言うと万年筆か鉛筆がいいですね。

@eijiurusu1741 3 ай бұрын

ヌフヌフさんの動画とても大好きです！元々アナログ人間なのですが、ぬくぬくさんのアップル信者の動画を見て iPad を買う予定になりました（笑）万年筆もそこそこ使ってきましたが、初めての方にはパイロットのキャップレスがおすすめです！万年筆のデメリットにありがちな、キャップを外すのが面倒くさい。インクを入れるのが面倒くさい。これらのデメリットが最小限になっていてボールペンのように使えるので、普段スーツの胸ポケットにずっと挿してあります！これからも動画楽しみにしています！

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

そう言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます！！キャップレスも素晴らしいですよね。。実は持っております。笑これからも気軽にコメントください📝

@YOTIN131 3 ай бұрын

万年筆が好きだったんですが、ブレンに出会ってからはボールペン寄りです！

@nurinuri.kaikai 3 ай бұрын

圧倒的に万年筆派です。インクが減って行くのが何とも言えず気持ち良いんですよね… 紙の違いで、にじんだり、はじいたり、偽達筆ジジイになったり、スマホで検索しながら難しい漢字を使ったり… 気持ち悪いですね♥

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

そうなんです！！！楽しいんですよね。。

@Pakati- 3 ай бұрын

こんばんは！およそ20年前の自分は毎日40名の生徒全員の日記を読んでコメントし、漢字の止めはねはらいを添削し、ノートや連絡帳にもコメントしていました🙁その役目は全てボールペン✒︎尚公文書は万年筆でしたが… ある時イギリス帰りの同僚女性が気持ち良さそうに万年筆で丸付けをしていて衝撃でした🫨なんでこんなことに気が付かなかったのか？趣味と実益が結び付いた瞬間でした🖋️所持していた6本を全て投入しました✒️ それ以降はほぼ万年筆しか使わなくなってしまいました🖋️兎に角、毎日気持ちよく紙に向かい楽しく仕事ができるようになったのです😊インクを替える作法も儀式としていい気分転換になりますしね＾＾その後急激に万年筆の本数もインク瓶が増えていきました😅「趣味と実益」とは、全て言い訳にしてくれる、沼へといざなうパワーWordですねwwはぁと♡ 言うまでもなく万年筆派です😊

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

素敵。。手書きを大量に行うのであれば万年筆いいですよね。。楽しいですし。笑

@bearcat3333 3 ай бұрын

万年筆最高！という結論はゆるぎないなと思ってます。１２年前にセーラープロフィット買ってからずっと使っているので、愛着もわくんですよねー本当は仕事でも使い倒したいのですが、以下の理由でプライベート/リモートワーク時のみ楽しんでます。・落下事故で大変な目にあった・職場で意識高い系みたいに見られる周りからの目線は、最近万年筆使う人が増えたので良いかもですが、落下事故をどうやって防ぐか、を思案中です。 ※万年筆は紙に書いているときの感触が気持ちよすぎて大好きなので、どうにかしたい（笑）

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

万年筆最高ですよね📝

@enchan1030 3 ай бұрын

最近は、万年筆の力を入れなくていい感じに慣れてきて、ボールペン握るのがだるくなってきましたw 店頭のラミーはだいたい育ちすぎですよねww

@Kanboke-ur5ii9yd9l 3 ай бұрын

仕事では万年筆が楽です。書きやすい、持ちやすい。かつて漫画でスラスラ、サラサラ、と書いている様子が描かれていましたが、万年筆はまさにその感覚ですね。でも、そう考えたら、究極は毛筆かもと思ってしまいます。

@MercuryPoisoned1946 3 ай бұрын

万年筆、とりあえず初心者の方には、プラチナのプレジールをすすめてます。安いのに書き心地も悪くなく、見た目がオモチャっぽくないのと、インクが乾燥しにくいから（一年くらい大丈夫なはず）。とにかく、インク乾燥問題が初心者のハードルだと思います。インク入れるのが…ってのは、初心者さんは、まず付属のカートリッジを使うだろうからあまり気にしてません😎

@nyankodesunya 3 ай бұрын

コメントありがとうございます🙇 参考にさせていただきました。 ★さっそくAmazonでプラチナのプレジールを購入しました！これで万年筆✒️デビュー到着が楽しみです♪

@MercuryPoisoned1946 3 ай бұрын

@@nyankodesunya万年筆の世界へウェルカム✨ ぬふぬふさんのおっしゃるように、万年筆も個性がすごいので、機会があれば実物を見たり試したりするとまた楽しいですよ✨ 関西の方だったら、ナガサワ文具センターの梅田茶屋町店（ぬふさんも私も行きつけ・爆）で、時々、「万年筆サミット」というイベントやりまして、カスタマイズとかペン先調整とか普段売ってないモノ売ってたりします。そういうとこ覗いてみるのも楽しいですよ！カートリッジは、日本メーカーは互換性ないのでご注意ください。ついてくるカートリッジはたぶん黒だけど、プラチナからはいろんな色のカートリッジが出てるので、好きな色に変えるのもまた良きです🥰

@nyankodesunya 3 ай бұрын

@@MercuryPoisoned1946 様先日はステキな万年筆を紹介していただきありがとうございました😊 本日届きまして早速書いてみました。 …書き心地がいい。筆がスイスイ走る万年筆✒️サイコー♪ という感じでした。リーズナブルで高性能なはじめての一本。順調な万年筆デビューを果たせました。これから沼にハマっていくかもしれません（笑）ありがとうございました

@user-zc6yq7dn6p 3 ай бұрын

万年筆も良いですよね。紙にペン先が引っかかる感触が大好きです。しかし、今大好きなのは、ボールペンです。ゼブラの「ルージェル」というボールペンが抜群に大好きです。以前、とある文具店でセールで売ってて、買って使って感動しました。ペンの太さは1ｍｍかな？まぁまあ太めですが、書き味がとっても滑らかな油性インクです。限定生産だったようで今は生産していませんが、一応Amazonでも販売しているようです。2100円でした。

@user-cf4dh1uc7h 3 ай бұрын

わかりやすいお話、ありがとうございました😊 私は書くのも描くのも好きなのですが、万年筆は今まで私の選択肢には全く入ってませんでした。。でも、動画で猛烈に興味がわき、早速文房具店へ。手頃なものからみてみたのですが、試せば試すほど迷い、、結局今回は、パイロットのライティブの細字にしました。私はもともとボールペンの種類により、字の雰囲気が変わる人間でしたが、さて、万年筆により、、どう楽しめるのか、、、試してみます❤(*^ω^*)

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

おおお、好みという結論にはなるのですが、万年筆はアナログの頂点だと思っております📒

@ei-bl6jk 3 ай бұрын

万年筆を使い始めて三か月目に入りました。ヌルヌル、カリカリ楽しいですが、使いたいインクや万年筆が次々現れて、悶々としています。

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

沼ですよね。。

@user-se9xt9iz9h 3 ай бұрын

万年筆に慣れるのなら、1000円前後で買えるパイロットのカクノか、もっと安いプラチナのプレピーを買って、書いてみるのが良いと思いますが、字幅がF以上の太さをおすすめします。それでも、私は書き味が満足出来なかったので、プラチナのプロシオンのFを買いました。 5000円くらいの万年筆ですが、文字を書く音が「サリサリ」と聞こえ、気持ちいい書き味なんです。最近は、パイロットのエリート９５Sを買いましたが、EFは極細で細かい文字を書けますが書き味が固く、Fにしたら良かったと思ってます。ただ、キャップポストして持った時のバランスと、ペン先が珍しい形状、キャップをした時のコンパクトさが気に入ってます。次は、Fにするか、キャップレスを購入しようかと検討中です。

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

やはりその2つですかね。。どれをおすすめするか悩みます。

@rjch6522 3 ай бұрын

メモ書きはボールペン。お気に入りの良い紙のノートは万年筆使用です♪

@hinoju_ 3 ай бұрын

ボールペンと万年筆で選ぶなら万年筆ですが、万年筆はカリカリしたEFが好きなのでそれしか持ってなくて。大量に書くには向いてないですね。たくさん書きたい時はサインペンを使うことが多いです。

@yukinko415 3 ай бұрын

宛名書きに時々万年筆を使いますが、水濡れの危険性があるので、念の為、水性顔料インクを使用しています。なので、なんとなく高めの万年筆だと詰まるかもという不安から安い万年筆を使用して書いています。家から持ち出さないノートに書くときには水性染料インクを使用するのでお気に入りの万年筆で書いています。でも、やはりボールペンの使用率のほうが高いです(^_^;)色んな色で手軽に書けるというのが魅力的で

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

そうなんですよね。。ボールペンの方が万能ですよね。

@Simono_el_Cireno 3 ай бұрын

万年筆はインクもありますけど、紙を選ぶのが問題だと感じます。裏抜け、滲み、ペン先の引っ掛かりなど。なかなかしみ込まないので万年筆ではほぼ使えない紙もありますでも、きちんと紙を選べばボールペンではあまり感じられない極上の快感が万年筆にあるので、万年筆派ですねまた、筆圧が強くて筆記疲れをよくしていたのですが、その筆圧を矯正してくれたのは私も万年筆でした。おかげでボールペンでも前より疲れなくなりました。万年筆様々です

@bunbougushinja-1okunin 3 ай бұрын

紙も確かに選びづらいですよね。制限がある感じです。ただ、おっしゃるとおり万年筆は最高です。

@user-xq4kk4mm4q 3 ай бұрын

私は筆圧が低いうえ、ペンを寝かせて書く癖があるので、中学生の時から万年筆を愛用してきました。ただ、試験の際などのインクを補充できないタイミングでのインク切れに対処しようと思ったとき、どうしても予備のペンが必要なのと、裏抜けや耐水性を気にし出すと何本かは顔料インクを採用せざるを得ないのが欠点でしょうか。

@user-ku7fr8zf6s 3 ай бұрын

こんにちは。ぬふぬふさんの主張には全く同感ですが、やはりメンテが万年筆のネックですね。自分は隠居しているので、長文を書くこともないので、万年筆で長文を書くことはありません。そうなると、メンテのディメリットが大きいです。自分も好きなので、万年筆や木軸ボールペンなどを持っていますが、ただ、眺めています。万年筆にはインクを入れていません。ただの、コレクターです。もし長文を書くなら、PCで書いて、サインだけ肉筆ですかね。（ボールペンで（笑い））