大量の5円玉をまとめてピカピカにする方法（2022年版 回転バレル研磨 硬貨レシピの紹介）

[@cql00067]

これを見て、このバレル研磨機持っているから、今日から始めました。 胡桃買おうかと思ったけれど、面倒だから家の周りの落ち葉を砕いて、ピカールと入れてみました。

[@DIYTOOL]

コメントありがとうございます。 身近にあるものをメディアや研磨剤代わりにするのは素晴らしいです。 どんな仕上がりになるか楽しみですね。

[@cql00067]

最後にクルミ粉砕とピカールで約１０日回しました。最初に４－５時間防火砂で磨いたら５０円、１００円が傷が入って良くありませんでした。５円は良い結果です。 今度はピカールのみでクルミでやろうかと、、 スライダックで50Vに落としています。

[@DIYTOOL]

貴重な検証結果を教えていただいてありがとうございます。 防火砂はシボ加工したいときに使えるかもしれませんね！

[@cql00067]

再度、挑戦、クルミ粉砕とピカールで約7日回しました。みごとにピカピカになりました。ありがとうございます。 やっぱり、竹チップ入れないと、貼りついたコインが出てしまいますね、、、 というか、一回研磨したらクルミ捨てるんですか、、、

[@DIYTOOL]

添加したピカールの量が多いと、ワーク（硬貨）やメディア（胡桃）が内壁に貼りついてしまいますね。 この場合は粉砕したクルミを足すと解決します（下記動画参照）。 kzbin.info/www/bejne/j4e6gqOjospnqNE 硬貨に平坦な面があるのでしたら、竹チップも混ぜたほうがよいですね。 全面平坦な工作物でしたら、竹チップだけのほうが効率が高いです。 メディアは捨てずに使いまわしています。 汚れが酷くなった場合はバレル研磨で水洗いして乾燥させれば再度使うことも可能です。 硬貨はかなり汚れが酷いので、一度バレル研磨で洗浄してから磨いたほうがよいと思います。

[@user-ui3qp5zu3d]

大変わかりやすい動画ありがとうございます！同じメーカーの小型を購入したのですが１回で５円玉何枚ほど磨けますでしょうか。

[@DIYTOOL]

コメントありがとうございます！ 動画が参考になったようで、本当に嬉しいです。 5円玉を磨く件についてですが、光沢仕上げを目指す場合、おおよそ150～400枚程度を一度に磨くことが可能だと思います。ただし、枚数が多くなると、バレル内での硬貨同士の撹拌が不十分になりがちです。これは、効率や仕上がりの質に影響を与えるため、特に美しい仕上がりを求める際は、およそ150枚を目安に磨くことをお勧めします。 kzbin.info/www/bejne/Z2WweIetoLmgp6s 鏡面仕上げに挑戦される場合、流動層の形成が重要になります。これにより、一度に磨ける枚数は約150枚までとなりますが、その結果として得られる仕上がりは目を見張るものがあります。 kzbin.info/www/bejne/Z2WweIetoLmgp6s 流動層の詳細については、下の動画を参照していただけると幸いです。 kzbin.info/www/bejne/i3inZWWPpdCUbas 硬貨を磨く過程で、硬貨や研磨材の量、研磨剤の種類、そして研磨時間を微調整していくことは、最適な仕上がりを求める上での楽しい挑戦となります。また、硬貨はかなり汚れているので、研磨剤の効果を最大限に活かすためにも、最初に洗濯洗剤を加えて洗浄することをおすすめします。 また、何かご不明な点などございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

[@user-ui3qp5zu3d]

@@DIYTOOL 詳しくご返信頂きましてありがとうございます！　とても参考になります！ 1回で150枚も磨けるのですね！ メディアは機械の説明書に小型の場合450ｇ推奨と記載があったので、 動画と同じようなステンレス製のものを450ｇ購入し、液体のコンパウンドも購入しました。 （動画と同じNSピンクコンパウンドを購入したかったのですがAmazonで取り扱いが無く、 「秋山産業 ASバレルコンパウンド 湿式バレル研磨用 液体 エコ 1L AS-AC-M 」を購入しました。） 3kg容量の小型の機械に挿入するのはメディア450ｇ、５円玉150枚（約562.5ｇ）、水、液体コンパウンドで大丈夫でしょうか。

[@DIYTOOL]

秋山産業さんからも光沢用の液体コンパウンドが販売されているのですね！自分でも使用してみて、ピンクコンパウンドとの比較をしてみたいと思います。 手持ちのセラミックメディアをマス量を50%まで充填し、水位をメディアの表面に合わせると、総重量は約1,500gとなるので、重量は問題にならないと思います（普段このくらいの重量で実施しているため）。 ピンの場合、滑り層を利用した研磨とは異なり、撹拌によってメディアとワークを直接衝突させて研磨する感じですので、メディア量が450gでも十分効果的だと思われます。そのため、メディアをさらに増やしてマス量を50～60%に調整する必要はありません。 もし、下の動画の様にバレル槽が回転しない場合は、水位を増やしてみたり、オレンジ色の部分に消しゴムを当ててみてください。 kzbin.info/www/bejne/fKSnYpeqop2Yjbs HY-19Aが以前のモデルと同じ仕様である場合、最低速度設定でも回転スピードがかなり速いと感じられるかもしれません。回転速度が速すぎたり、音がうるさいと感じる場合は、スピードコントローラーの使用をお勧めします。 kzbin.info/www/bejne/nqDQpot8mdaBaNk diytool.biz/rotary-tumbler-ultra-low-speed.html

[@user-ui3qp5zu3d]

@@DIYTOOL アドバイス頂いたおかげで５円玉がキレイに磨けました！　鏡面仕上げの割りばしのチップに関しては何か別のもので代用することは可能でしょうか。　カットがなかなか大変で、市販のもので代用が出来れば大変助かるのですが・・・何卒ご教示頂けますと幸いです。

[@DIYTOOL]

それはよかったです！ 鏡面の工程では硬貨の細部が磨けないので、メディアは「ビバリアのウォールナッツサンド」をメインにしてください。 そして、以下のものを添加すると効率よく鏡面にできると思います。 試したことはないですが、10mm前後の角がある「ひのきブロック」や「ウッドビーズ」で代用できるかもしれません。 経験上、多孔質構造で質量の大きいほうが効果的なので、広葉樹の堅木がおすすめです。 手間をかけられるのであれば、胡桃の殻を半割りにしたものが販売されているので、それをハンマーなどで10mm前後に叩き砕いたものを添加してみてください。 大小色々な形状が混ざるので、胡桃の殻を割る方法が一番よいと思います。 URLをアフィリエイトリンクで短縮してます。 踏みたくない場合は、AmazonからASINコードで検索して参考にしてください！ ウォールナッツサンド ASIN：B00DKJA46S amzn.to/3woDAkQ ひのきブロック ASIN：B00B7EC33K amzn.to/3wwysva ウッドビーズ ASIN：B08C7SCLM5 amzn.to/3OZFXkK くるみの外殻 ASIN：B07DFP4CTV amzn.to/3wv9rk1

[@リンゴ-o6k]

これ神社で賽銭の両替に困ってるとこがやればビジネスになりそう

[@dararincho6591]

口パクｗ