【東大工学部 → 世界の台所探検家】「何のために働きたいのか、生きたいのか」【卒業生のリアル】

「社会基盤っていう視点から携わりたいと思っていた国際協力が、こんなに人の犠牲も生んでしまうんだ」
ケニアでのインターンシップがきっかけとなり、人の暮らしと深く結びついた「食」に興味を持ち始めた岡根谷さん
実は日々の食から世界との繋がりが見えたり、人々の暮らしが見えてきたりする
様々な立場から「社会」を見てきた岡根谷さんにインタビューしました
岡根谷 実里
東京大学工学部社会基盤学科学士取得後、同学科大学院へ
クックパッド株式会社に入社後、世界の台所探検家として独立
「卒業生のリアル」
カタログからキャリアを選ぶことが難しい現代...
東京大学工学部の卒業生がこれまでに何を考えながら自分のキャリアを決めていったのか、「リアル」にインタビューしました

[@GOOMATRIX]

岡根谷さんの本を読みました。食以外に歴史や政治をものすごく勉強されていて深く関心しました。重ねてその国境を越えての行動力に感服いたします。その台所を通じての社会活動を今後も応援しております。

[@akiponci]

僕は岡根谷さんの生き方とか社会貢献とかすごく素晴らしい！と思っているんですけど、それとは別に"人"岡根谷実里が大好きです。興味あります。一緒にご飯食べて色々な話をしたい。 もうすごく大好きです。