㊸東海道（藤枝宿～日坂宿）歩き旅　旧街道ウォーク　歩くんです。

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やんまんショウ

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@齊藤潔-l8y 4 жыл бұрын

新年明けましておめでとうございます旧1号線の大井川橋を歩いていたんでですね大井川線の踏切の近くに新金谷駅があります午前中なら蒸気機関車が止まっています夜泣き石は移動していたんですね京都までの動画楽しみに見ています頑張って✊😃✊

@齊藤潔-l8y 4 жыл бұрын

夜中石は少し離れていて国道1号線沿いにあります見たい方は携帯ナビで検索してください

@イナゴロさん 4 жыл бұрын

あけましておめでとうございます。そして、元旦から動画を上げていただき、ありがとうございます。今回も楽しませていただきました。大井川の川会所での説明も良かったです。利得が目的！どうりで原始的な川越をしていた訳ですね😁 でも日本人はきちんとしてますね。ちゃんと料金を明朗にしてますからね。外国だったらこの時代「言い値」だったかも。金谷の石畳は歩いたことありますが冬だったので霜が降りてて、濡れてたので滑って大変でした。だから途中で断念しました。次回は袋井宿まて。東海道も半分ですが、京に近づくほどに、やんまんショウの終わりも近づくわけで、ちょっと寂しいです。しかしまだまだ見どころ満載だと思います。金谷より先は私も歩いたことがないので、これからが特に楽しみです！

@やんまんショウ 4 жыл бұрын

イナゴロさん様明けましておめでとうございます。大井川には明治に入ってスグに蓬莱橋と言う木橋が架けられました。現存していて時代劇のロケにもよく登場します。つまり、江戸時代にも橋を架ける技術があったのではないか？と言う疑問がありました。また、歩いて渡れる川ならば、軍隊だって渡れるんちゃうの？って思いますよねぇ・・・川会所の資料で感心したのは・・・巡礼者や越後獅子のような渡し賃を払えないような貧しい人たちには、何人かを柱につかまらせて自分達で歩かせるという事をしたそうです。山のザイルみたいなもんですよね。でも、柱の先頭と最後尾は人足が持って一緒に渡ったようです。金を払えない人達を渡した人足にも給金は払われると思うので、その時代にも福祉のシステムがあったと言う事になりますねぇ。感心しません？

@小川真浩 3 жыл бұрын

@@やんまんショウ様多くの人が失業せずに食べていけるよう、あえて橋や舟に手をつけなかった。便利さや効率よりも、みんなが食べていけることを優先していたのですね。江戸時代の人を見習う必要があります。

@Hirocamp-z1n 4 жыл бұрын

私も今現在東海道を歩いていて、やんまんさんの動画を拝見しています。トークがとても楽しく明るい気持ちになる素晴らしい番組です。また、宇津ノ谷峠編は鬱蒼とした山道で不安だったので何度も拝見してから、実際に歩きました。小夜の中山の難所も、何度も拝見しましたので、あゝ成る程キツイなぁ〜、と納得しながら歩きました。やんまんさんは教師ですか？私の中ではとても楽しい先生、と言うイメージです。

@やんまんショウ 4 жыл бұрын

半沢宏道様小夜の中山では、すすり泣く女の声は聞こえませんでしたか？動画に時々登場する「江戸時代の地図」は、幕府の道中奉行が出したオフィシャルなものですが、ちゃんとそこにも夜泣き石が描かれているのが面白いです。因みに私は、介護士です。