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東京の奥多摩川支流海沢川をまだ残暑厳しい中釣り上がりました
あと10日で支流禁猟となる為(^^;)
名残惜しい気持ちで各フィールド巡回しております
しかしここは・・・坊主覚悟で挑みましたww
が その結果は意外な展開となりました・・・
奥多 百
==アブラハヤ==(オイラーズ→アブラハヤ大群)
(油鮠、Rhynchocypris lagowskii steindachneri)はコイ目コイ科ウグイ亜科に属する淡水魚
鱗が小さく、体表のぬめりが強いことからアブラの名がある日本の固有亜種
地方名:ハヤ、ミノー、ヤマガオ、ムギクソ、ドロクソ、クソッパヨ、アッパヘ
分布
本来の分布域は日本海側では青森県から福井県にかけて
太平洋側では青森県から岡山県の本州の河川山地の湖沼。
生態
山地の湖沼や河川の中上流域の淵や淀みに生息する低水温を好
雑食性で底生生物や流下物付着藻類などを食べる
産卵期は4月から7月であり、淵や平瀬の砂礫底に多くの個体が集まり集団産卵する
幼魚は浅く流れのゆるやかな所で群れて生活し、成長すると淵や淀みに移動する
人為放流と交雑
1970年代後半には北海道での生息が報告されている[1]が琵琶湖産コアユの稚魚放流に伴い移入された個体と考えられ
2000年代には道南の安野呂川(厚沢部川水系)に定着したことが北海道大学の研究グループにより報告された
2001年から2003年にかけて横浜市内鶴見川水系
大岡川水系境川水系で行われた調査によれば
本来は調査を行った水系に生息しないタカハヤが見つかったほか
タカハヤとの交雑を示すDNAを持つ個体が捕獲されているが
タカハヤとの交雑が一代雑種なのか戻し交配を経た経代個体なのかは不明である[3]。
エゾウグイ(ウグイ属)との間で属間雑種の存在が報告されている
形態
全長は22cmほどになる。体色は黄褐色で鱗が小さく不明瞭な小黒斑が散在する
体側に黒色の縦帯がありカハヤと比べ明瞭である
また尾びれのくぼみがタカハヤに比べて深い傾向がある
近縁種
タカハヤ Rhynchocypris oxycephalus jouyi
ヤマナカハヤ Rhychocyris Iagowskii yamamotis
ヤチウグイRhychocyris percnurus sachalinensis
==アメリカキャンプ村==
場内にはログハウスやツリーハウスなどの宿泊施設はもちろん
バーベキューハウスの他アスレチックや釣堀などの遊戯施設も備わっている
映画「リング」の撮影で使われたログハウスもあり
山の大自然を利用した本格的なアスレチック
立体迷路やがけ登りなど24ポイントの難所を回るボルダリングコースもある
所要時間は30分~60分
都心からのアクセスが良いところとして人気
新宿から車で行くと中央高速を使って1時間半ほど
電車で行くと中央線や青梅線
徒歩移動で2時間半程度で到着します
都内から遠くないところでキャンプを楽しみたいという方におすすめのスポット
駐車場は1,000円 100台収容可能です
奥多摩湖&多摩川上流源流100
202305920
#奥多摩 #渓流釣り #日原 #奥多摩湖 #丹波山