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作詞・作曲:須藤まゆみ
1998年作品/1998年2月スタジオ録音
〈須藤まゆみ〉
最も忘れていた曲。自分で書いたのに…笑。知らない人の曲を聞く気分で、聞き直しました。私は、結構悪口(愚痴)を言ってしまうほうだと思う。そういうのをやめようと思ってメモしてた言葉に曲をつけたのだったのだった。自戒ソング…笑。ですが、曲を忘れていることにより?愚痴る性格もすっかり元に戻っていましたぁ…笑。拙い曲ながら、割さんにアレンジしてもらえて形に出来たこと、聞き終わって思い出した。有難う。。
〈割田康彦〉
このアルバム唯一のすどぱぁ詞曲の作品。アレンジは気合いを入れました。メロディの展開が多いので、かなり起承転結に悩みましたが…。全編に渡って聴こえてくるガットギターは打ち込みなのですが、どこまでホンモノに近づけるかという命題を掲げ、ストイックにやった記憶がある…。
すどぱぁの作品は、槇原敬之的世界に通じるところがありますなぁ。個人的には「バイバイ」というところの歌詞とメロのマッチングが好きであると、ご紹介させていただくことにする。
(「Wonder Station」ブックレット内楽曲解説より引用)