「定期的にムラって来たら呼び出してヤる関係になりたい」に対するﾍソ夕ィ紳士開拓者たちの反応集ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ【崩壊スターレイル/青雀】

[@Trapezo-hedoron]

安いホテルのベットはずいぶんと肌触りが悪く、目が覚めたのは朝早くだった。 ...痛い。 全身が筋肉痛でロクに動かせない。 朝というのはいつも憂鬱だ。昨晩先送りにした問題が目覚めた瞬間からのしかかってくる。 今の場合で言えば、シャワー浴びなきゃ、服変えなきゃ、とか、そのあたりだ。 幸い今日はずいぶんと早く目が覚めた。 一度家に帰って身支度をするとしよう。 痛みに悶えながら、隣の彼を起こさないようにこっそり動き、メッセージをスマホに残して家に帰った。 「出来心で」なんて今どき犯罪者でもしない言い訳をして、彼と私は夜を共にした。 脈絡もなければ理由もない、強いて言えばお互いムラムラしてたくらいで、牌を打った帰り、特に愛を伝えることもなく、ただただ体を貪った。 今のとこ、えっちして良かったことなんて一つもない。 膜が破れたときとかすっごい痛かったし、挿れられるだけで苦しくてしょうがなかった。（彼と私の体格差のせいではあるけど） それにそういう本と違って、えっちした次の朝には、今まで通りの生活が長々と続いている。 私としては特に成し遂げたいこととかもなく、そんなかんじの生活は大歓迎のはずだけど、今日だけはそれが退屈に見えてしょうがなかった。 何とかいつもどおりの時間（つまりやや遅刻気味！）に太ト司についた。 漠然とした不満足感が胸につきまとって、いつも以上に仕事に手がつかない。 かといって昨日の今日で牌を打ちに行く気にもなれず、定時まで能率の悪い仕事をすることになった。 日も暮れた帰り道、スマホを確認する。彼からメッセージは来ていない。 そのことがなんとなく気に食わないことに、私は理由をつけられなかった。 赤く傾いた太陽を見ると、どうしようもなく体がうずく。 私の体は求めている。痛くて苦しかっただけのはずのそれを。 そのことを認めざるを得なかった。 足取りが少し速くなった。 帰ったら一番に自分を慰めるだろう。思い浮かべるのはきっと昨日の夜だ。 他人事めいた確信を得て、帰り道を急いだ。 ふと、昨日の夜はキスをしなかったな。と思った。 唇が乾いている気がした。 その日自分を慰めても、唇は乾いたままだった。

[@inkolove1]

👏(無言で拍手をする)

[@baruku_caffeine]

文豪だ…

[@アザラシスライム]

よくやった、、、

[@file99-ht2tj]

もうノーベル文学賞これでいいだろ

[@lrsnagi3349]

素晴らしいよ本当に

[@メイル-i8d]

実際は「君は牌友だけど、だからってそういうのはちょっと…」とか言われて終わり

[@username.easymoney]

レ○プするしかないかぁ...

[@おめでとうで]

π友。

[@萌え王-q8j]

お願いだから入れさせて〜

[@mycocopepe7714]

まだSP残ってるね❤

[@mnnpoenwnn]

それはそれで興奮する

[@容疑者X-y4u]

青雀セフレ概念クソ唆る

[@おめでとうで]

絶対にさせたくない符玄vs絶対にさせたい自分 vsしてもいいけど友達でいたい青雀vs またしても何も知らない将軍

[@user-ororri]

ダークライおる？

[@inkolove1]

ダークライは地獄で微笑んでるよ

[@ゆっくりレッド-f3x]

@@inkolove1 地獄行きにするな定期

[@firstthree4334]

vs 神宵雷府総司駆雷掣電追魔払穢天君

[@能面ライダー556号]

@@inkolove1 勝手に殺すな定期

[@鬼サラリーマン月彦]

0:09そう思っていた時期が僕にもありました…

[@collapse_noel]

最後の「いかがわしかったですか？」を聞くために毎日生きてる

[@Gojoruの姉貴]

めちゃくちゃお金で釣ってえっちしたは良いものの、後日第三者の｢ね、どうだった？｣って質問に対して ｢うーん……悪いけど、太卜様とのえっちの方が良かったかな……｣って困りながら言ってるのを影で聞いてしまうんだよね

[@能面ライダー556号]

でもこいつの価値観だと金に釣られるかなあ…

[@shoukan3]

おすしちゃんは「退勤後に連絡して？」って誘ってくるし、青雀ちゃんは「一緒にサボろ？」って誘ってくる🍄💦💦💦

[@user-hrhrri]

🍄さんイライラしてて草

[@きゅうりぽりぼり]

青雀「…なんですか？この書類」 符玄「仕事だけど悪い？」 　 　仙舟―羅浮。書庫でいつものようにサボっている青雀の机に大量の書類の山が置かれている。青雀は訝しげな顔で、この山を持ってきた張本人である符玄を見る。 　けれど、符玄は顔を合わせずに青雀の隣に座って肘をつく。逃げれないと判断した青雀は渋々と書類の山に手を伸ばすことにした。 青雀「…はぁ、なんでこんな目に」 符玄「サボるお前が悪いから」 　小言を漏らす符玄は尚も青雀と顔を合わせず、青雀はそれが気になりながらも、書類を手にとって仕事をする。 　ペラペラと、静謐な空間に書類を捲る音が小気味よく響く。符玄は青雀を見ずに、顔を伏せている。 青雀「…あの」 符玄「青雀」 　いつもとは違う符玄の様子に青雀は耐えかねて口を開こうとしたら、符玄の声に阻まれた。 符玄「…背中、痛い？」 青雀「…はい？」 　 　仕事と背中が繋がらず、青雀は首を傾げる。 すると、符玄が青雀の方を向いて、やっと顔が見れたことに青雀の心に落ち着きが戻る。 　けれど、符玄の顔は仄かに赤く、青雀の中に疑問が更に増えることになる。 符玄「……お前が背中を擦ってると聞いたから」 青雀「あ～そういえば、擦ってましたね」 　青雀は仕事場で背中を擦っていると、『なぜ背中を擦っているのか』と周りから聞かれたのを思い出しながら、背中を触る。 　すると、符玄の顔が赤くなり、咄嗟に顔を逸らしたので、青雀は符玄がなぜ背中について聞いてくるのか理解して、頬が緩んだ。 青雀「…痛くはないです。どうやら太卜様のことを考えてると無意識の内に触っているみたいで…癖になってるのかもしれませんね」 符玄「…からかってるの？」 青雀「惚気です」 符玄「……ここかしら」 　青雀のからかうような態度に符玄は眉根を寄せて、指を青雀の背中に這わせる。 　符玄の指が背中に触れるとゾワッとした感覚が広がって、青雀の身体が大きく浮ついた。 青雀「ひっ、や、やめて、くださいっ」 　青雀の反応を楽しんだように指は離れて、青雀は不満げに符玄を見る。 　 青雀「……なにしてるんですか、仕事中ですよ？セクハラで訴えます」 符玄「惚気だけど悪い？」 青雀「…悪くはないですけどね」 　からかうように符玄は微笑む。 仕返しをして満足したのか、符玄の様子はいつものように戻り、青雀は日常が帰ってきたのを感じて、安堵する。 　けれど、惚気という言葉に調子が狂って、青雀は話を逸らすかのように口を開いた。 青雀「……というか、仕事してくださいよ、何しに来たんですか」 符玄「休憩だけど」 　未だに減る気配のない書類の山を見ながら、青雀はピクピクと頬を吊り上げる。 　 青雀「…太卜様はいい趣味してますね」 符玄「白昼堂々とサボるお前ほどではないから」 　青雀の嫌味をヒラリと躱して、カウンターを当てると、符玄は身を乗り出して互いの手を絡めながら、青雀に顔を近づける。 　 符玄「ねぇ、青雀」 符玄「名前で呼んで」 青雀「……人が来るかもですよ？」 　甘い口調で名前を呼ばれて、青雀は肘をついて顔を逸らす。 　 　二人っきりの時は名前で呼び合う。 恋人になった時に決めたルールで、二人っきりになった時に符玄は名前で呼ぶように強請ってきて、青雀もなるべく応じていた。 　けれど、ここは書庫で人がくる可能性を考慮すると彼女の提案を飲み込ない。そう青雀が考えていると、符玄は得意気に笑った。 符玄「私の権限で、この書庫は1時間だけ私とお前の貸し切り状態だから人は来ないわ」 青雀「…どうりで人が来ない訳か…天下の太卜様は横暴ですね。職権乱用ですよ、これ」 符玄「………」 　先程から人が来ない理由に納得がいって、青雀が呆れていると、絡められていた手が解かれて、再び符玄の指が青雀の背中に触れる。 青雀「ひっ！？、や、やめてください」 符玄「名前で呼ばないとやめないから」 　くるくると円を描くように指が這い回り、弱くも焦れったい感触に、青雀の声が漏れる。 青雀「……っ、ん、ふ、符玄っ、こ、これでいいでしょ？」 符玄「それでいい」 　名前を呼んでも止まらない指に青雀は顔を歪ませて、呼吸が荒くなる。 青雀「指っ止めてよ、っん、呼んだ、じゃん、」 符玄「……これはサボってた分の仕置きだから」 青雀「と、止めて、や、だ、っあ、ダメ、だから」 青雀「っ、んっ、はぁ、っっ、だ、め、」 符玄「そ、ならやめる」 　限界に達そうとした所で指は止まり、青雀は息を荒げながら符玄を見る。 青雀「はぁ…はぁ……業務妨害だよ、これ」 符玄「その割には気持ちよさそうだったけど？」 青雀「……気持ちよかったけどさ、だから業務妨害なの」 　符玄の言葉に青雀はバツが悪そうにしながら顔を逸らして、その様子を見た符玄は満足そうに幌えむ。 　 符玄「なら続きは仕事が終わってからやってあげよっか？」 青雀「…太卜様の符玄ちゃんはサボり魔を焚き付けてるおつもりなんですかね〜？」 符玄「そうね、ご褒美だから」 　そう言うと、符玄はゆっくりと青雀の耳に口を近付けて囁いた。 符玄「……もっと気持ちよくしてあげる」 青雀「ッッ」 　甘い吐息と共に囁かれた言葉に青雀の身体は揺れて、その反応を見た符玄はおかしくなって体を揺らしながら笑う。 符玄「なんて、冗談。お前の反応が可愛かったから愛でただけ」 符玄「ほら手伝うから早く仕事終わらせる…」 　書類に手を伸ばした符玄の言葉は身体を押される感覚でかき消されて、そのまま地面に優しく押し倒された。 　ヒラヒラと書類が舞い散って、符玄の視界には自身の身体の上に跨っている青雀が映し出される。 　彼女の顔は仄かに赤く興奮を帯びていて、薄く笑っていた。 青雀「符玄」 符玄「…青雀？」 　興奮を含んだ顔で名前を呼ばれて、符玄は心臓が掴まれたように苦しくなって、ドクドクと鼓動を早鐘のように鳴らしながら呆然と見上げる。すると、青雀に腕を掴まれて身体に力が入った。 青雀「…残念ながら逆効果だよ、私、すっごいムラムラして仕事に集中できない」 符玄「…、し、仕事に戻りなさい」 　符玄は青雀の言葉に押し倒されている状況の意味を理解して、腕に力を込める。けれど、青雀に掴まれている所から力が抜けて、動かせずにいると、青雀は笑いながら口を開いた。 　 青雀「あれあれ〜太卜様に戻るんですか〜？名前で呼んでって言ったのは太卜様ですよ？」 青雀「これは有意義あるサボり、そうサボタージュです、こうなった責任を太卜様に取ってもらいますから」　　 青雀「…こうなったら私が止まらないのは知っていますよね？ワザとやったんですか？」 符玄「……っ」 　青雀の言葉に興奮を覚えて、符玄は彼女の言葉を否定しきれずに顔を逸らす。 　 青雀「ねぇ、太卜様」 青雀「部下の私と恋人の私、どっちがいいですか？」 符玄「………」 青雀「……それとも、こっちの聞き方のほうがいいいのかな？」 　青雀は符玄の頬に手を添えて、逸らしていた顔を自身に向かせると、ゆっくりと顔を近づけて囁いた。 青雀「…名前で呼んで欲しい？」 符玄「………名前で呼んで」 　自由になった符玄の手が青雀の背中に周り、彼女の身体が少し浮ついて、呼吸が荒くなる。 　釣られるように符玄の呼吸が荒くなって、吐息が互いの眼前で交差すると、青雀は名前を呼ぶ。 青雀「…符玄」 青雀「…見えるところに跡残したら駄目だからね」 符玄「…………青雀もね」 　ドクドクと鼓動を鳴らしながら、二人は唇を重ねて、40分のサボタージュをした。 こうやって青符は仕事中もいちゃついていて欲しいですし、青雀の背中は符玄限定で敏感になって欲しいですね、という無駄に長い怪文書SS、なっが。なげえよ。

[@きゅうりぽりぼり]

青雀「……跡、残したらダメって言ったじゃん」 符玄「…お前も跡残しすぎだから」 　情事が終わった後、二人は急いで仕事を終らせた。けれど、想定より激しかった行為は互いに多くの跡を残してしまった。 　青雀は首と背中についた跡を意識しながら符玄に抗議すると書類を抱えて歩いて、符玄も首筋に付いた噛み跡を意識しながら、書類を抱えて互いに並んで歩く。 　 　そうやって本棚を通り過ぎると、隠れるように一人の少女がいた。 フォフォ「……あっ」 青雀「フォフォ？どうしたの？」 　青雀は本棚の隅で縮こまっていたフォフォを発見すると、彼女は気まずそうに口を開いた。 　 フォフォ「…あ、ほ、本を読みに来て…それで…」 符玄「……そ、そう、ごめんなさい」 　符玄は書庫を貸し切り状態にした時に、彼女が取り残されたことを悟って謝罪するが、身体に冷えた感覚を覚える。 フォフォ「……い、いえ、気にしないでください」　 フォフォ「……」 フォフォ「…太卜様ってネコだったんですね…」 　ポソっと小さく呟かれたフォフォの言葉に二人は固まる。 符玄「は？」 青雀「…ぷっ」 　情事の声を聞かれていたのが確定して、符玄の顔が赤くなり、それを見た青雀は堪えきれず笑いが漏れ出す。 　その様子を見たフォフォは口から滑らした言葉が聞き取られたことに気付いて、顔が一気に青くなった。 フォフォ「あ、ご、ごめんなさいっ！！で、ではっ」 　 　フォフォは逃げるように書庫の奥へと走り去り、符玄は呆然と見送ると口を開いた。 符玄「……青雀」 青雀「くふっ…ふふっ、な、なんですか？」 　 　身体を揺らしながら笑っている青雀に符玄の冷たい視線が突き刺さる。 符玄「残業だから」 青雀「……え？」 　青雀から笑みが消える。結局、その日は定時に上がれたが、家に帰るや否や符玄に襲われて、秒で逆転して符玄を食べると、背中に赤い爪痕が大量に刻まれた。

[@佐藤な-x6u]

今はただ、君に感謝を…

[@うまい棒-y1s]

ありがとう

[@criym13]

私の望む世界が、今目の前にあるッ！！

[@ryugyokujiamane5890]

君文才あるってよく言われない？

[@メイドインパン]

軽い気持ちでやってしまってふと我に帰ると恥じらっちゃうの好き なの好き

[@sumeragi-7]

急になの好き出て草

[@ダンボール-y9m]

自我抑え切れてなくて草 なの好き暴発しとる

[@miz1994]

このゲームで1番かわいいしえっち

[@kil-y1g111]

いかがわしかったです

[@0peachstar0]

俺の青雀がどんどんバレてくじゃねーか ふぅ、、、

[@能面ライダー556号]

お前のじゃねえから座っとき

[@萌え王-q8j]

僕が頑張って腰振ってるのに青雀は平気そうにして牌の話をするんだよね…… 「青雀、頼むからおせっせの最中まで牌の話はしないでくれ…… って、あーもう出ます！🍄💦」 っていうのをやりたいんですよね、私

[@matutiya_12]

そいつH下手やな

[@能面ライダー556号]

大丈夫？介錯いる？

[@ウタ-l6n]

たまに青雀ちゃんにムラッとしてpixiv見に行ってしまう

[@碧千歳]

元スレいったら青雀とイチャイチャエッチするSSあったからお勧め

[@うますぎてウマ娘]

こういうのがいい　1:26

[@yuria7052]

小説だと主人公（自分）にあたるキャラが話したりするの好きじゃなくて、pixivで探したりするけど中々好きなのを見つけることが出来ない･･･

[@趣味-d3g]

お互い恋人になることは考えてない、セフレとして求め合ってる関係って感じが一番素晴らしい。 青雀は奥さんとか妻感とか彼女感がないのが特に良い、程よい若OL感bravo👏 若妻はひしょう、人妻未亡人は御空、恋人はホタルが担当するのでもう完璧。

[@野生のポッポ]

定期的にムラっとしたら呼び出してエッチするやつ結構前に読んだ気がする

[@さわー-p8y]

青雀はああ見えてガード固そうなんよな 多分符玄以外に身体許してない

[@san-san-san-n1e]

FGOの徐福とマスターくらいの距離感が最高。

[@Mei-l6m]

遂に俺の推しが取り上げられてしまった... 怪文書求

[@inkolove1]

あなたの望みは10分で叶えられました。おめでとう

[@jppwdgttgmngtkpa]

お互い内心期待しながらふざけあっていちゃついて、ついに挿入まで来てしまった時に思わず油断してめちゃくちゃ嬉しそうな顔してるところ目撃したい。そんで持ち前の賢さで期待してたのがバレてることを悟って恥じらってほしい。 さらに欲張るなら恥ずかしさを掻き消すためにいつもの明るいおちゃらけたノリでヘラヘラ笑ってほしいし、それ指摘されて顔真っ赤なまま黙っちゃってるところを見て「ガチ」になりたい。 自分を偽るのが上手い子の本音を看破してこちらが圧倒的に上だということを自覚させて落としたいって言ってんの。

[@annin_ut_au]

「穹、君には本当に帝極美牌の才能があるね！」 「それほどでもないよ。」 「謙遜しないで！今日だってギリギリの勝負だったし、本当に初心者とは思えないよ。」 「そうか？ありがとう。」 「明日は空いてる？君がよければ明日も勝負しよう。」 「ああ。」 ───────── 「────青雀…」 穹はそう呟くとおもむろに自分自身を擦り始める。 「青雀♡好きだ…ッ♡愛してるッ♡ッあ♡」 穹は青雀に好意を抱いていた。 青雀から見れば穹は大切な牌友だ。だが、あくまでも牌友である。穹はそれを知っていた。知っている上で好意を抱いていた。 「───ッ♡♡イく♡♡青雀ッ─────♡♡♡」 そして穹は記憶の中の青雀を欲で汚す。 「…青雀…ごめん…こんなこと…」 青雀。なんで。なんで俺のことを友達としか思っていないんだ。俺はこんなに好きなのに。 「青雀、お前のせいだよ。」 穹は迫り来る睡魔に身を委ねた。 ─────── ちからつきた

[@TF_yuzu2567]

下の方見てたらバケモンおったw

[@fonnyarun]

う゛っく゛っお゛っ

[@シキ-w3o]

セフレ概念最高に良いね👍

[@さくれれもん]

なんとなくやってうっかり妊娠が似合いそう

[@ばにらあいす-g3x]

寿命が長い種族は受胎率が低い云々ってどっかで聞いたことあるゾ

[@ミノシロ]

受胎率が低いからこそ避妊をしなくて、より気持ちがいいからという理由で生で行為をして、その結果"うっかり妊娠"するのが似合うんじゃない？ 俺は妊娠検査薬で陽性がでて、符玄PVの「ﾀｲﾎﾞｸｻﾏ...」みたいな感じで首をカクカク動かしながらこっちをぐるぐる涙目で見てくる青雀を見てみたいよ

[@mnnpoenwnn]

青雀によしよし！今日も頑張ったね！って言われたい

[@bonbon-ui8lr]

パイ友っていつでもサイズアップに協力する……そんな関係だよね🤔

[@アツコ-i2g]

何があった！？ 何も、なかった！！！ドン！

[@百均のスイカバー]

まぁ青雀は最高ということで

[@つゆりゆきじ]

牌で大事なとこを隠して欲しい。国士無双不可避

[@ネットに本名]

青雀ちゃんと符玄ちゃんと3Pする小説がpixivにあったんだけどサンプル分しかなくて萎えたゾ…

[@すの丸]

繁殖すこ

[@アベンチョリン]

太卜司のニートビｯﾁ

[@とねり]

ロリ体型だけど子どもじゃないのがいい

[@user-ororri]

いいね！

[@file99-ht2tj]

シないならなんでこんな格好してるんだろね どう見ても誘惑してるでしょ！

[@RIN_E_PRIVATE]

青雀と開拓者で1対1のいちゃラブえっち小説ってないのかな。ないなら書くしか…

[@Lolicon_Mao]

青雀は男と麻雀をすることになったんだ。 　相手はかなりの権力者で機嫌を損ねなければ羽振りのいい相手なんだ。 　青雀は自分の家に麻雀施設を作るためにお金が欲しかったんだ。だからこの男をうまく接待してお金を貰おうと思ったんだよ。 　でも青雀は手加減が下手だったせいで勝ち続けちゃったんだ。 　翌日から青雀はいきなり解雇を告げられ、家は火事になってたんだよ。働こうと思っても顔を見ると面接すらしてもらえないんだ。 　食べるものも無くベンチの下で朝を迎えたんだ。 　そこにあの男が自分のところで働くように言ってくるんだよ。 　答える間も無く青雀は黒服に連れてかれるんだ。 　男の家で青雀は麻雀ばっかりやらされるんだ。青雀が勝つと黒服が数人がかりで暴行を加えるんだ。 　指が折れても止めることは出来ないんだよ。無理やり麻雀をやらされて、加減が分からない青雀は勝ってまた殴られるんだ。 　たまに男が勝つ時があるけど、その時はご褒美がもらえるんだ。 　男の遺伝子が報酬だよ。体の小さい青雀は泣いて叫び上げるんだ。その声を潤滑油にでもしてるのか、男はより一層激しく青雀を壊しにかかるんだよ。 　3日も経つ頃には、青雀の両腕は完全に使い物にならなくなってたんだ。骨は折れて剥き出しになって、肉だって削がれてるんだよ。 　医者に頼んで両腕を切り落とした青雀は、舌で麻雀をする事になったんだ。 　牌をペロペロする青雀に、男はついやりすぎちゃうんだ。 　今までギリギリだったのに、張り切りすぎた男のせいで子宮は破裂。穴が裂けて前と後ろの穴が繋がって見えるほどだったんだ。 　流石に使えなくなったと判断した男は、記念にと思って青雀の骨から麻雀牌を作り出したんだ。 　生きたままゆっくりと骨を抜いていくんだ。逃げられないように杭で体を刺して固定してるんだよ。 　死なないように医者に付きっきりで見させてるんだ。 　鼻水と涙で顔はドロドロになっても、もう泣くことすら出来ない青雀は体をビクビク震わせるんだ。 　自分の体から骨が抜かれていく音を聞きながら少しづつ視界が暗転してくんだよ。 　後日、符玄の元に匿名で麻雀牌が届いたらしい。青雀が喜ぶと思って誘ってはや1週間。符玄はまだ返信を待ち続けている。

[@match-fb9nb]

かわいそうなのは抜けない

[@テン-n5l]

想像できてしまう苦痛なのがよりキツイ 眼球はちゃんと飾ってあるのかなぁ

[@inkolove1]

わからせするにも限度がある(建前) ちょっとレベル下げて(本音)

[@file99-ht2tj]

青雀をいじめて楽しいか！！

[@MyMelodyLane]

肉体的なのはまだ耐えられるけど精神的に虐めるのはマジでキツいわ 最後の符玄に青雀牌送るところで心キュッてなった

[@ライジングサン-h1i]

ここは王道の脱衣麻雀で