【登山】厳冬期の硫黄岳！その２初心者の楽しみ方！１泊２日テント泊

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5 ай бұрын

厳冬期八ヶ岳の硫黄岳に挑戦しました！雪山を初めて２年目。ほぼ雪山初心者です。昨年雪山に挑戦しましたが、思った以上に大変です。雪山講座を受けたり書籍を読んだり、店員に聞いたり、いろいろ試みてますがかなり奥深い世界でなかなかうまくいきません。
そんな雪山なので、ちょっとしたミスが命取りになることもあります。
今回挑戦する八ヶ岳の硫黄岳は、雪山のステップアップの山として人気です。
どんなことに注意が必要か、マイナス10度のテント泊はどんな感じなのか？
雪山初心者の私の体験を通して、これから雪山を始める人、始めたばかりの人の参考になればと思っています。詳細はぜひ動画でご覧ください！
※注意
ツトムの山日記では雪山登山の動画を配信していますが、雪山登山をやるのをお勧めしているわけではありません。安全リスクが高まりますし、登山道具もとても高価なので、一般的な趣味の枠を超えてしまうと思っています。
あくまで、動画視聴を楽しんでいただきたくて制作しています。
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【360度カメラ】
ドローンのように撮影しているカットはinsta360のX3という360度カメラを使っています。興味のある方は以下の動画で紹介しているので参考にしてください。
Insta360 X3リンク
www.insta360.com/sal/x3?...

Пікірлер: 70

@Hide-310 4 ай бұрын

厳冬期硫黄岳PART2お疲れさまです！いやー素晴らしい天気に恵まれて最高の雪山登山ですね！美味しいごはんと美味しいお酒を提供してくれる山小屋ってありがたいですよね😉山小屋のステーキのシーンはツトムのグルメでも使えそうっすね😄んで最後は黒霧島のお湯割りとはツトムさんさすがです！次回も楽しみに待ってまーす！

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

冬のテントでの黒霧お湯割が最高なんです🤗

@KOUKI-ASOBO 4 ай бұрын

毎回楽しく拝見させて頂いております！赤プシュといつもの「ぬかりなし」に爆笑してます（笑）

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

いやー、とても楽しかったです！

@yasuh9264 4 ай бұрын

いつも拝見させて頂いております。天気の良い雪山はサングラス又はゴーグルしてないと目がやられちゃう事があるのでお気をつけて。自分は若い頃にスキーでやっちゃって、翌日は目が開けられませんでした。次回の動画楽しみにしています。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

サングラス、大切ですよね。ありがとうございます！

@HIRO531012 4 ай бұрын

厳冬期ならではの醍醐味が伝わってきてありがたい動画でした。ペグ問題は解決策あれば知りたいです🧐

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

ペグ問題、いつか解決したいものです😅

@user-cg6ut9kc7m 4 ай бұрын

夕食の食器がコレール😄　山日記　食事シーン多し😂 食事は大事です☺️

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

テントと飯と酒がたまらないんですよね😅

@user-pe1dn6yi8i 4 ай бұрын

雪かきはシャベルを横から刺すのを繰り返すより、縦に刺して四角に切って、最後にその四角を横から刺してすくうと、一箇所に対してのすくう回数が少なくすみますよん⛄️

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

ですよね。この日はアイスバーンのように凍結してたのでどうにもなりませんでした。

@takashikitazawa344 4 ай бұрын

63歳腰痛持ちハイカーです。缶ビール×2、ワイン、缶ビール、更に黒霧島。こんなに飲んで、朝よく起きられますね、体力凄い。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

とても楽しかったです😅

@user-uu7xc2go9b 4 ай бұрын

今回も楽しく見させていただきました。早速、マット紹介していただき有難うございました！ツトムさんはエアマット派ですか？マット選びも大変ですよね。テント泊にチャレンジしようと思っていますので、ツトムさんのテント選びポイントがあれば教えてください。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

私はエアマットを使ってるのですが、最近空気の抜けが気になってて思案中です😅 テント選びは、よく言われるのは始めはダブルウォールの自立式ですよね。モンベルのステラリッジや、アライテントのエアライズとか、ニーモのやつとか。私の場合はテント泊が多いので、他の人と被りが少ないことと、なるべく軽くて設営がシンプルなものですね。涸沢とか行くと同じテントがかなり多くなるので。また悪天候の時、朝の時間にゆとりがない時など、シンプルな設営方法のテントだとストレスが減ります。

@user-iy5ec5jh2q 4 ай бұрын

１年前２０キロの荷物を背負ったら６時間かかりました。おでんビール最高です。連続優勝おめでとうございます。ロープの件は勉強になりました、変だと思ったら無視せず確認しましょう。今後のご活躍に期待します。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！参考になってよかったです😅

@user-ro2xb1rh2o 4 ай бұрын

ロープ張られてるのは、アイスクライミングの人たちが入るルートです。沢に入るためのもの。アイスの人たちが跨いで入ります。一般道ではないので入るなという意味です。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

あー、アイスクライミングのルートだったりするんですね。いやー、ロープは大事です。

@user-lt1mu1hg3p 4 ай бұрын

いつかアイスクライミングをしているツトムさんを見てみたいですね😊それと冬の八ヶ岳は、バリエーションルートを登る人のトレースもあるので注意してください。ところで、ツトムさんのラッキーカラーが何色か気になります。これまでは赤プシュの赤だとてっきり思ってましたが、最近は黄色かもと思うようになりました(笑)どちらでしょうか？ ※冬用のペグは、「竹ペグ　100均」とググると詳細がわかります。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

竹ペグとか割り箸とか情報みますよね。確かに竹ペグは気になりますが。まあ雪が降り積もってスコップで掘れるようになってからですね。そういえば赤い服はほとんどきた記憶がありません😅

@user-lj1iv2ts5h 4 ай бұрын

雪質、毎回違いますよね😅片栗粉のようでペグがきかなかったり、ガチガチでスコップもペグもささらなかったり… ピッケルは、もっぱらペグを埋めたり、掘り起こす為の道具となってる始末です💦それも面白いのが雪山テント泊😁 次、楽しみにしています❤

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

ペグ問題。本当、そんな感じですよね😅 いろんな状況を体験してスキルアップしかないですね。

@user-xo6me7qm1x 4 ай бұрын

ツトムさんのテントなら前室を雪を入れた袋(ビニールでもなんでも)で1か所固定して四隅は中から荷物置けば問題無いような？風で揺れてうるさいのかな

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

雪を入れたビニールというのもあるそうですね。いつかやってみようかな。四隅を荷物で固定もアリかと思うのですが、テントの中にいれば良いのですが、翌朝に山頂アタックに行くことを考えると心配になってしまいそうです。

@user-xr4vn7xv7q 4 ай бұрын

お疲れさまでした　今回は寝袋持参でテント泊良かったですね　でも寒そう！また　道　迷いましたね（笑）ロープの所でヤマップのチェックすれば良かったのに（笑）冬山は特に「エイ，ヤー」なんて行動は禁物ですね　天気に恵まれ気持ちよさそういつか　ツトムさん講座として　山行記録作成講座（山行～編集～投稿）を投稿してくださいどうやって勉強したのですか？勉強家のツトムさんの事だから　塾にでも通ったのかな（笑）次回　また　楽しみにしてます　69歳のおじさんより

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

道迷い、やってしまいました😅反省。。

@tadanoris 2 ай бұрын

とても楽しく拝見しました！　もう初心者の域を超えてらっしゃいますね！　小屋泊でない場合は食事の予約はしておくものなのしょうか？　私もいつか行ってみたいですね…😊

@user-ld4pt1ur4m 4 ай бұрын

こんにちは！ゴーグルの曇り対策ですが、パールレンズクリーナーを使うと大分マシになりますよ！使い捨てシートなのでレンズの洗浄と曇り止め対策になります。8時間は持ちますので私も重宝して使ってます。 20袋で500円位ですお試し下さい！

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

サングラスに曇り止めを使ってもなかなか効果を感じられず、困ってます。ゴーグルはメーカーに相談すると、レンズには拭くな触るなで、何もできてない状況です。レンズを拭いて曇ったらそれは貴方が悪いですよね、という論理なんですよね。でも触ってなくても曇るんです。もうメーカーの言うこと聞かず、そろそろゴーグルにも市販の曇り止めを使おうと思ってます。

@rewq1964 4 ай бұрын

テント内雪問題は、手のひらサイズのホウキとちりとりセットを使ってるユーチューバーいらっしゃいました。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

それも良さそうですね。情報ありがとうございます！

@elmww 4 ай бұрын

前から聞きたかったのですが好きなビールは何ですか？

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

ビールの銘柄ですか。。基本なんでもOKな感じです😅 ２年前あたりはIPAにハマっててクラフトビールばかり飲んでました。スーパーで買うなら黒ラベルでしょうか。立ち飲み屋で飲む赤星の大瓶が一番美味しい気もします。町中華でスーパードライの中瓶を小さなグラスに注いで飲むのも格別ですよね。考えたら飲みたくなってきた😅

@woodwill100 4 ай бұрын

厳冬期の硫黄から赤岳は初心者コース何ですかね？。八の麓1100mに住んでますがー10℃は何時もの事。もっと低かったのでは。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

硫黄から赤岳は初心者が行ったら滑落死亡コースですよね。。おそらく-10より低かったと思います。私の温度計が-9.9までしか計測できずエラー表示になってしまうんですよね。

@toto5756 4 ай бұрын

あの温度でよくガスいつも一発で点きますね！

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

最近、調子が良い感じでしょうか😅 次回の動画ではその辺りの失敗も出てくるかも？

@umekosakurai 4 ай бұрын

雪山でのテント泊は、ペグや、ペグの代わりになるもの（木枝など）は、地面に刺すのではなく、ペグを横にして雪に埋めるとよい、と講習で習いました！動画で撮影していただいているとおり、刺さらないので…。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

確かに埋めるの、良さそうですね。参考にさせていただきます！

@user-zh9eb2zz5r 4 ай бұрын

いつも楽しく拝見しております。そのうち北極点とか目指して欲しいな。なんか植村直己さんにも似た雰囲気だし。でもほんとに気を付けてね。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

北極点、魅力的ですね😅

@きらめくスピカ 4 ай бұрын

雪山のテント泊、ペグ問題が難しいですよね。良いやり方分かったら教えてほしいです！

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

私も早く正解が知りたい😅

@tomozo10 4 ай бұрын

ヤマップの地図は基本的に夏道しか表示されないので、冬季の山でヤマップの地図を頼ると道間違いの原因になりかねないです。ヤマップは現在地を知るのに活用して、旺文社の山と高原地図を活用されてはいかがですか？

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

地図は基本、地理院地図を使っています。地図の考え方は人それぞれですよね。おっしゃるように紙地図メインでアプリを補助で使うのが玄人たちの主流です。

@SY-sl4lh 4 ай бұрын

毎回思うのですが、ツトムさんお酒強いですね！二日酔いにならないですか？普段とは違う環境なので、心配になりました。要らぬ心配かと思いますがお酒はほどほどに！

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

お酒は弱いのですが😅

@user-iz5wo4ek5c 4 ай бұрын

お疲れ様です。『シュラフもって来ました』と言った時、笑ってしまいました。無かったら自殺行為ですもんね。ペグ刺さらない問題ですが、雪山に行く時は必ず竹のペグももって行ってますよ。昔テント泊中に雨が降ったのですが、朝　凍り付いてしまい取れなくなり山小屋に伝えて後日外して頂けるようにお願いしたことがありました。アルミよりは竹なら自然に無くなるからと…。用品店販売してると思いました。本来は持ち帰るべきですけどね。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

竹ペグも以前から気になってるのですが、いつも存在を忘れてしまいます😅

@user-no3ho2bj5g 4 ай бұрын

登山道のロープ、故意に（関係者の出入りなど）外されており、迷い混んだこと２回。１回は視界の悪い降雪状態で、ルートからも外れているのに気がつき戻っているところにツアーガイドさんに声をかけられ、無事ルート復帰。危険な方に向かうところでした。１回は、右往左往しているうちにルート発見。どちらも、突き当たりのロープが外れていたのので、迷い混みました。それからアイゼン、右足だけずれちゃうので、何で⁉️と焦っていたら足の裏？長さを調整する所が、穴一つ分ずれちゃっていました。靴裏の雪をきちんと落としてなくて、押してしまってずれたようです。どちらも一人では気づけず、焦ったことです。

@tsutomunoyama 4 ай бұрын

アイゼンのトラブル、焦りますよね。初歩的なパーツのズレだったりするのでしょうが、雪山でだと冷静に原因究明が難しく。。本当に焦りました。焦らず一度脱いで目視確認ですね。