島田洋之介・今喜多代（1978）

[@tad09chin]

夫婦漫才のスタンダードって感じで今聴いても楽しめますね。すばらしい。

[@takayayaya18]

初めて見た 今喜多代さんのトークがすごすぎる

[@nql41836ify]

今喜多代さん・・・おもろいしかわいいしオモロイ！！

[@hajimestudio008]

わい、という自称を初めて聞いたのはこの映像でした。まろやかな関西弁ですね、洋之介さん。

[@natari2875]

昭和の良い時代漫才もこの時代最高

[@daikooroshi]

今喜多代師匠のかつぜつとテンポは、今でも十分通用すると思います。

[@BVG1500]

喜多代師匠の東京弁が粋な感じで好きでした。

[@hegurikimura]

よくこの像画ありましたね。一度見たいと思っていました。アップありがとうございます。

[@Silver-Tusk]

やっぱり上手いなぁ。 徐々に引き込まれる。

[@toohuudoo]

今喜多代さん、毒舌だけど嫌みがないなあ ほんと面白い。もちろん洋之介の存在もあるんですが。 夫婦漫才で、私には嫌みなのがいるんですよ、

[@kaze130rs]

聞かせる漫才って感じだな。良いですわ。

[@vmoiub]

上手いし、喜多代師匠かわいい。夫婦漫才のお手本だね・・・(´･ω･`)

[@hegurikimura]

面白いですね、よくありましたね。他にもこのコンビのビデオのアップお願いします。

[@mokoayumi]

どこか新しいような・・・でも１９７８年放送で お二人亡くなられているんですね。鳥肌立ちました！

[@minorusatomi9108]

うわぁ、涙でそう！何十年ぶりに目にしたやろ。やっぱり巧いなぁ。コンパ芸の延長で「芸人でござい」てな体（てい）でメディアに出ている方々にはどう映るんやろ。

[@hamakkohyper]

「女性上位の典型的な上方夫婦漫才」と括られると語弊のある、今でも通用する爆笑漫才。 とくに喜多代師匠の話芸は直弟子の今いくよ・くるよよりはむしろ相方（亭主）の弟子の島田洋七の方が近い。

[@oyoyo1974]

島田紳助、島田一の介、島田洋八・島田洋七 今いくよ・くるよ 有能な弟子を多数輩出した師匠

[@parisnokodomo]

談志の『芝浜』の女房の所作は今喜多代からインスパイアされたと聞いた。 なるほど。