Рет қаралды 1,356
金光教(こんこうきょう)合楽(あいらく)教会 二代教会長 大坪勝彦氏は、金光教の教祖である、生神(いきがみ)金光大神(こんこうだいじん)様が、自ら書き残された 「金光大神 覚書(おぼえがき)」「お知らせ事覚帳(おしらせことおぼえちょう)」を繙き、自身の父である初代教会長 大坪総一郎師のご信心を下敷きにし、それに照らしながら、教祖様のご信心を解明していかれました。
その内容は、「教祖講座」として折々の教話の中で語られ、同教会の月刊誌に掲載していかれました。
それを、朗読でお届けします。
皆様が、教祖様のご信心を求められる上での、参考や道しるべにして頂けましたら、幸いに存じます。