【毒親】スピやオーガニックを母が妄信？幼少期は愛情を感じていた？ハマった親との距離感は？悩んだ当事者に聞く

【毒親】スピやオーガニックを母が妄信？幼少期は愛情を感じていた？ハマった親との距離感は？悩んだ当事者に聞く｜アベプラ

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ABEMA Prime #アベプラ【公式】

Күн бұрын

Пікірлер: 453

@prime_ABEMA 11 ай бұрын

ご視聴ありがとうございます。高評価、動画への感想お待ちしております。無料視聴▷abe.ma/48zYFac

@vaporesson 11 ай бұрын

田中さん素人とは思えないくらい話し方上手いな

@takenoriyara3733 11 ай бұрын

田中さん(仮名)の喋り方、「皇室の人か⁉︎」って言うぐらい丁寧だな。

@nokanuka1594 2 ай бұрын

皇室は言い過ぎだけど、昔の記者みたいな喋り方。

@user-gs6ps9jz5g 11 ай бұрын

反抗期がない、親子喧嘩しないのが不健全ていうの、すごいわかる。私がそうだった。高校生のとき、友達が『またお母さんと喧嘩した！ムカつくあのクソババァ！』とか言ってて、母親と喧嘩するっていう感覚がわからなくて不思議だったけど、そうやって、喧嘩も反抗もできる親子関係が健全だよね、って今は思う。娘はまだ保育園児だけど、私もいつか娘にクソババァって言われたい🥰(それは違うか

@j.m-i1j 11 ай бұрын

オーガニックに関しては、正直家庭内で勝手にやる分には自由だけど、外食や人様の家で食べる時くらいはOKにしないと今の世の中では生きていけないし、変な目で見られる

@fangzhao6375 11 ай бұрын

世の中の添加物は全て悪と信じ込んでしまっている人からしたら、その少しも許せないんだろうな。

@tk_20231 11 ай бұрын

家庭内も嫌だね自分だけにしてほしいね

@cheekcheeks3158 11 ай бұрын

親の極端なこだわりの強さ、子どもの気持ちに寄り添えない共感性の低さ… 親こそが精神的な疾患を抱えてる場合も多そう

@storlike 11 ай бұрын

母親がそっち系の私の経験からすると、是正させることは非常に困難です。認知が歪んでいるので説明がほぼ無意味です。どれだけ分かりやすいデータを何度も提示しても無駄でした。親と縁を切るのは現実的ではないので適切に距離をとりつつ、問題になるテーマに触れないように振る舞うのが精一杯だと思います。

@Okyo9435 11 ай бұрын

差し支えなければ教えていただきたいのですが、お母さんは何系のものに執着されていたのでしょうか？

@storlike 11 ай бұрын

スピ系、医療系、食事系、陰謀論系と幅広く傾倒していますね。@@Okyo9435

@Shomom7 11 ай бұрын

大変だね。そして縁を切らないところが優しいというか、家族だから簡単じゃ無いよね。何かリフレッシュしながら自分の人生謳歌して下さい。

@NasNa-e4e 11 ай бұрын

母親に限らず人間なんて賢い医者でもそんな物ですからね。センメルヴェイス・イグナーツの件とか

@user-im7zx4xx3g 11 ай бұрын

根拠のないスピ系とかは信じるのに証明されてることを信じないのはなんでなんだろうね。

@pechunosuke 11 ай бұрын

どハマりした親じゃなかったけど薬や病院に連れて行ってくれなくて、すごく辛かった記憶、、

@tgdg7368 11 ай бұрын

宗教、左右思想、陰謀論、自然派等何でも極端になりすぎた時点で害悪だけど本人は一生気付かないから怖いんだよね、大抵が攻撃的になるし

@ryoumutou6140 11 ай бұрын

ポテチ食いながらこの動画見てたら罪悪感が消失しました。ありがとうございました。

@Milky5555 11 ай бұрын

ポテチ美味しいです。

@seabeach3643 11 ай бұрын

私に先天性の病気があるから、子供の頃はハンドパワーとかそこの水を買ってきてこれを飲んだら体が良くなると言われて飲んでました。あとは身体が疲れやすいと相談した時霊媒師を家に呼んでお祓いされました。そういうのにハマる親も悪だけど、一番は不安な気持ちを悪用する人だなと今では思っています

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

あの時代にマリックさんが麻原彰晃とガチンコ対決したら、どんだけ視聴率取れたんだろうな。マリックさんは「超能力者」ではないが「超腕利きのマジシャン」ではあるから、エンターテイナーとしてはピカイチ。

@高梨-s2v 11 ай бұрын

子どもの気持ちを利用してコントロールしようとする親のことね

@kouhei9019 11 ай бұрын

「子供の頃は愛情を感じていたけど、いま改めて考えると、ただただ迷惑だった」子供の親権について考えるときも、このことはきちんと考慮に入れるべきだと思う。本能として子供が母親を求めたとしても、結果として母親と暮らしたことがその子の人生にマイナスに作用することって、実は多いと思う。

@ya-he6yk 5 ай бұрын

田中さんが優秀すぎてお母さんのオーガニック主義以外は素晴らしく育てられた様に感じる

@wakichannel 11 ай бұрын

田中さん、すごい仕事できるビジネスマンってかんじの喋り方。

@ヒュージャッ熊 11 ай бұрын

この話の「親の愛」は子供に対する愛情じゃなくて「親の自己愛」でしょ。子供の頃の自己承認欲求や自分が与えてもらえなかった愛情の空きスペースにオーガニックやスピリチュアル、陰謀論なんかを詰め込んで他者を見下したり自己愛の発露や劣等感の埋め合わせに利用してるだけ。

@アブラカタブラ-g9y 11 ай бұрын

実はそうなんよなそれを区別できてない人が、親のすることは全てが親が子どもを思ってやったことやと勘違いしとんよ

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

それをまた、「親の心子知らず」とか言うからムカつくんだよなあ。

@きょうこ-y2y 10 ай бұрын

説明が至極的確👍

@オオリ-h6e 11 ай бұрын

逃げるしかない、、ほんとです。幸せな関係でないなら親であっても離れて自分の心地いい場所にいってほしいな、、

@kodomozet 11 ай бұрын

こういうのってオーガニックとかスピが言いかどうかっていう問題じゃなくて精神疾患みたいなものなんだろうね。だって自分があまり良くないと思ってるものがあったとして大声で怒ったり良かれと思った人に怒鳴り込んだりしないじゃん。単純に精神的に壊れてるよね

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

自分の親が西洋医学否定論者で病院連れていってくれなかったけどよく「薬は毒」って言ってた。体調不良訴えても「朝から走れ」みたいな事ばかり言う人で、身体が休まった試しがない。かく言う俺自身も医者嫌いだけど、「素人の俺より医療知らない・腕が悪い」医者が嫌いなんであって、マトモな医者の言う事には耳傾ける。

@velelimaka9040 11 ай бұрын

まぁでもそういう商売をやってる人は悪意があってかないかは知らんが精神疾患持ってる人につけこでる言う事やな

@tk_20231 11 ай бұрын

@@てっちゃん-t1k素人より知らない医者なんて滅多にいないけどそう思い込んでる時点で親に洗脳されてんだろうな

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

@@tk_20231 素人の俺でもPL顆粒やロキソニン、カロナールは知ってるがそれすら知らない（処方できない）、或いは『ロコモ』と言う言葉知らない整形外科医や『アダルトチルドレン』の正しい意味知らない精神科医・臨床心理士って、素人より専門知識あるって言える？或いは、（俺は総合病院出禁にされた事あるが）出禁にされても健康上支障が無いどころか経営詰んで出禁にした患者の家まで乞食に来る総合病院ってどうなの？ここに挙げたのは全て実話だよ。

@franc88228 7 ай бұрын

@@てっちゃん-t1k その思い込みの強さ、しっかり親からのマイナスな遺伝子受け継いでるね自覚してなさそうなところが悲しいわ

@aoaoao60 11 ай бұрын

極端をやめて中道をいきなさいと、ブッダは2000年以上前から皆に伝えていました。ほどほどが一番。

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

お釈迦さんが新興宗教とかスピリチュアルなんか見たら「指さして笑う」と思う。お釈迦さん自身は超常現象否定派だし、「加持祈祷なんかで病気やけがが治る訳ない」って最初から言ってたぐらい。

@user-fmpn 9 ай бұрын

その通りです！！一人っきりで生きているならなにか極めて仙人みたいになってもいいかもしれないけど、一緒に暮らす家族がいると、そのこだわりが家族を苦しめることかまあります要は家族であっても迷惑にならない程度にして欲しいそれを中庸というのですよね

@てっちゃん-t1k 9 ай бұрын

@@user-fmpn 俺も潔癖症なトコあるけど、家族が理解あるし、発達障害持ちではあるが、それがプラスに働いてるって妻子によく言われる。

@user-fmpn 9 ай бұрын

@@てっちゃん-t1k あら、わたしも家族もみんな潔癖症ですよ～笑うちも全員発達障害持ってますが、なんとか補い合ってやってます😊

@ぷりん大三郎 11 ай бұрын

昔いた会社の社長の家庭がお菓子禁止、テレビ禁止、ゲーム禁止だったなあ。知らなかった頃に近所の祭りでたまたま会ってアイスを買ってあげようとしたら奥さんに激しく止められたのと悲しそうな子供の顔を今でも思い出す。当時は幼稚園児くらいだったけど元気に育ってるかな…

@はる-b1i6k 11 ай бұрын

うちもテレビ、ゲーム、携帯禁止でおやつは食べていいけど準備はしない家庭でした…嫌だったなぁ

@ぷりん大三郎 11 ай бұрын

@@はる-b1i6k 周りと同じ事ができないって子供からしたらかなり辛いですよね。スマホとかは悪い事もできたりしますから色々な判断は必要でしょうが、テレビとかゲームって会話内でも占める割合高いし友達とのコミニケーションがしづらくなりますよね。

@バチュル-r5w 11 ай бұрын

自分の母親もスピとオーガニック信仰で周りと同じ生活ができなくて辛かったけど、周りに話しても「そういう親いるよね〜」で終わるだけで流されてたからこうやって取り扱ってくれてありがたい

@25ja2k 11 ай бұрын

ガチで親を強制的にカウンセリングを受けさせないとダメだろうな精神的な不安を子供にぶつけていることが多いし、ましてやスピは金をたかる連中が多く、それが統一教会のような悲劇を生むと思う

@ポピィクラウン 11 ай бұрын

車と違って子を産むのに免許いらんからな、そりゃ交通事故起こす人が多くても不思議じゃない

@25ja2k 11 ай бұрын

@@ポピィクラウン例え方が上手いw

@Bing-f7n 11 ай бұрын

普通の親の元に生まれることがどれだけありがたいことかわかったわ

@Aprilblue529 11 ай бұрын

そうそう、普通ってのは当たり前じゃないんだよな。

@mue4720 11 ай бұрын

カルト宗教にハマってたらさらに最悪だよ

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

田中さんは冷静に淡々と語ってるけど、ああいうヒス母ちゃんって子供からするとまあキツイし、本人は「自分が恥ずかしい・痛い親」って自覚無くて、子供見て「共感性羞恥」感じてるぐらいなんよ。

@m.3829 11 ай бұрын

愛情だからこそ怖くて辛いんだよなぁ。悪意なら反抗や、後から否定もしやすいからまだましかも。親に本心からの笑顔で毒を差し出されたら、毒だと気付いても笑顔で受け取るしかできない。親が依っている世界観を壊したら、親の精神が崩壊するし。その時の自分は、死にかけるより親の世界観を壊す方が恐怖だった。

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

俺の親もだったけど、「善意で子供の足引っ張る親」ぐらい厄介な存在ってねえんだよな。

@ラフラフ-w5m 11 ай бұрын

ヤバイものにハマりやすいのは母親手をあげやすい、育児放棄しやすいのは父親

@Maki.Puzzle 11 ай бұрын

幼少期の時はどうしようもないけど、大人になったら親元を離れて親とは真逆の事をやって気持ちよく生きてもらいたいね。

@senk7339 11 ай бұрын

残念ながら子供のときに親に負わされた心の傷は生涯において影響を与え続けることになる自分も母親に対してトラウマがあり、きっかけがあれば発作のように涙が止まらなくなる

@yunyun7589 11 ай бұрын

思った😂wwwオーガニックで育てられた子にはぜひマックやKFC,ドミノピザなど添加物まみれの美味しさを教えてあげたい😂www

@Maki.Puzzle 11 ай бұрын

@@senk7339 それは辛い出来事ですね。確かに身内だし、傷の具合では180°気持ちが変わるのは難しいです。

@BakeTanuki 11 ай бұрын

三大カルトの創価やと一生信者としての記録消されないからそうもいかないんよな、、、

@eakikaki 11 ай бұрын

元夫のお兄さんの奥さん…つまり義姉がまさしくそうでした。お菓子はダメ、ご飯は煮物とかの和食のみ、ゲームもテレビもダメ(子ども向けも含めて)。そして子どもが小さい頃は朝の5時半に起こして散歩をさせていたようです。離れて暮らしていたので私たち家族は我慢できたけど、それでも義姉の意見は絶対！義父の還暦の時は兄弟妹で20万を出すから私たち家族は8万円を出せと。もう少し金額を下げてほしいと言ってもダメ。とにかく相手も場所も構わず自分の意見を強要する人でした。その後お兄さん夫婦も離婚したので今はどうなっているのか分かりませんが…身内にこのような方がいるだけでも大変です。

@IKEMENOsakaman 11 ай бұрын

俺の親がそう。俺は縁切ったけど、妹は鬱で自分で生活できないから、まだ実家暮らし。本当に可愛そう。俺もなんとかしたいけど、家庭もあるし、、、

@mh-kc3by 11 ай бұрын

オーガニックって環境のためにやるんじゃなく健康のためにやる人は情弱だと思ってる。

@サラダ-d4m 11 ай бұрын

食生活で極端なオーガニックや無添加生活だけをするのはお金もかかるし、それをやり続けて育ててきたのはある意味すごい。母親の根底には大切な子供が健康で育って欲しいって思いが常にあったのだろうけどな。周りでも無添加ママいるけど、みんなで遊ぶ時くらいはマックもお菓子もオッケーにしてくれるよ。食生活気をつける事くらいはいいけど、あまり厳しくし過ぎると子供は逆に健康じゃなくなるね。

@noinsiri4157 11 ай бұрын

自分の親もゲーム脳を信じていて、ゲームは一切させて貰えなかった。当時はファミコン全盛期で、別にゲームでなくとも遊べれば良かったんだけど、そういう時代では無かったから仲間に入れず本当に辛かった。そして、親が連呼していた【子供は風の子】という言葉が大嫌いになった。

@boardgame317 11 ай бұрын

オーガニック派だけど、子どもが市販のお菓子を食べたいって言ったら買うよ🥹 極端過ぎる🥹

@Gohantabetaina5656 11 ай бұрын

反抗に関しての一般論が全くわからないのは、わたしが生まれた時から反抗期だったよって言われるくらい自然にずっと大人に対して疑問しかない人間だったからなんだろうな。わかしんさんの言う通り、あんなに暴れても見捨てないでいてくれた親に感謝しかないな、、

@いっちゃん-l4w 11 ай бұрын

このテーマって、オーガニックとかスピとかじゃなく、親の価値観を「強制」してることなのかただ逆に健康や教育を放棄して、インスタントばかりや学校に行かせるかどうかも関与しないひともいる中で、それが良いのかと言われたらまた違う気がする。誰だって信じてることがあって、違うんだから、ある程度の年齢までは親子、それからは1人の人間同士として対話しながら愛を感じて生きていくことだと感じる。

@お好み焼き-s9p 11 ай бұрын

若新さんのスーファミのエピソードいいね。「ゲーム脳」が否定されてるのは後年になってからだから、その当時は単に「どうしてもゲームがやりたいから」って動機で行動したんだろうけど、そこがいい。「留学のためのお金でなんてことを」という「規範的な良し悪し」じゃなくて「自分はこう思う、こうしたい」を通しているところがいい。

@アズラス 11 ай бұрын

大人になってからビーガン＆オーガニック狂の親の前でケンタッキー食べるの最高に楽しい😂

@yunyun7589 11 ай бұрын

草www 最高の仕返しwww

@風見鶏-c8g 11 ай бұрын

自分の稼ぎで好きなもの食べられる幸せを噛みしめて！

@Aprilblue529 11 ай бұрын

それはせっかくあなたを頑張って育ててくれた親への冒涜。ビーガン食でもちゃんと食べさせてくれたんでしょ？虐待されてたわけじゃないんだし。そんな親にまるでやり返し行為をして彼らの心を傷つけるあなたの精神レベルは親と変わらないのでは？うちは特定の肉を食べない親で、幼少期は苦痛でした。しかし自分の生活を始めてからは好きに食事できるようになりましたので、わざわざ実家に帰った時親の前で親を傷つける肉をわざと食べたりしません。数日くらい控えても苦痛ではないですし。あなたが間違ってると感じていても、親には親が正しいと感じる真実があるので、せめて彼らと短期間関わる時は相手の信仰を尊重してあげるのが一歩上の人間。

@Psoredemo 11 ай бұрын

@@Aprilblue529親に肉を食えと強要したわけでもないのになんで？

@風見鶏-c8g 11 ай бұрын

@@Psoredemo ビーガン＆オーガニック具合もどのくらいか分からないのにね。確かに食べさせてはくれてたけど、場合によっては成長期に必須な栄養素を排除してることもあるのに。文句言われたくないから、実家いる時だけやり過ごしてるだけ、失望させたくないだけじゃない？親の前でケンタッキー堂々と食べてる方がよっぽど独り立ちしてるよ。

@toy5230 11 ай бұрын

親がスピリチュアルにハマって今も辛いけど統一教会に入信しなくて本当良かった

@user-jtvg43nla2k 11 ай бұрын

思春期や反抗期の「うるせえくそババア」は大事

@3nn3 8 ай бұрын

ババアに失礼だから、ジジィも追加でw

@なお-n9h 11 ай бұрын

親本人は家族のためと信じて真剣に言ってるからタチが悪いネグレクトもヤバいけど、こういう過干渉も深刻だよね

@風見鶏-c8g 11 ай бұрын

40年近く前だけど、無添加三昧で全然美味しくなかった。今は無添加でももっと美味しいんだろうけどね。６年生の時にいた同級生が、口にする物はすべて母の手作り以外ダメって家庭で(給食はOK)、クリスマス会だかなんだかの時にポテチやその他色々のお菓子を凄い勢いで貪り食ったあげく、ポテチの袋の角っちょに小指突っ込んで舐めてた。ジャンクフードも禁止だから、自分で暮らすようになって、お菓子、菓子パン、ファストフード、カップラーメン三昧。何事もほどほどじゃないと精神的に危険だよ。

@NasNa-e4e 11 ай бұрын

親に感謝してる人もスピ系の親と同じく自分の親のルールで過ごしてきた結果なので結局自我を持った後から文句を言うかどうかの違いでしかないのかなとオーガニックによって健康だと感じた子供はオーガニック最高、親よありがとうと言うでしょうし

@ももころ-k2x 11 ай бұрын

あんまりこだわり強い親は歳とった時まで頑固で見捨てるしかなくなります…。ある程度の柔軟性がないと孤立しますね。

@Milky5555 11 ай бұрын

社会人になり一部上場の会社を一年で辞めて転職を決めたとき、母は泣いた。私はわかっていたから100万くらいためて文句言わせないようにした。愛情は他の親よりあるのだろうが、過干渉なのも理解しているから、距離感が大事。ただ、大人になれば、離れることはできるけど、それまではつらいよね。息がぬける場所がありますように。

@chips-h8u 11 ай бұрын

10:11 「……？」ってなったところで「ちょっと情報が多すぎて」笑った

@左舷プロ 11 ай бұрын

親だからといって絶対的な存在でも神聖な存在でもない。感謝はするべきだけど、必ずしも尊敬する必要はない。

@アブラカタブラ-g9y 11 ай бұрын

そのとおりなんやけど、子どものうちにそれに気づける人ってそうそうおらんのよ客観的にはどうであれ、特に幼い子どもの場合は親が世界の全て健全な家庭なら育つうちにそうじゃないことに気づくけど、こういう問題が起きる家は親が恐怖で支配しとるけん、仮に気づけても反抗する手段がなかなか見つからんのよ

@dp6649 10 ай бұрын

子供はみんな育てられる権利かある。親が産みたくて育てたくてやってきたんだから、それを子供に感謝しろってのは親の気持ちの押し付けでしかない。仕方なく産んで育ててあげたという気持ちがあれば感謝しろという感情になるのかも。親の虐待とかネグレクトとかそんな親なら子供に感謝なんてされるようなレベルまで至らない。親としてちゃんと愛情持って育ててこれたそういう親は子供から感謝されるんだと思う。そんで感謝すべきって思う時点で感謝してないとは思うんだよ。感謝してる人は、感謝すべきじゃなく感謝してるって言うと思うから。

@あのワンちゃん赤紫_G 11 ай бұрын

ミニマリストの親も問題だと思うわ自分が見たやつは絵本が5冊以下、おもちゃもそのぐらいだったか？家具等も全くなくて広いリビングの真ん中で絵本読んでる姿は闇を感じたよ色んな物に触れて覚えてく子供の頃に、檻の中みたいに物が少ないとこで過ごすんだよ異常だよ

@user-cz5je4eb5l 11 ай бұрын

Kindleタブレット使えばよいのに。

@ppppppppppppppppP1234 11 ай бұрын

毎朝粘土みたいな飯食わせてる人の奴かな？そもそもミニマリストなのに子供欲しいとかやってること無茶苦茶だからただの承認欲求お化けなだけだよ。

@aW2ft553 11 ай бұрын

「自分は、周りの人が気づいてない真実に気づいてる」って勘違いしてる人ばっかだからなぁ。周りを見下してるから、説得も通じないし。このタイプの馬鹿に「自分は馬鹿」って自覚させるのはかなり困難。

@mivy890 8 ай бұрын

私も子供の頃皮膚がズル向けのアトピーなのにステロイド使ってもらえず毎日大変な思いをしましたね。宗教もやってたしマルチもやってたし、一通りの迷惑はかけられました。

@ちゃりおっつ-z9m 11 ай бұрын

この田中さん(仮名)素人さんですか？凄い丁寧にしっかりお話しできる方ですね😮ビックリしました😅 自分がこのシチュだったらこんなにしっかり話せないだろうなー、っとテーマに全く関係ない感想が強かったw

@ky6553 11 ай бұрын

毒親から離れて生活していて、他人との会話の中で親とは長いこと会ってないという話をしただけで説教じみた親の大切さみたいな話が始まることがある。まともな家庭で育った家の人には一生理解されないことだ。

@dp6649 10 ай бұрын

そういう親に感謝しろ系の説教する人もまぁまともな家庭で育てられてないと思うから大丈夫ですよw

@donguri-colocolo 7 ай бұрын

もうスッパリ縁切るしかないんよね😢 離れないと傷がどんどん深くなる。私は毒母持つ友達と励まし合いながら生きてる。「早く召されて欲しいね。」って。分からん人には絶対分からんよね…

@kanchara5 10 ай бұрын

何事も度を超えるのは良くないという話だと思う。大人が飲み食いしているもの（例えばマックやコーラやコーヒー等）をそのまま幼児に食べさせる何も考えない親よりマシだと思う。犬猫にだって食べさせてはいけないものがあり気をつけるのに💦

@noname-dk7ri 11 ай бұрын

理系を勉強すると仕組みを考えるようになるから、男女関係なく理系を勉強して考え方を身に付けた方が良いと思う。

@RobertJohnRolan 11 ай бұрын

シャンプーやボディソープを使わずにナチュラル思考に育てた子供の体が臭すぎて、虐待を疑わられ保護された子供の話を思い出した

@てっちゃん-t1k 11 ай бұрын

「ナチュラル」と「身体によい」はいつもいつもイコールとは限らないんだよな。本当に体に悪いもんなんて販売許可出る訳ねえし、自然界のモノでも「身体に毒」なものはいくらもある。「人工的なモノ」とは言うが、『塩』だって化学的には『塩化ナトリウム』って言うんだよなあ。

@tachu-i1p 11 ай бұрын

湯シャンやってる知り合い、頭臭いわ

@sszz3470 11 ай бұрын

世の中のほとんどの問題が「自分は正しい」と思ってる人が起こしてるからタチが悪いんだよなぁ「歴史上より多くの人を殺してるのは悪ではなく正義である」って言葉もあるし

@user-eh2qg8vb9u 11 ай бұрын

うちは、安く買えるオーガニック商品は使う（無理には買わない）小麦粉より米粉を使う、意思が出るまでは甘いお菓子与えない（意思が出たら許可する予定です）など、ほどほどオーガニック&無添加ですね〜それくらいが自分も楽しく生活できます。

@monshi6830 11 ай бұрын

３７才で初めてカップヌードルを頂きました、３１１被災で家が流れたから食べるものがなくて、初めて頂いたレトルト食品の数々に感動し、今ではジャンクフード大好きになってます、親子ともども（笑）

@烏丸-o5v 11 ай бұрын

反抗せずとも父からも母からもボコボコにされてた私は、わかしんさんたちが言うように反抗期がなくて今では恨みになってます。子どもの頃の反抗期とか自己主張って大事だったんだなと改めて思いました。殺される気ででも、反抗するべきだったのかな...。

@アブラカタブラ-g9y 11 ай бұрын

その状態で反抗は危険すぎる周りがもっと介入して助け出さないかん案件

@烏丸-o5v 11 ай бұрын

20年前だとなかなか今ほど世間も虐待に対して厳しくなくて、各家庭の教育方針というのが重要視されるイメージでした。確かに今の考えを持ってまたあの時に戻ったとしても、圧倒的な肉体差、他人に口外した時の復讐を考えると、結局は何もできないと思います。今でもあの時こうしてれば...と思う事はありますが、どう転んでも良くなるイメージはできないです。なので子供の頃は少年法を知らなかったですが、マジで何回も放置で殺そうと考えていました(それも殺しきれなくて反撃されるのが怖くて出来ませんでしたが...)

@烏丸-o5v 11 ай бұрын

しかもそういう親に限ってか外面が良いので、外で泣き叫んでても周りは通報とかしてくれませんでした。

@yudetama222 10 ай бұрын

健全な親子だからケンカするという言葉にホッとしました

@ロッキー松田-p7p 11 ай бұрын

オーガニックしか食べなかった親が若くして亡くなってしまった食生活って大事なんだな

@lovi7716 11 ай бұрын

身体には良いと思うが、ストレスが強くなってしまったら意味ないからな。無理して健康的な食事をとるよりも楽しんでジャンクなものを食ってる人の方がストレスという面においては健康なんだよな。

@sunsunsummer6345 9 ай бұрын

これ難しいところで、、、体のポテンシャルが低いから健康志向になる方も多い。もしかしたら、健康志向だったから、その年まで生きれた可能性もある。何が正解かなんて、分からないよなぁ。結局は、生まれ持った身体の資質が全てだと思う。強靭なタイプは添加物とりまくって生きるのもアリ。

@donguri-colocolo 7 ай бұрын

私の姉はガチのオーガニック派でガチにマクロビやってたけど30代で一人娘遺して癌で亡くなったよ … 娘は反動でマック大好きになりました。

@user-lo2rh6ue8j 11 ай бұрын

不安定さ、自信のなさ…か。「極端な」っていう程度の問題。反抗のエネルギーって大事だよね。家庭は何をしても(犯罪やいじめ除く)安全な場所でありたい。

@hmndmnod9895 11 ай бұрын

説教した後に「あなたのためを思って」とか「うちはうち、よそはよそ」っていうのが口癖になってる親は毒親だと思う

@senk7339 11 ай бұрын

「うちはうち、よそはよそ」と「みんなと同じように」を都合よく使い分けダブルバインドで縛りつける親がいる。そういった子どもは次第に何もできなくなる

@ポピィクラウン 11 ай бұрын

母になるとみんなそうなる

@mh-kc3by 11 ай бұрын

説教が既にやなんだね。お疲れ様です…。

@user-st5ir8ef7c 11 ай бұрын

そこで反抗や自分の意見を言わないで逃げてた子が都合よく毒親って表現する印象。

@kazuhigashi9984 11 ай бұрын

毒親のハードルだだ下がり。。。そんな簡単に言っていい言葉だっけ？

@fxbmadstone708 11 ай бұрын

「何かのせい」か、「何かのおかげ」を探し出して身につけようとするそう言う哀れな生き物なんだよ

@noname-dk7ri 11 ай бұрын

程度や環境はあると思うけど、うちの母親家系がその傾向があるから辛い。「普通こうやろ」ってのが通じない。巻き込まれるから辛い。コメ欄にもあるけど、そういう人は発達障害の可能性もあるとの指摘、自分もそう思う。ヒステリー気質だから、こちらが諦めた方が早いってなる。子供の頃だと支配下に置かれるから辛いよね。しかも、子供は自身の絶対的味方(であらねばならない)てのが大前提にある。

@ももみかん-s3t 11 ай бұрын

何事も制限を極端にすると、反動は必ずくる。

@ゆっきー-c1w 11 ай бұрын

ワイも子供の頃に、お腹痛くなったら、父親に御経唱えられたな... 今はあの時よりも悪化してるけど

@user-xs8vo4xf7v 7 ай бұрын

あらまぁ、

@CatBlack-kj1nw 11 ай бұрын

田中は母親に感謝すべきだ。アラフォー目前にしてその若々しさは、幼少からのオーガニック生活が貢献しているはずだ。

@fparispassy 11 ай бұрын

子供の輸血を親が拒否して死んでしまったやつを思い出した。

@妖怪マジシャン-j5z 11 ай бұрын

コロナ禍でどん底味わった人達がメンタル強くなったらモテ期のウイルスによりツインレイ会いやすくさせてモラハラ気質の人達が離婚してるね。おいらモラハラ気質治ったけどツインレイ会えなかった

@うううえええ-c5e 11 ай бұрын

有名な話だけど、東海オンエアの虫眼鏡も白血病になったとき母親がエホバなせいで輸血できなかったらしいね。

@senk7339 11 ай бұрын

似たような話でヴィーガンの子どもが栄養失調で死亡するのはそれなりに事例がある米国では赤ん坊を殺害したとして第一級殺人、加重児童虐待、など複数の罪で起訴され終身刑になってる

@7tamago7 11 ай бұрын

@@うううえええ-c5e でも結果助かって治ったわけだから、その時の選択は合ってたんだろうね、たまたま。運が良かったのか。まあ結果論だから、親子でもあくまで他者が選択肢を狭めるのはいかがかと思う。

@morningwine2624 11 ай бұрын

パリに住んでいたけど、オーガニック親は多かったな。子供のおやつはトマトやフルーツのみで、お菓子も砂糖も不要だと言っていた。高収入の白人に割と多い…特に女親は極端な傾向が…

@たぬきこうた 11 ай бұрын

健康のためにオーガニックにこだわっていたのに早く亡くなってしまったのは残念だ…

@Shomom7 11 ай бұрын

うちの親族がスピリチュアルにハマってて、神様の力で子どもの鼻炎を治すって言っててその子がおとなになっても慢性鼻炎。可哀想に。スピリチュアルにハマる人がヤバいんじゃなくって、元々ヤバい人がそういうのに心酔するように思えるんだけど。どうなのかな。

@03noyakon35 9 ай бұрын

田中さんの家ほどじゃ全然なかったけど、我が家はちょっとズレた自己流オーガニックかぶれで育った。大人になってから、朝食で自分のお金で甘い安いケーキみたいなの食べようととしたら、そのうち歯を悪くするぞとかうるさい。自分達はグラノーラとか買ってるくせに。ジュースも禁止だったので買うようになって飲んでたら糖尿になるぞ！とかやたら止められる、ウンザリ。遅かったけど二十歳超えて激しく衝突した。反抗したら怒鳴られたり叩かれる環境だったから我慢してたけど、思春期のうちからちゃんと衝突しときゃ良かった。今も何かしようとしたら何か細かくうるさくてやる気無くす。

@soran_soran 10 ай бұрын

親を自分より馬鹿と認め、とりあえず縁を切って自分の人生取り戻したほうがいい。時間は有限だから。

@xxtt03 11 ай бұрын

オーガニックにハマるっていうのは本人も楽しんでる訳じゃないしオーガニックじゃないとっていうのはストレスを感じてると思う。ちゃんと調べるとオーガニック＝安全って訳じゃない事に気づく😂

@フモフモさん-s4b 11 ай бұрын

友達だった子がスピリチュアルにハマってて私にも押し付けてくる感じがあって嫌でした。自分は龍を使役してるとか前世か巫女だったとか言う。本人が自分が特別な存在とか言ってたけど全然裕福でなく年金減額してても散財してたし本人の見栄のために私に押し売りしてきたので、関係が自然消滅してくれて助かりました。

@user-zu5rb8vv1s 11 ай бұрын

この親は明らかに過剰だけど、ファーストフードやカップラーメンやお菓子を毎日食べたら体に悪そう？とかは多分みんな思ってるよね。過剰なのがダメなのであって、こういう考え自体を完全に否定すると、自己否定に繋がるとも思う。

@sunsunsummer6345 9 ай бұрын

若かりし頃、「毎日カップ麺&タバコスパスパ生活」をした結果、しっかり若年性のガンになって、今では無添加生活をしている私がやってきました。無添加生活になる人は、それなりに体調不良抱えた経験のあるひと多いと思う。ほどほどって難しいですね、、、。

@石ころ-r2y 11 ай бұрын

温室育ちの大学教授が反抗することの大事さを熱弁しているのは辛いですねこういう親に下手に反抗するのは虐待にエスカレートするなど子供にとって本当に危険ですから間に受ける人がいないことを祈ります、、

@けいと-c7f 11 ай бұрын

私の母もオーガニック盲信者です。こういうのって、依存しやすい・自他の区別がつかない人が、たまたま何かにハマって悲劇が起こるんだと思います。「スキンケアは体に絶対悪い！」と言われてきたけど、その後母がマルチのスキンケア商品にハマり、毎日使うように。矛盾を指摘しても、「過去のことは覚えていない」ちなみに、私は幼少期からオーガニック生活を送ってきましたが、人並み以上に病気してきたし、後天的なアレルギーにも苦しんでいます。正直、健康効果に関しては怪しいかなと。ただ、自分のやり方を周りに押し付けることがよくないのであって、スピリチュアルやオーガニック自体はそこまで悪だとは思いません。趣味は好き好きですから。

@noname-dk7ri 11 ай бұрын

依存しやすい、自他の区別がつきにくいめっちゃ同意。今だと発達障害系の名前もらえると思う。

@_chanko 11 ай бұрын

家庭内においてお母さんが価値を見出すのが命に直結する食事、こだわっていると家族を守る重大な役目があるという気にもなる。そこに執着するに至るきっかけがあったはずで、今回こだわりの強いお母さんの話ばかりでお父さんが出てこないのがなんだかなぁ〜と。

@namakemonoDA 11 ай бұрын

議題にあるような家庭は、良くも悪くも父親が育児に介入しないタイプな感じがしますよね〜母親だけに子供の育児・命を任せ責任重大で「私しかこの子を守れない」と思い込み、暴走をしないように父親も子供が幼いうちから(妊娠中からならより良い。)育児に対して興味を持ち積極的に育児をし、育児について対等に話し合いのできる関係になって欲しいものです🤔 世の中そんな簡単じゃないか...😇

@ヴィバルディ梅雨 11 ай бұрын

相談できなくて不安なんだろうな、それでいろいろ調べるけど正解が分からなくてスピリチュアルへと行っちゃう人もいると思う。スピリチュアルが孤独へ誘うんじゃなくて孤独から始まってるんだと思う

@木主 11 ай бұрын

以前児童福祉関係の人に聞いたことがあるんですが、「父親を邪魔者扱いして家庭から排除」してるケースがこれ多いらしいです

@_chanko 11 ай бұрын

@@木主福祉関係の方が関わる頃には父親が排除されているのは普通だと思いますよ。夫婦で同じ考えなら表面化しにくいでしょうし。そんな状況になるまで、父親は今まで何してたの？としか思えないですね。。

@おにぎりちゃん-f9g 11 ай бұрын

赤ちゃんからの予防接種させてない親いてビビる

@トマトマ-f3w 11 ай бұрын

子宮頚がんワクチンとかも打たせない親が多いらしいし、案外頭の悪い親は多いよなぁ

@user-hg6yr1v 11 ай бұрын

公衆衛生の観点からすると接種してない人が発症するとその人が感染源になってしまうそうです。だから「みんなで接種」に意味があると。

@だんだん-c4n 11 ай бұрын

私の周りにもいます。普通に虐待ですよね。

@norre503 11 ай бұрын

この動画で同じこと思いました。昔親友だった子に年月あいて久しぶりにお互い親になって会ったら、その子がオーガニック＆予防接種は悪の考えだった。強制はしてこないけど、私達のしてることが正しい！みたいに話をされて、、、やっぱり最終的には距離をおくようになったな、、、

@donguri-colocolo 7 ай бұрын

コ◯ナ以降ますます増えてる気がする。麻疹が流行ったってニュースも医者の陰謀らしい😩

@user-cx2bx9kw2e 11 ай бұрын

母が癌で闘病生活中、父が食事管理徹底して無添加やオーガニックを徹底したら余命3ヶ月と言われてたのが、3年伸びたので身体に良いものを摂取するってのは良い事だと私も思うが、極端にのめり込みすぎと、子供に強制しすぎは引くわ〜。

@H-uj2nfgt 11 ай бұрын

関係ねーよ、たまたまだから

@user-cx2bx9kw2e 11 ай бұрын

@@H-uj2nfgtたまたまではないです、因果応報です。あなたはなんてかわいそうな人、さようなら

@Summerroll 11 ай бұрын

うちの親は何でも与えてくれました。梅干しのお菓子は1袋～2袋毎日食べてたこともあるし、菓子パンも2、3個一気に食べたり、ポテトチップスも、二袋一気に食べても何も言わなかったな～。 30代に入って糖尿病予備軍に、なり20代以降虫歯に掛かった費用は50万越え。私の歯は本来だったら与えてはいけない大人用抗生物質を幼少期に与えられ汚なく黄ばんでます。。。子供が小さいうちは親が管理して欲しいものや食べたいものを上げたほうが私は良いと思います。

@女の子かおりん 11 ай бұрын

こだわり強い親だと大変ですよね。私の母は手作りが愛情であり、良い子に育てるため、健康の為でした。惣菜は不味い、添加物入ってるので買いません。そして、弟が反抗期無かったことを自慢げに話します（手作りのお陰で良い子に育ったと思ってます）。なので、私が結婚しても手作りをしないといけないと言われ続けました。この時、私は親元を離れていても、まだ親の信者だったので料理でノイローゼになりました。因みに、幼少期から、親と対等（大人になり、働いて稼げるようになる）にならないと意見は言ってはいけない、逆らってはダメだと言われて育ったので、文句があっても言えませんでした。今は、親子喧嘩があるのが健全と聞いて驚いています。

@ヤバいアジア人 11 ай бұрын

「オーガニックやスピリチュアルを否定する番組ではありません」などと日和見なことをいって茶を濁さないでほしい。

@-motami5178 10 ай бұрын

我が家も母親が近所のママ友に勧められて始めた健康食品やサプリをきっかけに極端なオーガニック生活が始まりました。セミナーや集会に毎週のように通っていて、どの料理にもそこの製品が隠し味に必ず入っていました。母の料理が大好きだったのに、瓶からドロドロの液を鍋に入れたり、スティックから粉状のビタミン剤などをさらさらとふりかけてるの見てからは食欲もなくなり、鬱になりました。怪我しても薬NGで、そのドロドロの果実の液を傷口に塗られ、もう何なん？それマジ万能やん？！って笑うしか無かったです。添加物がいかに体に悪いかという絵本が読み聞かせの定番で、あのわざとらしい絵が今も忘れられずトラウマです。今は別に暮らしているので何でも自由に食べられて心から幸せです。

@itstimefortea473 10 ай бұрын

オーガニックにこだわっていた親自身が短命…と言う皮肉…

@usagimek 11 ай бұрын

地上波が扱わなくてはいけない特集だと思う。本当に。自分が客観的に見てどうなのか知る機会を無理やりにでも与えるべき。

@shadowartemis7851 11 ай бұрын

毎回思うが山崎怜奈の話ってなぜか全く頭に入ってこないｗ

@erdor5161 11 ай бұрын

健康の為にオーガニックにこだわってた本人が早逝してしまったのはなんか皮肉な話だな。

@sunsunsummer6345 9 ай бұрын

健康にこだわろうと思ったということは、もともと体調不良を抱えていたということ。

@user-eh2qg8vb9u 11 ай бұрын

オーガニック1番、予防接種は毒、ステロイドは使わない、自然治癒が1番！という親が病院に来ていましたが、子供の肌はボロボロ、栄養状態不良でしたね… そんな状態でもステロイドを塗りたがらず、医師が何度も説得してやっと治療開始しました😅

@donguri-colocolo 7 ай бұрын

いるよね。頑なに子供に予防接種しない人。自己免疫を上げればいいって。予防接種をする医者を敵認定。予防接種しないのは勝手だけど街をウロつかないで欲しい。

@chakichaki6135 11 ай бұрын

途中で、若新さんの親がゲーム脳反対派で、スーファミをぶっ壊されたみたいな話があったけど、自分も浄土真宗の親に、高校受験期にハマっていた「信長の野望」をぶっ壊された経験ある。親は「ゲームばかりやって勉強しないから」と言っていたが、自分は浄土真宗一向一揆の末裔の親が、「信長」というワードに反応して、「平成の一向一揆(ゲーム打ちこわし)」をやったんだと思ってる。